JPH0531667A - 研削加工自動化システム - Google Patents
研削加工自動化システムInfo
- Publication number
- JPH0531667A JPH0531667A JP3207344A JP20734491A JPH0531667A JP H0531667 A JPH0531667 A JP H0531667A JP 3207344 A JP3207344 A JP 3207344A JP 20734491 A JP20734491 A JP 20734491A JP H0531667 A JPH0531667 A JP H0531667A
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- Japan
- Prior art keywords
- work
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工プログラムが複雑化したり、加工順序が
制限されたりすることなく、研削加工の自動化を容易に
達成する。 【構成】 ワークＷの一部にワークドライブ用のドッグ
１４を取付ける。ドッグ１４にツールＩＤカード等の記
憶媒体１７を装着し、これにワークＷの寸法形状に対応
するツーリング情報を記憶する。主軸台２に記憶媒体１
７のツーリング情報を読取る読取装置１８を設置し、読
取った情報をＮＣ装置１３に転送する。ＮＣ装置１３は
ツーリング情報に基づき砥石１、主軸センタ３、心押セ
ンタ６、ワークレスト７，８，９、直接定寸装置１０の
測定部１１，１２等のワーク係合要素を制御する。
制限されたりすることなく、研削加工の自動化を容易に
達成する。 【構成】 ワークＷの一部にワークドライブ用のドッグ
１４を取付ける。ドッグ１４にツールＩＤカード等の記
憶媒体１７を装着し、これにワークＷの寸法形状に対応
するツーリング情報を記憶する。主軸台２に記憶媒体１
７のツーリング情報を読取る読取装置１８を設置し、読
取った情報をＮＣ装置１３に転送する。ＮＣ装置１３は
ツーリング情報に基づき砥石１、主軸センタ３、心押セ
ンタ６、ワークレスト７，８，９、直接定寸装置１０の
測定部１１，１２等のワーク係合要素を制御する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は研削加工の自動化シス
テム、特に、類似形状ワークの研削加工に適した自動化
システムに関するものである。
テム、特に、類似形状ワークの研削加工に適した自動化
システムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の研削加工自動化システムは、図２
に示すように、ワークＷの形状寸法に対応したツーリン
グ情報をテープ２１（または、フロッピーディスク）を
介してＮＣ装置１３に入力し、そのツーリング情報に基
づいてＮＣ装置１３が砥石１、主軸センタ３、心押セン
タ６、ワークレスト７，８，９、直接定寸装置１０の測
定部１１，１２等の各ワーク係合要素を制御するように
構成されていた。
に示すように、ワークＷの形状寸法に対応したツーリン
グ情報をテープ２１（または、フロッピーディスク）を
介してＮＣ装置１３に入力し、そのツーリング情報に基
づいてＮＣ装置１３が砥石１、主軸センタ３、心押セン
タ６、ワークレスト７，８，９、直接定寸装置１０の測
定部１１，１２等の各ワーク係合要素を制御するように
構成されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の自動
化システムによると、類似形状のワークＷであっても、
その加工を自動化するためには、形状寸法の変化に応じ
ワーク係合要素の初期設定値を変更し、すべてのツーリ
ング情報を入力して加工プログラムを作成する必要があ
り、その作業が大変煩雑でプログラムも複雑化するとい
う問題点があった。また、従来、ＮＣ装置に各種のツー
リング情報を予め入力して加工を自動化する試みもなさ
れているが、この場合には、ワークの加工順序が制限さ
れることがあり、柔軟性に欠けるという不具合があっ
た。そこで、この発明の課題は、加工プログラムが複雑
化したり、加工順序が制限されたりすることなく、研削
加工の自動化を容易に達成できるシステムを提供するこ
とにある。
化システムによると、類似形状のワークＷであっても、
その加工を自動化するためには、形状寸法の変化に応じ
ワーク係合要素の初期設定値を変更し、すべてのツーリ
ング情報を入力して加工プログラムを作成する必要があ
り、その作業が大変煩雑でプログラムも複雑化するとい
う問題点があった。また、従来、ＮＣ装置に各種のツー
リング情報を予め入力して加工を自動化する試みもなさ
れているが、この場合には、ワークの加工順序が制限さ
れることがあり、柔軟性に欠けるという不具合があっ
た。そこで、この発明の課題は、加工プログラムが複雑
化したり、加工順序が制限されたりすることなく、研削
加工の自動化を容易に達成できるシステムを提供するこ
とにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明の研削加工自動化システムは、ワーク自
体又はワークに取付けたドッグ等のごとき部材に、その
ワークの寸法形状に対応するツーリング情報を記憶した
記憶媒体を装着し、機械の一部には記憶媒体のツーリン
グ情報を読取る読取装置を設置し、その読取装置の出力
に基づきＮＣ装置がワーク係合要素を制御するように構
成される。
めに、この発明の研削加工自動化システムは、ワーク自
体又はワークに取付けたドッグ等のごとき部材に、その
ワークの寸法形状に対応するツーリング情報を記憶した
記憶媒体を装着し、機械の一部には記憶媒体のツーリン
グ情報を読取る読取装置を設置し、その読取装置の出力
に基づきＮＣ装置がワーク係合要素を制御するように構
成される。
【０００５】
【作用】この発明の自動化システムによれば、加工する
ワーク固有のツーリング情報が記憶媒体に記憶され、そ
の記憶媒体はワークドライブ用のドッグを利用してワー
クの一部に装着される。ワークがローディングされる
と、記憶媒体のツーリング情報が読取装置により読取ら
れてＮＣ装置に設定される。この場合、類似形状のワー
クであれば、寸法形状の変化に関連するワーク係合要素
のツーリング情報のみを記憶媒体に入力すればよく、加
工プログラムを簡略化でき、その作成作業も容易とな
る。情報読取後には、各ワーク係合要素が設定ツーリン
グ情報に基づいてＮＣ装置により制御され、ワークが所
定の寸法形状に研削される。
ワーク固有のツーリング情報が記憶媒体に記憶され、そ
の記憶媒体はワークドライブ用のドッグを利用してワー
クの一部に装着される。ワークがローディングされる
と、記憶媒体のツーリング情報が読取装置により読取ら
れてＮＣ装置に設定される。この場合、類似形状のワー
クであれば、寸法形状の変化に関連するワーク係合要素
のツーリング情報のみを記憶媒体に入力すればよく、加
工プログラムを簡略化でき、その作成作業も容易とな
る。情報読取後には、各ワーク係合要素が設定ツーリン
グ情報に基づいてＮＣ装置により制御され、ワークが所
定の寸法形状に研削される。
【０００６】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図面
に基づいて説明する。図１に示す研削盤において、Ｗは
ワーク、１は砥石、２は主軸台、３は主軸センタ、４は
ドレッサ、５は心押台、６は心押センタである。７，
８，９はワークレスト、１０は直接定寸装置、１１，１
２はその測定部、１３はＮＣ装置である。１４はワーク
Ｗの一端部に取付けたドッグであり、このドッグ１４は
ピン１５及びドライブプレート１６を介して主軸（図示
略）に結合されていて、主軸の回転をワークＷに伝える
ようになっている。前記ドッグ１４にはツールＩＤカー
ド等の記憶媒体１７が装着され、その記憶媒体１７に
は、ドッグ１４を取付けたワークＷの寸法形状に対応す
るツーリング情報が記憶されている。このツーリング情
報は、各ワーク係合要素の制御量、すなわち、砥石１の
切込量（ＸＡ）及びトラバース量（ＺＡ）、主軸センタ
３の回転数（Ｃ）、心押センタ６の推力及び長手方向位
置（ＺＧ）、ワークレスト７，８，９の長手方向位置
（ＺＢ，ＺＣ，ＺＤ）及び径方向位置（ＸＢ，ＸＣ，Ｘ
Ｄ）、直接定寸装置１０における測定部１１，１２の長
手方向位置（ＺＥ，ＺＦ）及び径方向位置（ＸＥ，Ｘ
Ｆ）等を含んでいる。一方、主軸台２には書込み機能を
備えた読取装置１８が記憶媒体１７に非接触の状態で対
向配置され、記憶媒体１７のツーリング情報を読取って
ＮＣ装置１３に転送し、かつ、加工後のワークＷの寸法
情報を記憶媒体１７に書込みできるように構成されてい
る。上記のように構成されたこの実施例の研削加工自動
化システムにおいては、加工するワークＷ固有のツーリ
ング情報が記憶媒体１７に記憶され、その記憶媒体１７
はワークドライブ用のドッグ１４を利用してワークＷの
一部に装着される。そして、ワークＷが主軸センタ３と
心押センタ６との間にローディングされると、記憶媒体
１７のツーリング情報が読取装置１８により読取られて
ＮＣ装置１３に転送され、ＮＣ装置１３のツーリング情
報が書換え設定される。この場合、類似形状のワークＷ
であれば、寸法形状の変化に関連するワーク係合要素の
情報のみを記憶媒体１７に入力すればよい。例えば、図
１に示した「ツーリング情報」では、定寸情報、レスト
情報、及び心押情報のみが記憶媒体１７に入力され、砥
石情報及び主軸情報は省かれている。したがって、従来
と比較して、加工プログラムをより簡略化でき、その作
成作業も至って容易となる。
に基づいて説明する。図１に示す研削盤において、Ｗは
ワーク、１は砥石、２は主軸台、３は主軸センタ、４は
ドレッサ、５は心押台、６は心押センタである。７，
８，９はワークレスト、１０は直接定寸装置、１１，１
２はその測定部、１３はＮＣ装置である。１４はワーク
Ｗの一端部に取付けたドッグであり、このドッグ１４は
ピン１５及びドライブプレート１６を介して主軸（図示
略）に結合されていて、主軸の回転をワークＷに伝える
ようになっている。前記ドッグ１４にはツールＩＤカー
ド等の記憶媒体１７が装着され、その記憶媒体１７に
は、ドッグ１４を取付けたワークＷの寸法形状に対応す
るツーリング情報が記憶されている。このツーリング情
報は、各ワーク係合要素の制御量、すなわち、砥石１の
切込量（ＸＡ）及びトラバース量（ＺＡ）、主軸センタ
３の回転数（Ｃ）、心押センタ６の推力及び長手方向位
置（ＺＧ）、ワークレスト７，８，９の長手方向位置
（ＺＢ，ＺＣ，ＺＤ）及び径方向位置（ＸＢ，ＸＣ，Ｘ
Ｄ）、直接定寸装置１０における測定部１１，１２の長
手方向位置（ＺＥ，ＺＦ）及び径方向位置（ＸＥ，Ｘ
Ｆ）等を含んでいる。一方、主軸台２には書込み機能を
備えた読取装置１８が記憶媒体１７に非接触の状態で対
向配置され、記憶媒体１７のツーリング情報を読取って
ＮＣ装置１３に転送し、かつ、加工後のワークＷの寸法
情報を記憶媒体１７に書込みできるように構成されてい
る。上記のように構成されたこの実施例の研削加工自動
化システムにおいては、加工するワークＷ固有のツーリ
ング情報が記憶媒体１７に記憶され、その記憶媒体１７
はワークドライブ用のドッグ１４を利用してワークＷの
一部に装着される。そして、ワークＷが主軸センタ３と
心押センタ６との間にローディングされると、記憶媒体
１７のツーリング情報が読取装置１８により読取られて
ＮＣ装置１３に転送され、ＮＣ装置１３のツーリング情
報が書換え設定される。この場合、類似形状のワークＷ
であれば、寸法形状の変化に関連するワーク係合要素の
情報のみを記憶媒体１７に入力すればよい。例えば、図
１に示した「ツーリング情報」では、定寸情報、レスト
情報、及び心押情報のみが記憶媒体１７に入力され、砥
石情報及び主軸情報は省かれている。したがって、従来
と比較して、加工プログラムをより簡略化でき、その作
成作業も至って容易となる。
【０００７】こうして、ツーリング情報が読取られる
と、研削盤が運転され、各ワーク係合要素が設定ツーリ
ング情報に基づいてＮＣ装置１３により制御され、ワー
クＷが所定の寸法形状に研削される。研削完了後には、
本工程での加工寸法等が読取装置１８によって記憶媒体
１７に書込まれ、その記憶媒体１７を装着したドッグ１
４はワークＷと共に次工程へ搬送され、次工程で記憶媒
体１７の情報が使用される。こうすれば、ツーリング情
報を複数の工程にわたり常にワークＷと一体に管理でき
て、情報処理システムの簡略化及び効率化が可能とな
る。
と、研削盤が運転され、各ワーク係合要素が設定ツーリ
ング情報に基づいてＮＣ装置１３により制御され、ワー
クＷが所定の寸法形状に研削される。研削完了後には、
本工程での加工寸法等が読取装置１８によって記憶媒体
１７に書込まれ、その記憶媒体１７を装着したドッグ１
４はワークＷと共に次工程へ搬送され、次工程で記憶媒
体１７の情報が使用される。こうすれば、ツーリング情
報を複数の工程にわたり常にワークＷと一体に管理でき
て、情報処理システムの簡略化及び効率化が可能とな
る。
【０００８】なお、この発明は上記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば、読取装置１８として読取
専用のものを使用したり、ドッグ１４及び読取装置１８
の取付位置を任意に変更したり、ツーリング情報にドレ
ッサ４のドレス時期またはドレス量を含めたりするな
ど、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成を適宜
に変更して具体化することも可能である。
されるものではなく、例えば、読取装置１８として読取
専用のものを使用したり、ドッグ１４及び読取装置１８
の取付位置を任意に変更したり、ツーリング情報にドレ
ッサ４のドレス時期またはドレス量を含めたりするな
ど、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成を適宜
に変更して具体化することも可能である。
【０００９】
【発明の効果】以上に詳述したように、この発明によれ
ば、ワーク自体又はワークに取付けた部材を介して記憶
媒体に装着し、その記憶媒体のツーリング情報を読取装
置で読取るように構成したので、加工プログラムが複雑
化したり、加工順序が制限されたりすることなく、研削
加工、特に、類似形状ワークの研削加工を容易に自動化
できるという優れた効果を奏する。
ば、ワーク自体又はワークに取付けた部材を介して記憶
媒体に装着し、その記憶媒体のツーリング情報を読取装
置で読取るように構成したので、加工プログラムが複雑
化したり、加工順序が制限されたりすることなく、研削
加工、特に、類似形状ワークの研削加工を容易に自動化
できるという優れた効果を奏する。
【図１】この発明の一実施例を示す研削加工自動化シス
テムの構成図である。
テムの構成図である。
【図２】従来の研削加工自動化システムの構成図であ
る。
る。
１・・砥石、２・・主軸台、３・・主軸センタ、４・・
ドレッサ、５・・心押台、６・・心押センタ、７，８，
９・・ワークレスト、１０・・直接定寸装置、１１，１
２・・測定部、１３・・ＮＣ装置、１４・・ドッグ、１
５・・ピン、１６・・ドライブプレート、１７・・記憶
媒体、１８・・読取装置、Ｗ・・ワーク。
ドレッサ、５・・心押台、６・・心押センタ、７，８，
９・・ワークレスト、１０・・直接定寸装置、１１，１
２・・測定部、１３・・ＮＣ装置、１４・・ドッグ、１
５・・ピン、１６・・ドライブプレート、１７・・記憶
媒体、１８・・読取装置、Ｗ・・ワーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 ワーク自体又はワークに取付けた部材
に、そのワークの寸法形状に対応するツーリング情報を
記憶した記憶媒体を装着し、機械の一部には記憶媒体の
ツーリング情報を読取る読取装置を設置し、その読取装
置の出力に基づきＮＣ装置がワーク係合要素を制御する
ように構成したことを特徴とする研削加工自動化システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3207344A JPH0531667A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 研削加工自動化システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3207344A JPH0531667A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 研削加工自動化システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531667A true JPH0531667A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16538186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3207344A Pending JPH0531667A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 研削加工自動化システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531667A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0724500B1 (en) * | 1993-10-20 | 2000-10-11 | Unova U.K. Limited | Improvements in and relating to grinding machines |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59214540A (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 数値制御工作機械 |
| JPS61214972A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-24 | Sharp Corp | 加工装置 |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP3207344A patent/JPH0531667A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59214540A (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 数値制御工作機械 |
| JPS61214972A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-24 | Sharp Corp | 加工装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0724500B1 (en) * | 1993-10-20 | 2000-10-11 | Unova U.K. Limited | Improvements in and relating to grinding machines |
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