JPH05300446A - 親子画面表示回路 - Google Patents
親子画面表示回路Info
- Publication number
- JPH05300446A JPH05300446A JP4101036A JP10103692A JPH05300446A JP H05300446 A JPH05300446 A JP H05300446A JP 4101036 A JP4101036 A JP 4101036A JP 10103692 A JP10103692 A JP 10103692A JP H05300446 A JPH05300446 A JP H05300446A
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- JP
- Japan
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- signal
- screen
- unit
- signals
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パソコンにテレビ等の子画面を表示する。
【構成】 テレビ信号を選局し、検波等し、ビデオ信号
を得るチューナ部１と、ホームビデオ等のビデオ信号或
いは、パソコンのＲＧＢ信号及び同期信号を入力する信
号入力部３と、前記の各信号を選択する親／子画面処理
系切り換え部２と、子画面を作成する子画面処理部６
と、親画面の信号と子画面の信号を親画面の同期信号に
基づき切り換える混合・出力部５と、各部の制御をする
制御部４とでなる。
を得るチューナ部１と、ホームビデオ等のビデオ信号或
いは、パソコンのＲＧＢ信号及び同期信号を入力する信
号入力部３と、前記の各信号を選択する親／子画面処理
系切り換え部２と、子画面を作成する子画面処理部６
と、親画面の信号と子画面の信号を親画面の同期信号に
基づき切り換える混合・出力部５と、各部の制御をする
制御部４とでなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、親画面及び子画面表示
機能を備える、パソコンに内蔵するチューナカードに関
する。
機能を備える、パソコンに内蔵するチューナカードに関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、パソコンに内蔵するチューナカー
ドは、チューナが受信したテレビの画面或いは、パソコ
ンの画面のどちらかを切り換えてパソコンのディスプレ
イに表示する機能を備えるものであった。図４は、従来
のチューナカードの映像信号処理系に関するブロック図
である。１はテレビ信号を選局し、増幅し、検波等し、
ビデオ信号を得るチューナ部である。３はパソコンの信
号或いは、ホームビデオ等の信号を入力する信号入力部
である。４は選局し、入力を切り換え、表示画面を切り
換える等、各部を制御する制御部である。２０はチュー
ナ部の出力するビデオ信号、ホームビデオ等のビデオ信
号、或いはパソコンの信号等の入力信号のうち、１信号
を選択する入力切り換え部である。２１はビデオ信号を
Ｒ、Ｇ、Ｂコンポーネント信号に変換するＲＧＢ変換部
である。２２は、例えば、パソコン画面とテレビの画面
を一部切り換えて表示したり、テレビの画面にチャンネ
ル等の文字をスーパーインポーズ等をする表示切り換え
部である。２３はスーパーインポーズ等のための、例え
ば、テレビのチャンネル番号等の信号を出力する文字発
生部である。動作を説明する。パソコンのディスプレイ
でテレビを見る場合は、テレビのチャンネルを選択し、
表示画面のテレビを選択する。このとき、テレビのチャ
ンネルや音量はオンスクリーンによる記号、数字で示さ
れる。また、パソコンの画面を見る場合は、入力信号及
び表示画面のパソコンを選択する。以上の説明の通り、
従来はパソコンの画面をテレビ等の画面と切り換えて見
ること或いはテレビ等の画面とパソコンの画面を、例え
ば、半分づつ表示するような時間による切り換え等がで
きるだけであり、例えば、パソコンの画面とテレビ等の
画面を、同一の画面上に全部の絵を独立して見ることは
出来なかった。
ドは、チューナが受信したテレビの画面或いは、パソコ
ンの画面のどちらかを切り換えてパソコンのディスプレ
イに表示する機能を備えるものであった。図４は、従来
のチューナカードの映像信号処理系に関するブロック図
である。１はテレビ信号を選局し、増幅し、検波等し、
ビデオ信号を得るチューナ部である。３はパソコンの信
号或いは、ホームビデオ等の信号を入力する信号入力部
である。４は選局し、入力を切り換え、表示画面を切り
換える等、各部を制御する制御部である。２０はチュー
ナ部の出力するビデオ信号、ホームビデオ等のビデオ信
号、或いはパソコンの信号等の入力信号のうち、１信号
を選択する入力切り換え部である。２１はビデオ信号を
Ｒ、Ｇ、Ｂコンポーネント信号に変換するＲＧＢ変換部
である。２２は、例えば、パソコン画面とテレビの画面
を一部切り換えて表示したり、テレビの画面にチャンネ
ル等の文字をスーパーインポーズ等をする表示切り換え
部である。２３はスーパーインポーズ等のための、例え
ば、テレビのチャンネル番号等の信号を出力する文字発
生部である。動作を説明する。パソコンのディスプレイ
でテレビを見る場合は、テレビのチャンネルを選択し、
表示画面のテレビを選択する。このとき、テレビのチャ
ンネルや音量はオンスクリーンによる記号、数字で示さ
れる。また、パソコンの画面を見る場合は、入力信号及
び表示画面のパソコンを選択する。以上の説明の通り、
従来はパソコンの画面をテレビ等の画面と切り換えて見
ること或いはテレビ等の画面とパソコンの画面を、例え
ば、半分づつ表示するような時間による切り換え等がで
きるだけであり、例えば、パソコンの画面とテレビ等の
画面を、同一の画面上に全部の絵を独立して見ることは
出来なかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑みなされたもので、パソコンの画面の一部領域にテレ
ビ等の画面を縮小して表示する、所謂、親子画面によ
り、パソコンと同一の画面でテレビを独立に見ることが
できるようにしたパソコンに内蔵するチューナカードを
提供することを目的とする。
鑑みなされたもので、パソコンの画面の一部領域にテレ
ビ等の画面を縮小して表示する、所謂、親子画面によ
り、パソコンと同一の画面でテレビを独立に見ることが
できるようにしたパソコンに内蔵するチューナカードを
提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、テレビ信号を選局し、検波等し、ビデオ信号を得る
チューナ部と、ホームビデオ等のビデオ信号或いは、パ
ソコンのＲＧＢ信号及び同期信号を入力する信号入力部
と、前記テレビのビデオ信号、ホームビデオ等のビデオ
信号或いはパソコンのＲＧＢ信号の内から親画面に表示
する信号及び子画面に表示する信号を選択する親／子画
面切り換え部と、水平走査線内の画素を間引くと共に水
平走査線を間引く等子画面を作成する子画面処理部と、
親画面を査線すると同時に親画面の走査線時間内の所定
の時刻に出力を切り換えて子画面の画素を読み出す混合
・出力部と、選局し或いは、親画面の信号及び子画面の
信号を選択する等各部を制御する制御部とでなる。
に、テレビ信号を選局し、検波等し、ビデオ信号を得る
チューナ部と、ホームビデオ等のビデオ信号或いは、パ
ソコンのＲＧＢ信号及び同期信号を入力する信号入力部
と、前記テレビのビデオ信号、ホームビデオ等のビデオ
信号或いはパソコンのＲＧＢ信号の内から親画面に表示
する信号及び子画面に表示する信号を選択する親／子画
面切り換え部と、水平走査線内の画素を間引くと共に水
平走査線を間引く等子画面を作成する子画面処理部と、
親画面を査線すると同時に親画面の走査線時間内の所定
の時刻に出力を切り換えて子画面の画素を読み出す混合
・出力部と、選局し或いは、親画面の信号及び子画面の
信号を選択する等各部を制御する制御部とでなる。
【０００５】
【作用】以上のように構成したので、パソコンをしなが
らテレビを子画面で見る場合は、パソコンのＲＧＢ信号
及び同期信号でディスプレイを走査線する一方、所定の
水平走査時間内の所定の時刻にテレビ信号を水平及び垂
直に画素及び走査線を間引いて得た子画面の画素を前記
パソコンのＲＧＢ信号と切り換えて読み出すことによ
り、親画面の所定の位置に子画面を表示する。
らテレビを子画面で見る場合は、パソコンのＲＧＢ信号
及び同期信号でディスプレイを走査線する一方、所定の
水平走査時間内の所定の時刻にテレビ信号を水平及び垂
直に画素及び走査線を間引いて得た子画面の画素を前記
パソコンのＲＧＢ信号と切り換えて読み出すことによ
り、親画面の所定の位置に子画面を表示する。
【０００６】
【実施例】以下、本発明による親子画面表示回路につい
て、図を用いて詳細に説明する。図１は、本発明による
親子画面表示回路のブロック図である。１はテレビ信号
を選局し、増幅し、検波等し、ビデオ信号を得るチュー
ナ部である。２は入力信号を親画面処理系統或いは子画
面処理系統に切り換える親／子画面処理系切り換え部で
ある。３はパソコンの信号或いは、ホームビデオ等の信
号を入力する信号入力部である。４は選局したり、入力
を切り換えたり、表示画面を切り換えたり等、各部を制
御する制御部である。６は、例えば、ＲＧＢ信号を水平
の最高周波数の２倍以上のサンプリンブ周波数でサンプ
リングし、６ビット程度のデジタル値で量子化すること
により、ＡＤ変換し、該デジタル値を記憶し、親画面の
同期信号に基づき所定の時刻より所定の間引きした該デ
ジタル値を読み出し、ＤＡ変換しＲＧＢ信号を得ること
により子画面の表示を作成する子画面処理部である。５
は親画面のＲＧＢ信号及び同期信号と子画面のＲＧＢ信
号を、前記親画面の同期信号に基づき切り換えて出力す
る混合・出力部である。７は信号切り換えにより親画面
に子画面が嵌めこまれた状態のＲＧＢ信号である。
て、図を用いて詳細に説明する。図１は、本発明による
親子画面表示回路のブロック図である。１はテレビ信号
を選局し、増幅し、検波等し、ビデオ信号を得るチュー
ナ部である。２は入力信号を親画面処理系統或いは子画
面処理系統に切り換える親／子画面処理系切り換え部で
ある。３はパソコンの信号或いは、ホームビデオ等の信
号を入力する信号入力部である。４は選局したり、入力
を切り換えたり、表示画面を切り換えたり等、各部を制
御する制御部である。６は、例えば、ＲＧＢ信号を水平
の最高周波数の２倍以上のサンプリンブ周波数でサンプ
リングし、６ビット程度のデジタル値で量子化すること
により、ＡＤ変換し、該デジタル値を記憶し、親画面の
同期信号に基づき所定の時刻より所定の間引きした該デ
ジタル値を読み出し、ＤＡ変換しＲＧＢ信号を得ること
により子画面の表示を作成する子画面処理部である。５
は親画面のＲＧＢ信号及び同期信号と子画面のＲＧＢ信
号を、前記親画面の同期信号に基づき切り換えて出力す
る混合・出力部である。７は信号切り換えにより親画面
に子画面が嵌めこまれた状態のＲＧＢ信号である。
【０００７】図２は、本発明によるパソコンの画面にテ
レビの子画面が表示されている例である。１０はパソコ
ンの親画面である。１１は親画面の右下隅に表示された
１／４子画面である。
レビの子画面が表示されている例である。１０はパソコ
ンの親画面である。１１は親画面の右下隅に表示された
１／４子画面である。
【０００８】動作を説明する。図３は、本発明による親
子画面表示回路の子画面の読み出しタイミング図であ
る。１５は親画面の垂直同期信号（Ｖ同期）である。１
６は、例えば、図２に示す親画面の右下隅に表示される
１／４子画面の場合の、子画面の垂直読み出しタイミン
グを示す。子画面の走査線は、１本おきに、前記子画面
読み出し（Ｖ）タイミングの立ち上がりより読み出すこ
とになる。１７は 親画面の水平同期信号（Ｈ同期）で
ある。１８は、例えば、図２に示す親画面の右下隅に表
示される１／４子画面の場合の、子画面の水平読み出し
タイミングを示す。子画面の画素信号を表す記憶中のデ
ジタル値は前記１本おきに読み出す走査線に付、１画素
おきに、前記子画面読み出し（Ｈ）タイミングの立ち上
がりより読み出すことになる。尚、上記説明に於いて、
記憶するデジタル値を間引きながら読み出すことによ
り、子画面を作成するとしたが、子画面作成について
は、ＡＤ変換直後に、所定の間引いた後の信号を記憶す
るようにし、読み出しは、上記図３のタイミングの水平
及び垂直のタイミングの立ち上がりより順次読み出すよ
うにしても良い。また、親画面をパソコンに、子画面
を、例えば、テレビとしたが、逆に、親画面を、例え
ば、テレビに、子画面をパソコンとしても上記説明で説
明できる。また、子画面の大きさは、適宜、１／９、１
／１６に変えること及び、子画面び表示位置も自由にか
えることができる。
子画面表示回路の子画面の読み出しタイミング図であ
る。１５は親画面の垂直同期信号（Ｖ同期）である。１
６は、例えば、図２に示す親画面の右下隅に表示される
１／４子画面の場合の、子画面の垂直読み出しタイミン
グを示す。子画面の走査線は、１本おきに、前記子画面
読み出し（Ｖ）タイミングの立ち上がりより読み出すこ
とになる。１７は 親画面の水平同期信号（Ｈ同期）で
ある。１８は、例えば、図２に示す親画面の右下隅に表
示される１／４子画面の場合の、子画面の水平読み出し
タイミングを示す。子画面の画素信号を表す記憶中のデ
ジタル値は前記１本おきに読み出す走査線に付、１画素
おきに、前記子画面読み出し（Ｈ）タイミングの立ち上
がりより読み出すことになる。尚、上記説明に於いて、
記憶するデジタル値を間引きながら読み出すことによ
り、子画面を作成するとしたが、子画面作成について
は、ＡＤ変換直後に、所定の間引いた後の信号を記憶す
るようにし、読み出しは、上記図３のタイミングの水平
及び垂直のタイミングの立ち上がりより順次読み出すよ
うにしても良い。また、親画面をパソコンに、子画面
を、例えば、テレビとしたが、逆に、親画面を、例え
ば、テレビに、子画面をパソコンとしても上記説明で説
明できる。また、子画面の大きさは、適宜、１／９、１
／１６に変えること及び、子画面び表示位置も自由にか
えることができる。
【０００９】
【発明の効果】パソコンの画面に適宜テレビ等他の映像
を子画面で表示出来るので、例えば、株価情報等リアル
タイムに変化する情報をパソコンに入力し易い、マルチ
メディアパソコンを提供することができる。
を子画面で表示出来るので、例えば、株価情報等リアル
タイムに変化する情報をパソコンに入力し易い、マルチ
メディアパソコンを提供することができる。
【図１】本発明による親子画面表示回路のブロック図で
ある。
ある。
【図２】本発明によるパソコンの画面にテレビの子画面
が表示されている例である。
が表示されている例である。
【図３】本発明による親子画面表示回路の子画面の読み
出しタイミング図である。
出しタイミング図である。
【図４】従来のチューナカードの映像信号処理系に関す
るブロック図である。
るブロック図である。
１ チューナ部 ２ 親／子画面処理系切り換え部 ３ 信号入力部 ４ 制御部 ５ 混合・出力部 ６ 子画面処理部 ７ ＲＧＢ信号 １０ パソコンの親画面 １１ １／４子画面 １５ 垂直同期信号 １６ 子画面の垂直読み出しタイミング １７ 水平同期信号 １８ 子画面の水平読み出しタイミング ２０ 入力切り換え部 ２１ ＲＧＢ変換部 ２２ 表示切り換え部 ２３ 文字発生部
Claims (3)
- 【請求項１】 テレビ信号を選局し、検波等し、ビデオ
信号を得るチューナ部と、ホームビデオ等のビデオ信号
或いは、パソコンのＲＧＢ信号及び同期信号を入力する
信号入力部と、前記テレビのビデオ信号、ホームビデオ
等のビデオ信号或いは、パソコンのＲＧＢ信号の内から
親画面に表示する信号及び子画面に表示する信号を選択
する親／子画面処理系切り換え部と、親画面の同期信号
及びクロックに基づき水平走査線内の画素を間引くと共
に水平走査線を間引く等子画面を作成する子画面処理部
と、親画面を査線すると共に親画面の走査線時間内の所
定の時刻に出力を切り換えて子画面の画素を読み出す混
合・出力部と、選局し或いは、親画面の信号及び子画面
の信号を選択する等各部を制御する制御部とでなること
を特徴とする親子画面表示回路。 - 【請求項２】 上記子画面処理部が、輝度（Ｙ）信号及
び、色（Ｃ）信号をＡＤ変換及び量子化するＡＤ変換部
と、変換処理後のデジタル信号を記憶する記憶部と、デ
ジタル信号を元の輝度（Ｙ）信号、色（Ｃ）信号に戻す
ＤＡ変換部と、前記記憶部の読み出し及び書き込みのタ
イミングを制御する記憶制御部とからなる請求項１記載
の親子画面表示回路。 - 【請求項３】 上記子画面処理部が、ＲＧＢコンポーネ
ント信号をＡＤ変換及び量子化するＡＤ変換部と、変換
処理後のデジタル信号を記憶する記憶部と、デジタル信
号を元のＲＧＢコンポーネント信号に戻すＤＡ変換部
と、前記記憶部の読み出し及び書き込みのタイミングを
制御する記憶制御部とからなる請求項１記載の親子画面
表示回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4101036A JPH05300446A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 親子画面表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4101036A JPH05300446A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 親子画面表示回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05300446A true JPH05300446A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14289943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4101036A Pending JPH05300446A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 親子画面表示回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05300446A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6307937B1 (en) | 1994-11-14 | 2001-10-23 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for an adapter card providing conditional access in a communication system |
| KR20050082268A (ko) * | 2004-02-18 | 2005-08-23 | 탑헤드 주식회사 | 티브이 수신용 모니터를 이용한 정보 운용장치 및 방법 |
-
1992
- 1992-04-21 JP JP4101036A patent/JPH05300446A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6307937B1 (en) | 1994-11-14 | 2001-10-23 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for an adapter card providing conditional access in a communication system |
| US6331979B1 (en) | 1994-11-14 | 2001-12-18 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for connecting computer to satellite antenna |
| KR20050082268A (ko) * | 2004-02-18 | 2005-08-23 | 탑헤드 주식회사 | 티브이 수신용 모니터를 이용한 정보 운용장치 및 방법 |
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