JPH05327660A - スペクトル拡散型送受信システム - Google Patents

スペクトル拡散型送受信システム

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JPH05327660A
JPH05327660A JP4128687A JP12868792A JPH05327660A JP H05327660 A JPH05327660 A JP H05327660A JP 4128687 A JP4128687 A JP 4128687A JP 12868792 A JP12868792 A JP 12868792A JP H05327660 A JPH05327660 A JP H05327660A
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JP
Japan
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signal
input
spread
reception
section
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Application number
JP4128687A
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English (en)
Inventor
Kenichi Odaka
賢一 小高
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05327660A publication Critical patent/JPH05327660A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信部を狭帯域の回路で構成できるように
し、拡散変調器と相関器を兼用して送受信できるように
して、受信システムのコストを引き下げる。 【構成】 信号変調部21で情報信号を変調し、切換器2
を介しホーンアンテナ1の導波管部に入力して電磁波を
励振し、拡散符号発生器16で拡散符号を発生させ切換
器17を介し電源切換器18に入力し、拡散符号に応じて電
源の極性を切り換え前記導波管部に設けたポラライザに
入力し、同ポラライザで前記電磁波を2つの直交した直
線偏波に変換して送信し、受信時は拡散符号発生部23で
受信用拡散符号を発生させ、切換器17を介して電源切換
器18に入力し、拡散符号に応じて電源の極性を切り換え
て前記ポラライザに入力し、同ポラライザで導波管部に
導入された前記直線偏波を1つの偏波面を有する電磁波
に変換して拡散復調し、同拡散復調した信号を切換器2
を介して信号復調部22に入力して信号を復調する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波、ミリ波帯
で使用するスペクトル拡散型送受信システムに関する。
スペクトル拡散型送受信システムとは、ベースバンド情
報信号をその帯域幅の数百〜数千倍の帯域幅に拡張して
伝送する通信方式で、一般的に、ベースバンド情報信号
を変調した情報変調波を拡散符号信号により変調するこ
とにより、帯域幅を拡張するようにし、拡散符号信号を
多数の無線局に割当て、一つの無線局から他の複数の無
線局の内、所望の無線局にデータ等を送信できるように
している。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のスペクトル拡散型送受信
システムの電気回路ブロック図であり、送信部31と受
信部41を設けて、切換器2を介して送受信アンテナ3
0と接続し、送信部31では、変調器4で、入力端子5
を介して入力された音声、画像等のデータを変調して情
報変調波を出力し、拡散変調器32に入力し、拡散変調
器32で、拡散符号発生器33より入力された拡散符号
信号で前記情報変調波を変調して拡散変調波として出力
し、電力増幅器3を介して出力し、切換器2を切り換え
てアンテナ30から送信するようにしていた。拡散符号
信号の帯域幅を情報変調波の周波数帯域幅よりも広いも
のを選択すれば、情報変調波の帯域幅と比較して、広帯
域の拡散変調波となる。受信部41では、切換器2を介
して受信アンテナで受信された拡散変調波を広帯域低雑
音増幅器34で適当なレベルに増幅して出力し、帯域ろ
波器35でイメージ周波数帯を除去し、混合器36で局
部発振回路37より入力された信号と混合して中間周波
信号に変換して出力し、広帯域増幅器38で適当なレベ
ルに増幅し、相関器39に入力している。
【0003】拡散符号発生器40では、当受信機に付与
された拡散符号信号を出力し、相関器39に入力して、
相関器39で広帯域増幅器38から入力された拡散変調
波を拡散復調して情報変調波として出力し、狭帯域の帯
域ろ波器10及び増幅器11を介して復調器12に入力
し、復調器12で情報変調波を復調して、出力端子13
を介して復調された音声、画像等のデータを出力する。
復調器12に入力される情報変調波を分岐させて同期制
御回路14に入力し、同期制御回路14で拡散変調波と
同期したクロック信号を出力し、拡散符号発生器40に
入力して、同拡散符号発生器40で前記クロック信号に
より入力された拡散変調波と同期した拡散符号信号を出
力するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、受信部41で
は、受信信号の帯域幅が拡張されているため、相関器3
9迄の入力回路を広帯域に渡って平坦な周波数特性を有
する回路で構成する必要があり、また、受信信号が広帯
域であるため、中間周波数を自由に選択することができ
なかった。本発明は、受信部を狭帯域の回路で構成でき
るようにし、中間周波数の選択の自由度を広げ、拡散変
調器と相関器を兼用にして送受信できるようにすること
により、コストを引き下げた経済的なスペクトル拡散型
送受信システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の一実施
例を示す、スペクトル拡散型送受信システムの電気回路
ブロック図であり、同図に示すように、送信時は、ホー
ンアンテナ1の導波管部に設けた偏波切換可能なフェラ
イト式ポラライザと、情報信号を変調して情報変調波を
出力する信号変調部21と、ホーンアンテナの導波管部
へ信号を入出力する入出力手段と、拡散符号信号を発生
する送信用拡散符号発生器16と、電源の極性を切り換
えて出力する電源切換器18とからなり、信号変調部2
1からの情報変調波を前記入出力手段を介して前記導波
管部に入力し、同導波管部で電磁波を励振させ、送信用
拡散符号発生器16からの拡散符号信号を電源切換器1
8に入力して、同電源切換器18で入力された拡散符号
信号に応じて電源の極性を切り換えて出力し前記ポララ
イザに入力して、同ポラライザで前記電磁波を2つの直
交した偏波面を有する直線偏波に変換して送信するよう
にしている。
【0006】受信時は、前記フェライト式ポラライザ
と、前記入出力手段と、同入出力手段から取り出した信
号を復調する信号復調部22と、拡散符号信号を発生す
る受信用拡散符号発生部23と、前記電源切換器18と
からなり、前記2つの直交した偏波面を有する直線偏波
をホーンアンテナの導波管部に導入し、前記受信用拡散
符号発生部23からの受信用拡散符号信号を電源切換器
18に入力して、同電源切換器18で入力された拡散符
号信号に応じて電源の極性を切り換えて出力し前記ポラ
ライザに入力して、同ポラライザで前記直線偏波を1つ
の偏波面を有する電磁波に変換して、前記入出力手段を
介して信号復調部21に入力し、同信号復調部21で信
号を復調して受信するようにしている。また、切換器2
と17を設けて、前記信号変調部21と前記信号復調部
22とを切換器2を介して前記入出力手段と接続し、前
記送信用拡散符号発生器16と前記受信用拡散符号発生
部23とを切換器17を介して前記電源切換器18と接
続し、切換器2と切換器17を切り換えることにより送
受信できるように構成しても良い。
【0007】
【作用】本発明では、ホーンアンテナの導波管部にフェ
ライト式ポラライザを設け、送信時は、同ポラライザを
拡散変調器として使用し、情報変調波を2つの直交した
偏波面を有する直線偏波に変換して拡散変調波として送
信し、受信時には同ポラライザを相関器として使用する
ようにし、同ポラライザで2つの直交した偏波面を有す
る直線偏波を1つの偏波面を有する電磁波に変換して拡
散復調して情報変調波にし、導波管より同情報変調波を
取り出して、復調回路で情報変調波を復調するようにし
ており、前記ポラライザを拡散変調器及び相関器の兼用
として使用できるようにし、前記ポラライザで拡散復調
された信号を復調回路で復調するようにしているため復
調回路を狭帯域の回路で構成でき、中間周波数の選択の
自由度も広げることができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す、スペクト
ル拡散型送受信システムの電気回路ブロック図であり、
図中、図3で示したものと同一のものは同一の記号で示
している。1はホーンアンテナであり、図2に示すよう
に、導波管部に偏波切換可能なフェライト式ポラライザ
26と、ホーンアンテナ1の導波管部へ信号を入出力す
る入出力手段、プローブ27とを設けた構造としてい
る。2は切換器であり、一端を前記導波管部への信号の
入出力手段と接続し、他の一端を切換可能な二つの端子
とし、同端子の一方に信号変調部21を接続し、他方に
信号復調部22を接続し、切換器2を切り換えて、送信
時には信号変調部21からの信号が前記入出力手段に入
力されるようにし、受信時には同入出力手段から信号復
調部22に信号が入力されるようにしている。先ず、送
信時の信号処理について説明する。信号変調部21で
は、入力端子5から入力された情報信号を変調器4でA
M変調、あるいはFM変調して情報変調波として出力
し、増幅器3で電力増幅を行って出力し、切換器2を介
してホーンアンテナ1の導波管部に設けた信号の入出力
手段に入力し、同入出力手段で導波管部で電磁波を励振
させる。
【0009】17は切換器であり、一端を入力側とし、
他端を出力側とし、同出力側は電源切換器18に信号を
入力できるようにし、入力側には2つの端子を設け、同
端子の一方には送信用拡散符号発生器16が接続されて
おり、前記端子の他方には受信用拡散符号発生部23が
接続されている。送信時には、切換器17を操作して、
送信用拡散符号発生器16で発生させた拡散符号を同切
換器17を介して電源切換器18に入力する。送信用拡
散符号発生器16は、前記情報信号より高速のPN符
号、あるいはゴールド符号等を拡散符号信号として出力
するようにしている。電源切換器18は入力端子19に
正電源が、また、入力端子20には負電源が入力されて
おり、送信用拡散符号発生器16から入力された拡散符
号に応じて電源の極性を切り換えて出力しホーンアンテ
ナ1の導波管部に設けたフェライト式ポラライザに入力
して、同ポラライザで前記入出力手段で励振した電磁波
を2つの直交した偏波面を有する直線偏波に変換して拡
散変調波とし、ホーンアンテナ1から拡散変調波を送信
するようにしている。
【0010】次に、受信時の信号処理について説明す
る。前記送信時で説明した信号処理で、他の無線局から
送信された拡散変調波を、ホーンアンテナ1で受信し、
ホーンアンテナ1の導波管部に設けたフェライト式ポラ
ライザに拡散変調波を導くようにしている。切換器17
を操作することにより、受信用拡散符号発生部23から
の拡散符号が、切換器17を介して電源切換器18に入
力され、電源切換器18は入力された拡散符号に応じて
電源の極性を切り換えて出力しホーンアンテナ1の導波
管部に設けたフェライト式ポラライザに入力して、同ポ
ラライザで拡散変調波の直線偏波を1つの偏波面を有す
る電磁波(情報変調波)に変換して、前記入出力手段で
電磁波を情報変調波の電気信号に変換して出力する。切
換器2を操作することにより、前記情報変調波が信号復
調部22に入力されるようにし、同信号復調部22で情
報変調波を復調する。
【0011】信号復調部22は入力された情報変調波を
狭帯域低雑音増幅器6で適当なレベルに増幅して出力
し、狭帯域の帯域ろ波器7でイメージ周波数帯を除去
し、混合器8で局部発振回路9より入力された信号と混
合して中間周波信号に変換して出力するようにしてい
る。混合器8に入力される情報変調波は、拡散復調後の
狭帯域信号となるため、中間周波数を自由に設定するこ
とができる。混合器8より出力された中間周波信号は、
狭帯域の帯域ろ波器10で不要な雑音成分を除去して、
同様に狭帯域増幅器11で適当なレベルに増幅し、同増
幅した信号を分岐させて一方を復調器12に入力し、他
方を受信用拡散符号発生部23に入力し、前記復調器1
2でAM復調、あるいはFM復調して出力端子13を介
して復調された音声、画像等のデータを出力する。受信
用拡散符号発生部23では入力された情報変調波を同期
制御回路14に入力しており、同同期制御回路14で受
信した拡散変調波と同期したクロック信号を出力し、受
信用拡散符号発生器15に入力して、同受信用拡散符号
発生器15で前記クロック信号により受信した拡散変調
波と同期した当無線機に割り当てられた拡散符号信号を
出力し、切換器17を介して電源切換器18に入力す
る。
【0012】図2は、図1のホーンアンテナ1の一実施
例を示す構成図である。ホーンアンテナ1は、円形導波
管25の一端をホーン形状の開口部24とし、電磁波を
放射、あるいは受けることができるようにしている。2
6は、フェライト式ポラライザであり、フェライト棒に
励磁コイルを巻き付けた構造とし、フェライト棒の中心
を円形導波管25の管軸と合致させて、フェライト棒の
長手方向が管軸と平行となるように配置している。フェ
ライト式ポラライザ26と円形導波管25の終端面28
間の円形導波管25の側面から内部に励振プローブ27
を挿入し、励振プローブ27を円形導波管25への信号
の入出力手段としている。電源切換器18に入力される
拡散符号は、1と0のパルス信号であり、情報信号より
高速のパルス信号を使用しており、電源切換器18は入
力された拡散符号に応じて電源の極性を切り換えて出力
し、ホーンアンテナ1の導波管部に設けたフェライト式
ポラライザの励磁コイルに入力している。送信時は、励
振プローブ27で励振した電磁波をポラライザ26で2
つの直交した偏波面を有する直線偏波に変換して、開口
部24から放射し、受信時は、開口部24で受けた電磁
波をポラライザ26で1つの偏波面を有する電磁波(情
報変調波)に変換して、プローブ27に同電磁波を結合
させて電気信号に変換して、情報変調波として出力す
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホーンアンテナの導波管部に設けたフェライト式ポララ
イザを利用して、送信時には拡散変調器として使用し、
受信時には相関器として兼用して使用できるようにして
おり、同ポラライザで拡散復調して導波管部から信号を
取り出し、同信号を復調回路で復調するようにしている
ため、同復調回路を狭帯域の回路で構成することがで
き、また、拡散復調された信号を周波数変換するように
しているため、中間周波数の選択も自由に設定すること
ができ、コストを低減させた、経済的なスペクトル拡散
型送受信システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す、スペクトル拡散型送
受信システムの電気回路ブロック図である。
【図2】図1のホーンアンテナの一実施例を示す構成図
である。
【図3】従来例を示す、スペクトル拡散型送受信システ
ムの電気回路ブロック図である。
【符号の説明】
1 ホーンアンテナ 2 切換器 3 増幅器 4 変調器 5 入力端子 6 増幅器 7 帯域ろ波器 8 混合器 9 局部発振器 10 帯域ろ波器 11 増幅器 12 復調器 13 出力端子 14 同期制御回路 15 受信用拡散符号発生器 16 送信用拡散符号発生器 17 切換器 18 電源切換器 19 入力端子 20 入力端子 21 信号変調部 22 信号復調部 23 受信用拡散符号発生部 24 開口部 25 導波管 26 ポラライザ 27 プローブ 28 終端面 30 アンテナ 31 送信部 32 拡散変調器 33 拡散符号発生器 34 増幅器 35 帯域ろ波器 36 混合器 37 局部発振器 38 増幅器 39 相関器 40 拡散符号発生器 41 受信部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホーンアンテナの導波管部に設けた偏波
    切換可能なフェライト式ポラライザと、情報信号を変調
    して情報変調波を出力する信号変調部と、ホーンアンテ
    ナの導波管部へ信号を入出力する入出力手段と、拡散符
    号信号を発生する送信用拡散符号発生器と、電源の極性
    を切り換えて出力する電源切換器とからなり、前記信号
    変調部からの情報変調波を前記入出力手段を介して前記
    導波管部に入力し、同導波管部で電磁波を励振させ、前
    記送信用拡散符号発生器からの拡散符号信号を前記電源
    切換器に入力して、同電源切換器で入力された拡散符号
    信号に応じて電源の極性を切り換えて出力し前記ポララ
    イザに入力して、同ポラライザで前記電磁波を2つの直
    交した偏波面を有する直線偏波に変換して送信すること
    を特徴とするスペクトル拡散型送受信システム。
  2. 【請求項2】 前記フェライト式ポラライザと、前記入
    出力手段と、同入出力手段から取り出した信号を復調す
    る信号復調部と、拡散符号信号を発生する受信用拡散符
    号発生部と、前記電源切換器とからなり、前記2つの直
    交した偏波面を有する直線偏波をホーンアンテナの導波
    管部に導入し、前記受信用拡散符号発生部からの受信用
    拡散符号信号を前記電源切換器に入力して、同電源切換
    器で入力された拡散符号信号に応じて電源の極性を切り
    換えて出力し前記ポラライザに入力して、同ポラライザ
    で前記直線偏波を1つの偏波面を有する電磁波に変換し
    て、前記入出力手段を介して前記信号復調部に入力し、
    同信号復調部で信号を復調して受信することを特徴とす
    る請求項1記載のスペクトル拡散型送受信システム。
  3. 【請求項3】 前記信号変調部と前記信号復調部とを第
    1切換器を介して前記入出力手段と接続し、前記送信用
    拡散符号発生器と前記受信用拡散符号発生部とを第2切
    換器を介して前記電源切換器と接続し、前記第1切換器
    と前記第2切換器を切り換えることにより送信及び受信
    を可能としたことを特徴とする請求項1又は2記載のス
    ペクトル拡散型送受信システム。
JP4128687A 1992-05-21 1992-05-21 スペクトル拡散型送受信システム Pending JPH05327660A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR950035172A (ko) * 1994-04-22 1995-12-30 가나미야지 준 통신시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR950035172A (ko) * 1994-04-22 1995-12-30 가나미야지 준 통신시스템

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