JPH05297840A - フラットディスプレイ装置 - Google Patents

フラットディスプレイ装置

Info

Publication number
JPH05297840A
JPH05297840A JP4122827A JP12282792A JPH05297840A JP H05297840 A JPH05297840 A JP H05297840A JP 4122827 A JP4122827 A JP 4122827A JP 12282792 A JP12282792 A JP 12282792A JP H05297840 A JPH05297840 A JP H05297840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
event
memory
variable information
fixed screen
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4122827A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Abe
一夫 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4122827A priority Critical patent/JPH05297840A/ja
Publication of JPH05297840A publication Critical patent/JPH05297840A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、イベントログ解析による故
障箇所の解明を容易に行うことの出来るフラットディス
プレイ装置を得ることにある。 【構成】 本発明のフラットディスプレイ装置は、予め
作成しておいた固定画面およびそれに対応した可変情報
を記憶するためのメモリ4と、ホストコンピュータ1あ
るいはタッチスクリーン13からの指示により表示すべ
き固定画面およびそれに対応した可変情報をメモリ4か
ら取り出すCPU3と、このCPU3で取り出された固
定画面およびそれに対応した可変情報を表示するための
ディスプレイモニタ8と、固定画面およびそれに対応し
た可変情報の表示更新のたびにその表示更新情報をイベ
ント領域メモリ9に記憶するためのイベント処理手段1
1とを備えている。また、それに加えて、イベント領域
メモリ9に記憶された固定画面およびそれに対応した可
変情報の表示更新情報に基づいてイベントの発生時の状
態を模擬するためのイベント模擬手段12とを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般産業設備の監視や
制御のために使用されるフラットディスプレイ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、フラットディスプレイ装置は、
図7の構成をとる。メモリ4には、予め作画ツールで作
成した数百画面の描画用データすなわち固定画面とその
画面毎の可変表示のための各種テーブルが格納されてい
る。表示するための画面番号の指定はホストコンピュー
タ1またはオペレータがタッチスクリーン13から行
う。いま、ホストコンピュータ1上のアプリケーション
プログラムより、伝送制御装置2を介して画面番号とホ
ストコンピュータの内部または外部から収集したビット
情報や数値情報を受信したとすると、CPU3では、画
面切り換えの指定があれば指定の画面番号に対応する固
定画面の描画データをメモリ4から読み出し、グラフィ
ックプロセッサ5に指示することにより、フレームメモ
リ6上に図形を描画する。
【0003】さらに表示した画面番号に対応する可変表
示のための各種テーブルを読み出し、このテーブルに基
づいて指定ビットのON/OFF状態によるシンボルの
フリッカ表示のための描画データや、指定の数値データ
の現在の値をレベル変換して長さに変換しバーグラフ表
示を行うための描画データを、グラフィックプロセッサ
5に指示することにより、フレームメモリ6上に図形を
描画する。
【0004】フレームメモリ6に描画された図形は、ビ
デオインタフェース回路7によって、ディスプレイモニ
タ8上に表示される。
【0005】このようなフラットディスプレイ装置にお
いては、トラブル発生時のエラー解析が容易になるよう
に、装置内部にエラーログ領域メモリ10を設けている
ことが多い。
【0006】この領域メモリ10には、エラーの発生時
刻、エラー番号、エラー発生回数を格納する。これは、
後でエラーログ領域メモリ10を参照することによりト
ラブルシュートを容易にするためにある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エラーには
ハードウェアの故障や、内部ファームウェアのバグによ
ってある特定の条件で発生する場合がある。このような
エラーではエラーログが一般保護エラーやイリーガル命
令エラー等の結果のみしか解らない。
【0008】このような時、そのエラーに至る経過やそ
の時の各種内部状態が全くわからないことや、どのよう
な操作をした時に現象が発生したかはオペレータの記憶
に頼っていたため、トラブルシューティングに多くの時
間を費やしてしまうという問題があった。
【0009】また、エラー発生時にCPU3をブレーク
して動作を止めてしまい、そのときのメモリ4上の各種
変数を調査するということも考えられるが、通常運転中
にはこのような調査のためにシステムを長時間停止出来
ない場合がほとんどである。
【0010】そこで、本発明では、従来のエラーログに
加え、イベントログ領域メモリおよびイベント処理手段
を設けることにより、エラー発生時やそれ以前に、どの
ようなイベント処理を実行していたかを後で読み出すこ
とにより、エラー発生時の要因追求を容易に可能にした
フラットディスプレイ装置を提供することを目的とす
る。
【0011】また、イベントログ領域メモリのデータを
読み出し、内部で同様のイベントを発生させるためのイ
ベント模擬手段を追加することにより、再現試験を自動
的に行い、トラブルシューティング時間を短縮すること
を可能にしたフラットディスプレイ装置を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のフラットディス
プレイ装置は、予め作成しておいた固定画面およびそれ
に対応した可変情報を記憶するためのメモリと、ホスト
コンピュータあるいはタッチスクリーンからの指示によ
り表示すべき固定画面およびそれに対応した可変情報を
メモリから取り出すCPUと、このCPUで取り出され
た固定画面およびそれに対応した可変情報を表示するた
めのディスプレイモニタと、固定画面およびそれに対応
した可変情報の表示更新のたびにその表示更新情報をイ
ベント領域メモリに記憶するためのイベント処理手段と
を備えている。
【0013】また、それに加えて、イベント領域メモリ
に記憶された固定画面およびそれに対応した可変情報の
表示更新情報に基づいてイベントの発生時の状態を模擬
するためのイベント模擬手段とを備えている。
【0014】
【作用】これにより、イベントデータを記憶しているの
で、エラー発生時やそれ以前に実行していたイベント処
理の内容がログとして後で参照できるため、発生頻度が
少なく、特定条件で発生するファームウェアやハードウ
ェアのエラーの原因追求を容易に行うことができる。
【0015】また、イベント模擬手段によりイベントデ
ータを基にした再現試験を、自動的に行うことができる
ので、再現試験を速く正確に実施可能となり、特定条件
で発生するエラーの原因追求を容易に行うことができ
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。図1は
本発明のフラットディスプレイ装置の構成図である。図
7に示した従来のものに、イベントログ領域メモリ9お
よびイベント処理手段11が追加されている。
【0017】図2はCPU3の動作を示すフローチャー
トである。エラーの発生がなく、正常に動作している場
合は、ホストコンピュータ1のアプリケーションプログ
ラムより、伝送制御装置2を介して画面描画指定やビッ
ト情報、数値情報が受信するとされると(S10)、画
面表示の指定があるか否かの判断をする(S11)。も
し、画面描画指定があれば画面描画イベントとして画面
番号と共にイベントログ領域9に格納する(S12)。
CPU3では、図3に示すようにメモリ4のテーブル4
1から指定の画面番号に対応する固定画面描画用データ
読み出してグラフィックプロセッサ5に受け渡す(S1
3)。次にCPU3では、図に示すようにメモリ4のテ
ーブル42,43,44からその画面番号に対応する可
変表示のための各種データすなわち可変情報を取り出す
(S14)。
【0018】そして、可変情報をすべて取り出したか否
かの判定をし(S15)、取り出した可変情報の種別を
判定する(S16)。
【0019】テーブル44から取り出したフリッカ表示
データであるときは、指定のビット情報のON/OFF
の状態によりフリッカさせるための描画データをグラフ
ィックプロセッサ5に受け渡し(S17)、フリッカイ
ベントとしてON/OFF情報と共にイベントログ領域
メモリ9に格納する(S18)。また、テーブル43の
数値表示データのときは、可変数値表示の指定であるの
で、指定の数値を文字コードに変換し文字描画するため
のデータをグラフィックプロセッサ5に受け渡し(S1
9)、可変数値表示イベントとして数値と共にイベント
ログ領域メモリ9に格納する(S20)。また、テーブ
ル42のバーグラフ表示データの指定があれば、指定の
数値を長さに変換してバーグラフを描画するためのデー
タをグラフィックプロセッサ5に受け渡し(S21)、
バーグラフ表示イベントとして数値と共にイベントログ
領域メモリ9に格納する(S22)。そして、描画デー
タをグラフィックプロセッサ5へ転送する(S23)。
【0020】一方、タッチスクリーン13から画面描画
指定やビット情報等の可変情報の指定が受信されると割
込みの発生となる(S24)。CPU3ではタッチスク
リーン13で指定された画面位置の座標を入力し(S2
5)、図3に示すようにメモリ4内のタッチ区画属性テ
ーブル45のデータを取り出す(S26)。タッチスク
リーン13によって指示された位置の座標に合致するか
否かを判定し(S27)、合致する場合は、イベントロ
グ領域メモリ9にタッチイベントがあったことおよびそ
の座標を記憶する(S28)。
【0021】そして、その座標位置の情報の中に画面表
示の指定があるか否かを判定し(S29)、画面表示の
指定がある場合は、前述のステップS12へ処理が移
る。
【0022】グラフィックプロセッサ5では、描画デー
タを受取るとそれを解読し描画する。フレームメモリ6
に描画された図形は、ビデオインタフェース回路7によ
って、ディスプレイモニタ8上に表示される。
【0023】これにより、従来と比較し、CPU3の処
理として新たに通常処理の中にイベントログ領域へのイ
ベント種別と関連パラメータの格納処理(S12,S1
8,S20,S22,S28)が増えるが、一般的に格
納処理は数μs以内であり、表示性能にはほとんど影響
がない。
【0024】次に、このような動作を繰り返している
時、もし、CPU3上でエラーが発生した場合の解析例
について説明する。
【0025】図4はイベントログ領域メモリ9とエラー
ログ領域メモリ10の内部フォーマットを示すものであ
る。
【0026】採取したエラーログを調査すると、時刻1
0:50に数値演算エラーが発生しており、関連情報を
参照し発生アドレスからどのプログラムモジュールで発
生していたかが解る。
【0027】次に、採取したイベントログを調査すると
エラーが発生した時刻以前の数件のイベントを調査する
と、その時、表示していた画面番号、エラーの原因と思
われる可変表示イベントとその時の数値が解る。
【0028】この結果により、可変数値表示処理に問題
がありそうなことが推測でき、必要ならば、再現試験も
可能である。
【0029】このようにこの実施例によれば、エラーが
発生したとき、エラーログと共にイベントログを参照、
調査することで、発生頻度の少ない特定の条件で発生す
るハードウェアエラー、ファームウェアのバグによるト
ラブルシューティングが非常に容易になる。
【0030】次に、図5は本発明の他の一実施例を示す
ものである。上述の実施例にさらにイベント模擬手段1
2を追加したものである。イベント処理手段11の動作
を含んだCPU3の動作は、図3に示す上述の実施例の
場合と同じであるので、イベント模擬手段12の動作に
ついて主に説明する。
【0031】エラーの発生がなく、図3に示す動作を繰
り返しているとき、CPU3上でエラーが発生したとす
る。そして、エラー発生の原因を解析する場合を考え
る。この場合にイベント模擬手段12を起動する。
【0032】図6はイベント模擬手段12の動作を示す
フローチャートであり、イベント模擬手段12が起動さ
れると、まずイベントログ領域メモリ9からイベントロ
グをすべて取り出したか否かの判定をする(S1)。イ
ベントログ領域メモリ9に取り出していないイベントロ
グが存在する場合は、イベントログ領域メモリ9からイ
ベントを1つ取り出す(S2)。
【0033】そして、イベントの種別を判定し(S
3)、例えばホストコンピュータからの画面切り換えな
ら、まず、固定画面描画イベントとして画面番号と共に
イベント処理手段11を起動する(S4)。同様に、数
値表示イベントなら、イベントログ内の入力データと共
にイベント処理手段11を起動し(S5)、バーグラフ
イベントなら、イベントログ内の入力データと共にイベ
ント処理手段11を起動し(S6)、フリッカ表示イベ
ントなら、イベントログ内の入力データと共にイベント
処理手段(S7)を起動する。
【0034】このように、順次取り出してイベント処理
手段11を起動することにより、不具合発生時の状況を
再現できることになる。
【0035】この動作は必要ならばイベント模擬手段1
2を起動することにより何度でも繰り返し再現すること
が可能となる。
【0036】これにより、再現試験が短い時間で正確に
行われることになり、不具合解析の時間が大幅に短縮さ
れる。
【0037】このようにこの実施例によれば、イベント
ログを模擬するイベント模擬手段を設け、不具合時の状
況を再現することで、人手による再現試験と比較し、よ
り正確に短い時間で再現試験を実施することが可能とな
り、発生頻度の少ない特定の条件で発生するハードウェ
アエラーや、ファームウェアのバグによるトラブルシュ
ーティングが非常に容易になる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、従来のエ
ラーログ領域メモリの他にイベントログ領域メモリを設
け、イベント処理手段にてイベントログを行うので、エ
ラーログ、イベントログ解析による装置内部の故障箇所
解明の時間短縮が図れ、結果的にフラットディスプレイ
装置の信頼性が向上することになる。
【0039】また、イベントログ模擬手段を設けること
により、イベント処理手段の不具合解明の時間短縮が図
れ、結果的にフラットディスプレイ装置の信頼性が向上
することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図
【図2】イベント処理手段の動作を含んだCPUの動作
を示すフローチャート
【図3】メモリ内のテーブルの説明図の
【図4】エラーログ領域メモリおよびイベントログ領域
メモリの説明図
【図5】本発明の他の一実施例を示すフローチャート構
成図
【図6】イベント模擬手段の動作を説明するフローチャ
ート
【図7】従来例を示すブロック構成図
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 伝送制御装置 3 CPU 4 メモリ 5 グラフィックプロセッサ 6 フレームメモリ 7 ビデオインタフェース回路 8 ディスプレイモニタ 9 イベントログ領域 10 エラーログ領域 11 イベント模擬プログラム 12 イベント処理プログラム 13 タッチスクリーン 41 固定画面描画データ 42 バーグラフ表示属性テーブル 43 数値表示属性テーブル 44 フリッカ表示属性テーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め作成しておいた固定画面およびそれ
    に対応した可変情報を記憶するためのメモリと、ホスト
    コンピュータあるいはタッチスクリーンからの指示によ
    り表示すべき前記固定画面およびそれに対応した可変情
    報を前記メモリからり取り出すCPUと、このCPUで
    取り出された前記固定画面およびそれに対応した可変情
    報を表示するためのディスプレイモニタと、前記固定画
    面およびそれに対応した可変情報の表示更新のたびにそ
    の表示更新情報をイベント領域メモリに記憶するための
    イベント処理手段とを備えたことを特徴とするフラット
    ディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】 予め作成しておいた固定画面およびそれ
    に対応した可変情報を記憶するためのメモリと、ホスト
    コンピュータあるいはタッチスクリーンからの指示によ
    り表示すべき前記固定画面およびそれに対応した可変情
    報を前記メモリから取り出すCPUと、このCPUで取
    り出された前記固定画面およびそれに対応した可変情報
    を表示するためのディスプレイモニタと、前記固定画面
    およびそれに対応した可変情報の表示更新のたびにその
    表示更新情報をイベント領域メモリに記憶するためのイ
    ベント処理手段と、前記イベント領域メモリに記憶され
    た前記固定画面およびそれに対応した可変情報の表示更
    新情報に基づいてイベントの発生時の状態を模擬するた
    めのイベント模擬手段とを備えたことを特徴とするフラ
    ットディスプレイ装置。
JP4122827A 1992-04-17 1992-04-17 フラットディスプレイ装置 Pending JPH05297840A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4122827A JPH05297840A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 フラットディスプレイ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4122827A JPH05297840A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 フラットディスプレイ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05297840A true JPH05297840A (ja) 1993-11-12

Family

ID=14845624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4122827A Pending JPH05297840A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 フラットディスプレイ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05297840A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1308799C (zh) * 2005-03-31 2007-04-04 钟德超 以实物撞击触摸屏的场景仿真***
JP2021113846A (ja) * 2020-01-16 2021-08-05 アルパイン株式会社 表示装置および表示制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1308799C (zh) * 2005-03-31 2007-04-04 钟德超 以实物撞击触摸屏的场景仿真***
JP2021113846A (ja) * 2020-01-16 2021-08-05 アルパイン株式会社 表示装置および表示制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07253956A (ja) 計算機監視方式
US5819024A (en) Fault analysis system
JPH05297840A (ja) フラットディスプレイ装置
US20060070038A1 (en) Programmable controller
JP3206096B2 (ja) 入力データ処理装置
JPH0534181A (ja) プラント監視システム
JPS61210415A (ja) Crtキ−入力操作装置
JPS62281014A (ja) 数値制御装置における説明データ表示方法
JP2536386B2 (ja) オンライン情報処理装置
JPH02141804A (ja) シーケンス制御装置
JPH06314118A (ja) モニタ装置
JP2023150420A (ja) テスト制御方法、テスト制御プログラムおよびテスト制御装置
JPH02253305A (ja) Pcの信号トレース方式
JPS613276A (ja) 自動取引装置におけるエラ−制御方式
KR100291016B1 (ko) 디버깅 모듈 추가/삭제방법
JPH06250709A (ja) プログラマブルコントローラの周辺装置
JPH04287243A (ja) グラフィック表示装置
JPH05334135A (ja) プログラム異常終了時のエラー情報表示方式
JPH0778095A (ja) プログラム異常原因解析装置
JPH06110546A (ja) 制御監視装置
JPH06236204A (ja) プログラミング装置のデバイス検索結果表示方法
JPH05189224A (ja) 処理方法管理方式
JPH05120176A (ja) オンラインテスト装置
JPS6275826A (ja) 操作パネル付制御装置
JPH06139194A (ja) 端末使用状況表示可能な情報処理装置