JPH05313924A - 仮想計算機計測機構 - Google Patents

仮想計算機計測機構

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JPH05313924A
JPH05313924A JP12032392A JP12032392A JPH05313924A JP H05313924 A JPH05313924 A JP H05313924A JP 12032392 A JP12032392 A JP 12032392A JP 12032392 A JP12032392 A JP 12032392A JP H05313924 A JPH05313924 A JP H05313924A
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JP
Japan
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time
virtual computer
virtual machine
virtual
computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP12032392A
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English (en)
Inventor
Seisuke Takeshima
靖祐 竹島
Hidenori Sankai
秀則 山開
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Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】仮想計算機のウエイト時、インタセプシヨンを
抑止した仮想計算機の実行時間の計測精度を保証する方
式を提供する。 【構成】仮想計算機を制御するVMCPと、VMCPの
もとで動作する仮想計算機SIE命令を実現するSIE
機構、仮想計算機のウエイト状態を計測する機構を有す
る。 【効果】仮想計算機システムの性能を維持し、仮想計算
機実行時間の測定精度を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は仮想計算機システムの制
御及びチュ−ニングに係り、特に仮想計算機の動作を継
続させ、仮想計算機の性能を維持する方式の仮想計算機
システムのチュ−ニングを可能とする機構に関する。
【0002】
【従来の技術】仮想計算機システムにおいては、オペレ
−タによつて指示された実行比率を基に、仮想計算機制
御プログラム(以後VMCPと称す)が各々の仮想計算
機を実計算機上で時分割に動作させている。
【0003】このときVMCPは与えられた実行比率に
従い各仮想計算機に分割した実行時間(以後タイムスラ
イスと称す)を割り振るが、仮想計算機の動作は変動す
るため、仮想計算機の実行時間を測定し、実行時間情報
を基にオペレ−タが実行比率をチュ−ニングし、最適な
タイムスライスを各仮想計算機に与えることが必要とな
る。
【0004】なおこの種の仮想計算機システムの資源管
理に関連する技術を開示する公知例として特開昭64−
2145号などがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記の様に仮想計算機
の実行時間の測定は仮想計算機システムの運用に必要な
技術であり、一般に仮想計算機制御プログラムが発行す
る仮想計算機動作命令(以後SIE命令と称す)によ
り、その仮想計算機の動作が開始され、仮想計算機の動作
を中断しVMCPに制御が戻る(以後インタセプシヨン
と称す)までの時間を計測する事で実現している。
【0006】ここで仮想計算機がウエイト状態に陥つた
時、インタセプシヨンを起こす事により、ウエイト時間
のオ−バ−ヘッドを排除し、計測した仮想計算機の実行
時間の精度を保証している。
【0007】この時仮想計算機に対して報告される割込
みの処理はVMCPによるシミュレ−ションにより実現
されるが、それは仮想計算機自身が割込みを処理する場
合と比べて大きな処理ステップを費やすため、仮想計算
機システムの性能が低下する問題が有った。
【0008】そこで仮想計算機がウエイト状態に陥つた
時、インタセプシヨンを抑止してシステム性能の低下を
抑える事が出来るが、この場合仮想計算機のウエイト時
間が計測時間に含まれる為、実行時間の計測精度は保証
されない問題が有った。
【0009】本発明の目的は、仮想計算機のウエイト
時、インタセプシヨンを抑止した仮想計算機の実行時間
の計測精度を保証する方式を提供することに有る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ウエイト状態の仮想計算機の動作時間を
測定する機構を設け、VMCPにその計測情報を与える
事により、従来の計測情報と合わせて仮想計算機の正確
な実行時間情報をVMCPが得るものである。
【0011】
【作用】動作中の仮想計算機がウエイト状態に入ったと
き、ウエイト状態を計測する機構が起動し仮想計算機に
割込みが入るまでの時間を測定し累積する、これを仮想
計算機の動作が中断しVMCPに制御が戻るまで仮想計
算機がウエイトに入る毎に繰り返す、VMCPに制御が
戻った時、その累積値をVMCPに与え、VMCPは従
来の手法で測定した値(SIE命令により、その仮想計
算機の動作が開始され、VMCPに戻るまでの測定値)
と合わせて仮想計算機の実行時間を知ることができる、
この様にして本発明で仮想計算機システムの性能を維持
し、仮想計算機実行時間の測定精度を確保出来る。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係る仮想計算機システムの一
実施例の構成図である。
【0013】計算器101は仮想計算機を制御するVM
CP102と、VMCP102のもとで動作する仮想計
算機104、SIE命令を実現するSIE機構105、
SIE命令のオペランドである状態記述108、及び計
算器の計時機構(以後TODと称す)125を有する。
【0014】VMCP102は計算器の初期状態におい
ては、図示しない外部記憶装置に格納されており、仮想
計算機システムのオペレ−タによる起動操作により、図
示しない主記憶装置にロ−ド及び起動され、主記憶装置
上に仮想計算機104及び状態記述108を生成する。
【0015】又オペレ−タによりVMCP102の仮想
計算機動作環境の設定を図示しないコンソ−ル装置によ
り操作できるものとする。
【0016】VMCP102とSIE機構105及び仮
想計算機104には、仮想計算機104の起動とインタ
セプシヨンを実現するインタ−フェ−ス106が設けら
れ、VMCP102と状態記述108間には通常の記憶
装置アクセス手段110、SIE機構105と状態記述
108にはオペランド読みだし及び書き込み用のアクセ
ス手段111が設けられている。
【0017】SIE機構105内部には仮想計算機10
4のウエイト状態を計測する機構であるウエイト状態計
測機構107が具備されておりその内部に、フラグ12
3、時刻記憶手段121、及び122がレジスタとして
具備されている、ウエイト状態計測機構107はTOD
125から時刻を読み出せるようになつており、その値
は計測に十分な精度を持つているものとする。
【0018】状態記述108内部にはウエイト状態計測
機構107を活性/非活性化する為のフラグ120、及
びVMCP102が測定した時間を参照するための記憶
部である時刻情報124を具備する。
【0019】次に図1に示す仮想計算機システムの動作
を図2及び図3に従い説明する。
【0020】ここでVMCP102はすでに動作可能な
状態であり仮想計算機104は主記憶装置に生成されて
いるものとする。
【0021】VMCP102が仮想計算機の動作を開始
する時、102は時刻情報124に初期値を設定しフラ
グ120を立て、SIE命令を発行し(ステップ20
1)、SIE機構105及びウエイト状態計測機構10
7が動作を開始する。以後SIE機構105が動作を開
始すると自動的にウエイト状態計測機構107も動作を
連動して開始するするものとする。
【0022】この時フラグ120を立てる又は立てない
はオペレ−タによるVMCP102の仮想計算機動作環
境の設定操作による。
【0023】起動されたSIE機構105はフラグ12
0を判定し(ステップ202)、フラグ120が立って
いればウエイト状態計測機構107が初期値を設定され
た時刻情報124の値を時刻記憶手段122に設定する
(ステップ203)、その後SIE機構105により仮
想計算機104が動作を開始する。
【0024】仮想計算機104が動作中、ウエイト状態
に入った時(ステップ204)SIE機構105が介入
しフラグ120を判定する(ステップ205)、120
が立っていればウエイト状態計測機構107がTODよ
り時刻を読みだし、時刻記憶手段121に設定する(ス
テップ206)、更にウエイト状態の計測中を示すフラ
グ123を立てる(ステップ207)、その後105の
介入を終了し割込みが起こるまでウエイト状態を継続す
る、120が立っていなければSIE機構105により
インタセプシヨンが行われVMCP102に制御が移る
(ステップ208)、この場合は従来と同じ処理であ
る。
【0025】ウエイト状態の仮想計算機104に割込み
が起こった場合(ステップ209)SIE機構105が
介入し、ウエイト状態計測機構107がフラグ123を
判定し(ステップ210)、123が立っていればその
時の時刻をTODより読みだし、時刻記憶手段121の
値との差を計算することにより仮想計算機104のウエ
イト状態が継続していた時間を算出し、その値と時刻記
憶手段122の内容を加算し122に格納する(ステッ
プ211)、その後ウエイト状態の計測を終了した事を
示す為にフラグ123をクリアし(ステップ212)、
通常の割込み処理にもどる(ステップ213)。これで
仮想計算機104のウエイト時間が時刻記憶手段122
に加算された。
【0026】仮想計算機104のウエイトの処理は仮想
計算機の動作中に複数回繰り返される事も考えられる
が、その時はステップ204から213が繰り返され計
測時間が時刻記憶手段122に累積される。
【0027】ここでフラグ123を設けたのは、仮想計
算機が通常動作中に割込みが起こった場合のステップ2
11の動作を抑止し誤動作を防ぐ為である。
【0028】仮想計算機104にSIE機構105によ
りインタセプシヨンが起きたとき(ステップ214)、
105はフラグ120を判定しウエイト状態計測機構1
07が時刻記憶手段122の値を時刻情報124に設定
する。
【0029】これによりVMCP102に制御が戻った
時102は仮想計算機104のウエイト時間を知ること
が出来る。インタセプシヨンが起こるのは、仮想計算機
104がタイムスライスを使い切った時、又は104で
発行する特権命令が仮想計算機システムに影響を与える
とSIE機構105が判断した場合である。
【0030】VMCP102は従来の手法と同様にSI
E命令発行から仮想計算機104が動作しインタセプシ
ヨンにより102へ制御が戻るまでの時間を計測してお
り、上記で得られたウエイト時間情報と合わせて仮想計
算機104の正確な実行時間を知る事ができる。
【0031】ここで注目すべきはVMCP102により
フラグ120を立てることにより仮想計算機のウエイト
時のインタセプシヨンを抑止し、割込みを仮想計算機に
直接実行させている事である。
【0032】又フラグ120を立てないことにより仮想
計算機にインタセプシヨンを起し、仮想計算機の実行時
間計測を従来と同様の手法で実現させる事もできる。
【0033】ここで時刻記憶手段122を設けず、ステ
ップ211で時刻情報124に直接ウエイト時間情報を
累積することも考えられる、その場合ステップ203、
216を省略することが出来るが、割込み処理に主記憶
装置へのアクセスを伴う無視できないオ−バ−ヘッドを
生じ、仮想計算機実行性能に影響する、一般にSIE命
令及びインタセプシヨン処理は多くの処理ステップを費
やす為主記憶装置へのアクセスによるステップ203、
216のオ−バ−ヘッドはあまり問題ではない。
【0034】なお図1の実施例では仮想計算機は1個と
しているが、複数の仮想計算機を動作させる場合、1時
点で動作する仮想計算機は1個である事から図1の様に
仮想計算機を1個で表現しても一般性を失わない。
【0035】次に図4は本発明係る仮想計算機システム
のもう一つの実施例の構成図の一部である。前実施例と
の重複部は省略してある、即ち図1でのSIE機構10
5を図4のSIE機構300及びプログラム状態語30
3と入れ替えたものが全体像である。
【0036】ここでSIE機構300はウエイト状態計
測機構301を内部に持ち、301は時刻記憶手段30
2及び302の内容を定期的にカウントアップ出来るカ
ウンタ305を具備する。このSIE機構300は計算
機のウエイト状態を示すプログラム状態語303のウエ
イトビット304の状態を受けられる様に配線されてお
り、304が立ち計算機がウエイト状態に入った時SI
E機構300の指示によりウエイト状態計測機構301
が計算機の動作と並行してカウントアップを始め、30
4が落ちたときカウントを停止する様に構成されてい
る。
【0037】図4に示す仮想計算機システムの動作を説
明する、時刻記憶手段302の扱いは図1における時刻
記憶手段122と同じである、すなわちSIE命令にお
いて時刻情報124より初期値を設定し、インタセプシ
ヨンで124へ書き戻しを行う。
【0038】次に本実施例でのカウントアップ処理を図
5に従い説明する、SIE命令及びインタセプシヨン処
理は前実施例と同じなので省略する。仮想計算機がウエ
イト状態に入った時(ステップ310)、SIE機構3
00が介入しフラグ120を判定する(ステップ31
1)、120が立っていればSIE機構300がウエイ
ト状態計測機構301にカウント開始指示を出し(ステ
ップ314)、カウンタ305は計算機の動作と並行し
てカウントアップを始める(ステップ311)、ここで
カウントアップする時間間隔は測定精度に十分なものと
する。その後300の介入を終了し割込みが起こるまで
ウエイト状態を継続する(ステップ315)、120が
立っていなければSIE機構301によりインタセプシ
ヨンが行われVMCPに制御が移る(ステップ31
2)。
【0039】ウエイト状態の仮想計算機に割込みが起こ
った場合(ステップ316)仮想計算機の割込み処理に
より、プログラム状態語303に記憶装置からデ−タが
ロ−ドされる、このときウエイトビット304は割込み
処理によりクリアされ(ステップ317)、ウエイト状
態計測機構301にカウント停止信号が送られ、カウン
タ305が停止し、時刻記憶手段302に仮想計算機の
ウエイト時間が累積される。
【0040】この様に本実施例では前実施例と同じ効果
を得ることができ、更に前実施例の図2ステップ20
6、207、図3ステップ211、212が不要とな
り、ウエイト及び割込み処理が高速化する、しかし前実
施例はマイクロプログラムにより実現が可能であるが、
本実施例では論理回路によらなければ実現出来ない為、
前実施例と比べて容易かつ安価には実施できない。
【0041】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば仮想計算機
システムの性能を維持し、仮想計算機実行時間の測定精
度を確保出来る。
【0042】
【図面の簡単な説明】
【図1】
【図4】本発明による仮想計算機システムによる仮想計
算機実行時間の測定方式の一実施例を示す図である。
【図2】
【図3】
【図5】仮想計算機実行時間の測定方式の処理フロ−を
示す図である。
【符号の説明】
101 計算機 102 VMCP 104 仮想計算機 105 SIE機構 106 SIEインタ−フェ−ス 107 ウエイト状態計測機構 108 状態記述 110 102と108間の記憶装置アクセス手段 111 105と108間のオペランド読みだし及び書
き込み用のアクセス手段 120 フラグ 121 時刻記憶手段 122 時刻記憶手段 123 フラグ 124 時刻情報 125 TOD 300 SIE機構 301 ウエイト状態計測機構 302 時刻記憶手段 303 プログラム状態語 304 ウエイトビット 305 カウンタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2個以上の仮想計算機を制御
    するために、仮想計算機制御プログラムが発行する仮想
    計算機動作命令により、その仮想計算機の動作が開始さ
    れ、その仮想計算機の動作が仮想計算機システムの動作
    に影響を与える場合、仮想計算機の動作を中断し仮想計
    算機制御プログラムに制御が戻る実行形態機を持ち、仮
    想計算機が割込みを直接実行出来るように、仮想計算機
    がウエイト状態に入った時制御プログラムに制御が戻ら
    ない機構を持つ仮想計算機システムにおいて、 ウエイト状態の仮想計算機の動作時間を測定する機構
    と、仮想計算機制御プログラムにその測定情報を与える
    機構とを有することを特徴とする仮想計算機システム
  2. 【請求項2】 請求項1において、ウエイト状態に入っ
    た仮想計算機の制御を仮想計算機制御プログラムに戻さ
    ない機構と連動し、前記仮想計算機のウエイト時間を測
    定する機構を仮想計算機システムのオペレ−タによる操
    作を契機として、仮想計算機制御プログラムにより抑止
    又は動作する事を特徴とする仮想計算機システム。
JP12032392A 1992-05-13 1992-05-13 仮想計算機計測機構 Pending JPH05313924A (ja)

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JP12032392A JPH05313924A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 仮想計算機計測機構

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JP12032392A JPH05313924A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 仮想計算機計測機構

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JPH05313924A true JPH05313924A (ja) 1993-11-26

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JP (1) JPH05313924A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09212467A (ja) * 1996-01-30 1997-08-15 Fujitsu Ltd 負荷分散制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09212467A (ja) * 1996-01-30 1997-08-15 Fujitsu Ltd 負荷分散制御システム

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