JPH05330624A - スクリュウ搬送装置 - Google Patents

スクリュウ搬送装置

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JPH05330624A
JPH05330624A JP15733592A JP15733592A JPH05330624A JP H05330624 A JPH05330624 A JP H05330624A JP 15733592 A JP15733592 A JP 15733592A JP 15733592 A JP15733592 A JP 15733592A JP H05330624 A JPH05330624 A JP H05330624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
pallet
stop portion
groove
feed stop
Prior art date
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Pending
Application number
JP15733592A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Tomihara
敏 冨原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP15733592A priority Critical patent/JPH05330624A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で広い設置スペースを必要とせ
ず、容易に確実に間欠駆動制御ができるスクリュウ搬送
装置を提供する。 【構成】 スクリュウ2のねじ溝3に係合する搬送物4
をスクリュウ2の回転によりスクリュウ軸方向に送るス
クリュウ搬送装置において、前記スクリュウ2はねじ溝
3の軸線がスクリュウ軸と直角な平面内に形成された送
り量がゼロとなる送り停止部6を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスクリュウ搬送装置に関
し、特に間欠送りを可能とするスクリュウ搬送装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】スクリュウ搬送装置は、スクリュウのね
じ溝に荷物搭載用パレットを係合させ、スクリュウの回
転によりパレットをスクリュウ軸方向に搬送する。この
ようなスクリュウ搬送装置を搬送ライン途中に設け、搬
送中のパレットを間欠的にラインから外して荷物の処理
を行い、再び搬送ライン上に戻すような間欠送りによる
搬送処理が行われている。
【0003】このようなスクリュウ搬送装置を用いた間
欠送りを行う場合、従来はスクリュウ前後の一方または
両方にパレット昇降用のバックアップ装置を設け、この
バックアップ装置によりスクリュウで送られてきたパレ
ットを受けて搬送ラインから上方に外し荷物処理を行い
荷物処理後また搬送ラインに戻していた。
【0004】また、スクリュウの途中にバックアップ装
置を設けた場合、スクリュウの回転を止めてスクリュウ
上のパレットをバックアップ装置により上方に外し、荷
物処理後パレットをスクリュウ上に戻してから再びスク
リュウを回転させて間欠送り操作を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のスクリュウ搬送装置による間欠送りの場合、スクリ
ュウ前後にバックアップ装置を設ける構成では、スクリ
ュウの長さにバックアップ装置の長さが加わるため、大
きなスペースを必要とし場所的な制約が大きかった。ま
た、スクリュウ途中にバックアップ装置を設けた構成で
は、スクリュウを一旦停止させるため、スクリュウ回転
のオンオフ時間およびバックアップ装置を起動させるま
での時間が無駄となり、スクリュウ搬送装置による作業
効率や生産効率の低下を来していた。また、スクリュウ
の回転駆動とバックアップ装置とを別々に適当なタイミ
ングで制御しなければならず、駆動制御や操作が面倒な
ものであった。
【0006】本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされ
たものであって、簡単な構成で広い設置スペースを必要
とせず、容易に確実に間欠駆動制御ができるスクリュウ
搬送装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、スクリュウのねじ溝に係合する搬送物
をスクリュウの回転によりスクリュウ軸方向に送るスク
リュウ搬送装置において、前記スクリュウはねじ溝の軸
線がスクリュウ軸と直角な平面内に形成された送り量が
ゼロの送り停止部を有する。
【0008】好ましい実施例においては、前記搬送物が
前記スクリュウの送り停止部に到達したことを検出する
第1の検出手段と、前記送り停止部の回転方向の位置を
検出する第2の検出手段と、前記送り停止部の位置で前
記搬送物をスクリュウから外しまた戻すための受渡し手
段とを具備している。
【0009】別の好ましい実施例においては、前記送り
停止部の位置で前記搬送物をスクリュウから外しまた戻
すための受渡し手段を具備し、前記スクリュウの駆動機
構に連結され前記受渡し手段を前記スクリュウに連動し
て駆動するためのカム手段を具備している。
【0010】
【作用】ねじ溝の軸線がスクリュウ軸と直角な面内に形
成された送り停止部では、スクリュウを回転してもねじ
溝位置が変らないため、搬送物は移動しない。この送り
停止部で搬送物をスクリュウから外したり戻したりし
て、スクリュウを回転したまま搬送物を間欠送りする。
【0011】
【実施例】図1は本発明に係るスクリュウ搬送装置の基
本構成図である。シャフト1に固定されたスクリュウ2
はねじ溝3を有する。このねじ溝3内にパレット4の底
面に設けたガイド突起(カムフォロア)5が係合する。
パレット4はスクリュウ軸方向(前後方向)にのみ摺動
可能となるように適当なガイド手段(図示しない)によ
り左右の動きが規制される。これにより、円筒溝カム形
式のスクリュウコンベヤが形成され、シャフト1を矢印
Aのように回転することにより、パレット4が矢印Bの
ように前方に送られる。
【0012】スクリュウ2のねじ溝3は、スクリュウ2
のほぼ中央部にピッチ0部、即ちスクリュウを回転して
もねじ溝が進まず送り量がゼロとなる送り停止部6を有
する。この送り停止部6においては、ねじ溝3の軸線が
スクリュウ軸(シャフト1の軸)と直角な平面内に形成
されている。このような送り停止部6は、スクリュウ2
の前記スクリュウ軸に直角な平面における円周の一部に
形成される。この例では、送り停止部6は円周の180
度、即ち半円部分にわたって形成され、図の裏面側では
ねじ溝3はらせん形状である。パレット4のガイド突起
5がこの送り停止部6に係合した状態でスクリュウ2を
回転しても、ねじ溝の位置が変らないため、パレット4
は進まず、この送り停止部6がパレット位置を通過する
まで静止状態に保たれる。
【0013】スクリュウ2の送り停止部6の位置には、
パレット昇降用のバックアップ装置7が矢印Cのように
上下に往復移動可能に設けられる。このバックアップ装
置7は、例えばスクリュウ2を挟んでその両側に設けた
アームからなり、スクリュウ2の両側でパレット4の下
面側からこのパレット4を支持して昇降動作させる。バ
ックアップ装置7は、パレット4が矢印Bのように送ら
れて送り停止部6に到達し、移動が停止したときに上昇
してパレット4を持上げそのガイド突起5をスクリュウ
2の溝から上方に外す。この状態でスクリュウ2は回転
をし続け、再び送り停止部6がパレット4のガイド突起
5の下に位置したときにバックアップ装置7が下降して
パレット4をスクリュウ上に降ろしガイド突起5をスク
リュウ2の溝3内に係入させる。この後さらにスクリュ
ウ2が回転して送り停止部6が通過するとパレット4は
再びスクリュウ2のねじ溝3のらせん部により前方に送
られる。
【0014】図2はスクリュウ2の外観を示す。スクリ
ュウの送り量、即ちリード(スクリュウを1回転したと
きにねじ溝が進む距離)は、ねじ溝のらせん角に応じた
ピッチにより変る。また、スクリュウにより搬送される
パレットの速度は、スクリュウのピッチおよび回転速度
に比例する。従って、送り停止部6の前後やその他の位
置でそれぞれ最適なパレット搬送速度を得るために、ね
じ溝3のらせ形状は図示したように場所によって変化し
て形成してある。
【0015】図3は、本発明に係るスクリュウの送り停
止部近傍のねじ溝の構成を模式的に表した説明図であ
り、(A)は裏面を示し、(B)は正面(図1に対応)
を示す。送り停止部6では、スクリュウ2のねじ溝3
が、スクリュウ軸Xと直角な平面D−D内に溝の軸線が
位置するように、円周に沿ってその一部に形成される。
この例では、送り停止部6はこのD−D面の円周上で1
80度分だけ形成される。送り停止部6の裏面は(A)
図に示すように、らせん状のねじ溝3が形成される。従
って、パレットがこの送り停止部6に到達した後スクリ
ュウ2が半回転する間パレットは停止状態に保たれ、そ
の後送り停止部6の裏面のらせん状のねじ溝がパレット
のガイド突起に係合してらせん溝に沿ってパレットを前
方に送る。
【0016】図4は、本発明の実施例に係るスクリュウ
搬送装置による間欠送り制御機構の構成図である。スク
リュウ2のシャフト1は、図示しない回転伝達機構や減
速機構等を介してモータ8により駆動される。スクリュ
ウ2の送り停止部6の位置にはパレット4がこの送り停
止部6に達したことを検出するパレット検出センサー1
0が設けられる。このパレット検出センサー10として
は、パレットの一部に機械的に接触してこれを検出する
機械的センサーや、パレットからの反射光あるいは透過
光を検出する光学的センサーや、磁気検出型あるいは静
電容量型その他の近接センサー等各種の適当な検出手段
を用いることができる。
【0017】シャフト1には回転位置検出板9が固定さ
れる。この回転位置検出板9には、(C)図に示すよう
に、スリット12が形成される。このスリット12を検
出できる位置にフォトインタラプタからなる回転位置検
出センサー11が設けられる。スリット12はスクリュ
ウ2の送り停止部6に対応した位置に形成され、シャフ
ト1の回転により回転位置検出板9が回転してスリット
12がフォトインタラプタ11を通過するとこれを検出
して送り停止部6の位置が検出される。なお、送り停止
部6の位置検出手段としては、フォトインタラプタに限
らず、反射光等を利用したその他の光学的センサーや、
機械的スイッチあるいは磁気的センサーその他適当な検
出手段を用いることができる。
【0018】パレット検出センサー10および回転位置
検出センサー11はマイクロプロセッサ等からなるCP
U17に接続される。CPU17は、スクリュウ2の回
転モータ8の駆動制御を行うとともに、バックアップ装
置7の駆動装置18を、パレット検出センサー10およ
び回転位置検出センサー11からの出力信号に基づいて
後述のように駆動制御する。
【0019】スクリュウ2の左端部はテーパ状に絞られ
て形成され左端面にねじ溝3が露出する。従って、パレ
ット4をねじ溝に対応する高さ位置で水平方向に搬送し
回転するスクリュウ2の左端面に当接させれば、上下移
動を行うことなく、パレット4のガイド突起5をねじ溝
3内に係合させることができる。この後さらにスクリュ
ウ2が回転してパレット4を前方(図の右側)に送る。
パレット4が送り停止部6に達すると、パレット検出セ
ンサー10がこれを検出して、その検出信号をCPU1
7に送る。この検出信号に基づきCPU17は駆動装置
18を駆動してバックアップ装置7を上昇させ、(B)
図に示すように、パレット4を持上げてスクリュウ2か
ら取外す。このパレット取外し動作は、パレット4が送
り停止部6に係合しているスクリュウ半回転の間に行わ
れるように予めバックアップ装置7の上昇速度やスクリ
ュウ回転速度を設定しておく。
【0020】パレット4を再びスクリュウ2上に戻す場
合には、まず回転位置検出センサー11で回転位置検出
板9のスリット12を検出し、これによりスクリュウ2
の送り停止部6が所定の位置にあることを検出する。こ
の検出信号はCPU17に送られ、CPU17はこれに
基づき、駆動装置18を駆動してバックアップ装置7を
下降させる。このとき、パレット4のガイド突起5が送
り停止部6のねじ溝内に入るようにスクリュウ回転速度
やバックアップ装置の下降速度に基づいて駆動タイミン
グを予め適当に設定しておく。この後スクリュウがさら
に回転し、送り停止部がパレット位置を通過するとパレ
ットは再びスクリュウのらせんねじ溝により前方に搬送
される。
【0021】以上のようにして、スクリュウ2を回転さ
せたままパレット4の間欠送り動作が達成される。
【0022】図6は、本発明の別の実施例に係るスクリ
ュウ搬送装置の斜視図である。この実施例は間欠駆動の
タイミング制御手段として機械的なカムを用いたもので
ある。前述の本発明の特徴である送り停止部を有するス
クリュウ2が支持台19上に設置される。このスクリュ
ウ2の送り停止部(図示しない)の位置にバックアップ
装置7が設けられる。このバックアップ装置7の昇降動
作は、カム板14からなるカム手段により行われる。即
ち、バックアップ装置7の下端のカムフォロア16がカ
ム板14のカム溝15に係合し、カム板14の回転によ
りカムフォロア16を介してカム溝15の形状に応じた
所定の周期でバックアップ装置7が上下に往復動作す
る。この例では、カム板14が1回転するとバックアッ
プ装置7が1回上下するようにカム溝15が形成されて
いる。このカム板14の回転軸は、スクリュウ2を回転
駆動するモータ8に対しベルトやベベルギヤ等からなる
伝達機構13を介して連結され、カム板14はスクリュ
ウ2を駆動するモータと同一のモータ8により回転駆動
される。
【0023】次に、上記図5に示す構成のスクリュウ搬
送装置による間欠送り動作の一例について説明する。最
初、パレット4Aがバックアップ装置7により支持され
スクリュウ2から上方に離れて静止保持され、スクリュ
ウ2が停止状態にあるものとする。この後、まずスクリ
ュウ2が回転し始める。この回転に同期してカム板14
が回転し、バックアップ装置7が下降し、パレット4A
下面のガイド突起をスクリュウ2の送り停止部のねじ溝
内に噛み合せる。スクリュウ2がさらに回転しパレット
4Aがスクリュウ2に沿って前方(矢印E方向)に送ら
れる。パレット4Aに続くパレット4Bはスクリュウ停
止時に予めスクリュウ2のねじ溝に噛み合って待機して
いる。前述のスクリュウ回転により、このパレット4B
が搬送され始める。パレット4Bがスクリュウ2の送り
停止部に到達すると、これに同期してカム板14の作用
により、バックアップ装置7が上昇し、パレット4Bを
スクリュウ2から上方に外し、これを静止状態に保持す
る。ここでスクリュウ回転を停止する。これにより最初
と同じ状態に戻り、以後上記動作を繰返す。
【0024】なお、上記動作において、スクリュウ2を
停止することなくカム板14とともに連続回転駆動し、
カム板14の1回転でパレットを連続的に上昇下降させ
てもよい。この場合、カム溝形状を適当に形成しておく
ことによりカム板14の1回転の間の所定期間だけパレ
ットを一定の水平位置に保持することができる。またモ
ータ8からカム板14への伝達機構13の調整によりカ
ム板14の回転速度を設定し、パレットがスクリュウか
ら離れた上昇位置で静止保持される時間を適当に設定す
ることができる。また、この場合、スクリュウ回転とカ
ム板回転との同期により、パレットがスクリュウの送り
停止部に達したときにパレットを上昇させかつパレット
下降時にパレットがスクリュウの送り停止部に係合する
ように伝達機構13等を介してカム動作のタイミング調
整を行っておく。以上のようにして、本発明に係るスク
リュウ搬送装置による間欠送りが達成される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、スクリュウのねじ溝の一部に、ねじ溝軸線がスクリ
ュウ軸に直角な平面内に形成される送り停止部を設けた
ため、スクリュウを連続回転したまま搬送物を一旦停止
させることができ、この送り停止部に搬送物をスクリュ
ウに対し取付け取外しする受渡し手段を設けることによ
り、簡単な構成で広いスペースを要することなくまたス
クリュウのオンオフ時の時間的ロスを生ずることなく効
率的な間欠送り動作が達成される。
【0026】また、スクリュウを回転させたまま間欠送
りができるため、スクリュウ回転制御が容易にできる。
また、搬送物受渡しのための停止位置制御も精度がラフ
でよく簡単になり短時間で円滑な間欠送り操作ができ
る。さらに、スクリュウの軸方向に沿ってスクリュウピ
ッチを適当に変えることにより、搬送方向に沿った場所
に応じて搬送物の速度をかえることが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るスクリュウ搬送装置の基本構成
図である。
【図2】 本発明に係るスクリュウの外観図である。
【図3】 本発明に係るスクリュウのねじ溝形状の説明
図である。
【図4】 本発明の実施例に係るスクリュウ搬送装置を
用いた間欠送り機構の構成説明図である。
【図5】 本発明の別の実施例に係るスクリュウ搬送装
置を用いた間欠送り機構の構成説明図である。
【符号の説明】
1;シャフト、2;スクリュウ、3;ねじ溝、4;パレ
ット、6;送り停止部、7;バックアップ装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリュウのねじ溝に係合する搬送物を
    スクリュウの回転によりスクリュウ軸方向に送るスクリ
    ュウ搬送装置において、前記スクリュウはねじ溝の軸線
    がスクリュウ軸と直角な平面内に形成された送り量がゼ
    ロとなる送り停止部を有することを特徴とするスクリュ
    ウ搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送物が前記スクリュウの送り停止
    部に到達したことを検出する第1の検出手段と、前記送
    り停止部の回転方向の位置を検出する第2の検出手段
    と、前記送り停止部の位置で前記搬送物をスクリュウか
    ら外しまた戻すための受渡し手段とを具備したことを特
    徴とする請求項1に記載のスクリュウ搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記送り停止部の位置で前記搬送物をス
    クリュウから外しまた戻すための受渡し手段を具備し、
    前記スクリュウの駆動機構に連結され前記受渡し手段を
    前記スクリュウに連動して駆動するためのカム手段を具
    備したことを特徴とする請求項1に記載のスクリュウ搬
    送装置。
JP15733592A 1992-05-26 1992-05-26 スクリュウ搬送装置 Pending JPH05330624A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15733592A JPH05330624A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 スクリュウ搬送装置

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JPH05330624A true JPH05330624A (ja) 1993-12-14

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH092632A (ja) * 1995-06-19 1997-01-07 Nec Corp 搬送装置
JPH11178785A (ja) * 1997-12-18 1999-07-06 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡
JPH11192685A (ja) * 1997-10-14 1999-07-21 Werner Kammann Mas Fab Gmbh 物品装飾方法及び装置
CN100410565C (zh) * 2005-11-29 2008-08-13 重庆海扶(Hifu)技术有限公司 一种直线旋转双运动***
JP2009115171A (ja) * 2007-11-05 2009-05-28 Nippon Pulse Motor Co Ltd 出力軸を備えたカム装置

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