JPH05323315A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH05323315A
JPH05323315A JP4131013A JP13101392A JPH05323315A JP H05323315 A JPH05323315 A JP H05323315A JP 4131013 A JP4131013 A JP 4131013A JP 13101392 A JP13101392 A JP 13101392A JP H05323315 A JPH05323315 A JP H05323315A
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文彦 佐川
Takao Tanaka
孝夫 田中
Takashi Date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 照光ランプからの輻射熱の放熱効率を上げる
ことで、輻射熱に起因する液晶表示パネルの色むらを抑
制する。 【構成】 液晶表示パネル1と、導光板6と、照光ラン
プ8と、これらの部材を一体に保持するモールドケース
9とを備えた液晶表示装置において、前記モールドケー
ス9の照光ランプ配置部に透孔21を開設し、該透孔内
に、前記照光ランプからの輻射熱をモールドケース外に
放熱するための放熱板23を着脱可能に被着した。 【効果】 液晶表示パネルの色むらが抑制される。安価
に実施できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導光板に導いた照光ラ
ンプの光をバックライトとして液晶表示パネルに照射す
る液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、液晶表示パネルの背面側に導
光板と冷陰極管などの照光ランプを配置し、導光板の片
面から出射される光を液晶表示パネルのバックライトと
して用いる液晶表示装置が広く用いられている。
【0003】図5は、従来より知られているこの種の液
晶表示装置の一例を示す要部断面図であって、1は液晶
表示パネル、6は導光板、8は冷陰極管を示している。
液晶表示パネル1は、上部電極基板2と下部電極基板3
との間に液晶を封入し、両電極基板2,3の表面にそれ
ぞれ偏光板4,5を貼着してなる公知のものが用いられ
る。この液晶表示パネル1の背面側(下部電極基板3
側)には、下面に反射シート11が被着された透光性材
料からなる導光板6が配置されており、この導光板6の
端面6aと対向する位置には、導光板6との対向部を除
く全周が遮光体7に覆われた冷陰極管8が配置されてい
る。これら液晶表示パネル1、導光板6、冷陰極管8
は、プラスチック製のモールドケース9上に搭載され、
液晶表示パネル1の表面側より被着された金枠10にて
一体に固定されている。金枠10は、液晶表示パネル1
の周縁部を支持しており、該金枠10の開口10a内が
液晶表示パネル1の表示領域となつている。なお、液晶
表示パネル1には、これを駆動するための回路が形成さ
れたプリント配線板が接続されるが、その構成は本発明
の要旨ではなく、かつ公知に属する事項であるので、図
示及び説明を省略する。
【0004】冷陰極管8から発せられた光12は、端面
6aから導光板6内に入射され、導光板6内で乱反射さ
れた後に導光板6の前方へ出射されるので、この明るい
出射光を液晶表示パネル1のバックライトとして利用す
ることができる。また、冷陰極管8から側面6aに入射
される光は導光板6の面方向に沿つて進もうとする指向
性を有しているので、この入射光を該導光板6の他側面
にまで行き渡らせることができ、よって冷陰極管8から
離れた個所でも導光板6から前方へ明るい光を出射させ
ることができる。なお、導光板6が大面積の場合には、
その両側に冷陰極管8を配置したり、片側に2本の冷陰
極管8を配置するなどの工夫がなされている。
【0005】ところで、この種の液晶表示装置において
は、照光ランプから生じる輻射熱を効率的に放熱するこ
とが特に重要である。すなわち、一般に、液晶表示パネ
ルの色むらを回避するためにはパネル表面の温度差を4
℃以内にする必要があるとされているが、比較的発熱が
少ない冷陰極管を用いた場合にも、管表面の温度が輝度
に応じて40〜90℃になるため、液晶表示パネル1の
表面温度が、冷陰極管8側の縁部1aで他の部分よりも
5℃程度高くなりやすく、その影響で液晶表示パネル1
に色むらを生じやすいからである。かかる不都合を回避
するため、従来においては、前記反射シート11とし
て、例えばアルミニウムシートなどの熱伝導率が高いも
のを導光板6に被着し、該アルミニウムシートを通して
照光ランプの輻射熱を放熱する、一端がモールドケー
ス9内の照光ランプ設定部近傍に配置され、他端がモー
ルドケース9外に導出された放熱板をモールドケース9
と一体成形し、該放熱板を通して照光ランプの輻射熱を
放熱する、といった手段がとられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記放熱手
段のうちの前者は、熱伝導率が低いプラスチック製のモ
ールドケース9の内面に放熱用部材であるアルミニウム
シートが配置されているので、放熱効率が低く、充分な
放熱効果を得られない。一方、後者は、放熱効果は高い
が、モールドケース9の製造コストが高く、液晶表示装
置がコスト高になるといった不都合がある。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、安価にして照光ランプの輻射熱に
起因する液晶表示パネルの色むらを抑制しやすい液晶表
示装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するため、液晶表示パネルと、該液晶表示パネルの
背面側に配置された導光板と、該導光板の端面側に配置
された照光ランプと、これらの部材を一体に保持するモ
ールドケースとを備えた液晶表示装置において、前記モ
ールドケースの照光ランプ配置部に透孔を開設し、該透
孔内に、前記照光ランプからの輻射熱をモールドケース
外に放熱するための放熱板を着脱可能に被着した。
【0009】冷陰極管などの照光ランプは、長さ方向の
温度分布が一様ではなく、両端部分が高温に、中央部分
がやや低温になる。したがって、必ずしも前記の透孔及
び放熱板を照光ランプの長さ方向全体にわたって設ける
必要はなく、照光ランプの両端部分と対向する部分にの
みこれを設けても、液晶表示パネルの色むら防止に効果
がある。また、前記導光板の背面に、反射シートと兼用
の放熱シートを設けると、前記透孔及び放熱板の放熱作
用と相俟って、より放熱効率が高くなり、液晶表示パネ
ルの色むら防止に効果がある。
【0010】
【作用】上記手段によると、前記照光ランプからの輻射
熱が直接透孔内に被着された放熱板に伝わり、モールド
ケース外に放熱されるので、放熱効率が非常に高く、液
晶表示パネルの色むらを効果的に防止できる。また、放
熱板を透孔内に着脱可能に被着するようになすと、放熱
板とモールドケースとを別体に製造できるので、これら
両部材を一体成形する場合に比べて製造が格段に容易に
なり、安価に実施できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。図1は本実施例に係る液晶表示装置の要
部断面図、図2は本実施例に係る液晶表示装置の要部底
面図、図3は放熱板の斜視図である。これらの図におい
て、21は透孔、22は係止爪、23は放熱板を示し、
その他前出の図5と対応する部分には同一の符号が付し
てある。
【0012】図1及び図2に示すように、本実施例の液
晶表示装置は、モールドケース9の底板9aの冷陰極管
8の設定部分に、冷陰極管8の一端近傍から他端近傍に
至る幅の透孔21を開設すると共に、該透孔21内にこ
れとほぼ同幅の放熱板23を被着したことを特徴とす
る。
【0013】モールドケース9は、底板9aと、該底板
9aの周端部から垂直上向きに起立された周壁9bとを
もって構成されており、前記周壁9bの内面と接する部
分から前記導光板6の端面6aと対応する部分までの間
に、前記透孔21が開設されている。また、前記底板9
aの下面には、前記周壁9b側に向けて突出する係止爪
22が突設されている。
【0014】放熱板23は、図3に示すように、主部2
3aと、該主部23aの一端から垂直上向きに起立され
た起立部23bと、起立部23bの上端から水平方向外
向きに突設された係止部23cとからなる。主部23a
は、前記周壁9bの内面から前記係止爪22の内面に達
する長さに形成されており、その幅は、前記透孔21の
開口幅よりもやや幅狭に形成される。また、起立部23
bは、前記周壁9bの高さと略等しい高さに形成され
る。さらに、係止部23cは、前記周壁9bの上面に着
脱自在に係合可能な大きさに形成される。該放熱板23
は、金属、セラミックス、高分子材料など任意の材料を
もって形成可能であるが、成形が容易であることなどか
ら、例えば富士高分子工業株式会社製の「サーコン」な
どで代表される熱伝導性及び難燃性に優れたシリコーン
ラバーが特に好適である。
【0015】前記放熱板23は、図1に示すように、主
部23aの先端部を前記係止爪22に係合し、起立部2
3b及び係止部23cを前記冷陰極管8と周壁9bとの
間に挿通し、係止部23cを前記周壁9bの上面に係合
することによって、透孔21内に被着される。なお、こ
れと逆の作業、すなわち係止部23cを前記周壁9bの
上面から離脱し、起立部23b及び係止部23cを前記
冷陰極管8と周壁9bとの間から離脱し、主部23aの
先端部を前記係止爪22から離脱することによって、放
熱板23をモールドケース9から取り外すことができ
る。
【0016】前記実施例の液晶表示装置は、モールドケ
ース9の冷陰極管配置部に透孔21を開設し、該透孔2
1内に冷陰極管8からの輻射熱をモールドケース9外に
放熱するための放熱板23を被着したので、冷陰極管8
からの輻射熱が直接放熱板23に伝わり、またその熱が
モールドケース9外に直接放熱されるので、輻射熱の放
熱効率が非常に高く、液晶表示パネル1の色むらを効果
的に防止できる。また、放熱板23を透孔21内に着脱
可能に被着したので、これらの部材を一体成形する場合
に比べて、安価に実施できる。
【0017】なお、前記実施例においては、バックライ
ト用の光源として冷陰極管8を用いたが、他の光源を用
いることももちろん可能である。
【0018】また、前記実施例においては、導光板6の
背面に反射シート11を設けたが、反射シートと兼用の
放熱シートを設けることによって、冷陰極管8からの輻
射熱の放熱効率をより高めることもできる。
【0019】また、本発明の要旨は、モールドケースの
照光ランプ配置部に透孔を開設し、該透孔内に、照光ラ
ンプからの輻射熱をモールドケース外に放熱するための
放熱板を着脱可能に被着したことにあるのであって、透
孔及び放熱板の形状、構造、数量、材質については、前
記実施例に拘らず、本発明の要旨を変更しない範囲で任
意に設計することができる。例えば、図4に示すよう
に、照光ランプ(冷陰極管8)の両端と対応する部分に
2つの透孔21を開設し、夫々に放熱板23を被着する
という構成にすることもできる。冷陰極管などの照光ラ
ンプは、長さ方向の温度分布が一様ではなく、両端部分
が高温に、中央部分がやや低温になるので、このような
構成にしても、液晶表示パネルの色むら防止に効果があ
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モールドケースの照光ランプ配置部に透孔を開設し、該
透孔内に前記照光ランプからの輻射熱をモールドケース
外に放熱するための放熱板を被着したので、輻射熱の放
熱効率が非常に高く、液晶表示パネルの色むらを効果的
に防止できる。また、放熱板を透孔内に着脱可能に被着
したので、放熱板とモールドケースとの製造が容易にな
り、液晶表示装置の製造コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る液晶表示装置の要部断面図であ
る。
【図2】実施例に係る液晶表示装置の要部底面図であ
る。
【図3】放熱板の斜視図である。
【図4】他の実施例に係る液晶表示装置の要部背面図で
ある。
【図5】従来の液晶表示装置の要部断面図である。
【符号の説明】
1 液晶表示パネル 6 導光板 8 冷陰極管 9 モールドケース 11 反射シート 21 透孔 22 係止爪 23 放熱板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示パネルと、該液晶表示パネルの
    背面側に配置された導光板と、該導光板の端面側に配置
    された照光ランプと、これらの部材を一体に保持するモ
    ールドケースとを備えた液晶表示装置において、前記モ
    ールドケースの照光ランプ配置部に透孔を開設し、該透
    孔内に、前記照光ランプからの輻射熱をモールドケース
    外に放熱するための放熱板を着脱可能に被着したことを
    特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記照光ランプの両
    端部と対向する部分にのみ前記透孔及び放熱板を設けた
    ことを特徴とする液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記導光板の背面
    に、反射シートと兼用の放熱シートを設けたことを特徴
    とする液晶表示装置。
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