JPH05307098A - 有機性細胞群の乾燥処理装置 - Google Patents

有機性細胞群の乾燥処理装置

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JPH05307098A
JPH05307098A JP19469191A JP19469191A JPH05307098A JP H05307098 A JPH05307098 A JP H05307098A JP 19469191 A JP19469191 A JP 19469191A JP 19469191 A JP19469191 A JP 19469191A JP H05307098 A JPH05307098 A JP H05307098A
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JP
Japan
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drying
drying chamber
panel
organic
heat exchanger
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JP19469191A
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English (en)
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Kazuo Wakaida
和夫 若井田
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WAKAIDA RIGAKU KIKI KK
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WAKAIDA RIGAKU KIKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に実験済みの放射性汚染動物等を効率よく
乾燥処理することができるとともに、使い勝手に勝れた
有機性細胞群の乾燥処理装置の提供を目的とする。 【構成】 乾燥室1内には特に8〜15ミクロン前後範
囲の波帯域の遠赤外線を放射する乾燥処理用パネル4を
有するように構成し、またステンレス製等よりなる網状
かご体10aとこのかご体10aに挿嵌されるとともに
乾燥処理される有機性処理物を収納するドライパック1
0bとよりなる乾燥用ケース10を備えるように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に実験済みの放射
性汚染動物等を効率よく乾燥処理することができるとと
もに、使い勝手に勝れた有機性細胞群の乾燥処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、実験済みの放射性汚染動物等
(以下、有機性処理物という)を乾燥処理する装置とし
て、加熱乾燥を行ういわゆる電子レンジ方式によるもの
や、真空凍結乾燥方式によるもの、あるいは遠赤外線放
射方式によって乾燥処理をするもの等、各種の乾燥処理
装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た電子レンジ方式によるものは有機性処理物をその表面
側から加熱して乾燥させる方式であるため、有機性処理
物が焦げた状態となり効率のよい乾燥処理が行えないと
ともに、悪臭がひどく発生するという欠点を有してい
る。また、真空凍結乾燥方式によるものは乾燥処理時間
が長くかかるとともに、ロータリー真空ポンプのオイル
等の二次汚染物が発生し、使い勝手が悪くコスト高にな
るという欠点を有している。さらに、遠赤外線放射方式
によるものは、有機性処理物に対する好適な乾燥波帯域
の選択および制御を行わなければ効率のよい乾燥処理を
行うことができず、上記した加熱方式によるものの加熱
手段を単に遠赤外線放射手段に換えたというだけのこと
となり、結局は上記各方式と同様の欠点を有することと
なる。
【0004】この発明は、上記のような事情に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、特に実験
済み放射性汚染動物等のような有機性処理物を効率よく
乾燥処理することができるとともに、使い勝手に勝れた
有機性細胞群の乾燥処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のよう
な目的を達成するために、請求項1記載の如く乾燥室内
に実験済みの放射性汚染動物等を収納するとともに、こ
れを乾燥処理する装置において、上記乾燥室内の上方側
に取付けられ、かつ8〜15ミクロン前後範囲の波帯域
の遠赤外線を放射する乾燥処理用パネルと、上記乾燥室
内の下方側に設置されるとともに、乾燥処理される放射
性汚染動物等が載置される乾燥台と、上記乾燥室内で乾
燥処理された放射性汚染動物等からの蒸発気体分を冷却
し、この蒸発気体分中の水分を結露させ凝縮水として分
離する熱交換機と、上記熱交換機により冷却されて集水
された凝縮水を貯水するとともに、排水路を有する排水
槽と、上記熱交換機により所定水分が分離された後の気
体分を排気する排気管路と、上記乾燥室内に付設される
温度センサと、上記乾燥室と上記熱交換機および上記排
気管路間に配管される循環系路と、を具備することを特
徴とする。
【0006】また、請求項2記載の如く乾燥台には加熱
用ヒータが付設されることを特徴とするとともに、請求
項3記載の如く乾燥用パネルは3方向から乾燥台へ対向
される3面パネルまたは湾曲パネルよりなることを特徴
とし、かつ請求項4記載の如く乾燥室内に取付けられる
乾燥用パネルは、実験済みの放射性汚染動物等の体内に
深達してその体内側から細胞群の乾燥処理を促進する8
〜15ミクロン前後範囲の波帯域の遠赤外線放射用パネ
ルに、その表面側から細胞群の乾燥処理を促進する赤外
線放射用パネルを組み合わせたことを特徴とする。
【0007】さらに、請求項5記載の如く熱交換機から
の冷却気体分は扉部内に挿通された後、乾燥室内に導入
される循環路を有することを特徴とする。
【0008】一方、請求項6記載の如ステンレス製等よ
りなる網状かご体とこの網状かご体内に挿嵌されるドラ
イパックとよりなり、ドライパック内に放射性汚染動物
等を収納した上で乾燥台上に載置される乾燥用ケースを
具備することを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明によれば、特に8〜15ミクロン前後
範囲の波帯域の遠赤外線を放射する乾燥処理用パネルに
より、有機性処理物の体内側の細胞群から効率よく乾燥
処理することができる。
【0010】また、有機性処理物はステンレス製等より
なる網状かご体内に挿嵌されたドライパックに収納する
ように構成されているので、乾燥処理中に滲み出る有機
性処理物の体液や血液あるいは糞尿などが従来のように
垂れ流れた状態とならず、ドライパック内に滞留させた
状熊でその乾燥処理を行うことができ使い勝手に優れる
とともに、乾燥室内を汚すことがなく効率のよい乾燥処
理を行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図1はこの発明に係る乾燥処理装置の概略
構成図であり、図中1は乾燥室で実験済みの放射性汚染
動物等である有機性処理物を収納するとともにこれ乾燥
処理する。
【0012】この乾燥室1の一方側は開閉可能な扉1a
として形成されており、この扉1aを介して有機性処理
物(図示略)の出し入れが行われ、またこの乾燥室1内
の下方側には収納された有機性処理物を載置するための
乾燥台2が、例えば格子状などとして形成されて設置さ
れている。また、この乾燥台2にはヒータ9が付設され
ており乾燥台2に載置された有機性処理物の乾燥を促進
し、さらに図示しないシーケンス制御手段に接続された
温度センサ3が付設されている。
【0013】一方、この乾燥室1内の上方側には上記乾
燥台2上を照射する乾燥処理用パネル4が取付けられて
おり、より好ましくは乾燥台2上の有機性処理物を効率
よく乾燥処理するために、中央部4a,左右部4b,4
cの3方向から乾燥台2上を照射する3面パネルあるい
は湾曲パネルとして形成される。そして、この乾燥処理
用パネル4はこの種の装置における最も好適なものとし
て、有機性処理物の体内に深達しその内部から有機性細
胞群の乾燥処理を可能とする、8〜15ミクロン前後範
囲の波帯域の遠赤外線を放射する遠赤外線放射用パネル
が選択されている。
【0014】このような作用を果たすことが可能な乾燥
処理用パネル4は、Al 46.5%,SiO
26.9%,MnO 14.3%,Fe
0.3%,CoO 0.5%,CuO 1.4%の粉末
が混合されて圧粉焼結された結焼板により形成されてお
り、これにより上記作用を達成することができる。
【0015】また、乾燥処理用パネル4としては、図中
4aを遠赤外線放射用パネルとし4b,4cを赤外線放
射用パネルとして組み合わせたものとすることも可能で
あり、この場合には赤外線放射用パネル4b,4cは有
機性処理物の表面側からその細胞群の乾燥処理を行うこ
ととなる。
【0016】5は熱交換機であり、この熱交換機5は図
中上下方向に空間部5bを介してパイプ5a・・・が配
設され、循環路200,201を介してフロンを冷媒と
する冷凍機7および熱交換器8に接続され、かつ下部側
には排水槽6が設けられている。しかして、循環路20
0,201内および熱交換機5の空間部5b内には熱交
換媒体としてのクーラントが循環され、パイプ5a・・
・を冷却する。そして、この熱交換機5の上部空間には
乾燥室1の下部側から引き出された循環路101が挿通
され、さらにこの熱交換機5の下部排水槽6の空間部か
らは循環路100が引き出されている。
【0017】循環路100にはブロワ100a,開閉弁
100bが設けられており、さらに開閉弁100bより
外部側からは循環路104が分岐され、かつこの循環路
104は熱交換機5に挿通されるとともに空間部5bに
配管されつつ熱交換機5から引き出されて循環路103
とされる。さらに、循環路103は乾燥室1の扉部1a
の上部より扉部1aの内部に挿通されてその下部より引
き出され、循環路102として乾燥室1の上面より乾燥
室1内と接続されている。105は乾燥室1の上方側よ
り引き出される循環路であり、この循環路105はその
経路中に開閉弁106aが設けられるとともに、乾燥室
1の下方側より引き出される上記循環路101と接続さ
れ、扉部1aが解放された場合にのみ開閉弁105aが
開いて乾燥室1内の気体を吸引する。
【0018】なお、200aはポンプであり6aは排水
路,6bは開閉弁である。
【0019】次に、この乾燥装置の処理動作について説
明する。まず、図示しないがスイッチがオンされて制御
手段が動作開始されると、冷凍機7,熱交換器8が作動
して循環路200,201中のクーラントがホンプ20
0aを介して強制的に冷却されつつ循環され、熱交換機
5の各パイプ5a・・・を冷却する。
【0020】同時に、乾燥用パネル4側からは8〜15
ミクロン前後範囲の遠赤外線が乾燥台2に向けて放射さ
れるとともに、乾燥台2に付設されているヒータ3の加
熱が開始され乾燥処理が行われる。また、乾燥用パネル
4が赤外線放射用パネルと組み合わされている場合に
は、赤外線も乾燥台1に向けて放射される。この際、循
環路100の開閉弁100bが開かれるとともにブロワ
100aが作動開始されて強制的に排気作用が行われる
ため、この循環路100に連結されている循環路101
が負圧となり、したがって乾燥室1内の気体が循環路1
01に吸引される。
【0021】そして、乾燥室1内が負圧になるとこれに
伴って循環路102,103内も負圧となるため、これ
に連結されている循環路104も負圧となり、したがっ
て循環路100を通じて外部へ排気される気体分の一部
が循環路104内へ吸引されることとなり、予め乾燥室
1内に滞留していた気体は循環再使用される。また、以
上のような通常の乾燥処理動作においては、循環路10
5の開閉弁105aは閉じられており循環路101のみ
が使用されているが、扉部1aが開かれると循環路10
5の開閉弁105aも開かれ、乾燥室1の下部より引き
出される循環路101およびその上部より引き出される
循環路105の双方により排気されるので、乾燥室1内
の気体分は開かれた扉部1aの開口から外部に流出しな
いため、悪臭が外部に洩れることはない。
【0022】一方、上記のように乾燥室1内から吸引さ
れた有機性処理物の蒸発気体分は、循環路101を通じ
て熱交換機5の上部空間部内に送りこまれ、さらにパイ
プ5a・・・を通じて熱交換機5の下部排水槽6の空間
部内に送りこまれる。この際、パイプ5a・・・の蒸発
気体分は冷却されるので、その気体成分中に含まれる水
分が結露されて凝縮水Wとなり、凝縮水Wは凝縮槽6に
集水され排水路6aを通じて廃棄処分される。一方、所
定水分が凝縮水Wとして分離された後の気体分は、排水
槽6の空間部から循環路100を通じて排気される。こ
れら一連の動作は、温度センサ3からの検出値などに基
づいてシーケンス制御手段により、自動制御されつつ行
われる。
【0023】次に、図2について説明する。10は乾燥
用ケースであり、この乾燥用ケース10はステンレス製
等よりなる網状かご体10aと、このかご体10aに挿
嵌されるドライパック10bとにより構成される。すな
わち、この乾燥用ケース10は乾燥台2上に載置される
のであるが、その際処理される有機性処理物はドライパ
ック10b内に収納されているのて、乾燥処理中に滲み
出る有機性処理物の体液や血液あるいは糞尿などが従来
のように乾燥室1内に垂れ流れた状態とならず、ドライ
パック10b内に滞留されて特にヒータ9により乾燥処
理されるので乾燥室1内を汚すことがない。
【0024】このように、この発明に係る有機性細胞群
の乾燥処理装置は、特に8〜15ミクロン前後範囲の波
帯域の遠赤外線を放射する乾燥処理用パネル4を有する
ように構成されているので、有機性処理物の体内側の細
胞群から効率よく乾燥処理を行うことができる。
【0025】また、有機性処理物をステンレス製等より
なる網状かご体10a内に挿嵌されたドライパック10
bに収納させる乾燥用ケース10を備えているので、乾
燥処理中に滲み出る有機性処理物の体液や血液あるいは
糞尿などが従来のように乾燥室1内に垂れ流れた状態と
ならず、ドライパック10b内に滞留させた状態でその
乾燥処理を行うことができ、したがって乾燥室1内を汚
すことがなく使い勝手に優れるとともに効率のよい乾燥
処理を行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、特に8〜15ミクロン前後範囲の波帯域の遠赤外線
を放射する乾燥処理用パネルを有するように構成されて
いるので、有機性処理物の体内側の細胞群から効率よく
乾燥処理を行うことができる。また、乾燥処理に伴う有
機性処理物からの蒸発気体分を効率よく排気処分すると
ともに、再循環使用することができ、特に実験済み放射
性汚染動物等のような有機性処理物を効率よく乾燥処理
することができるとともに、使い勝手に勝れた有機性細
胞群の乾燥処理装置を提供することができる。さらに、
請求項4記載の発明によれば、有機性処理物の乾燥処理
に際してはその体内に深達して体内側の細胞群から乾燥
処理を促進するとともに、その表面側の細胞群からも乾
燥処理を促進することができ、一層効率のよい乾燥処理
を行うことができる。また、請求項5記載の発明によれ
ば、熱交換機からの冷却気体分は扉部内に挿通された後
に乾燥室内に導入するよう構成されているので、常に扉
部を常温に保ことができ安全かつ効率のよい循環路の乾
燥処理装置を提供することができる。また、請求項6記
載の発明によれば、乾燥処理中に滲み出る有機性処理物
の体液や血液あるいは糞尿などが従来のように乾燥室内
に垂れ流れた状態とならず、ドライパック内に滞留させ
た状態でその乾燥処理を行うことができるので、乾燥室
内を汚すことがなく使い勝手に優れるとともに効率のよ
い乾燥処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る乾燥処理装置を示す概略構成
図。
【図2】この発明に係る乾燥処理装置に具備される乾燥
用ケースの説明用分解図。
【符号の説明】
1 乾燥室 4 乾燥用パネル 6 熱交換機 100〜106 循環路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥室内に実験済みの放射性汚染動物等
    を収納するとともに、これを乾燥処理する装置におい
    て、 上記乾燥室内の上方側に取付けられ、かつ8〜15ミク
    ロン前後範囲の波帯域の遠赤外線を放射する乾燥処理用
    パネルと、 上記乾燥室内の下方側に設置されるとともに、乾燥処理
    される放射性汚染動物等が載置される乾燥台と、 上記乾燥室内で乾燥処理された放射性汚染動物等からの
    蒸発気体分を冷却し、この蒸発気体分中の水分を結露さ
    せ凝縮水として分離する熱交換機と、 上記熱交換機により冷却されて集水された凝縮水を貯水
    するとともに、排水路を有する排水槽と、 上記熱交換機により所定水分が分離された後の気体分を
    排気する排気管路と、 上記乾燥室内に付設される温度センサと、 上記乾燥室と上記熱交換機および上記排気管路間に配管
    される循環系路と、 を具備することを特徴とする有機性細胞群の乾燥処理装
    置。
  2. 【請求項2】 乾燥台には加熱用ヒータが付設されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の有機性細胞群の乾燥処理
    装置。
  3. 【請求項3】 乾燥用パネルは、3方向から乾燥台へ対
    向される3面パネルまたは湾曲パネルよりなることを特
    徴とする請求項1記載の有機性細胞群の乾燥処理装置。
  4. 【請求項4】 乾燥室内に取付けられる乾燥用パネル
    は、実験済みの放射性汚染動物等の体内に深達してその
    体内側から細胞群の乾燥処理を促進する8〜15前後範
    囲のミクロン波帯域の遠赤外線放射用パネルに、その表
    面側から細胞群の乾燥処理を促進する赤外線放射用パネ
    ルを組み合わせたことを特徴とする請求項1,2または
    3記載の有機性細胞群の乾燥処理装置。
  5. 【請求項5】 熱交換機からの冷却気体分は扉部内に挿
    通された後、乾燥室内に導入される循環路を有すること
    を特徴とする請求項1,2,3または4記載の有機性細
    胞群の乾燥処理装置。
  6. 【請求項6】 ステンレス製等よりなる網状かご体と、
    この網状かご体内に挿嵌されるドライパックとよりな
    り、ドライパック内に放射性汚染動物等を収納した上で
    乾燥台上に載置される乾燥用ケースを具備することを特
    徴とする請求項1,2,3,4または5記載の有機性細
    胞群の乾燥処理装置。
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