JPH05322181A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH05322181A
JPH05322181A JP12619392A JP12619392A JPH05322181A JP H05322181 A JPH05322181 A JP H05322181A JP 12619392 A JP12619392 A JP 12619392A JP 12619392 A JP12619392 A JP 12619392A JP H05322181 A JPH05322181 A JP H05322181A
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JP
Japan
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cooking
heating
card
software
monitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP12619392A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kaneko
精夫 金子
Toshihisa Takahashi
寿久 高橋
Hiroyuki Koide
宏之 小出
Toshihiko Takakura
敏彦 高倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 マイクロコンピュータの制御により、加熱時
間および火力制御、温度制御を行う加熱調理器におい
て、制御装置23に調理ソフトを記憶させたICカード
24を装着することにより、設定された調理に適した、
加熱温度、加熱速度、加熱時間を制御すると共に材料や
調味料の投入時期を知らせる機能を有する。 【効果】 調理ソフトのICカード化により調理の自動
化が可能であり、かつ省人化ができるものである。ま
た、ソフトの内容は、一流ホテルやレストランのシェ
フ、あるいは料亭の調理師等のソフトを書き込むことに
より、火力調節や加熱時間等が自動的にコントロールさ
れ、一流のシェフ、調理師が調理したと同様な味が得ら
れまた均一な調理ができしかも自動化が計れるため大量
の調理が可能でありしかも省人化が計れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホテル、セントラルキ
ッチン、食堂、飲食店等の業務用厨房で使用される加熱
調理器の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテル等の厨房において使用され
ていた加熱調理器は、大型のガスコンロやシーズヒータ
を用いた電気式の間接加熱コンロであった。この従来例
を図2により説明する。
【0003】従来の食品製造機器(加熱調理器)は、天
板1および脚2とも金属製のテーブル状キャビネット3
に加熱器具4、4′、4″(大型のシーズヒータ製電気
コンロあるいは大型ガスコンロ)が装着されていた。よ
って被加熱物は、鍋5、6等に入れて加熱が行われ加熱
のパターンとしては、鍋5、6が加熱された後に調理物
(図示せず)が加熱される間接加熱であった。
【0004】加熱の制御すなわち、ON、OFF、火力
の調節、加熱時間のコントロールは各加熱器具4、
4′、4″にそれぞれ対応するツマミあるいはスイッチ
7、8、9で行っていた。
【0005】上記のような加熱器具4、4′、4″であ
ったため、調理のプログラム化がなされず調節は、これ
を扱うシェフや調理師の経験による勘によって行われて
いた。
【0006】従って、従来の調理器具では自動化がなさ
れていないため大量調理を行うには、多くの人員を要し
人手の少ない昨今では大変な問題となっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】調理の自動化手段とし
てパンチカードに加熱時間や火力コントロール手段を記
憶させておきこれを光学的に読み取り加熱コントロール
する高周波加熱装置(電子レンジ)は、すでに考案され
商品化されているが、カードはパンチカードであり、読
み取り装置を要してカードの記憶を引出し加熱装置を駆
動させるものであり、かつ1枚のカードに1調理しか記
憶できなかった。また、調理ソフトについては、メーカ
ーで製造したものをそのまま使用するものであり、使う
側でオリジナルカードを作成することは不可能であっ
た。更に調理は火力コントロールのタイミングや、調理
材料、調味料を投入するタイミングが重要でありこの辺
の微妙な調節は使用者側でソフト変更を行いたいところ
であるがソフトの修正は出来なかった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は例えば電磁誘導加熱によって鍋等を直接加
熱しマイクロコンピュータ等の制御により、加熱時間お
よび加熱速度、火力制御、温度制御を自動的に行う。
【0009】調理ソフトはICカード等に記憶したソフ
トをマイクロコンピュータを介して取り出し自動調理運
転を行う。
【0010】また、ICカードの使用により、1枚のカ
ードに複数のソフトを記憶させることにより調理の変更
が即座に出来る。従来の加熱調理器のように、温度加熱
時間、火力調節等の煩わしい設定や調節が不要である。
【0011】マイクロコンピュータ等の制御により、加
熱時間および火力制御、温度制御は自動的に行い、か
つ、調理ソフトを記憶させたICカードを装着すること
により、記憶された調理に適した、加熱時間、温度制
御、火力調節を自動的に行う。また調理用の材料や調味
料を入れるタイミングをランプ、音声、テレビモニター
等で知らせて調理の均一化と省人化および誰でも調理が
出来るための簡素化を計り、調理の半自動化を計るもの
である。
【0012】また、調理ソフトの内容の更新および変更
が出来るソフト書き込み機能を備え、微妙に異なる調理
ソフトの修正が容易に出来る構成としている。これによ
り、それぞれの飲食店やホテルの特色ある調理ノウハウ
が入ったソフトを作り込むことが可能であり、このソフ
トによりそれぞれの店で特長ある調理を作ることが可能
でありかつ自動調理化を計ることが出来る。
【0013】また、調理ソフトを記憶させたICカード
を装着することにより、調理手順および火力状態、加熱
時間等の調理の進行状態を、ランプ、音声およびテレビ
モニター等で表示する機能を備えると共に調理用材料お
よび調味料を入れるタイミングも報知してくれるもので
ある。
【0014】また、大型の共同ビルの中のレストラン等
に於いて夜間無人の中で自動運転を行うことも可能であ
り、人検知センサーを装備することにより、夜間の自動
運転中に器体に人が近づいた時運転状態であることを知
らせることが出来る加熱調理器である。
【0015】
【作用】上記構成とすることにより、調理の自動化が可
能であり、かつ省人化ができるものである。
【0016】また、調理ソフトはICカードに複数のソ
フトを書き込むことが可能であり、同一カード内の調理
に変更する場合調理の変更は容易である。また、カード
の差し替えによっても、容易に変更できるものである。
ソフトの内容は、一流ホテルやレストランのシェフ、あ
るいは料亭の調理師等のソフトをとり入れ書き込むこと
により、火力調節や加熱時間等が自動的にコントロール
され、一流のシェフ、調理師が調理したと同様な味が得
られまた均一な調理ができしかも自動化が計れるため大
量の調理が可能でありしかも省人化が計れる。
【0017】また、テレビモニターにより、材料、分
量、調味料と時間等の調理の情報が常に表示される。調
理に一番大切なのは分量であり、これもテレビモニター
で指示されるためいつも均一な調理が出来るものであ
る。
【0018】ソフトのICカード化を計ることにより、
特に均一な調理を大量に提供している外食産業等におい
ては、特に専従シェフでなく、誰が調理を行っても均一
な調理が得られるものである。
【0019】また、店によって特色ある調理を行うとこ
ろにおいては、調理内容を変更することにより、それぞ
れの店の特色ある調理を作り出すことができ、かつ自動
化によって、誰が調理しても均一のものができかつ省人
化になるものである。
【0020】また、調理手順や加熱状態、加熱時間、温
度制御の状態等、調理の進行状態を、ランプや音声ある
いはテレビモニター等で表示する機能を備えることによ
り、複数の調理器を使って大量の調理を同時に進めてい
る時の進行状況の把握が容易に出来る。また飲食店やホ
テル等の新人従業員の研修に使う教育機材として有用で
ある。
【0021】また、教育の場である料理教室でも教育シ
ステムとして有用である。
【0022】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1によって説明す
る。
【0023】本発明はマイクロコンピュータの制御技術
を応用して、火力のコントロールを自動的に行い、また
調理に必要な情報をモニター等で指示して調理の半自動
化を計るものである。
【0024】図1は本発明の装置であり金属製の側板1
1の上面に天板12(例えば、セラミックプレートある
いは耐熱ガラス製)を装着したキャビネット13の天板
12の下側に加熱手段である高周波電磁誘導コイル(以
下コイルと称す)14を複数個配している。
【0025】天板12には、各コイル14に対応して、
加熱状態(時間や火力)を表示するインジケータ15、
16、17を装着すると共に前面の側板11には、調理
の進行状態に併せてメッセージを発するチャイム、ある
いは音声用のスピーカー18、19、20を備えてい
る。
【0026】鍋21、22は天板12上に各コイル14
に対応した位置に配置することにより、鍋21、22自
身が発熱するものである。
【0027】23は、キャビネット13内の高周波電磁
誘導加熱用のコイル14の運転制御を行うマイクロコン
ピュータを応用した制御装置である。
【0028】24は調理ソフトが記憶されたICカード
である。このICカード24をカード装着部25にセッ
トし操作部26のキー27の操作で指定したコイル14
へ通電される。その通電制御はICカード24に記憶さ
れたプログラムに従って運転される。調理の変更は、操
作部26のキー27の操作あるいは、カードの差し替え
によって容易に行うことができる。またICカード24
に記憶されたソフト内容全てを変更する場合も前記と同
様に操作部26のキー27の操作で容易に行うものであ
る。
【0029】28は運転の状態を表示するテレビモニタ
ーである。29は、前記と同様、調理の進行状態に併せ
てメッセージを出す、チャイム、あるいは音声用のスピ
ーカーである。
【0030】30は本体に人(人間)が近づいたことを
検知する人検知センサーである。すなわち、無人の調理
場等で自動運転中に、調理を行う人と関係の無い人が近
づいたとき人の動きを検知して本体が調理中(運転中)
であることを音声で知らせるための人の検知センサーで
ある。
【0031】次に本発明の作用について説明する。
【0032】ここで中央の位置で調理する例について説
明する。調理を行う場合は、最初から鍋21に入れてお
く調理物、汁等を入れて天板12にセットする。(コイ
ルの上とする。この位置のコイルは図示せず。)次にI
Cカード24を、カード装着部25にセットし操作部2
6のキー27を操作しコイル14へ通電する。通電制御
はICカード24に記憶されたソフトプログラムに従っ
て運転される。この時調理の進行状態は天板12の手前
に装着された表示部であるインジケータ16およびテレ
ビモニター28に表示される。また、調理の途中で材料
を追加したり、汁の追加等を行うものはこのメッセージ
をスピーカー19、29を通して音声で知らせると共に
テレビモニター28に表示される。また調理に合わせた
火力コントロールは自動的に行われる。
【0033】調理の変更は、操作部26のキー27の操
作あるいは、カードの差し替えによって容易に行うこと
ができる。
【0034】またICカード24に記憶されたソフト内
容全てを変更する場合も前記と同様に操作部26のキー
27の操作で容易に行うものである。
【0035】従って、ホテル、食堂、飲食店等で季節に
よって調理のメニューを変更する場合容易に行えるもの
である。
【0036】ICカード24の使用により、調理の自動
化が可能であり、かつ省人化ができるものである。
【0037】また、ソフトの内容は、一流ホテルやレス
トランのシェフ、あるいは料亭の調理師等のソフトを記
憶させておくことにより、火力調節や加熱時間等が自動
的にコントロールされ、一流ホテルのシェフ、調理師が
調理したと同様な味が得られまた均一な調理ができしか
も自動化が計れるため大量の調理が可能であり、しかも
省人化が計れる。
【0038】また、調理手順や加熱状態、加熱時間、温
度制御の状態等、調理の進行状態を、ランプや音声およ
びテレビモニター28等で表示する機能を備えると共に
調理用材料の追加および調味料の投入や追加の指示を音
声やテレビモニター28で知らせる機能を有するため、
同一調理が出来、複数の調理器を使って大量の調理を同
時に進めている時の進行状況の把握が容易に出来る。ま
たホテルやレストランおよび飲食店等の新人従業員の研
修に使う教育機材として有用である。また、教育の場で
ある料理教室等でも教育システムとして有用である。
【0039】また、本発明によれば、人検知センサーを
装着しているため、調理時間の長い調理、煮込みやスー
プ作りを、無人状態の調理場で自動調理中(運転中)に
調理を行う人と関係の無い人が近づいたとき人の動きを
検知して、本体が調理中(運転中)であることを音声で
知らせるため調理中に運転を停止されることが無くかつ
省人化が計れるものである。
【0040】
【発明の効果】以上述べた通り本発明の構成とすること
により、調理の自動化が可能であり、かつ省人化ができ
るものである。
【0041】また、ソフトの内容は、一流ホテルやレス
トランのシェフ、あるいは料亭の調理師等のソフトを書
き込むことにより、火力調節や加熱時間等が自動的にコ
ントロールされ、一流のシェフ、調理師が調理したと同
様な味が得られまた均一な調理ができしかも自動化が計
れるため大量の調理が可能であり、しかも省人化が計れ
る。
【0042】また、調理手順や加熱状態、加熱時間、温
度制御の状態等、調理の進行状態を、ランプや音声およ
びテレビモニター等で表示する機能を備えることによ
り、材料、分量、調味料と時間等の調理の情報が常に表
示される。調理に一番大切なのは分量であり、これもテ
レビモニターで指示されるためいつも均一な調理が出来
るものである。
【0043】ソフトのICカード化を計ることにより、
特に均一な調理を大量に提供している外食産業等におい
ては、特に専従シェフでなく、誰が調理を行っても均一
な調理が得られるものである。
【0044】また、店によって特色ある調理を行うとこ
ろにおいては、ソフト内容を変更することにより、それ
ぞれの店の特色ある調理を作り出すことができ、かつ自
動化によって、誰が調理しても均一のものができかつ省
人化になるものである。
【0045】また飲食店やホテル等の新人従業員の研修
に使う教育機材として有用であり、また、教育の場であ
る料理教室でも教育システムとして有用である。
【0046】また、本発明によれば、人検知センサーを
装着しているため、無人状態の調理場で自動調理中(運
転中)に調理を行う人と関係の無い人が近づいたとき人
の動きを検知して、本体が調理中(運転中)であること
を音声で知らせるため調理中に運転を停止されることが
無くかつ省人化が計れるものである等の数々の利点を有
する食品製造機器としての加熱調理器を提供するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す加熱調理器の構造概略
斜視図である。
【図2】従来例を示す加熱調理器の構造概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
13 キャビネット 14 加熱手段(高周波電磁誘導コイル) 23 制御装置 24 ICカード 28 テレビモニター 30 人検知センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小出 宏之 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内 (72)発明者 高倉 敏彦 愛知県名古屋市北区上飯田南町4丁目1番 地の3 上飯田南荘1棟806号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータ等の制御により、
    加熱時間および火力制御、温度制御を行う加熱調理器に
    おいて、複数の加熱手段を有するキャビネットと、前記
    加熱手段を制御し、かつICカードを装着可能とする制
    御装置とを備え、この制御装置に調理ソフトを記憶させ
    たICカードを装着することにより、設定された調理に
    適した、加熱温度、加熱速度、加熱時間を自動的に制御
    すると共に調理用の材料および調味料を入れるタイミン
    グを指示することを特徴とした加熱調理器。
  2. 【請求項2】 調理ソフトの内容の更新および変更が出
    来るソフト書き込み機能を制御装置に備えた請求項1記
    載の加熱調理器。
  3. 【請求項3】 調理ソフトを記憶させたICカードを制
    御装置に装着することにより、調理手順および加熱状
    態、加熱時間の状態および調理用材料、調味料等を入れ
    るタイミングを、ランプ、音声およびテレビモニター等
    で表示する機能を備えた請求項1記載の加熱調理器。
  4. 【請求項4】 キャビネットに人検知センサーを装着
    し、人が接近した時に、ランプ、音声およびテレビモニ
    ター等で運転状態を報知する手段を備えた請求項1記載
    の加熱調理器。
JP12619392A 1992-05-19 1992-05-19 加熱調理器 Pending JPH05322181A (ja)

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JP12619392A JPH05322181A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 加熱調理器

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4878280A (en) * 1988-08-02 1989-11-07 E. I. Du Pont De Nemours And Company Apparatus and process for intermingling filament yarns
WO1997037515A1 (de) * 1996-03-29 1997-10-09 Kolja Kuse Homogenheizfeld
JP2006058937A (ja) * 2004-08-17 2006-03-02 Nidec Sankyo Corp リライタブルカードリーダライタ
JP2018035961A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 調理制御システムおよび調理制御方法

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