JPH0529879Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0529879Y2 JPH0529879Y2 JP1985010768U JP1076885U JPH0529879Y2 JP H0529879 Y2 JPH0529879 Y2 JP H0529879Y2 JP 1985010768 U JP1985010768 U JP 1985010768U JP 1076885 U JP1076885 U JP 1076885U JP H0529879 Y2 JPH0529879 Y2 JP H0529879Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- screen
- alignment
- substrate
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 93
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 claims description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000010023 transfer printing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は位置合わせ機構付印刷機、特に印刷ス
クリーンより転写される印刷パターンと被印刷物
との間に精密な位置合わせが要求される位置合わ
せ機構付印刷機に関する。
クリーンより転写される印刷パターンと被印刷物
との間に精密な位置合わせが要求される位置合わ
せ機構付印刷機に関する。
従来の位置合わせ機構付印刷機は、印刷スクリ
ーン及び被印刷物の各々を固定して保持する手段
と、印刷スクリーン上のペーストを伸ばして被印
刷物に印刷パターンを転写する手段と、印刷パタ
ーンと被印刷物との間の位置合わせを可能にする
印刷スクリーン・被印刷物間の相対移動を実行す
る手段とを含んで構成される。
ーン及び被印刷物の各々を固定して保持する手段
と、印刷スクリーン上のペーストを伸ばして被印
刷物に印刷パターンを転写する手段と、印刷パタ
ーンと被印刷物との間の位置合わせを可能にする
印刷スクリーン・被印刷物間の相対移動を実行す
る手段とを含んで構成される。
次に、従来の位置合わせ機構付印刷機について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
第５図は従来の位置合わせ機構付印刷機の一例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
第５図に示す位置合わせ機構付印刷機は、印刷
スクリーン保持枠１と、XYθテーブル２及びそ
の上に設置されたワークテーブル３と、スキージ
４とスクリーン保持枠移動機構５とを含んで構成
されている。ここで、印刷スクリーン保持枠１は
印刷スクリーン６を固定・保持してスクリーン保
持枠移動機構５により第６図に示す通りワークテ
ーブル３上方へ移動可能であり、ワークテーブル
３は被印刷物７を固定して保持し、XYθテーブ
ル２により位置調整可能である。また、スキージ
４は左右に移動する事により印刷スクリーン６上
のペースト８を伸ばして被印刷物７に印刷パター
ンを転写するものである。
スクリーン保持枠１と、XYθテーブル２及びそ
の上に設置されたワークテーブル３と、スキージ
４とスクリーン保持枠移動機構５とを含んで構成
されている。ここで、印刷スクリーン保持枠１は
印刷スクリーン６を固定・保持してスクリーン保
持枠移動機構５により第６図に示す通りワークテ
ーブル３上方へ移動可能であり、ワークテーブル
３は被印刷物７を固定して保持し、XYθテーブ
ル２により位置調整可能である。また、スキージ
４は左右に移動する事により印刷スクリーン６上
のペースト８を伸ばして被印刷物７に印刷パター
ンを転写するものである。
以下に従来の位置合わせ機構付印刷機の位置合
わせ動作について説明する。まず、第１図の状態
で印刷スクリーン６を印刷スクリーン保持枠１
に、被印刷物７をワークテーブル３に固定・保持
し、印刷スクリーン６上にペースト８を塗つた後
に印刷スクリーン保持枠１を移動して第６図の状
態にする。次にスキージ４を移動する事により、
印刷パターンが被印刷物７上に転写される。
わせ動作について説明する。まず、第１図の状態
で印刷スクリーン６を印刷スクリーン保持枠１
に、被印刷物７をワークテーブル３に固定・保持
し、印刷スクリーン６上にペースト８を塗つた後
に印刷スクリーン保持枠１を移動して第６図の状
態にする。次にスキージ４を移動する事により、
印刷パターンが被印刷物７上に転写される。
この様にしてでき上る試し刷り、第７図に示す
ように通常被印刷物の転写位置１９に対して
XYθ方向に位置ズレの転写印刷パターン１８を
持つている。作業者はそれを見て取り、XYθテ
ーブル２を適当に調整し、再び前記試し刷りを行
う。その結果、要求通りの位置合わせ精度が得ら
れておれば、位置合わせを完了し、得られていな
ければ前記試し刷り結果によるXYθテーブル２
の調整動作を繰り返して位置合わせを行う。
ように通常被印刷物の転写位置１９に対して
XYθ方向に位置ズレの転写印刷パターン１８を
持つている。作業者はそれを見て取り、XYθテ
ーブル２を適当に調整し、再び前記試し刷りを行
う。その結果、要求通りの位置合わせ精度が得ら
れておれば、位置合わせを完了し、得られていな
ければ前記試し刷り結果によるXYθテーブル２
の調整動作を繰り返して位置合わせを行う。
上述した従来の位置合わせ機構付印刷機は、印
刷パターンと被印刷物との間の位置ズレを作業者
が試し刷りを見る事によつて認識しXYθテーブ
ルを調整する事を繰り返すという試行錯誤により
位置合わせを行うため、短時間での位置合わせが
困難であり、また位置合わせ精度が低いという欠
点があつた。
刷パターンと被印刷物との間の位置ズレを作業者
が試し刷りを見る事によつて認識しXYθテーブ
ルを調整する事を繰り返すという試行錯誤により
位置合わせを行うため、短時間での位置合わせが
困難であり、また位置合わせ精度が低いという欠
点があつた。
本考案の位置合わせ機構付印刷機は、印刷パタ
ーンに対して相対的に同位置に配した各々２点の
位置合わせ用マークを有する印刷スクリーン及び
被印刷物に関しその各々を固定して保持する手段
と、印刷スクリーン上のペーストを伸ばして被印
刷物に印刷パターンをスクリーン印刷する手段
と、印刷実行位置における合計４点の位置合わせ
用マークの位置座標を同一XY座標系にて測定す
る手段と、その測定結果を基に印刷パターン、被
印刷物間の位置合わせに必要な印刷スクリーン・
被印刷物間の相対移動量を計算する手段と、その
計算結果に基いて印刷パターン被印刷物間の位置
合わせのための印刷スクリーン・被印刷物間の相
対移動を実行する手段とを含んで構成される。
ーンに対して相対的に同位置に配した各々２点の
位置合わせ用マークを有する印刷スクリーン及び
被印刷物に関しその各々を固定して保持する手段
と、印刷スクリーン上のペーストを伸ばして被印
刷物に印刷パターンをスクリーン印刷する手段
と、印刷実行位置における合計４点の位置合わせ
用マークの位置座標を同一XY座標系にて測定す
る手段と、その測定結果を基に印刷パターン、被
印刷物間の位置合わせに必要な印刷スクリーン・
被印刷物間の相対移動量を計算する手段と、その
計算結果に基いて印刷パターン被印刷物間の位置
合わせのための印刷スクリーン・被印刷物間の相
対移動を実行する手段とを含んで構成される。
次に、本考案の実施例について、図面を参照し
て詳細に説明する。第１図は本考案の一実施例を
示す斜視図である。
て詳細に説明する。第１図は本考案の一実施例を
示す斜視図である。
第１図に示す位置決め機構付印刷機は、印刷ス
クリーン保持枠１と、XYθテーブル２及びその
上に設置されたワークテーブル３とスキージ４と
スクリーン保持枠移動機構５とXYステージ９
と、スケール１０，１１と、顕微鏡１２と、マイ
クロコンピユータ１３とを含んで構成される。
クリーン保持枠１と、XYθテーブル２及びその
上に設置されたワークテーブル３とスキージ４と
スクリーン保持枠移動機構５とXYステージ９
と、スケール１０，１１と、顕微鏡１２と、マイ
クロコンピユータ１３とを含んで構成される。
ここで、印刷スクリーン保持枠１は印刷スクリ
ーン６を固定・保持してスクリーン保持枠移動機
構５により第２図に示す通りワークテーブル３上
方へ移動可能であり、ワークテーブル３は被印刷
物７を固定して保持し、XYθテーブル２により
位置調整可能であり、またスキージ４は左右に移
動する事により印刷スクリーン６上のペースト８
を伸ばして被印刷物７に印刷パターンをスクリー
ン印刷するものである。
ーン６を固定・保持してスクリーン保持枠移動機
構５により第２図に示す通りワークテーブル３上
方へ移動可能であり、ワークテーブル３は被印刷
物７を固定して保持し、XYθテーブル２により
位置調整可能であり、またスキージ４は左右に移
動する事により印刷スクリーン６上のペースト８
を伸ばして被印刷物７に印刷パターンをスクリー
ン印刷するものである。
顕微鏡１２はXYステージ９の先端に固定され
ており、XYステージ９を手動操作によつて移動
する事により、位置合わせ用マークを顕微鏡視野
内の定点に位置決めする事が可能であり、この時
のXYステージ９移動量はXY方向各々スケール
１０，１１によつて測定可能である。またマイク
ロコンピユータ１３は、位置合わせ用マーク位置
データより被印刷物７のスクリーン６に対する
XYθ方向相対補正移動量を計算し、その計算値
に従つてXYθテーブル２を駆動するものである。
ており、XYステージ９を手動操作によつて移動
する事により、位置合わせ用マークを顕微鏡視野
内の定点に位置決めする事が可能であり、この時
のXYステージ９移動量はXY方向各々スケール
１０，１１によつて測定可能である。またマイク
ロコンピユータ１３は、位置合わせ用マーク位置
データより被印刷物７のスクリーン６に対する
XYθ方向相対補正移動量を計算し、その計算値
に従つてXYθテーブル２を駆動するものである。
以下に本考案の位置合わせ機構付印刷機の動作
を順を追つて説明する。まず、第１図の状態で位
置合わせ用マーク１４，１５をもつ印刷スクリー
ン６を印刷スクリーン保持枠１に、位置合わせ用
マーク１６，１７をもつ被印刷物７をワークテー
ブル３に固定・保持し、印刷スクリーン６上にペ
ースト８を塗つた後に印刷スクリーン保持枠１を
移動して第４図の状態にする。ここで、第２図に
示す通り顕微鏡１２を覗きつつ手動操作でXYス
テージ９を移動する事によりスクリーン６上の位
置合わせマーク１４を顕微鏡視野内の定点に位置
決めし、その時のスケール１０，１１の値をマイ
クロコンピユータ１３に記憶させる。同様の操作
を位置合わせマーク１５に関しても行う。
を順を追つて説明する。まず、第１図の状態で位
置合わせ用マーク１４，１５をもつ印刷スクリー
ン６を印刷スクリーン保持枠１に、位置合わせ用
マーク１６，１７をもつ被印刷物７をワークテー
ブル３に固定・保持し、印刷スクリーン６上にペ
ースト８を塗つた後に印刷スクリーン保持枠１を
移動して第４図の状態にする。ここで、第２図に
示す通り顕微鏡１２を覗きつつ手動操作でXYス
テージ９を移動する事によりスクリーン６上の位
置合わせマーク１４を顕微鏡視野内の定点に位置
決めし、その時のスケール１０，１１の値をマイ
クロコンピユータ１３に記憶させる。同様の操作
を位置合わせマーク１５に関しても行う。
次に印刷スクリーン保持枠１を移動して第３図
の状態にし、再び顕微鏡１２を覗きつつ手動操作
でXYステージ９を移動する事により被印刷物上
の位置合わせマーク１６を顕微鏡視野内の定点に
位置決めし、その時のスケール１０，１１の値を
マイクロコンピユータ１３に記憶させる。同様の
操作を位置合わせマーク１７に関しても行う。
の状態にし、再び顕微鏡１２を覗きつつ手動操作
でXYステージ９を移動する事により被印刷物上
の位置合わせマーク１６を顕微鏡視野内の定点に
位置決めし、その時のスケール１０，１１の値を
マイクロコンピユータ１３に記憶させる。同様の
操作を位置合わせマーク１７に関しても行う。
この様にして得られた４つの位置合わせ用マー
ク位置座標データを基に、位置合わせマーク１４
を１６に、１５を１７に重ね合わせるためのスク
リーン６、被印刷物７間相対移動量をマイクロコ
ンピユータ１３により計算し、XYθテーブル２
によりその相対移動を実行する事で、被印刷物
７・印刷パターン間の位置合わせを行う。次に、
スクリーン保持枠１を移動して図４の状態にし、
スキージ４を移動してスクリーン上のペースト８
を伸ばす事により印刷される。
ク位置座標データを基に、位置合わせマーク１４
を１６に、１５を１７に重ね合わせるためのスク
リーン６、被印刷物７間相対移動量をマイクロコ
ンピユータ１３により計算し、XYθテーブル２
によりその相対移動を実行する事で、被印刷物
７・印刷パターン間の位置合わせを行う。次に、
スクリーン保持枠１を移動して図４の状態にし、
スキージ４を移動してスクリーン上のペースト８
を伸ばす事により印刷される。
本考案の位置合わせ機構付印刷機は、試し刷り
及び位置調整の試行錯誤による位置合わせを行う
代りに、スクリーン及び被印刷物に設定した各々
２点の位置合わせ用マークの位置座標を測定し
て、そのデータを基に位置合わせのための補正量
計算、計算値による位置合わせの実行を行う事に
より短時間で高精度の位置合わせができるという
効果がある。
及び位置調整の試行錯誤による位置合わせを行う
代りに、スクリーン及び被印刷物に設定した各々
２点の位置合わせ用マークの位置座標を測定し
て、そのデータを基に位置合わせのための補正量
計算、計算値による位置合わせの実行を行う事に
より短時間で高精度の位置合わせができるという
効果がある。
第１図は本考案の一実施例を示す斜視図、第２
図は第１図に示すスクリーン保持枠がワークテー
ブル上方の印刷位置に、XYステージ先端の顕微
鏡がスクリーン上位置合わせ用マーク上方の位置
座標測定位置に移動した状態を示す斜視図、第３
図は第４図に示すXYステージ先端の顕微鏡が被
印刷物上位置合わせ用マーク上方の位置座標測定
位置に移動した状態を示す斜視図、第４図は第４
図に示すスクリーン保持枠がワークテーブル上方
の印刷位置に移動した状態を示す斜視図、第５図
は従来の一例を示す斜視図、第６図は第５図に示
すスクリーン枠保持部がワークテーブル上方の印
刷位置に移動した状態を示す斜視図、第７図は被
印刷物に試し刷りを行つた状態を示す平面図であ
る。 １……スクリーン保持枠、２……XYθテーブ
ル、３……ワークテーブル、４……スキージ、５
……スクリーン保持枠移動機構、６……スクリー
ン、７……被印刷物、８……ペースト、９……
XYステージ、１０……スケール、１１……スケ
ール、１２……顕微鏡、１３……マイクロコンピ
ユータ、１３，１５……スクリーン位置合わせ用
マーク、１６、１７……被印刷物位置合わせ用マ
ーク、１８……試し刷りの転写印刷パターン、１
９……被印刷物の印刷パターン転写位置。
図は第１図に示すスクリーン保持枠がワークテー
ブル上方の印刷位置に、XYステージ先端の顕微
鏡がスクリーン上位置合わせ用マーク上方の位置
座標測定位置に移動した状態を示す斜視図、第３
図は第４図に示すXYステージ先端の顕微鏡が被
印刷物上位置合わせ用マーク上方の位置座標測定
位置に移動した状態を示す斜視図、第４図は第４
図に示すスクリーン保持枠がワークテーブル上方
の印刷位置に移動した状態を示す斜視図、第５図
は従来の一例を示す斜視図、第６図は第５図に示
すスクリーン枠保持部がワークテーブル上方の印
刷位置に移動した状態を示す斜視図、第７図は被
印刷物に試し刷りを行つた状態を示す平面図であ
る。 １……スクリーン保持枠、２……XYθテーブ
ル、３……ワークテーブル、４……スキージ、５
……スクリーン保持枠移動機構、６……スクリー
ン、７……被印刷物、８……ペースト、９……
XYステージ、１０……スケール、１１……スケ
ール、１２……顕微鏡、１３……マイクロコンピ
ユータ、１３，１５……スクリーン位置合わせ用
マーク、１６、１７……被印刷物位置合わせ用マ
ーク、１８……試し刷りの転写印刷パターン、１
９……被印刷物の印刷パターン転写位置。
Claims (1)
- 印刷パターンに対して相対的に同位置に配した
各々２点の位置合わせ用マークを有する印刷スク
リーン及び被印刷物において、その各々を固定し
て保持する手段と、印刷スクリーン上のペースト
を伸ばして被印刷物に印刷パターンをスクリーン
印刷する手段と、印刷スクリーン及び被印刷物の
印刷実行位置における各々２点の位置合わせ用マ
ークの位置座標を同一XY座標系にて測定する手
段と、その測定結果を基に被印刷物印刷パターン
間の位置合わせに必要な印刷スクリーン・被印刷
物間の相対移動量を計算する手段と、その計算結
果に基ずいて被印刷物印刷パターン間の位置合わ
せのための印刷スクリーン・被印刷物間の相対移
動を実行する手段とを含むことを特徴とする位置
合わせ機構付印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985010768U JPH0529879Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985010768U JPH0529879Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128029U JPS61128029U (ja) | 1986-08-11 |
| JPH0529879Y2 true JPH0529879Y2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=30492257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985010768U Expired - Lifetime JPH0529879Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529879Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074916B2 (ja) * | 1985-03-22 | 1995-01-25 | 株式会社日立製作所 | セラミツク基板等の印刷方法 |
| JPH0525882Y2 (ja) * | 1986-12-17 | 1993-06-30 | ||
| JPH0727806B2 (ja) * | 1987-02-25 | 1995-03-29 | ロ−ム株式会社 | 基板への厚膜印刷方法 |
| JP2614946B2 (ja) * | 1991-05-27 | 1997-05-28 | 日立テクノエンジニアリング株式会社 | スクリーン印刷機 |
| JP2614974B2 (ja) * | 1993-06-29 | 1997-05-28 | 日立テクノエンジニアリング株式会社 | スクリーン印刷機 |
| JP2614973B2 (ja) * | 1993-06-29 | 1997-05-28 | 日立テクノエンジニアリング株式会社 | スクリーン印刷機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329603B2 (ja) * | 1975-07-31 | 1978-08-22 | ||
| JPS5775889A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-12 | Toshiba Corp | Method and device for screen printing |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58310Y2 (ja) * | 1976-08-18 | 1983-01-06 | 日本電気株式会社 | スクリ−ン印刷装置における位置合せ機構 |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1985010768U patent/JPH0529879Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329603B2 (ja) * | 1975-07-31 | 1978-08-22 | ||
| JPS5775889A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-12 | Toshiba Corp | Method and device for screen printing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61128029U (ja) | 1986-08-11 |
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