JPH0531890A - 印字データ制御装置 - Google Patents

印字データ制御装置

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JPH0531890A
JPH0531890A JP21430791A JP21430791A JPH0531890A JP H0531890 A JPH0531890 A JP H0531890A JP 21430791 A JP21430791 A JP 21430791A JP 21430791 A JP21430791 A JP 21430791A JP H0531890 A JPH0531890 A JP H0531890A
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JP
Japan
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printing
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data
control device
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Pending
Application number
JP21430791A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Takamura
廣 高村
Kazuyuki Ishii
和之 石井
Kazuhito Uchiyama
和仁 内山
Kenji Numajiri
健次 沼尻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Plant Designing Corp
Original Assignee
Nittetsu Plant Designing Corp
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nittetsu Plant Designing Corp, Nippon Steel Corp filed Critical Nittetsu Plant Designing Corp
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Publication of JPH0531890A publication Critical patent/JPH0531890A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】内容及び位置が不規則な場合の印字動作の自動
化と、印字インターバルの自由度を高める。 【構成】所定速度で搬送される1本の素材上に、その内
容及び位置が不規則な印字を施す印字装置のための印字
データ制御装置を、前記1本の素材の移動量を検出する
素材位置検出機能と、印字内容データの登録・編集機能
と、印字位置の演算機能とを有し、予め登録された印字
内容と演算にて得られた位置データとに基づいて印字内
容及び印字開始の指令を前記印字装置に対して与え得る
ように構成する。それと共に、印字装置をドットマトリ
ックス方式のペイント吹付け装置からなるものとし、か
つ1本の素材の停止が検出された時には印字待機並びに
捨て吹き・洗浄指令を当該印字装置に対して発すること
ができるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1本の大素材から複数
の製品用に小素材を切り出す工程に於て、個々の製品用
素材に対して内容及び位置に規則性のない印字を施す印
字装置の制御を行なうための印字データ制御装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】形鋼加工設備に於いて、1本の大素材か
ら複数の製品用に小素材を切り出すに際し、製品管理面
の便益を図るために個々の製品に対応した製造仕様や管
理番号などを現すコード番号を、個々の製品素材上に記
入することが行なわれている。この番号は、従来、ペイ
ントマーカーなどを用いて個々の製品用素材に対して作
業者が直接に書き込んでいるが、この記入するべき番号
は、仕向け先や製品素材の切り出し寸法などが含まれて
いて極めて多様であり、照合確認などの作業負荷がかさ
みがちであることから、自動化の要望が高かった。
【0003】他方、印字自動化を導入するに当たり、ド
ットマトリックス方式を用いてペイントを被印字面に直
接吹付ける機構を有する印字装置を採用することが考え
られるが、この方式は、被印字面の状態に比較的フレキ
シブルに対応できる反面、ペイントの乾燥によってノズ
ルが詰まるため、印字開始後は時間間隔をあけないよう
にして印字作業を連続的に行なわねばならず、印字作業
を自由に中断することが実質的に不可能であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上記形鋼加
工設備に於いては、印字内容や印字位置が不規則である
のみならず、搬送・停止が繰り返されるために印字イン
ターバルも不規則となるため、従来の印字装置を流用し
て印字自動化を推進することが困難であった。
【0005】本発明は、このような従来技術の不都合を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
内容及び位置が不規則な印字を自動化し、しかも印字イ
ンターバルに自由に対応することが可能なように構成さ
れた印字データ制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、所定速度で搬送される1本の素材上に、そ
の内容及び位置が不規則な印字を施す印字装置のための
印字データ制御装置であって、前記1本の素材の移動量
を検出する素材位置検出機能と、印字内容データの登録
・編集機能と、印字位置の演算機能とを有し、予め登録
された印字内容と演算にて得られた位置データとに基づ
いて印字内容及び印字開始の指令を前記印字装置に対し
て与えるようにしてなることを特徴とする印字データ制
御装置を提供することによって達成される。また本発明
の第2の目的は、前記印字装置がドットマトリックス方
式のペイント吹付け装置からなると共に、前記1本の素
材の停止が検出された時には印字待機並びに捨て吹き・
洗浄指令を当該印字装置に対して発する機能を有するこ
とを特徴とする印字データ制御装置を提供することによ
って達成される。
【0007】
【作用】このような構成によれば、印字データの内容と
共に印字位置を演算するための情報を内部メモリに保存
しておき、1本の素材から切り出す複数の製品用素材毎
の印字位置を演算し、素材の移動量と同期させて各製品
毎の印字位置を判断することができる。これによって印
字内容と印字開始指令とを印字装置に対して与えること
ができる。また、素材の搬送が停止した場合には、印字
装置に対する印字指令信号の出力を中断して印字動作を
中断させる。そして、再度搬送を開始する以前に捨て吹
き・洗浄の動作指令を印字装置に出力することにより、
印字ヘッドの乾燥が防止される。
【0008】
【実施例】以下に添付の図面に示された実施例を参照し
て本発明の構成について詳細に説明する。尚、ここで
は、ドットマトリックス方式によって直接ペイントを吹
付ける印字装置を形鋼加工設備に設置した構成を例にと
って説明する。
【0009】図1は、本発明が適用された形鋼加工設備
のシステム構成を示すブロック図である。本システム
は、形鋼素材1を搬送するローラコンベア2と、加工機
3と、印字ヘッド4と、印字ヘッド制御装置5と、加工
機3に設けられた搬送ローラ6を駆動するモータ7など
を制御する搬送制御装置8と、印字データ制御装置9
と、ホストコンピュータ10とから構成されている。
【0010】印字データ制御装置9は、印字ヘッド制御
装置5、搬送制御装置8、及びホストコンピュータ10
と相互に接続されているが、このうちホストコンピュー
タ10は、データ入力の一手段として用いられ、これと
データリンクすることによってオンライン、及びリアル
タイムでの印字制御が可能である。
【0011】このように接続された印字データ制御装置
9は、自己の持つキーボード11からの入力、あるいは
ホストコンピュータ10からの送信データを受けること
で製造仕様に関するデータ及び印字すべきデータを予め
記憶しており、所要のデータに基づいて各製品に対応し
た印字位置の演算を行ない、加工機3に設けられたパル
ス発信器12からの素材移動量検出信号、及び光電管1
3によるパルスカウント開始信号を受けて素材の位置を
検出し、これと演算により得られた印字位置とを同期さ
せて印字ヘッド制御装置5に対する印字内容のデータと
印字実行指令信号とを出力する。
【0012】また、搬送制御装置8が素材1の停止を判
別した場合には、印字ヘッド制御装置5に対して印字待
機指令を発し、かつ再起動時前には捨て吹き・洗浄動作
の指令を与え、印字ヘッド4に設けられた捨て吹き・洗
浄用バルブ14を制御して捨て吹き及び洗浄動作を行な
う。
【0013】なお、印字データ制御装置9には、データ
内容を表示するためのディスプレー15と、データ内容
をプリントするためのプリンタ16とが付設されてい
る。
【0014】次に図2及び図3を参照して印字データ制
御装置9の制御フローについて説明する。
【0015】先ず、素材番号Nをセットすることにより
(ST1)、印字データ制御装置9のデータメモリを検
索し(ST2)、指定された素材データを読込む(ST
3)。ここで読込まれる素材データは、表1に示したDA
TA1 〜DATA15を含めたものであり、本実施例に於ては、
素材データの登録数は200個、製品データの登録数は
各素材について32個と定めている。
【0016】
【表1】
【0017】読込まれたデータは、ディスプレー15の
画面上に表示されるので、操作者はこれを目視してデー
タ内容の適否を確認する(ST4)。すると製品番号が
若い順にソートされ、n番目のデータがセットされる
(ST5)。もしこの時、画面上に表示されたデータに
誤りがあった場合には、別途エラー訂正を行なった後
(ST6)、データの読込みを再度繰り返す。
【0018】先ず、DATA9 によって印字の要否を確認す
る(ST7)。印字が不要な場合は次の製品のデータを
セットし、「印字要」で印字開始位置の演算を行なう
が、この時、印字開始位置の演算に必要なデータとし
て、表1のDATA6 ・DATA11・DATA12・DATA13を、それぞ
れ式1に代入して演算を行なう(ST8)。なお、DATA
12(化粧切り寸法データ)は、素材1の先端部の切り落
とし寸法を、DATA13(鋸刃厚寸法データ)は、素材1か
ら製品を切出す際の鋸刃の厚み分の寸法を表しており、
いずれも印字開始位置の演算に使用される。
【0019】
【式1】
【0020】次いで実際に印字を行なうデータとして、
表1のDATA2 ・DATA3 ・DATA6 ・DATA7 ・DATA8 を印字
ヘッド制御装置5へ出力する(ST9)。この印字内容
は、製品毎に毎回出力され、印字ヘッド制御装置5内の
バッファメモリに記憶される。
【0021】印字内容を出力した後は、加工機3から出
力されるパルス信号を計数して素材1の移動量を常時計
測し(ST10)、かつ計算にて求められた印字開始位
置とパルス計数値とを比較する(ST11)。そしてこ
れらの値が一致した時点で印字実行指令を印字ヘッド制
御装置5へ出力する(ST12)。これによって印字ヘ
ッド4が起動し、製品の所定の位置にデータが印字され
る。そして、印字ヘッド制御装置5からの印字完了信号
が入力すると(ST13)、一製品分の印字が完了す
る。
【0022】このシーケンスが製品残りデータが無くな
ったことが確認されるまで繰り返され(ST14・ST
15)、全製品について完了すると、全製品の印字結果
のプリントを必要に応じて行なった後に(ST16・S
T17)、上記シーケンスを繰り返し、登録された全素
材データの完了が確認される(ST18)まで同様の制
御を行なう。なお、次素材に移行する場合には、次素材
データの有無を判断し、登録データを有する素材番号ま
で自動的に検索が行なわれる(ST19・ST20・S
T21)。
【0023】次に図4を参照して、印字待機機能と捨て
吹き・洗浄機能のサブルーチンについて説明する。
【0024】印字ヘッド4が印字動作中は、加工機3の
搬送信号を常時検出し(ST22)、搬送停止が判別さ
れた場合には、印字ヘッド制御装置5に対して印字待機
指令を出力する(ST23)と共に加工機3へ搬送イン
ターロック信号を出力し、(ST24)搬送動作を禁止
する。これにより印字ヘッド4は印字動作を中断し、加
工機3は、素材1の搬送が停止した後に加工作業を開始
する。加工機3の加工完了が検出されたならば(ST2
5)、印字ヘッド4のペイント乾燥による文字の乱れを
防止するために捨て吹き・洗浄用バルブ14に対して捨
て吹きの動作指示(ST26・ST27)と、・洗浄の
動作指示(ST28・ST29)とを出力する。これは
共にDATA14、DATA15で設定された回数分の捨て吹き及び
洗浄動作指令を出力し、所定回数の動作が完了したなら
ば、印字待機を解除して(ST30)印字動作を再開さ
せると共に、搬送インターロックを解除して(ST3
1)搬送を再開させる。
【0025】
【発明の効果】このように本発明によれば、1本の素材
から複数の製品を切り出す設備のための印字装置に対
し、印字内容及び印字位置に規則性がない場合でも、適
切な位置に適切な内容の印字を行なわせることが可能と
なる。従って自動化設備の導入が比較的容易に行える。
また、印字中の素材の挙動に対応して印字インターバル
が自由に対応できるため、印字装置の設置に対する制約
が軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の設備構成とシステムのブロック構成図
である。
【図2】本発明の印字データ制御装置の制御フロー図の
一部である。
【図3】本発明の印字データ制御装置の制御フロー図の
残りの一部である。
【図4】印字待機機能と捨て吹き・洗浄機能とを示す制
御フロー図である。
【符号の説明】
1 形鋼素材 2 ローラコンベア 3 加工機 4 印字ヘッド 5 印字ヘッド制御装置 6 搬送ローラ 7 モータ 8 搬送制御装置 9 印字データ制御装置 10 ホストコンピュータ 11 キーボード 12 パルス発信器 13 光電管 14 捨て吹き・洗浄用バルブ 15 ディスプレー 16 プリンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内山 和仁 北九州市戸畑区大字中原46−59 新日本製 鐵株式会社機械・プラント事業部内 (72)発明者 沼尻 健次 北九州市戸畑区大字中原46−59 新日本製 鐵株式会社機械・プラント事業部内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定速度で搬送される1本の素材上に、そ
    の内容及び位置が不規則な印字を施す印字装置のための
    印字データ制御装置であって、 前記1本の素材の移動量を検出する素材位置検出機能
    と、印字内容データの登録・編集機能と、印字位置の演
    算機能とを有し、 予め登録された印字内容と演算にて得られた位置データ
    とに基づいて印字内容及び印字開始の指令を前記印字装
    置に対して与えるようにしてなることを特徴とする印字
    データ制御装置。
  2. 【請求項2】前記印字装置が、ドットマトリックス方式
    のペイント吹付け装置からなると共に、前記1本の素材
    の停止が検出された時には、印字待機及び捨て吹き・洗
    浄指令を当該印字装置に対して発する機能を有すること
    を特徴とする請求項1に記載の印字データ制御装置。
JP21430791A 1991-07-31 1991-07-31 印字データ制御装置 Pending JPH0531890A (ja)

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