JPH05300615A - 受配電設備の制御装置 - Google Patents

受配電設備の制御装置

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JPH05300615A
JPH05300615A JP10278192A JP10278192A JPH05300615A JP H05300615 A JPH05300615 A JP H05300615A JP 10278192 A JP10278192 A JP 10278192A JP 10278192 A JP10278192 A JP 10278192A JP H05300615 A JPH05300615 A JP H05300615A
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JP
Japan
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control
main circuit
control device
power receiving
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP10278192A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Uenushi
雅史 植主
Michio Sakai
道雄 酒井
Masahiro Ogawara
正博 大河原
Takafumi Onishi
隆文 大西
Tetsuji Kobayashi
哲治 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05300615A publication Critical patent/JPH05300615A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御装置の構成の簡素化を図る。 【構成】 この発明に係る受配電設備の制御は、各主回
路機能回路毎の個別制御装置2と、複数の主回路機能回
路に関する制御または受配電設備全体に関する全体制御
装置との分担を明確にし、全体制御装置はスイッチギヤ
配列内の1箇所、または、別置きの制御盤にて集中的に
実施するようにした。また、各主回路機能回路毎の制御
回路と、集中的に実施する制御回路間の情報伝達に多重
伝送を使用し、集中的に実施する制御回路に多重伝送付
きのPCを使用した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スイッチギヤ等で構
成される受配電設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、この発明以前の従来例を図につい
て説明する。図6は従来のスイッチギヤ内に於ける各主
回路機能回路の制御回路と、複数の主回路機能回路に関
する制御項目または受配電設備全体に関する制御項目を
行う制御装置の分担図であり、図に於いて、1はスイッ
チギヤ、2はスイッチギヤ1の主回路機能回路の個別制
御装置、3は複数の主回路機能回路に関する制御項目ま
たは受配電設備全体に関する制御項目を行う全体制御装
置である。
【0003】図7は従来の電気室機器構成イメージ図で
あり、5は特高盤、6は特高変圧器(以下、特高TRと
記す。)、7は高圧盤、8は力率改善用のコンデンサ盤
(以下、SC盤と記す。)、9は発電機盤、30は特高盤
5の操作/表示等を行なう特高監視盤、31は図8に示す
中央監視制御システムに於ける受配電設備側の情報イン
タフェースを行なうリモートステーション盤(以下、R
S盤と記す。)、32はRS盤31と特高TR6/高圧盤7
/SC盤8/発電機盤9/特高監視盤30間の情報伝達行
なうケーブル、11は中央監視制御システムに於ける中央
監視制御装置への伝送バスである。
【0004】図8は従来の受配電設備情報リンク図であ
り、12は特高盤5、特高TR6、高圧盤7、SC盤8、
特高監視盤30、RS盤31を配置する電気室、13は発電機
及び発電機盤9を配置する発電機室、14はローカル変電
所(以下、ローカルS/Sと記す。)、15は中央監視制
御装置を配置する中央監視制御室である。
【0005】図9は従来のスイッチギヤの斜視図であ
り、33a〜33eはスイッチギヤの扉正面に配置される機
器であり、それぞれ33aは電流/電力等のメータ類、33
bは故障を表示する故障表示器、33cは遮断器の開閉状
態を示す状態表示器、33dは遮断器の開閉操作をするコ
ントロールスイッチ、33eは主回路の過電流/地絡故障
を判定する保護継電器であり、34a〜bは扉正面部以外
に配置される機器であり、それぞれ34aは複数のスイッ
チギヤの主回路機能回路間に関わる項目、または、受配
電設備全体に関わる項目の制御の1部を行なう補助リレ
ー及びタイマ、34bは電流変流器/遮断器からの配線の
ターミナルとなる端子台であり、35は扉正面部以外に配
置され、盤間配線のターミナルとなる端子台であり、21
は主回路機器の遮断器である。36は電流変流器である。
【0006】図10は従来の受配電設備全体に関する制
御項目例としての常用/予備受電回線自動切替制御回路
の展開接続図であり、当該回路等の配置については最も
関連が深い主回路機能回路(例えば、受電機能回路等)
の制御に入れ込んで配置したり、分割して配置したりし
ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の受配電設備の制
御装置は以上のように構成されているので、以下に示す
5つの問題点があった。
【0008】主回路機能回路の制御の分担が、明確で
なく、当該主回路機能回路内で検出から処理までを実施
できない制御項目でも取り込んで複雑化しやすい。
【0009】主回路機能回路の制御の分担が、明確で
ない為、複数の主回路機能回路に関する制御項目、また
は、受配電設備全体に関する制御項目を最も関連が深い
主回路機能回路の制御装置に入れ込むことが多く、標準
化されにくい。
【0010】複数の主回路機能回路に関する制御項
目、または、受配電設備全体に関する制御項目は、各主
回路機能回路からの入力情報量、及び、各主回路機能回
路への出力情報量が多く必要であり、スイッチギヤ間、
及び、主回路機能回路間の配線が多い。
【0011】複数の主回路機能回路に関する制御項
目、または、受配電設備全体に関する制御項目は、各主
回路機能回路からの入力情報量、及び各主回路機能回路
への出力情報量が多い為、電磁リレー等の有接点による
制御回路では電磁リレーの個数、並びに、結線数が多く
なり、スペースが多く必要である。
【0012】中央監視制御システムを構成する為、電
気室、及び、ローカルS/S毎に、RS盤が必要であ
り、コストの高いものとなる。
【0013】この発明は、上記のような問題点を解消す
る為になされたもので、以下の5項目ができることを目
的とする。
【0014】当該主回路機能回路内で検出から処理ま
でを実施できない制御項目は、個々の制御装置には取り
込まず、複数の主回路機能回路に関する制御項目、また
は、受配電設備全体に関する制御項目を行う制御装置に
取り込むようにする。
【0015】複数の主回路機能回路に関する制御項
目、または、受配電設備全体に関する制御項目は、関連
が深い主回路機能回路の制御装置に入れず専用の制御装
置に担当させる。
【0016】複数の主回路機能回路に関する制御項
目、または、受配電設備全体に関する制御項目に関連す
るスイッチギヤ間、及び、主回路機能回路間の配線数を
削減させる。
【0017】複数の主回路機能回路に関する制御項
目、または、受配電設備全体に関する制御項目を行う制
御回路を省スペース化する。
【0018】中央監視制御システムを構成する為の、
電気室、及び、ローカルS/S毎のRS盤を省略する。
【0019】
【課題を解決するための手段】この発明に係る受配電設
備の制御は、各主回路機能回路毎の制御と、複数の主回
路機能回路に関する制御、または、受配電設備全体に関
する制御の分担を明確にし、複数の主回路機能回路に関
する制御、または、受配電設備全体に関する制御はスイ
ッチギヤ配列内の1箇所、または、別置きの制御盤にて
集中的に実施するようにした。
【0020】また、各主回路機能回路毎の制御回路と、
集中的に実施する制御回路間の情報伝達に多重伝送を使
用し、集中的に実施する制御回路に多重伝送機能付きの
PCを使用した。
【0021】
【作用】この発明に於ける受配電設備の制御は、各制御
装置の制御分担を明確にすることで、当該主回路機能回
路内で検出から処理までを実施できない制御項目は取り
込まず、複数の主回路機能回路に関する制御項目または
受配電設備全体に関する制御項目を行う制御装置に取り
込むようにできる。
【0022】また、複数の主回路機能回路に関する制御
項目、または、受配電設備全体に関する制御項目をスイ
ッチギヤ配列内の1箇所、または、別置きの制御盤にて
集中的に実施するようにすることで、複数の主回路機能
回路に関する制御項目、または、受配電設備全体に関す
る制御項目を関連深い主回路機能回路の制御に入れ込ま
せないようにできる。
【0023】また、各主回路機能制御装置毎の個別制御
装置と、集中的に実施する全体制御装置間の情報伝達に
多重伝送を使用し、集中的に実施する全体制御装置に多
重伝送機能付きのプログラマブルコントローラ(以下、
PCと記す)を使用することで、集中的に実施する制御
項目に関連するスイッチギヤ間、及び、主回路機能回路
間の配線数を削減でき、且つ、集中的に実施する制御項
目を行う制御装置の省スペース化ができ、中央監視制御
システムを構成する為の、電気室、及び、ローカルS/
S毎のRS盤を省略できる。
【0024】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1は本発明のスイッチギヤ内に於け
る各主回路機能回路の制御回路と、複数の主回路機能回
路に関する制御項目または受配電設備全体に関する制御
項目を行う制御装置の分担図であり、図に於いて、1は
スイッチギヤ、2は主回路機能回路の個別制御装置、3
は複数の主回路機能回路に関する制御項目または受配電
設備全体に関する制御項目を行う制御装置である。
【0025】図2は本発明を適用した電気室機器構成イ
メージ図であり、4は複数の主回路機能回路に関する制
御項目または受配電設備全体に関する制御項目を行う全
体制御装置3を収納している監視制御盤、5は特高盤、
6は特高TR、7高圧盤、8はSC盤、9は発電機盤、
10は複数の主回路機能回路に関する制御項目または受配
電設備全体に関する制御項目を行う全体制御装置3から
主回路機能回路の個別制御装置2へ入出力情報を伝達す
る伝送バス、11は中央監視制御システムに於ける中央監
視制御装置への伝送バスである。尚、複数の主回路機能
回路に関する制御項目または受配電設備全体に関する制
御項目を行う全体制御装置3には多重伝送機能付きのP
Cを使用している。
【0026】図3は本発明を適用した受配電設備情報リ
ンク図であり、12は監視制御盤4、特高盤5、特高変圧
器6、高圧盤7、SC盤8を配置する電気室、13は発電
機及び発電機盤9を配置する発電機室、14はローカルS
/S、15は中央監視制御装置を配置する中央監視制御室
である。
【0027】図4は本発明を適用したスイッチギヤの斜
視図であり、16は盤間の配線/分岐を行う配線モジュー
ル、17は主回路機能回路の制御/保護/計測機能と複数
の主回路機能回路に関する制御項目または受配電設備全
体に関する制御項目を行う全体制御装置3との情報伝達
をする伝送子局機能を有する制御・保護・計測モジュー
ル、18は扉正面に配置され、操作/表示を行う操作・表
示モジュール、19は電流センサのセンシング部、20は電
流センサの処理部、21は主回路機器の遮断器である。
【0028】図5は本発明を適用したスイッチギヤ主回
路機能回路内の配線系を含む各制御モジュールのイメー
ジ図であり、伝送バス10は配線モジュール16を介し、制
御・保護・計測モジュール17と接続される。
【0029】実施例2.実施例1.では、複数の主回路
機能回路に関する制御項目または受配電設備全体に関す
る制御項目を行う全体制御装置3から主回路機能回路の
個別制御2へ入出力情報を伝達する手段として、多重伝
送を使用したが、ここで多重伝送を使用しない場合は、
配線工数あるいは配線スペース以外において上記実施例
1.と同様の効果がある。
【0030】実施例3.実施例1.では、複数の主回路
機能回路に関する制御項目または受配電設備全体に関す
る制御項目を行う全体制御装置3にPCを使用したが、
ここでPCを使用しない場合は、各種制御器具のコス
ト、組立て工数、あるいは取付スペース以外において上
記実施例1.と同様の効果がある。
【0031】実施例4.実施例1.では、複数の主回路
機能回路に関する制御項目または受配電設備全体に関す
る制御項目を行う全体制御装置3に多重伝送機能付きの
PCを使用したが、ここで多重伝送機能付きのPCを使
用しない場合は、配線工数あるいは配線スペース以外に
おいて上記実施例1.と同様の効果がある。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば制御装
置の分担を明確にしたことで、当該主回路機能回路内で
検出から処理までを実施できない制御項目は個別制御装
置に取り込まず、複数の主回路機能回路に関する制御項
目、または、受配電設備全体に関する制御項目を行う全
体制御装置に取り込むようにしたので制御装置構成の簡
素化が図れる。
【0033】また、複数の主回路機能回路に関する制御
項目、または、受配電設備全体に関する制御項目をスイ
ッチギヤ配列内の1箇所、または、別置きの制御盤に設
けた全体制御装置で集中的に実施するようにしたこと
で、複数の主回路機能回路に関する制御項目、または、
受配電設備全体に関する制御項目を関連深い主回路機能
回路の個別制御装置に入れ込ませないようにしたので個
別制御装置の構成の簡素化が図れる。
【0034】また、各主回路機能回路毎の個別制御装置
と、集中的に実施する全体制御装置間の情報伝達に多重
伝送を使用したことで、集中的に実施する制御項目に関
連するスイッチギヤ間、及び、主回路機能回路間の配線
数を削減できるという効果がある。
【0035】また、全体制御装置にPCを使用したこと
で、集中的に実施する制御項目を行う全体制御装置のコ
ンパクト化が実現できるという効果がある。
【0036】また、全体制御装置に多重伝送機能付きP
Cを使用したことで、中央監視制御システムを構成する
為の、電気室、及び、ローカルS/S毎のRS盤を省略
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複数の主回路機能回路に関する制御項
目または受配電設備の制御を行う制御装置の分担図であ
る。
【図2】本発明を適用した受配電設備機器の構成イメー
ジ図である。
【図3】本発明を適用した受配電設備の情報リンク図で
ある。
【図4】本発明を適用したスイッチギヤの斜視図であ
る。
【図5】本発明を適用したスイッチギヤ主回路機能回路
内の配線系を含む各制御モジュールの斜視図である。
【図6】従来の受配電設備の制御を行う制御装置の分担
図である。
【図7】従来の受配電設備機器の構成イメージ図であ
る。
【図8】従来の受配電設備の情報リンク図である。
【図9】従来のスイッチギヤの斜視図である。
【図10】従来の受配電設備全体に関する制御項目例
(常用/予備受電回線自動切替制御回路)を示す展開接
続図である。
【符号の説明】
1 スイッチギヤ 2 個別制御装置 3 全体制御装置 4 全体制御装置3を収納している監視制御盤 10 伝送バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 隆文 丸亀市蓬莱町8番地 三菱電機株式会社丸 亀製作所内 (72)発明者 小林 哲治 丸亀市蓬莱町8番地 三菱電機株式会社丸 亀製作所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受配電設備の制御に於いて、スイッチギ
    ヤの主回路機能回路の制御を当該機能回路内で検出から
    処理まで実施できる項目に限定したことを特徴とする受
    配電設備の制御装置。
  2. 【請求項2】 受配電設備の制御に於いて、スイッチギ
    ヤの主回路機能回路の制御を当該機能回路内で検出から
    処理まで実施できる項目に限定し、複数のスイッチギヤ
    の主回路機能回路間に関わる制御項目、または、受配電
    設備全体に関わる制御項目はスイッチギヤ配列内の1箇
    所、または、別置きの制御盤にて集中的に実施したこと
    を特徴とする受配電設備の制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の受配電設備の制御装置
    に於いて、スイッチギヤの主回路機能回路の制御回路
    と、集中的に実施する複数のスイッチギヤの主回路機能
    回路間に関わる項目、または、受配電設備全体に関わる
    項目の制御回路の情報伝達手段として多重伝送を使用し
    たことを特徴とする受配電設備の制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項2および請求項3に記載の受配電
    設備の制御装置に於いて、集中的に実施する複数のスイ
    ッチギヤの主回路機能回路間に関わる項目、または、受
    配電設備全体に関わる項目の制御をプログラマブルコン
    トローラにて実施したことを特徴とする受配電設備の制
    御装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の受配電設備の制御装置
    に於いて、集中的に実施する複数のスイッチギヤの主回
    路機能回路間に関わる項目、または、受配電設備全体に
    関わる項目の制御をプログラマブルコントローラにて実
    施し、中央監視制御システムの端末として使用すること
    を特徴とする受配電設備の制御装置。
JP10278192A 1992-04-22 1992-04-22 受配電設備の制御装置 Pending JPH05300615A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05308708A (ja) * 1992-04-30 1993-11-19 Toshiba Corp ガス絶縁機器用回線制御盤
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JP2001136609A (ja) * 1999-11-01 2001-05-18 Mitsubishi Electric Corp 制御回路装置及びこれを用いたスイッチギヤ
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