JPH05334765A - テンション制御装置 - Google Patents

テンション制御装置

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JPH05334765A
JPH05334765A JP4138354A JP13835492A JPH05334765A JP H05334765 A JPH05334765 A JP H05334765A JP 4138354 A JP4138354 A JP 4138354A JP 13835492 A JP13835492 A JP 13835492A JP H05334765 A JPH05334765 A JP H05334765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reel
tension
output
magnetic tape
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP4138354A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichiro Fujioka
総一郎 藤岡
Michifumi Nishida
理史 西田
Osamu Yamaguchi
修 山口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープの巻むらなどのリールの回転に同期し
た周波数の外乱に対して十分な抑制効果をもつテンショ
ン制御系の構成方法を提供する。 【構成】 磁気テープ1のテンションに比例した電圧信
号を得る圧力センサー14の出力を磁束検知素子6の検
知する第1のリール2の回転角度毎にそれぞれ積分して
出力する積分器16の出力と、圧力センサー14の出力
の高域周波数成分を微分処理する高域微分フィルタ15
の出力とを駆動回路17によって加算して、これに比例
した電流を第1のリール2に直結される第1のモータ3
に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープレコーダー
(以下、VTRと記す)などのテープ走行系に用いられ
るテンション制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】VTRの様に磁気テープをリールより引
き出し信号の記録再生を行う装置の場合、磁気テープと
磁気ヘッドの接触状態を均一とし安定した磁気記録およ
び再生を行うために、引き出された磁気テープのテンシ
ョンを一定とすることが要求される。また、磁気テープ
のテンションを一定にすることは、磁気テープのダメー
ジを低減させることからも要求されるところである。
【0003】したがって、従来から磁気テープのテンシ
ョンを安定化するために、引き出された磁気テープのテ
ンションを検出して、磁気テープが巻かれたリールを直
接駆動するモータにフィードバックしてモータのトルク
を制御して磁気テープのテンションを安定化することが
行われている。
【0004】また、制御系の安定性を確保するために、
磁気テープのテンションの検出値をモータに帰還する際
に、リードラグフィルタなどによって、高域周波数成分
について微分処理すなわち、位相進み補償を行っていた
(例えば、「VTR設計最新技術資料集」日本工業技術
センター編)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リール
に巻かれた磁気テープの巻むらやリールを直接駆動する
モータのトルクリップルに起因するテンション変動を十
分に抑制するためには、磁気テープのテンションの検出
値をモータに帰還する際の利得を高め、制御帯域を高帯
域化する必要が生じるが、リードラグフィルタにおける
被微分信号に含まれるノイズ成分のため、安定した微分
処理を高い周波数領域においても実現するのは困難であ
り、十分なテンション制御系の安定化が困難であった。
【0006】本発明はリールに巻かれた磁気テープの巻
むらやリールを直接駆動するモータのトルクリップルに
起因するテンション変動がリールの回転に同期して発生
することに着目し、安定性を損なうことなく、これらに
起因するテンション変動を十分に抑制可能なテンション
制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のテンション制御装置は、テープが巻かれた
第1のリールより該テープを引き出し第2のリールに該
テープを巻きとる様な装置において、引き出されている
前記テープのテンションを検出するテンション検出手段
と、前記第1のリールを駆動するモータと、前記第1の
リールの1回転角度を略等分割したN個(Nは自然数)
の回転角度を検出する回転角度検出手段と、前記テンシ
ョン検出手段の出力を入力信号とし該入力信号の高域周
波数成分を微分処理する高域微分フィルタと、前記回転
角度検出手段が検出する前記第1のリールのN個の各々
の回転角度におけるテンション検出手段の出力を該N個
の各々の回転角度毎に加算積分して該N個の各々の回転
角度に応じた該積分結果を出力する積分器と、前記高域
微分フィルタの出力と前記積分器の出力を所定の利得で
加算した結果に比例した電力を前記モータに供給する駆
動回路とを具備するものである。
【0008】
【作用】本発明のテンション制御装置によれば、回転角
度検出手段が検出する第1のリールのN個の各々の回転
角度におけるテンション検出手段の出力を該回転角度毎
に加算積分して該回転角度に応じた該積分結果を出力す
る積分器によって、第1のリールの回転角度に応じて変
化するテンション変動をその回転角度毎に別途抑制す
る。すなわち、第1のリールに巻かれたテープの巻むら
や第1のリールを駆動するモータのトルクリップルに起
因するテンション変動は第1のリールの回転に同期して
発生することから、これらに起因するテンション変動は
十分に抑制される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例のテンション制御装
置について図面を参照しながら説明する。図1は本発明
の一実施例のテンション制御装置の構成図を示すもので
ある。
【0010】図1において、磁気テープ1は、略一定速
度で回転するキャプスタン軸11とピンチローラ12に
よって、ポスト7、8、回転ドラム9、ポスト10を経
て第1のリール2から引き出され第2のリール13によ
って巻き取られる。回転ドラム9には磁気ヘッドが搭載
され、磁気テープ1をヘリカルスキャン記録叉は再生す
る。第1のリール2は同心軸4を介して第1のモータ3
が直結され、第1のモータ3は第1のリール2を直接駆
動する。さらに、同心軸4には多極着磁されたマグネッ
ト5が取り付けられる。マグネット5は第1のモータ3
の回転に伴い第1のリール2と共に一体に回転し、対向
して配置される磁束検知素子6は回転角度に応じてパル
ス信号を発生する。ここでは、マグネット5は、6極着
磁され、第1のリール2が1回転するに当たり120度
毎の第1、第2及び第3の回転角度位置を検知し、パル
ス信号を発生する。
【0011】また、ポスト7とポスト8の間には圧力セ
ンサー14が配置される。圧力センサー14は、磁気テ
ープ1のテンションに比例した押圧力によって押さえつ
けられ、この押圧力に比例した電圧信号を出力する。す
なわち、圧力センサー14には磁気テープ1のテンショ
ンに比例した電圧信号が得られる。
【0012】さて、高域微分フィルタ15は圧力センサ
ー14の出力電圧信号を入力し、所定の周波数(ここで
は、4Hz)以上の成分を6dB/octの利得傾斜で
増幅して出力する。この様な0Hzから4Hzまでの周
波数領域において利得が漸近的に0dBであり、4Hz
以上の周波数領域において漸近的に6dB/octの利
得傾斜を持つ微分フィルタは汎用のオペアンプと抵抗、
コンデンサによって容易に実現できることは周知のこと
である。
【0013】また、積分器16は、磁束検知素子6の出
力パルス信号の到来毎に、すなわち、第1のリール2の
第1、第2及び第3の回転角度位置において圧力センサ
ー14の出力電圧信号をそれぞれの回転角度位置毎に積
分処理して出力する。この様な積分器16は、具体的に
は図2のごとく実現される。
【0014】図2は積分器16の具体的な構成を表す構
成図である。端子20より入力される圧力センサー14
の出力電圧信号は、A/D変換器21によってディジタ
ル信号に変換され、ディジタル加算器22に入力され
る。ディジタル加算器22はA/D変換器21の出力デ
ィジタル信号とシフトレジスタ29(詳細は後述する)
の出力ディジタル信号を加算し出力する。ディジタル加
算器22の出力はディジタルフィルタ23に入力され
る。ディジタルフィルタ23は入力されるディジタル信
号を処理し、高域の周波数成分を除去して出力するロー
パスフィルタである。ディジタルフィルタ23の出力デ
ィジタル信号は、D/A変換器24によってアナログ信
号に変換され、端子25より出力される。
【0015】また、ディジタルフィルタ23の出力ディ
ジタル信号は、シフトレジスタ27に入力され、端子2
6から入力される磁束検知素子6の出力するパルス信号
の到来毎に遅延される。同様に、シフトレジスタ28は
シフトレジスタ27の出力を端子26から入力される磁
束検知素子6の出力するパルス信号の到来毎に遅延し、
シフトレジスタ29はシフトレジスタ28の出力を遅延
する。
【0016】すなわち、本構成においては、第1のリー
ル2が1回転するに当たり磁束検知素子6は3個のパル
ス信号を出力するため、シフトレジスタ29には磁束検
知素子6が検出する第1、第2及び第3の回転角度位置
のそれぞれの回転角度位置における圧力センサー14の
出力の加算積分結果が出力されることになる。
【0017】さて、図1において、高域微分フィルタ1
5及び積分器16のそれぞれの出力信号は駆動回路17
に入力される。駆動回路17は2つの入力信号を所定の
利得比(ここでは、1対1)で加算して、これに比例し
た電流を第1のモータ3に供給する。
【0018】以上の様に構成された本実施例のテンショ
ン制御装置の制御特性について説明する。図3は、図1
及び図2に示した本実施例におけるテンション制御装置
の制御ブロック図であり、第1のリール2に外乱トルク
変動Tが加わった時の外乱トルク変動Tから磁気テープ
1のテンション変動Ftまでの伝達特性を表すものであ
る。図中、Sはラプラス演算子を表す。
【0019】ブロック31は、第1のリール2に加わる
トルク変化から第1のリール2の回転角度変動θまでの
伝達を表す。Jは第1のリール2、第1のリール2に巻
かれた磁気テープ1、第1のモータ3の回転子及びマグ
ネット5の同心軸4周りの慣性モーメントの総和であ
る。
【0020】ブロック32は、第1のリール2の回転角
度変動θから磁気テープ1の長手方向の長さ変動Xまで
の伝達を表す。rは第1のリール2に巻かれた磁気テー
プ1の巻半径である。ブロック33は磁気テープ1の長
手方向の長さ変動Xから磁気テープ1のテンション変動
Ftまでの伝達を表す。Ctは磁気テープ1のコンプラ
イアンスである。
【0021】ブロック34は、圧力センサー14による
磁気テープ1のテンションの検出感度を表し、Kfはそ
の利得である。ブロック35は高域微分フィルタ15の
伝達を表す。T1は高域微分フィルタ15の時定数であ
る。ブロック36、37及び38は積分器16の伝達を
表す。ブロック36はディジタルフィルタ23の伝達を
表し、T2はその時定数である。
【0022】ブロック37はシフトレジスタ27、28
及び29の伝達を表し、Lは第1のリール2が1回転す
るのに要する時間である。ブロック38はディジタル加
算器22の伝達を表す。なお、積分器16は離散系であ
るが、ここでは便宜上、近似的に等価な連続系の表現に
した。ブロック39及び40は駆動回路17の伝達を表
す。ブロック39は高域微分フィルタ15の出力と積分
器16の出力を加算することを表す。
【0023】ブロック40は駆動回路17の電圧電流変
換の特性を表し、gmは電圧電流変換係数である。ブロ
ック41は第1のモータ3の入力電流Iが与えられた時
の発生トルクTmまでの伝達を表し、Ktは第1のモー
タ3のトルク定数である。ブロック42は外乱トルク変
動Tが加わった時の本実施例のテンション制御装置によ
る負帰還による動作を表し、外乱トルク変動Tを打ち消
す様な極性で第1のモータ3の発生トルクTmが加算さ
れることを表す。
【0024】図4は、本実施例におけるテンション制御
装置の外乱トルク変動Tが加わった時の外乱トルク変動
Tから磁気テープ1のテンション変動Ftまでの伝達関
数の特性を表すボード線図である。横軸は外乱トルク変
動Tの周波数であり、縦軸は外乱トルク変動Tから磁気
テープ1のテンション変動Ftまでの伝達利得を表す。
図4においては、一例として、第1のリール2が1回転
するのに2秒を要する様な第1のリール2に巻かれた磁
気テープ1の巻半径であり、また、その様なテープ速度
で磁気テープ1が走行する時の伝達特性を表す。すなわ
ち、図3のブロック37におけるLが2秒の時の伝達特
性を表す。
【0025】実線43は本実施例におけるテンション制
御装置の外乱トルク変動Tから磁気テープ1のテンショ
ン変動Ftまでの伝達利得曲線である。また、実線44
は本実施例のテンション制御装置において積分器16を
取り除いた場合の外乱トルク変動Tから磁気テープ1の
テンション変動Ftまでの伝達利得曲線である。すなわ
ち、実線44で表される伝達利得曲線は、等価的に従来
のテンション制御装置の伝達利得曲線を示す。
【0026】図4よりあきらかな様に、本実施例による
テンション制御装置によれば、第1のリール2の回転に
同期した周波数における外乱トルク変動Tから磁気テー
プ1のテンション変動Ftまでの伝達利得は極小点とな
り、従来のものより十分に小さく、外乱トルク変動Tに
対して磁気テープ1のテンションが影響されにくいこと
がわかる。ここでは、一例として、第1のリール2が1
回転するのに2秒を要する様な第1のリール2に巻かれ
た磁気テープ1の巻半径であり、また、その様なテープ
速度で磁気テープ1が走行する場合について示したが、
第1のリール2に巻かれた磁気テープ1の巻半径やテー
プ速度が別の値を取る時には、図3のブロック37にお
けるLの値は図2に示した積分器16の構成要素である
シフトレジスタ27、28及び29と、端子26から入
力される第1のリール2の回転に同期した磁束検知素子
6の出力パルス信号の働きによって、伝達利得曲線43
における極小点周波数が同期して変化して、常に第1の
リール2の回転に同期した周波数における外乱トルク変
動Tから磁気テープ1のテンション変動Ftまでの伝達
利得は従来のものより小さくなる。
【0027】ところで、この様なテンション制御装置に
おいて想定される外乱は、その大半が、第1のリール2
に巻かれる磁気テープ1の巻むらや第1のモータ3のト
ルクリップルなどに起因するものであり、第1のリール
2の回転に同期したものであることから、本実施例によ
るテンション制御装置によれば、これらの外乱に対する
伝達利得は極小点となり十分な外乱抑制が行われ、磁気
テープ1のテンション変動がほとんど発生しないことに
なる。
【0028】なお、本実施例におけるテンション制御装
置の各構成要素の具体的な実現手段には種々の方法があ
り、本構成に限定されない。
【0029】
【発明の効果】以下の実施例から明らかなように、本発
明のテンション制御装置によれば、磁気テープが巻かれ
るリールの回転に同期して発生する外乱に対する伝達利
得は極小点となり十分な外乱抑制が行われ、磁気テープ
のテンション変動がほとんど発生しないことになり、従
来のテンション制御装置がもつ課題を解決できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例のテンション制御装置の
構成図
【図2】本実施例のテンション制御装置の積分器16の
具体的な構成を表す構成図
【図3】本実施例のテンション制御装置の制御ブロック
【図4】本実施例のテンション制御装置の外乱トルクに
対する磁気テープのテンション変動までの伝達利得を表
すボード線図
【符号の説明】
1 磁気テープ 2 第1のリール 3 第1のモータ 5 マグネット 6 磁束検知素子 13 第2のリール 14 圧力センサー 15 高域微分フィルタ 16 積分器 17 駆動回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープが巻かれた第1のリールより該テー
    プを引き出し第2のリールに該テープを巻きとる装置に
    おいて、引き出されている前記テープのテンションを検
    出するテンション検出手段と、前記第1のリールを駆動
    するモータと、前記第1のリールの1回転角度を略等分
    割したN個(Nは自然数)の回転角度を検出する回転角
    度検出手段と、前記テンション検出手段の出力を入力信
    号とし該入力信号の高域周波数成分を微分処理する高域
    微分フィルタと、前記回転角度検出手段が検出する前記
    第1のリールのN個の各々の回転角度におけるテンショ
    ン検出手段の出力を該N個の各々の回転角度毎に加算積
    分して該N個の各々の回転角度に応じた該積分結果を出
    力する積分器と、前記高域微分フィルタの出力と前記積
    分器の出力を所定の利得で加算した結果に比例した電力
    を前記モータに供給する駆動回路とを具備するテンショ
    ン制御装置。
JP4138354A 1992-05-29 1992-05-29 テンション制御装置 Pending JPH05334765A (ja)

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