JPH05310391A - エレベータの出入口扉下端部の支持機構 - Google Patents

エレベータの出入口扉下端部の支持機構

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JPH05310391A
JPH05310391A JP11773592A JP11773592A JPH05310391A JP H05310391 A JPH05310391 A JP H05310391A JP 11773592 A JP11773592 A JP 11773592A JP 11773592 A JP11773592 A JP 11773592A JP H05310391 A JPH05310391 A JP H05310391A
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JP
Japan
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door panel
guide groove
sill
door
elevator
Prior art date
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Pending
Application number
JP11773592A
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English (en)
Inventor
Ichiro Noji
一郎 野地
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガイド溝への異物のかみ込みを防止すると共
に、出入口扉と敷居上面との間隙が変化してもその変化
量を吸収できるエレベータの出入口扉下端部の支持機構
を得ること。 【構成】 昇降路側8にある第1のドアパネル9の昇降
路側8に第1の車輪27を備えた第1の下部支持金25
を取付けると共に、第1の下部支持金25にこれを上方
向に付勢する緊張機構26を設け、さらに第1の下部支
持金25に設けられた第1の車輪27が回転移動する第
1のガイド溝28を敷居15の下面昇降路側に設ける。
また、敷居15の上面に設けた第2の車輪31により、
第2のドアパネル18の下部の第2のガイド溝30を支
持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引き戸式エレベータの
出入口扉下端部の支持機構に係り、より詳しくは、敷居
溝を下面ガイド方式として異物のかみ込みを防止すると
共に、出入口扉と敷居との間隙が変化してもその変化量
を吸収できるエレベータの出入口扉下端部の支持機構に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のエレベータの出入口扉下端
部の支持機構を、エレベータの昇降路側から見たときの
一例を示す斜視図である。1a,1bは左右に開閉する
第1、第2のドアパネル、2a,2bは第1、第2のド
アパネル1a,1bの下部に取付けられてこれを補強す
る第1、第2の補強部、3a,3bは左右に開閉した第
1、第2のドアパネル1a,1bが閉鎖時に当接する緩
衝部、4a,4bは第1、第2の補強部2a,2bの下
部に取付けられた第1、第2のガイドシューである。5
は乗場の敷居、6は第1、第2のガイドシュー4a,4
bを滑動させるため敷居5上面に設けられたガイド溝で
ある。
【0003】上記のように構成した支持機構では、第
1、第2のドアパネル1a,1bを開閉すると、この開
閉に伴って第1、第2のガイドシュー4a,4bがガイ
ド溝6に沿って滑動する。しかしながら、ガイド溝6に
ガムや小石等の異物が入ると、第1、第2のドアパネル
1a,1bが閉まらなくなることがある。
【0004】図6は、上記の問題点を解決するため、例
えば実開平2ー127685号公報に開示された従来の
エレベータの出入口扉下端部の支持機構の一例を示す斜
視図である。すなわち、図5で示した敷居5上のガイド
溝6をなくし、小石やゴミ等の異物が挾まらないように
して、第1、第2のドアパネル1a,1bの開閉動作の
不良を防ぐと共に、敷居5のデザインにも自由度を増し
たものである。図7は図6のA部分の断面図、図8は図
6のB部分の断面図及び図9は図6のC部分の断面図で
ある。7はエレベータの出入口側、8は昇降路側、9は
第1のドアパネルである。10a,10aは第1のドア
パネル9の上部に取付けられた第1の上部取付金、11
a、11aは第1の上部取付金10a,10aに取付け
られた第1の溝付車、12は第1のドアパネル9を第1
の上部取付金10a及び第1の溝付車11aを介して吊
り下げて転動させる第1のガイドレールである。
【0005】13,13は第1のドアパネル9の下端部
に取り付けられた第1の下部取付金、14,14は第1
の下部取付金13,13に取付けられた第1の摺動子で
ある。15は乗場の敷居、16は敷居15の下面で昇降
路側8に設けられた第1の摺動子14を案内するための
下面ガイド溝、17a,17b,17cは下面ガイド溝
16を形成する下面ガイド溝形成部で、これらを介して
図7に示すように、第1のドアパネル9の下端部が敷居
15に摺動自在に支持されている。
【0006】18は第2のドアパネル、10b,10b
は第2のドアパネル18の上部に取付けられた第2の上
部取付金、11b,11bは第2の上部取付金10b,
10bに取付けられた第2の溝付車、19は第2のドア
パネル18を第2の上部取付金10b及び第2の溝付車
11bを介して吊り下げ転動させる第2のガイドレール
である。
【0007】20は第2のドアパネル18の下端部に取
り付けられた第2の下部取付金、21は第2の下部取付
金20に取付けられ下面ガイド溝16内を滑動する第2
の摺動子で、これらを介して図8に示すように、第2の
ドアパネル18の下端部が敷居15に摺動自在に支持さ
れている。22は第1のドアパネル9の下端部に設けら
れたパネル下端ガイド溝、23は一端が第2のドアパネ
ル18の下端部に取り付けられたL字形状の第3の下部
取付金、24は第3の下部取付金23の他端に取付けら
れ、パネル下端ガイド溝22内を滑動する第3の摺動子
で、これらを介して図9に示すように、第2のドアパネ
ル18の下端部が第1のドアパネル9の下端部に摺動自
在に支持されている。
【0008】次に、上記のように構成した支持機構の作
用を説明する。まず第1のドアパネル9の開閉は、第1
のドアパネル9の上部に取付けられた第1の溝付車11
aが第1のガイドレール12の軌道上を転動すると共
に、第1のドアパネル9の下部に取付けられた第1の摺
動子14が、敷居15の下面ガイド溝16内を滑動する
ことでおこなわれる。
【0009】一方、第2のドアパネル18の開閉は、第
2のドアパネル18の上部に取付けられた第2の溝付車
11bが、第2のガイドレール19の軌道上を転動する
と共に、第2のドアパネル18の下部に取付られた第2
の摺動子21が、敷居15の下面ガイド溝16内を滑動
することでおこなわれる。このとき、第2のドアパネル
18の下部に取付けられた第3の摺動子24は、第1の
ドアパネル9の下端部に設けられたパネル下端ガイド溝
22内を滑動する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
支持機構(図6〜図9)は、図5に示す敷居上面のガイ
ド溝をなくして、このガイド溝に小石やごみ等の異物が
挾まりドアパネルの開閉動作が不良になるのを防いだも
のであるが、バネやゴム等で床を防振化した場合は、ド
アパネルの下端部と敷居面との距離が常に一定にならな
い。このため、上記変化に対応するため、第1、第2の
摺動子14,21を上下方向に小さくして上下方向に動
けるようにすると共に、下面ガイド溝形成部17a,1
7bが第1、第2の下部取付金13,20に接触しない
ように、下面ガイド溝形成部17a,17bを切除した
りしなければならない。また、なんらかの理由で敷居1
5が変形して歪みが生じると、第1、第2の下部取付金
13,20と下面ガイド溝形成部17a,17bとが接
触することがある。さらに、敷居15とかごに着床誤差
が生じると、下面ガイド溝16に乗客のつま先が引掛か
り危険な場合がある。
【0011】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、乗場の敷居のガイド溝に異物が噛み込むこ
とがなく、またドアパネルの下端部と敷居との間に距離
変化が生じてもこの変化を吸収できるエレベータの出入
口扉下端部の支持機構を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるエレベー
タ出入口扉下端部の支持機構は、昇降路側にあるドアパ
ネルの昇降路側に車輪を備えた下部支持金を取付けると
共に、この下部支持金にこれを上方向に付勢する緊張機
構を設け、さらに敷居の下面昇降路側に下部支持金に設
けた車輪が移動するガイド溝を設けたものである。
【0013】
【作用】緊張機構のバネにより下部支持金を上方向に付
勢して車輪を敷居に押し付け、ドアパネルの下端部を支
持する。ドアパネルの開閉時に、ドアパネルと敷居の間
隙が変化してもその変化量を吸収する。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す斜視図、図2は
図1の縦断面図である。なお、図6〜図9の従来例と同
一または相当部分には同じ符号を付し、説明を省略す
る。10a,10bはそれぞれ第1、第2のドアパネル
9,18の上部に取付けられた上部取付金で、それぞれ
第1、第2の溝付車11a,11bが取付けられてお
り、第1、第2のドアパネル9,18をレール12,1
9に吊下げて転動する。
【0015】25,25は第1のドアパネル9の下部2
箇所に取付けられた第1の下部取付金、26,26は第
1の下部取付金25,25に取付けられた緊張装置で、
第1の下部取付金25,25を上方向に付勢する。2
7,27は第1の下部取付金25,25の下端部に取付
けられた第1の車輪で、緊張装置26,26によって第
1の下部取付金25,25と共に上方向に付勢されてい
る。28は敷居15の下面に下方に開口して設けられた
第1のガイド溝で、第1,第2のドアパネル9,18の
開閉方向に沿った軌道を持ち、第1の車輪27,27が
回転移動する。29a,29bは第1のガイド溝28の
両側に設けられたガイド部である。
【0016】30は第2のドアパネル18の下端部に設
けられた第2のガイド溝、31は敷居15に取付けら
れ、上方向に一定圧力で付勢されて第2のガイド溝30
中を回転移動する第2の車輪である。32は第1のドア
パネル9の下端部に設けられた第3のガイド溝、33は
第2のドアパネル18の下端部に取付けられた第2の下
部取付金、34は第2の下部取付金33に取付けられ、
第3のガイド溝32を移動する第3の車輪である。
【0017】図3は図1の要部を拡大した分解斜視図で
ある。35は第1のドアパネル9の下端部に固定された
緊張装置26の本体、36は本体35の底板、37は一
端が取付金25に固定され、他端の凸部37aが本体3
5の第1の上下溝35aに嵌合して滑動する摺動蓋、3
8は摺動蓋37に取付けられ本体35の第2の上下溝3
5b,35bに嵌入されて摺動する摺動部である。39
は一端が摺動蓋37に当接し他端が底板36に当接した
ツル巻きバネで、摺動蓋37、取付金25及び第1の車
輪27を上方向に付勢する。
【0018】図4は図1の要部を拡大した分解斜視図で
ある。40は敷居15に取付けられた車輪支持部、41
は第2の車輪31を支持すると共に、車輪支持部40に
ネジ42によって回動自在に支持された車輪上下動部、
43は車輪支持部40と車輪上下動部41との間に介装
され、第2の車輪31を上方向に付勢するツル巻きバネ
である。
【0019】次に、上記のように構成した本発明の作用
を図1〜図4により説明する。まず第1のドアパネル9
が開閉するときは、その上部に取付けられた第1の溝付
車11a,11aがガイドレール12に沿って転動し、
下部に取付けられた第1の車輪27,27が敷居15の
第1のガイド溝28に沿って回転移動する。このとき、
緊張装置26の本体35が第1のドアパネル9の下端部
に固定されているので、ツル巻きバネ39の力で第1の
車輪27,27が第1のドアパネル9の方向に引き上げ
られ、ツル巻きバネ39の有効縮み量の範囲で、敷居1
5と第1のドアパネル9の下端部との間の間隙変化が吸
収される。
【0020】次に第2のドアパネル18が開閉するとき
は、その上部に取付けられた第2の溝付車11b,11
bが第2のガイドレール19に沿って転動し、また、第
2のドアパネル18の第2のガイド溝30が敷居15の
第2の車輪31に沿って転動する。このとき、第2の車
輪31はネジ42を支点としてツル巻きバネ43の力で
上方に付勢されているので、敷居15と第2のドアパネ
ル18の下端部との間の間隙変化が吸収される。一方、
第3の車輪34も第1のドアパネル9の下部の第3のガ
イド溝32に沿って転動する。
【0021】なお、上記の実施例ではバネ39、43に
ツル巻きバネを使用した場合について説明したが、弾性
があるものなら板バネ、ゴムなどであってもよい。ま
た、第2のドアパネル18を敷居15に設けた車輪31
によって支持した場合を示したが、取付金等によって支
持するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は第1のドアパネルの下部取付金に緊張装置を設けたの
で、ドアパネルの下端部と敷居との間の距離に変化が生
じても、この間隙変化に充分対応でき、また防振かご床
にも対応することができる。また、敷居の下面にガイド
溝を設けたので乗場の敷居のガイド溝に異物が噛み込む
ことがなく、またこのガイド溝はガイド部で保護される
ので着床不良時にも乗客のつま先が溝に引っ掛かること
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】図1の要部拡大斜視図である。
【図4】図1の他の要部拡大斜視図である。
【図5】従来のエレベータ出入口扉下端部の支持機構の
一例を示す斜視図である。
【図6】従来のエレベータ出入口扉下端部の他の支持機
構の一例を示す斜視図である。
【図7】図6のA部分の断面図である。
【図8】図6のB部分の断面図である。
【図9】図6のC部分の断面図である。
【符号の説明】
8 昇降路側 9 第1のドアパネル 15 敷居 25 第1の下部支持金 26 緊張機構 27 第1の車輪 28 ガイド溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き戸式の複数のドアパネルを有し、該
    ドアパネルが敷居上を滑動して開閉するエレベータの出
    入口扉下端部の支持機構において、 昇降路側の前記ドアパネルの昇降路側に車輪を備えた下
    部支持金を取付けると共に、該下部支持金を上方向に付
    勢する緊張機構を設け、 さらに前記敷居の下面昇降路側に前記下部支持金に設け
    た車輪が転動するガイド溝を設けたことを特徴とするエ
    レベータの出入口扉下端部の支持機構。
JP11773592A 1992-05-11 1992-05-11 エレベータの出入口扉下端部の支持機構 Pending JPH05310391A (ja)

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