JPH05321474A - プレ組み天井野縁部材の仮支持具 - Google Patents

プレ組み天井野縁部材の仮支持具

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JPH05321474A
JPH05321474A JP12601192A JP12601192A JPH05321474A JP H05321474 A JPH05321474 A JP H05321474A JP 12601192 A JP12601192 A JP 12601192A JP 12601192 A JP12601192 A JP 12601192A JP H05321474 A JPH05321474 A JP H05321474A
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JP
Japan
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temporary support
suspension
mounting
hole
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP12601192A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Matsuka
賢治 松家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレ組み天井野縁部材を取付け部へ取付ける
作業において、仮止めのために床面との間で突っ張る支
持棒を用いることなく、しかも片手での仮支持を省略す
ることができるプレ組み天井野縁部材の仮支持具を提供
する。 【構成】 仮支持具1には、垂直の懸垂部1aと、水平
支持部1bとを具備させ、懸垂部1aの上部に、釘43
を挿通するための孔1cを設け、この孔1cを通して取
付け部42の側面に釘43を打ち付け、懸垂部1aの上
部を取付け部42の側面に仮固定するようにした。仮支
持具1は、釘43の抜き差しにより、取付け部に固定、
取外し可能である。水平支持部1bの上に、プレ組み天
井野縁部材41を載せ受けて、これを本固定するまで仮
りに取付け部42の下面に支持する。作業者は自由な両
手を用いて固定作業を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレ組み天井野縁部材
を天井の取付け部の下部に固定する際に、これを取付け
部に本固定する前に、仮支持するための支持具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】予め工場において、複数の細長の縦桟材
と横桟材とを格子状に組み合わせて成るプレ組み天井野
縁部材が、従来公知である。この天井野縁部材を天井の
根太のような取付け部の下に固定する場合には、作業者
がこれを片手で支持しつつもう一方の手で釘打ち等の固
定作業を行っている。また、片手で支持することが困難
な場合には、床面までとどく長い支持棒のような部材を
用意し、これを床面とプレ組み天井野縁部材との間に突
っ張ることにより、天井野縁部材を取付け部の下に仮支
持している。尚、従来ある野縁が実開昭62−5410
6号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のプレ組み天
井野縁部材の取付け作業は、元々上向き作業であであっ
て、比較的作業者の肉体的負担が大きいことに加え、片
手で相当重量のプレ組み野縁部材支えつつもう一方の手
で固定作業を行うという過酷な作業である。床面とプレ
組み天井野縁部材との間に長い支持棒を突っ張る方法
は、一人での作業が容易でなく、また、吹き抜け部の天
井の場合のように、天井の高さが高い場合に支持棒を用
意することが難しく、例え用意できても長大で取り扱い
に苦慮するという難点がある。また、下が階段である場
合等床面の条件により、支持棒の設置の難易が左右され
る難点がある。
【0004】従って、本発明は、プレ組み天井野縁部材
を付け部へ取付ける作業において、仮止めのために床面
との間で突っ張る支持棒を用いることなく、しかも片手
での仮支持を省略することができるプレ組み天井野縁部
材の仮支持具を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、プレ組み天井野縁部材を天井の取
付け部の下部に固定する際に、これを仮支持するために
取付け部に固定して用いる仮支持具を構成した。そし
て、この仮支持具には、垂直の懸垂部と、この懸垂部の
下端から水平に延出する水平支持部とを具備させ、懸垂
部の上部を、取付け部に固定、取外し可能に構成し、か
つ水平支持部の上に、プレ組み天井野縁部材を載せ受け
可能に構成した。
【0006】そして、例えば取付け部に対して懸垂部の
上部を固定、取外し可能にする具体的構成として、懸垂
部の上部に釘を挿通するための孔を設け、この孔を通し
て取付け部の側面に釘を打ち付け、或いは捩じ込むこと
により、懸垂部の上部を取付け部の側面に仮固定するよ
うにした。
【0007】また、他の構成として、懸垂部の上部にフ
ックを挿通するための孔を設け、取付け部の側面に固定
されたフックを、孔を通して懸垂部に引掛けることによ
り、懸垂部の上部を取付け部の側面に仮固定するように
した。
【0008】またさらに他の構成として、懸垂部の上部
にボルト挿通孔を備えた水平に延出する固定部を設け、
この固定部を取付け部の上面に載せてボルトにて固定可
能にした。
【0009】
【作用】本発明においては、いったん仮支持具の懸垂部
の上部を、天井の取付け部に仮固定した状態で、水平支
持部の上にプレ組み天井野縁部材の一部を載せて、取付
け部の下の所定位置にプレ組み天井野縁部材を仮支持す
る。従って、この状態で、作業者の両手があくので、両
手を自由に使って固定作業を進めることができる。固定
完了後、懸垂部を取付け部から外し、これを除去するこ
とにより取付け作業が完了する。作業者の無理な姿勢で
の片手支持や、取り扱い不便な支持棒の使用を省略し
て、高所作業を安全かつ迅速に行うことができる。
【0010】懸垂部の上部に釘挿通用の孔を設けた場合
には、この孔を通して、天井の取付け部の側面に釘を打
ち付け、或いはねじ釘を捩じ込んで仮支持具を取付け部
に仮固定する。プレ組み天井野縁部材の取付け作業が完
了したら、釘を抜いて仮支持具を取り去る。
【0011】懸垂部の上部にフック引掛け用の孔を設け
た場合には、取付け部の側面にフックを固定し、これを
孔に通して仮支持具をフックに掛け止める。そして、プ
レ組み天井野縁部材の取付け作業が完了したら、フック
から仮支持具を外して撤去する。フックは撤去してもそ
のまま放置してもよい。
【0012】懸垂部の上部に水平に延出する固定部を設
け、この固定部にボルト挿通孔をけた場合には、固定部
を取付け部の上面に載せ、ボルト挿通孔に挿通したボル
トにて、固定部を取付け部に固定する。そして、同じく
プレ組み天井野縁部材の取付け作業が完了したら、ボル
トを抜いて仮支持具を取り去る。
【0013】
【実施例】図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は本発明に係る仮支持具の取付け状態の斜視図、図
2は本発明に係る仮支持具の取付け状態の正面図、図3
は本発明の他の実施例の仮支持具の取付け状態の正面
図、図4は本発明のさらに他の実施例の仮支持具の取付
け状態の正面図である。
【0014】図1、図2に示す実施例において、41は
プレ組み天井野縁部材であって、複数の細長の縦桟材4
1aと横桟材41bとを格子状に組み合わせて成る。4
2は根太のような天井の取付け部であり、この実施例に
おいて角材から成る。プレ組み天井野縁部材41は、取
付け部42の下面に釘止め等の手段によって固定され
る。仮支持具1は、このプレ組み天井野縁部材41を固
定する際に、これを仮りに支持するために、取付け部4
2に固定して用いるものである。
【0015】仮支持具1は、短冊状の鋼板をほぼL字状
に屈曲させて成り、垂直の懸垂部1aと、この懸垂部1
aの下端から水平に延出する水平支持部1bとを具備
し、懸垂部1aの上部に釘43を挿通するための孔1c
を備えている。この孔1cを通して釘43が取付け部4
2の側面に打ち付けられ、懸垂部1aの上部が取付け部
42の側面に仮固定される。従って、懸垂部1aは、釘
43の抜き差しにより、取付け部42に対して固定、取
外し可能である。取付け状態において、水平支持部1b
の上面と取付け部42の下面との間には、プレ組み天井
野縁部材41を受け入れることができる間隔Gが形成さ
れる。
【0016】しかして、いったん仮支持具1の孔1cを
通して、天井の取付け部42の側面に釘43を打ち付
け、或いはねじ釘を捩じ込んで仮支持具1を取付け部4
2に仮固定した状態で、水平支持部1bの上にプレ組み
天井野縁部材41の一部を載せて、取付け部42の下の
所定位置にプレ組み天井野縁部材41を仮支持する。従
って、この状態で、作業はプレ組み天井野縁部材41を
支持する必要がなく、両手があくので、両手を自由に使
って固定作業を進めることができる。固定完了後、釘4
3を抜いて、懸垂部1aを取付け部42から外し、これ
を除去することにより取付け作業が完了する。作業者の
無理な姿勢での片手支持や、取り扱い不便な支持棒の使
用を省略して、高所作業を安全かつ迅速に行うことがで
きる。
【0017】図3に示す他の実施例において、仮支持具
11は、先の実施例と同様、懸垂部11aと、その下端
から水平に延出する水平支持部11bとを具備し、懸垂
部11aの上部にフックを挿通するための孔11cを備
えている。一方、取付け部42の側面には、ほぼL字状
に屈曲したフック13が固定される。そして仮支持具1
1は、フック13を孔11cに通して引掛けることによ
り、取付け部42の側面に仮固定することができるよう
になっている。
【0018】この場合には、仮支持具11を図3に示す
ように回動させることによって、フック13に対して、
容易に係脱することができる。その他の使用方法は先の
実施例の場合と同様である。
【0019】図4に示す他の実施例において、仮支持具
21は、先の実施例と同様、懸垂部21aと、その下端
から水平に延出する水平支持部21bとを具備している
が、さらに、懸垂部21aの上部に、水平に延出する固
定部21dを備えている。そして、この固定部21d
に、ボルト挿通孔21cが形成されている。この実施例
の仮支持具21を適用する取付け部は、例えば断面H型
の鋼材から成る取付け部52である。この場合、仮支持
具21を取付け部52の側面に固定することができな
い。そこで、水平に延出する固定部21dを取付け部5
2の下片の上面に載せ、ボルト挿通孔21cに挿通した
ボルト23にて、固定部21dを取付け部52に固定す
る。そして、同じくプレ組み天井野縁部材41の取付け
作業が完了したら、ボルト23を抜いて仮支持具21を
取り去る。その他の使用方法は先の実施例の場合と同様
である。
【0020】なお、当然のことではあるが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲でなされる各種の設計変更等も本発明の範
囲に含まれる。例えば、取付け部に対する懸垂部の仮固
定方法としては、公知の各種の方法を採用することがで
き、フックはL字状のものに限定されず、真っ直のも
の、湾曲したものを用いることができる。懸垂部の上部
は、取付け部の形状に応じて種々変形させることができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、仮支
持具には、垂直の懸垂部と、この懸垂部の下端から水平
に延出する水平支持部とを具備させ、懸垂部の上部を、
取付け部に固定、取外し可能に構成し、かつ水平支持部
の上に、プレ組み天井野縁部材を載せ受け可能に構成し
たため、いったん仮支持具の懸垂部の上部を、天井の取
付け部に仮固定した状態で、水平支持部の上にプレ組み
天井野縁部材の一部を載せて、取付け部の下の所定位置
にプレ組み天井野縁部材を仮支持することができ、従っ
て、この状態で、作業者の両手があくので、両手を自由
に使って固定作業を迅速、安全に進めることができる。
作業者の無理な姿勢での片手支持や、取り扱い不便な支
持棒の使用を省略して、高所作業を安全かつ迅速に行う
ことができる。仮支持具は、使用後に取付け部から取り
外して除去することができるので仕上りの外観を損なう
ことはない。
【0022】取付け部に対して懸垂部の上部を固定、取
外し可能にする具体的構成として、懸垂部の上部に釘を
挿通するための孔を設け、この孔を通して取付け部の側
面に釘を打ち付け、或いは捩じ込むことにより、懸垂部
の上部を取付け部の側面に仮固定するようにした場合に
は、釘の抜き差しにより、取付け部に対する固定、取外
しを簡単に行うことができる。
【0023】また、他の構成として、懸垂部の上部にフ
ックを挿通するための孔を設け、取付け部の側面に固定
されたフックを、孔を通して懸垂部に引掛けることによ
り、懸垂部の上部を取付け部の側面に仮固定するように
した場合には、仮支持具を回動させることによって、フ
ックに対して、容易に係脱することができる。
【0024】またさらに他の構成として、懸垂部の上部
にボルト挿通孔を備えた水平に延出する固定部を設け、
この固定部を取付け部の上面に載せてボルトにて固定可
能にした場合には、取付け部の形状によりその側面への
仮固定が困難な場合に、取付け部の上面への取付けを可
能にするという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る仮支持具の取付け状態の斜視図で
ある。
【図2】本発明に係る仮支持具の取付け状態の正面図で
ある。
【図3】本発明の他の実施例の仮支持具の取付け状態の
正面図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例の仮支持具の取付け
状態の正面図である。
【符号の説明】
1 仮支持具、 1a 懸垂部、 1b 水平支持部、 1c 釘挿通孔、 11 仮支持具、 11a 懸垂部、 11b 水平支持部、 11c フック挿通孔、 13 フック、 21 仮支持具、 21a 懸垂部、 21b 水平支持部、 21c ボルト挿通孔、 21d 固定部、 23 ボルト、 41 プレ組み天井野縁部材、 42 取付け部、 52 取付け部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレ組み天井野縁部材を天井の取付け部
    の下部に固定する際に、これを仮支持するために取付け
    部に固定して用いる仮支持具であって、 垂直の懸垂部と、この懸垂部の下端から水平に延出する
    水平支持部とを具備し、懸垂部の上部が、前記取付け部
    に固定、取外し可能に構成され、かつ前記水平支持部の
    上に、前記プレ組み天井野縁部材を載せ受け可能に構成
    されていることを特徴とするプレ組み天井野縁部材の仮
    支持具。
  2. 【請求項2】 前記懸垂部の上部に釘を挿通するための
    孔を備え、この孔を通して前記取付け部の側面に打ち付
    けられる釘により、懸垂部の上部を前記取付け部の側面
    に仮固定するようにしたことを特徴とする請求項1に記
    載のプレ組み天井野縁部材の仮支持具。
  3. 【請求項3】 前記懸垂部の上部にフックを挿通するた
    めの孔を備え、前記取付け部の側面に固定されたフック
    を、孔を通して懸垂部に引掛けることにより、懸垂部の
    上部を前記取付け部の側面に仮固定するようにしたこと
    を特徴とする請求項1に記載のプレ組み天井野縁部材の
    仮支持具。
  4. 【請求項4】 前記懸垂部の上部にボルト挿通孔を備え
    た、水平に延出する固定部を設け、この固定部を前記取
    付け部の上面に載せてボルトにて固定可能に構成されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のプレ組み天井野
    縁部材の仮支持具。
JP12601192A 1992-05-19 1992-05-19 プレ組み天井野縁部材の仮支持具 Pending JPH05321474A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111502106A (zh) * 2020-05-29 2020-08-07 上海建工四建集团有限公司 一种悬挂结构临时支撑***

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111502106A (zh) * 2020-05-29 2020-08-07 上海建工四建集团有限公司 一种悬挂结构临时支撑***
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