JPH0529215U - 引出形遮断器の位置ロツク機構 - Google Patents

引出形遮断器の位置ロツク機構

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JPH0529215U
JPH0529215U JP075312U JP7531291U JPH0529215U JP H0529215 U JPH0529215 U JP H0529215U JP 075312 U JP075312 U JP 075312U JP 7531291 U JP7531291 U JP 7531291U JP H0529215 U JPH0529215 U JP H0529215U
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screw
lock
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lock plate
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伸作 山先
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を減らして構造を簡略化すると共に
自動ロックの安定化が図れる信頼性の高い引出形遮断器
の位置ロック機構を提供する。 【構成】 ロックプレート16がロックプレートバネ1
7に抗して押し込まれた非ロック状態では、メインスク
リュー7を引出ハンドルによって回動できて遮断器2を
移動させられる。そして、遮断器2の移動に伴ってイン
サートスクリュー6により移行される連結ピン23によ
りインジケータカム19を介してインジケータ18が移
行して試験位置,接続位置にきたときには、ロックプレ
ート16から離れるスクリューロック12がスクリュー
ロックバネ13により引出し方向に移動してメインスク
リュー7のピン11と係合し、メインスクリュー7の回
転が阻止され、自動的にロックされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、引出枠とこの引出枠に引出し,挿入自在に装着される遮断器とか らなり、かつ前記遮断器の引出し,挿入操作をロックする引出形遮断器の位置ロ ック機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の引出形遮断器の位置ロック機構は、例えば実開昭60−135011号 公報に示されるように、遮断器の引出し,挿入時に、決められた断路位置,試験 位置,接続位置に遮断器が位置したとき、自動的に引出し,挿入操作をロックし て各々の位置を明確にするようにしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の引出形遮断器の位置ロック機構は、部品点数が多くて構造が複雑となる のみならず、自動ロックに安定性が欠けるという問題点があった。
【0004】 この考案はかかる問題点を解消するためになされたもので、部品点数を減らし て構造を簡略化すると共に自動ロックの安定化が図れる信頼性の高い引出形遮断 器の位置ロック機構を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る引出形遮断器の位置ロック機構は、引出枠に設けられるインサ ートスクリューと、遮断器に定位置で回転するように挿着されかつ引出ハンドル によって回動されて前記インサートスクリューと螺合するメインスクリューと、 このメインスクリューが回転可能に貫挿されかつ前記メインスクリューの軸線方 向に沿って移動するように保持されたスクリューロックと、前記メインスクリュ ーに沿って移行するように支持されかつ引出し方向に付勢されるロックプレート と、前記メインスクリューの軸線方向に沿って移行するように保持されかつ遮断 器の移動に伴って前記インサートスクリューにより移行される連結ピンと、前記 ロックプレートの突出孔を有するインジケータカバーと、このインジケータカバ ーの内面に沿って移行するように設けられて前記ロックプレートの突出用開口を 有しかつインジケータカムにより各位置にセットされるインジケータとを備え、 かつ前記インジケータが試験位置または接続位置に移行したときには、前記ロッ クプレートが前記突出孔および突出用開口の各縁に係合せずに前記ロックプレー トバネにより突出して前記ロック位置に自動的に移行するようにしたものである 。
【0006】
【作用】
この考案においては、ロックプレートがロックプレートバネに抗して押し込ま れインジケータカバーの突出孔あるいはインジケータの突出用開口の各縁に係合 した非ロック状態では、ロックプレートによりスクリューロックがスクリューロ ックバネに抗して挿入方向に移動してスクリューロックがメインスクリューのピ ンと係合しないので、メインスクリューを引出ハンドルによって回動できて遮断 器を移動させられる。そして、遮断器の移動に伴ってインサートスクリューによ り移行される連結ピンによりインジケータカムを介してインジケータが移行して 試験位置,接続位置にきたときには、ロックプレートがインジケータカバーの突 出孔あるいはインジケータの突出用開口に係合せずにロックプレートバネにより 突出するので、このロックプレートから離れるスクリューロックがスクリューロ ックバネにより引出し方向に移動してメインスクリューのピンと係合し、メイン スクリューの回転が阻止され、自動的にロックされる。
【0007】
【実施例】
この考案の一実施例を図1〜図15について説明する。 図1は断路状態にある引出形遮断器を示す概略側面図、図2は接続状態にある 引出形遮断器を示す概略側面図である。図において、1は引出枠、2は引出枠1 に引出し,挿入自在に装着される遮断器、3は引出枠1に設置される引出枠側導 体、4は引出枠側導体3に設けられるジャンクション、5は遮断器2に突設され る遮断器側導体、6は引出枠1に突設されるインサートスクリュー(雌ねじ部材 )、7は遮断器2に定位置で回転するように挿着されるメインスクリュー(雄ね じ部材)である。
【0008】 図3は図1の引出形遮断器の位置ロック機構の非ロック状態を示す横断平面図 、図4は図3の縦断側面図、図5は図3のロック状態を示す横断平面図、図6は 図5の縦断側面図、図7は図3のメインスクリューとスクリューロックとの関係 を示す図、図8はロックプレートを示す図、図9はインジケータカバーを示す図 、図10は試験位置の状態を示す要部平面図、図11は接続位置の状態を示す要 部平面図、図12は試験位置と接続位置との中間位置の状態を示す要部平面図、 図13はインジケータの動作を示す正面図、図14は図13(イ)の縦断側面図 、図15は図13(ロ)の縦断側面図である。
【0009】 図において、8は遮断器2のフレーム、9はフレーム8に固定される機構フレ ーム、10はメインスクリュー7の中間部に形成した鍔部で、フレーム8に係合 してメインスクリュー7の前進を規制する。11はメインスクリュー7の中間部 でかつ鍔部10よりも後方に突設したピンで、機構フレーム9の桟9aに係合し てメインスクリュー7の後進を規制する。12は機構フレーム9に前後方向に移 動するように挿入されたスクリューロックで、中央にメインスクリュー7が回動 可能に貫通する穴12aを有している。13はスクリューロック12を鍔部10 とピン11との間に付勢状態で保持するスクリューロックバネ、14はスクリュ ーロック12の後面に設けた凹部で、ピン11が係合する位置関係を有している 。15は機構フレーム9に固定したインジケータカバーで、引出ハンドル(図示 せず)を挿入するための丸穴15aと後記するロックプレートが突出するための 突出孔15bと各表示孔15cとを有している。16は機構フレーム9に前後方 向に移動するように設けられたロックプレートで、一端16aがインジケータカ バー15の突出孔15bから突出する方向にロックプレートバネ17により付勢 されていると共にこのロックプレートバネ17に抗して一端16aを押し込んだ 図13(イ)および図14の断路状態での非ロック状態では他端16bによりス クリューロック12をスクリューロックバネ13に抗して前進させたまま段部1 6cが突出孔15bの内周縁に係合している。18はインジケータカバー15内 にあって機構フレーム9に沿って摺動するインジケータで、ロックプレート16 が突出するためのかつ引出ハンドルを挿入するための開口18aと各位置の表示 18bとを有している。開口18aにはロックプレート16をガイドするカム面 18Aが形成されている。19は機構フレーム9にピン20により回転可能に支 持されるインジケータカムで、カム溝19aを有している。21はピン20に回 転可能に支持される連動板で、ピン21aによりインジケータ18と係合してい る。22は引きバネで、インジケータカム19と連動板21とを一体化せしめて いる。23はメインスクリュー7に沿って前後方向に移行するように配置される 連結ピンで、一端23aはカム溝19aに係合すると共に他端23bはメインス クリュー7の先端近くまで延長されてインサートスクリュー6の先端に当たる位 置関係を有している。
【0010】 次に動作について説明する。 図1に示す引出形遮断器2の断路状態では、メインスクリュー7がインサート スクリュー6に噛み合いを始める状態であるので、図3に示すように連結ピン2 3の他端23bがインサートスクリュー6に当接せず、連結ピン23,インジケ ータカム19,連動板21,インジケータ18が動作しないでインジケータ18 の上段の断路表示18bがインジケータカバー15の上段表示孔15cから臨め る状態にある。この断路状態では、図3,図13(イ),図14に示すようにロ ックプレート16の段部16cがロックプレートバネ17により押されて突出孔 15bの縁に係合しているので、図3,図4,図7中実線で示すようにロックプ レート16の他端16bがスクリューロック12をスクリューロックバネ13に 抗して前進させ、ピン11に凹部14が係合せず、非ロック状態となっている。
【0011】 この非ロック状態から、ロックプレート16の一端16aを持ち上げる(図1 4中矢印24の方向)と、ロックプレート16はロックプレートバネ17により 押されて突出し、図5および図7中想像線で示すようにロックプレート16の他 端16bから解放されたスクリューロック12がスクリューロックバネ13によ り押圧されてピン11が凹部14に係合するので、インジケータカバー15の丸 穴15aから挿入する引出ハンドルによってメインスクリュー7を回動すること ができず、ロック状態となる。
【0012】 図1,図3,図13(イ),図14に示すロックの解除された断路状態から、 引出ハンドルによってメインスクリュー7を右回転させると、メインスクリュー 7がインサートスクリュー6に螺入することによって遮断器2が挿入されてゆく 。途中インサートスクリュー6に連結ピン23の他端23bが当たって連結ピン 23が押しやられてインジケータカム19及び連動板21が反時計方向に回動さ れてインジケータ18が移行し、図10,図13(ハ)に示す試験状態となる。 図13(イ)の断路位置から図13(ハ)の試験位置までの間は、図13(ロ) ,図15に示すようにロックプレート16の段部16cが突出孔15bの縁に続 いてインジケータ18の開口18aの縁にそれぞれ係合しているので、ロックプ レート16は非ロック状態に保持される。しかし、その間、図13(ロ)に示す ようにインジケータ18のカム面18Aによってロックプレート16が次第に持 ち上げられ、図13(ハ)の試験位置ではロックプレート16の上下段部16c が突出孔15b,開口18aの各縁に係合せず、すなわちインジケータ18が図 13(ハ)の試験位置にくると、ロックプレート16はロックプレートバネ17 により突出して自動的にロック状態となる。この試験状態ではインジケータ18 の中段の試験表示18bがインジケータカバー15の中段表示孔15cから臨め る状態にある。
【0013】 ロックプレート16の一端16aを押し込んでロックを解除した試験状態から 、引出ハンドルによってメインスクリュー7を右回転させると、メインスクリュ ー7がインサートスクリュー6に螺入することによって遮断器2がさらに挿入さ れてゆく。そして、図2,図11,図13(ホ)に示す接続状態となる。この接 続状態では遮断器側導体5がジャンクション4を介して引出枠側導体3に接続さ れている。
【0014】 図13(ハ)の試験位置から図13(ホ)の接続位置までの間は、図13(ニ )に示すようにロックプレート16の段部16cが突出孔15bの縁に係合して いるので、ロックプレート16は非ロック状態に保持される。そして、インジケ ータ18のカム面18Aによってロックプレート16が次第に持ち上げられ、図 13(ホ)の接続位置ではロックプレート16の段部16cが突出孔15bの縁 に係合せず、すなわちインジケータ18が図13(ホ)の接続位置にくると、ロ ックプレート16はロックプレートバネ17により突出して自動的にロック状態 となる。この接続状態ではインジケータ18の下段の接続表示18bがインジケ ータカバー15の下段表示孔15cから臨める状態にある。
【0015】 ロックプレート16の一端16aを押し込んでロックを解除した接続状態から 、引出ハンドルによりメインスクリュー7を左回転させると、遮断器2が引出さ れる。
【0016】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば部品点数を減らして構造を簡略化できると共 に自動ロックの安定化が図れる高い信頼性が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す断路状態の概略側面
図である。
【図2】接続状態を示す概略側面図である。
【図3】図1の位置ロック機構の非ロック状態を示す横
断平面図である。
【図4】図3の縦断側面図である。
【図5】図3のロック状態を示す横断平面図である。
【図6】図5の縦断側面図である。
【図7】図3のメインスクリューとスクリューロックと
の関係を示す図である。
【図8】ロックプレートを示す図である。
【図9】インジケータカバーを示す図である。
【図10】試験位置の状態を示す要部平面図である。
【図11】接続位置の状態を示す要部平面図である。
【図12】図10に示す試験位置と図11に示す接続位
置との中間位置を示す要部平面図である。
【図13】インジケータの動作を示す正面図である。
【図14】図13(イ)の縦断側面図である。
【図15】図13(ロ)の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 引出枠 2 遮断器 3 引出枠側導体 4 ジャンクション 5 遮断器側導体 6 インサートスクリュー 7 メインスクリュー 11 ピン 12 スクリューロック 13 スクリューロックバネ 15 インジケータカバー 15b 突出孔 16 ロックプレート 16a ロックプレートの一端 16b ロックプレートの他端 17 ロックプレートバネ 18 インジケータ 18a 開口 19 インジケータカム 23 連結ピン 23a 連結ピンの一端 23b 連結ピンの他端

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出枠と、この引出枠に引出し,挿入自
    在に装着される遮断器と、この遮断器に突設される遮断
    器側導体と、前記引出枠に設けられて前記遮断器側導体
    がジャンクションを介して接続される引出枠側導体とを
    有する引出形遮断器において、 前記引出枠に設けられるインサートスクリュー、前記遮
    断器に定位置で回転するように挿着されかつ外部からの
    引出ハンドルによって回動されて前記インサートスクリ
    ューと螺合するメインスクリュー、このメインスクリュ
    ーが回転可能に貫挿されかつ前記引出枠側に前記メイン
    スクリューの軸線方向に沿って移動するように保持され
    たスクリューロック、 前記メインスクリューに沿って移行するように前記引出
    枠側に支持されかつロックプレートバネにより引出し方
    向に付勢され、その一端が前記引出枠の側面から少し突
    出する通常の位置ではその他端で前記スクリューロック
    をスクリューロックバネに抗して挿入方向に移動させる
    ことにより前記スクリューロックが前記メインスクリュ
    ーのピンと係合せずかつその一端が前記引出枠の側面か
    ら大きく突出するロック位置ではその他端が前記スクリ
    ューロックから離れることにより前記スクリューロック
    がスクリューロックバネにより引出し方向に移動して前
    記メインスクリューのピンと係合して前記メインスクリ
    ューの回転を止めるロックプレート、 前記メインスクリューの軸線方向に沿って移行するよう
    に前記引出枠側に保持されかつ一端はインジケータカム
    に係合すると共に他端は前記メインスクリューの先端近
    くまで延びて試験位置の手前から接続位置までの間前記
    インサートスクリューに当接して前記遮断器の移動に伴
    って前記インサートスクリューにより移行される連結ピ
    ン、前記引出枠の側面に取付けられて前記ロックプレー
    トの突出孔を有するインジケータカバー、およびこのイ
    ンジケータカバーの内面に沿って移行するように設けら
    れて前記ロックプレートの突出用開口を有しかつ前記イ
    ンジケータカムにより各位置にセットされるインジケー
    タを備え、 前記インジケータが試験位置または接続位置に移行した
    ときには、前記ロックプレートが前記突出孔および突出
    用開口の各縁に係合せずに前記ロックプレートバネによ
    り突出して前記ロック位置に自動的に移行するようにし
    たことを特徴とする引出形遮断器の位置ロック機構。
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KR1019920016705A KR960015126B1 (ko) 1991-09-19 1992-09-15 인출형 차단기
US07/945,259 US5337210A (en) 1991-09-19 1992-09-15 Drawout type switch gear
EP92115958A EP0536573B1 (en) 1991-09-19 1992-09-17 Drawout type switch gear
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