JPH05316702A - リラクタンスモータ - Google Patents

リラクタンスモータ

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Publication number
JPH05316702A
JPH05316702A JP11589192A JP11589192A JPH05316702A JP H05316702 A JPH05316702 A JP H05316702A JP 11589192 A JP11589192 A JP 11589192A JP 11589192 A JP11589192 A JP 11589192A JP H05316702 A JPH05316702 A JP H05316702A
Authority
JP
Japan
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magnetic
rotor
axis
stator
reluctance motor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11589192A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Morimoto
雅之 森本
Eiji Noda
英司 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP11589192A priority Critical patent/JPH05316702A/ja
Publication of JPH05316702A publication Critical patent/JPH05316702A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K2205/00Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to casings, enclosures, supports
    • H02K2205/12Machines characterised by means for reducing windage losses or windage noise

Landscapes

  • Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、d軸励磁時とq軸励磁時の磁気
抵抗の差を大きくすることが可能なリラクタンスモータ
である。 【構成】 回転子2の回転軸3の軸芯と直交する断面の
d軸励磁時の磁路に沿って複数条の非磁性部2cを設け
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転子の構造を改善
したリラクタンスモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリラクタンスモータの断面図を図
7に示す、同図において、1は固定子であり、内部にコ
イルが巻回されている。2は回転子で軸3を中心に回転
する。固定子1と回転子2の極間の空隙部の距離は、突
極部2aでは4aで示され、凹極部2bでは4bで示さ
れる。固定子1および回転子2磁性体で構成されている
が、空隙部4a,4bは空気等の透磁性が低い物質であ
る。
【0003】図8は従来のリラクタンスモータの励磁状
態を示している。同図において、5aと5bで示す点線
は固定子1のコイル電流により発生す磁力線を表してい
る。同図(a) は固定子1と回転子2の位置関係で磁力線
5aが最小の空隙部4aを通る磁気抵抗が最小の場合で
あり、これをd軸励磁の状態と呼んでいる。同図(b) は
磁力線5bが回転子2の突極部4a以外のギャップの大
きい所を通るので磁気抵抗が最大の場合であり、これを
q軸励磁の状態と呼んでいる。
【0004】このように、リラクタンスモータの固定子
1のコイルが生成する磁束の磁気回路は、回転子2の突
極部に対向するd軸励磁の状態の位置にあるときは、空
隙部4aの距離が狭いので磁気抵抗が小さく、凹極部2
bに対向するq軸励磁の状態の位置にあるときは、空隙
部4bの距離が広いので磁気抵抗が大きい。リラクタン
ススモータは、この二つの位置で磁気抵抗が異なること
を利用してトルクを発生させるものである。
【0005】このようなリラクタンスモータにおいて、
固定子1の磁極が突極部にあるときの磁気回路の自己イ
ンダンタンスをLd 、磁極が凹極部にあるときの磁気回
路の自己インダンタンスをLq とすれば、リラクタンス
モータのトルクTは次式に比例する。(Ld −Lq )I
2 なお、この式でIはコイルに流す電流である。
【0006】この式を見て分かるとおり、Ld とLq と
の差が大きい程トルクを大きくすることができる。ま
た、自己インダンタンスLd ,Lq はその状態における
磁気抵抗に比例するので、d軸励磁の状態とq軸励磁の
状態における磁気抵抗の差を大きくすることがトルクを
増大させる条件である。
【0007】また、リラクタンスモータのd軸位置を励
磁した場合の起磁力と空隙中の磁束密度の分布を図9に
示す。固定子1に巻装されたコイルによって発生する一
極分の起磁力の分布は同図(a) の91のように示され
る。また、この起磁力91により空隙部に分布する磁束
密度の形状を同図(b) の92に示している。
【0008】このような磁束密度とモータの特性とは大
きな関係がある。つまり、同図(b)に示す磁束密度を調
波解析した空間的な基本波成分93によってモータのト
ルクの大半は決定されるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、リラ
クタンスモータの特性は突極部の空隙距離4aと凹極部
の空隙距離4bによってほぼ決まってしまう。つまり、
突極部2aの磁気抵抗を小さくするためには、空隙距離
4aを極力短くする必要があるが、この空隙距離4aは
回転子2や軸3および軸受等の加工、組み立て精度で制
限されるので、余り空隙距離4aを狭く期待することは
現実的でない。
【0010】反対に凹極部2bの磁気抵抗を大きくする
ためには、空隙距離4bを極力長くする必要があるが、
これも軸3の太さまでより小さくできないので、空隙距
離4bを大きくすることも限度がある。
【0011】また、d軸励磁の状態の磁気抵抗を小さく
し、かつq軸励磁の磁気抵抗を大きくするため回転子の
形状を極端に細長い形状にすると、このような形状の回
転子2が回転することで風損が発生し、しかもサイレン
の原理で騒音も発生する。さらに、従来のリラクタンス
モータは固定子1の形状によるLq の増加によりトルク
を低減させる問題もある。
【0012】図10はこの問題の説明図であり、同図
(a) はq軸励磁状態の磁力線の様子を示しており、図中
の1aは固定子1の磁極で、1bは隣り合う磁極1aの
間のスロット開口である。また、コイル巻線は隣り合う
磁極1aの間の1c部分に巻回されている。
【0013】このときのエアギャップの磁束分布を同図
(b) に示している。同図において5cは同図(a) の突極
部2a部分の磁束密度で、5dはスロット開口1b部分
の磁束密度を示している。同図に示すようにd軸励磁か
らq軸励磁に移る期間に、固定子1のスロット開口1b
の影響を受けて5dに示すような高い磁束が発生し、L
q の値が小さくならない、つまりトルクを低減させる問
題もあった。
【0014】この発明は、このような問題を解決するた
めになされたもので、d軸励磁時とq軸励磁時のと磁気
抵抗の差を大きくすることが可能なリラクタンスモータ
を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明のリラクタンス
モータは、筒状をなし内部に複数の固定子巻線を有する
固定子と、この固定子内に挿入され前記筒状内を回転す
る回転軸を有しこの回転軸の周りに前記固定子の内面と
の空隙が狭い突極部と空隙の広い凹極部とを有する磁性
部材よりなる回転子とを具備するリラクタンスモータで
あって、回転子の回転軸の軸芯と直交する断面のd軸励
磁時の磁路に沿って複数条の非磁性部を設けたことを特
徴としている。また、回転子の突極部から凹極部に至る
表面はなだらかに変化することも特徴としている。ま
た、複数条の非磁性部は空隙または非磁性部材で形成さ
れていることも特徴としている。さらに、複数条の非磁
性部の端部は交互に突極部面に露出していることも特徴
としている。
【0016】
【作用】このように構成することで、回転子のd軸励磁
時における磁気抵抗とq軸励磁時における磁気抵抗との
差を大きくすることができ、トルクを増大することが可
能になる。また、回転子の突極部から凹極部に至る表面
をなだらかに変化させることで風損や騒音を軽減でき
る。また、複数条の非磁性部に非磁性部材を充填して形
成することで風損や騒音を軽減できる。
【0017】さらに、複数条の非磁性部の端部を交互に
突極部面に露出させることで、回転子の機械的強度を損
なうことなくq軸励磁時における磁気抵抗を大きくする
ことができる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の一実施
例を説明する。図1は第一の実施例の説明するリラクタ
ンスモータの断面図である。同図において、1は筒状の
固定子で、この固定子1の内部には図示しない励磁コイ
ルが設けられている。2は回転子で、この回転子2は回
転軸3に軸支されて、固定子1の筒状の内面に沿って回
転するように構成されている。
【0019】回転子2は珪素鋼板等の磁性部材でなり、
固定子1の筒状の内面に近接し空隙4aを保って回転す
る一対の突極部2aと、固定子1との間に大きな空隙4
bを有する凹極部2bで形成されており、固定子1の励
磁コイルで発生したd軸励磁時の磁束は、空隙4aを介
して一方の突極部2aから他方の突極部2aへ抜けるよ
うに磁路が形成されている。
【0020】また、この回転子2の内部には磁路に沿っ
て複数のスリット2cが設けられている。このスリット
2cは回転子2が珪素鋼板で構成される場合は、少なく
とも1mm以上の幅に形成する。なお、スリット2c内は
単なる空隙でもよく、回転子2の強度を保つため非磁性
部材を充填してもよい。
【0021】このように回転子2を構成することで、図
2(a) に示すようにd軸励磁時の磁束5aは、一方の突
極部2aから他方の突極部2aへスリット2cに沿った
磁路を通るので、スリット2cによる磁気抵抗の増加は
少ない。一方、図2(b) に示すようにq軸励磁時の磁束
5bは、スリット2cにより、回転子2内の磁路が妨げ
られるので磁気抵抗が大巾に増加する。
【0022】つまりq軸励磁時におけるインダンタンス
をLq は大巾に減少して、d軸励磁時のインダンタンス
をLd との差が大きくなり、この実施例のリラクタンス
モータのトルクを増大させることができる。
【0023】図3は第二の実施例の構成を示している。
この実施例では複数のスリット2cの内で交互に配置さ
れる一方のスリット2cの端部を突極部2aの端面に露
出させている。
【0024】このように構成することで、図4(a) に示
すようにd軸励磁時の磁束5aは、第一の実施例と同様
に、一方の突極部2aから他方の突極部2aへスリット
2cに沿った磁路を通るので、スリット2cによる磁気
抵抗の増加は少ない。
【0025】一方、図4(b) に示すようにq軸励磁時の
磁束5bは、突極部2aの端面近くの磁路が、突極部2
aの端面に端部が露出したスリット2cにより妨げげら
れて磁路は長くなるので磁気抵抗がさらに大巾に増加す
る。したがって、この実施例のリラクタンスモータのト
ルクをさらに増大させることができる。
【0026】第一の実施例では、スリット2cの端部が
突極部2aの端面に露出しないものを、第二の実施例で
は、スリット2cの端部が交互に突極部2aの端面に露
出したものを示したが、回転子2の機械的強度が許せ
ば、すべてのスリット2cの端部を突極部2aの端面に
露出させることもできる。
【0027】第一,第二の実施例は説明の都合で、空隙
4aと空隙4bとの寸法差が大きいつまり、回転子2の
形は対向する突極部2aに沿って細長いものを説明した
が、スリット2cを設けることで、極端に細長くしない
でも、q軸励磁時の磁気抵抗を十分に大きくすることが
できる。したがって、回転子2を円筒に近い形にするこ
とも可能で、風損を減少させることができる。
【0028】このような考えに基づいた第三の実施例を
図5により説明する。同図において1aは固定子1の磁
極であり、隣合う磁極1aの間にスロット開口1bが設
けられている。
【0029】回転子2は断面が楕円状をなしており、こ
の楕円の長軸の先端部が突極部2aとなり、短軸の先端
部が凹極部2bとなっている。この回転子2の楕円の長
軸方向つまり、d軸励磁時の磁路に沿ってスリット2c
を、固定子1のスロット開口1bに対応する間隔位置に
複数設けている。この実施例では、スリット2cの端部
を回転子2の表面に露出させて、q軸励磁時における磁
気抵抗の増大を図っている。
【0030】このように構成することで、回転子2の形
状が突極部2aから凹極部2bに向かってなだらかな楕
円状をなし、空隙4aと4bとの寸法差が少なくても、
スリット2cの作用でd軸励磁時の磁気抵抗とq軸励磁
時における磁気抵抗の差を大きく確保することができ
る。
【0031】また、スリット2cを固定子1のスロット
開口1bに対応する間隔位置に設けることで、隣の磁極
1aによる磁束の増加を防いで、q軸励磁時において磁
気抵抗が減少するのを防止している。図6は、この実施
例のエアギャップにおける磁束分布を示している。同図
(a)はd軸励磁の場合を、同図(b) はq軸励磁時の場合
の磁束分布を示している。
【0032】これらの図に示すように、d軸励磁の場合
は、磁束分布は正弦波状になっており、基本波成分は従
来のものより大きく、したがってインダンタンスをLd
は大きくなる。
【0033】一方、同図(b) に示すq軸励磁時の場合
は、磁束分布は凹形になっており、d軸励磁の場合より
基本波成分は大きいが、スリット2cにより磁束密度を
小さく抑えている。この実施例によれば、回転子2は断
面がだらかな楕円形状をなしているので、空気抵抗が少
なく風損や騒音を軽減することができる。
【0034】また、この実施例においても、スリット2
cは単なる空隙でも、非磁性材が充填されていてもよい
が、非磁性材が充填されていれば、さらに、風損や騒音
を軽減することができる。なお、この発明は上記各実施
例に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で
変形して実施できる。
【0035】上記各実施例は回転子が二極構成のものを
説明したが、複極構成の回転子についても適用できる。
この場合もスリットは回転子のd軸励磁時の磁路に沿っ
て設ければよい。また、スリットの形状や配置も実施例
のものに限定されない。
【0036】
【発明の効果】この発明によれば、回転子のd軸励磁時
の磁路に沿ってスリットを設けることで、q軸励磁時に
おける磁気抵抗を大きくすることができ、トルクの増大
が図れる。また、スリットを設けることで、回転子の形
状を風損や騒音の発生の少ないなだらか形に形成でき
る。さらに、スリット内に非磁性部材を充填すること
で、更に風損や騒音の軽減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一の実施例のリラクタンスモータ
の構成断面図。
【図2】同実施例の磁路の説明図。
【図3】第二の実施例のリラクタンスモータの構成断面
図。
【図4】同実施例の磁路の説明図。
【図5】第三の実施例のリラクタンスモータの構成断面
図。
【図6】同実施例の回転電気角に対応する磁束密度につ
いての説明図。
【図7】従来のリラクタンスモータの構成断面図。
【図8】従来のリラクタンスモータの磁路の説明図。
【図9】従来のリラクタンスモータの電気角に対応する
磁束密度についての説明図。
【図10】従来のリラクタンスモータの固定子の形状が
磁路に与える影響を説明する磁束分布図。
【符号の説明】
1…固定子、1a…磁極、1b…スロット開口、2…回
転子、2a…突極部、2b…凹極部、2c…スリット、
3…回転軸、4a、4b…空隙、5a,5b…磁束、5
c,5d……磁束密度。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状をなし内部に複数の固定子巻線を有す
    る固定子と、この固定子内に挿入され前記筒状内を回転
    する回転軸を有しこの回転軸の周りに前記固定子の内面
    との空隙が狭い突極部と空隙の広い凹極部とを有する磁
    性部材よりなる回転子とを具備するリラクタンスモータ
    であって、 上記回転子の上記回転軸の軸芯と直交する断面のd軸励
    磁時の磁路に沿って複数条の非磁性部を設けたことを特
    徴とするリラクタンスモータ。
  2. 【請求項2】上記回転子の突極部から凹極部に至る表面
    はなだらかに変化させたことを特徴とした請求項1記載
    のリラクタンスモータ。
  3. 【請求項3】上記複数条の非磁性部は空隙または非磁性
    部材で形成されていることを特徴とする請求項1または
    請求項2記載のリラクタンスモータ。
  4. 【請求項4】上記複数条の非磁性部の端部は交互に突極
    部面に露出していることを特徴とする請求項1乃至請求
    項3のいずれかに記載のリラクタンスモータ。
JP11589192A 1992-05-08 1992-05-08 リラクタンスモータ Withdrawn JPH05316702A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR3029026A1 (fr) * 2014-11-20 2016-05-27 Valeo Systemes De Controle Moteur Machine electrique presentant des dents helicoidales pour application dans un vehicule automobile

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Legal Events

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Effective date: 19990803