JPH05285431A - ブラインド洗浄機 - Google Patents

ブラインド洗浄機

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JPH05285431A
JPH05285431A JP4113984A JP11398492A JPH05285431A JP H05285431 A JPH05285431 A JP H05285431A JP 4113984 A JP4113984 A JP 4113984A JP 11398492 A JP11398492 A JP 11398492A JP H05285431 A JPH05285431 A JP H05285431A
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washing
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修 吉本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 細長いスラットが紐状体で多数連設され、外
力に対して不安定な構造のブラインドを洗い残すことな
く効率的に洗浄できる技術の提供。 【構成】 略水平に広げたブラインドBの上下方向から
それぞれブラインド表面の横幅方向全長に亘って当接す
る一対の洗浄具1,1と;前記洗浄具1,1を互に逆方
向に揺動運動させる駆動手段と;前記洗浄具を搬送路3
0の中間部に配置した状態に設けられると共に、搬送路
に載置した前記ブラインドを該ブラインドの横幅方向と
直角方向に往復搬送可能に形成された搬送手段3と;を
備えた構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラインドの洗浄機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、細長いスラットを多数連設したベ
ネシャンブラインド等を洗浄する際は、取外したブライ
ンドをブラシやたわしを使用し手で洗浄していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の方法では、
大変手間がかかるし、洗い残しや洗剤等の無駄使いも多
いため、機械化が望まれていた。しかしながら、細長い
スラットが紐状体で多数連設され、外力に対して不安定
な構造をしたブラインドでは、洗浄部への送り込みが困
難であること等により、効率的に完全洗浄させる機械化
は困難であるという問題があった。
【0004】本発明は、この従来の問題点を解決するた
めになされたものであって、その目的とするところは、
細長いスラットが紐状態で多数連設され、外力に対して
不安定な構造のブラインドを洗い残すことなく効率的に
洗浄できる洗浄機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本発明請求項1記載のブラインド洗浄機
では、略水平に広げたブラインドの上下方向からそれぞ
れブラインド表面の横幅方向全長に亘って当接する一対
の洗浄具と;前記洗浄具を互に逆方向に揺動運動させる
駆動手段と;前記洗浄具を搬送路の中間部に配置した状
態に設けられると共に、搬送路に載置した前記ブライン
ドを該ブラインドの横幅方向と直角方向に往復搬送可能
に形成された搬送手段と;を備えた構成とした。また、
請求項2記載のブラインド洗浄機では、前記請求項1記
載のブラインド洗浄機において、前記洗浄具が前後に複
数回折れ曲ったジグザグ状に形成された植毛部を有して
いる構成とした。また、請求項3記載のブラインド洗浄
機では、請求項1または請求項2記載のブラインド洗浄
機において、前記ブラインドを係止して搬送方向に牽引
する牽引手段を備えている構成とした。
【0006】
【作用】請求項1記載のブラインド洗浄機では、洗浄具
は搬送路の中間部にあるから、搬送路の一方からブライ
ンドを広げた状態で搬送すると、まず、洗浄具がブライ
ンドの先端の横幅全長に亘って接触する。この洗浄具
は、ブラインドの上下にあって駆動手段で互に逆方向に
揺動運動しているから、搬送手段によって洗浄具を通過
するブラインドは、上下両面が同時に洗浄されることに
なる。そして、通過後は直ちに反対側の搬送面に載置さ
れるから、送り込みがスムーズに行われる。
【0007】ベネシャブラインドの場合、スラット同士
の重なり部分があって、その部分に洗浄具が接触せず未
洗浄となるので、ブラインドが洗浄具を通過後、各スラ
ットを反転させ、今度はブラインドの後端側から再度洗
浄具を通過させる。この往復洗浄によってベネシャブラ
インドでも完全に洗浄することができる。
【0008】請求項2記載のブラインド洗浄機では、洗
浄具の植毛部が前後方向に複数回折れ曲ったジグザグ状
に形成されているので、ブラインド先端がこの洗浄具同
士の間に挿入されるとき、ブラインドの先端に接触する
植毛部は、屈曲部の先端から始まるので、挿入時の抵抗
が少く、ブラインドの挿入をスムーズに行うことができ
る。
【0009】請求項3記載のブラインド洗浄機では、搬
送路に牽引手段があり、ブラインドを搬送方向に牽引す
るので、横幅の大きい大面積のブラインドでも洗浄具の
間をスムーズに通過させ簡単に洗浄することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本実施例のブラインド洗浄機の要部
を示す側面図、図2は同上の揺動手段を示す斜視図、図
3は同上の洗浄具の一方を示す平面図、図4は同上のブ
ラインド洗浄機を示す平面図、図5は同上のブラインド
洗浄機を示す側面図である。本実施例のブラインド洗浄
機Aは、洗浄具1と、駆動手段2と、搬送手段3と、牽
引手段4と、洗浄液供給部5と、仕上げ部6とを主要な
構成としている。
【0011】前記洗浄具1は、ベネシャンブラインドB
を洗浄するブラシであって、図3に示すように、植毛部
10は、ブラインドBの横幅より適宜長い基板11に、
毛体12の小束の列を8列植毛して広い面積を形成し、
しかも前後方向に複数回折れ曲ったジグザグ状に形成さ
れている。図中13は屈曲部先端である。
【0012】また、前記洗浄具1は、一対を一組として
使用され、図1に示すように、植毛部10を面合状態に
して配置され、上段の洗浄具1は、基板11にホイール
14が適宜間隔で設けられ、水平に配置したガイドレー
ル70の全長に亘って転動自在に係止されている。この
ガイドレール70は、ねじ軸71が両端に回動自在に突
設されている。そして、機枠7の中央部両側に立設した
ブラケット72にめねじ部73を設け、このめねじ部7
3に前記ねじ軸71を螺着し、先端ハンドル71aを回
転させることにより昇降するように形成されている。
【0013】また、前記下段の洗浄具1は、機枠7に横
渡しされたフレーム74に所定間隔で設けたローラ75
に載置されている。図中76は基板11の側面に当設し
て転動するサイドローラである。
【0014】前記駆動手段2は、上下段の洗浄具1,1
を互に逆方向に駆動させるものであって、図2に示すよ
うに、プーリ20に固定した支軸21が機枠側ブラケッ
ト77に回転自在に軸支され、該支軸21の両端にそれ
ぞれ円板22,22が固定されている。そして、各円板
22,22の回転中心に対する対称位置と前記洗浄具の
基板11,11とが、ロッド23,23で回動自在に連
結されている。図中24は速度調整が可能なギヤードモ
ータ、25は該モータとプーリ20とを連結する無端ベ
ルトである。
【0015】前記搬送手段3は、ブラインドBを洗浄具
1,1の間を通過させるものであって、図4,図5に示
すように、前記洗浄具1,1の両側に同一方向の搬送路
30aを形成するベルトコンベア30,30が機枠7に
配置されている。図中31,31は洗浄具1に沿って配
置された駆動用ローラであって、両ベルトコンベアの速
度が一致するように、速度調整と回転方向の変更が可能
な一台のギヤードモータ32にローラーチェン33でそ
れぞれ連結されている。搬送路30aは、この駆動用ロ
ーラ31と機枠7の両端に配置された従動用ローラ34
とに所定間隔毎に掛け回された複数のベルト35によっ
て形成される。36は補助ローラである。
【0016】前記牽引手段4は、ブラインドBを搬送方
向に牽引するものであって、前記ベルトコンベアの従動
用ローラ34,34間にワイヤロープ40が張設され、
その両端部をそれぞれ複数回ずつ巻回した後ローラ側面
に固定されている。そして、洗浄開始側のベルトコンベ
ア(実施例では左側)上のワイヤロープ両端部に、図1
に示すように、ゴム紐体41が固定され、それぞれの先
端にクリップ42が設けられている。
【0017】前記洗浄液供給部5は、前記洗浄具位置に
適宜間隔で配置したノズル(図示せず)に洗浄液を供給
するものであって、機枠下に洗剤液タンク50と洗剤液
ポンプ51とを備えている。
【0018】前記仕上げ部6は、洗剤液で洗浄後のブラ
インドBを清浄水でゆすぐと共に熱風で乾燥させるもの
であって、洗浄と仕上げの終了側ベルトコンベア(実施
例では左側)両側であって搬送方向に向けて設けたガイ
ドレール60に、電動部61で摺動自在に装着された吹
出口62と、該吹出口と連通されたブロアー装置63
と、洗浄具に沿って設けたノズル64から清浄水を噴射
する清浄水ポンプ65と、清浄水タンク66とを備えて
いる。図中67aは洗剤液タンク50と連通した洗剤液
回収用トレー、67bは清浄水タンク66と連通した清
浄水回収用トレーである。
【0019】尚、本実施例のブラインド洗浄機Aは、全
てシーケンス制御で自動運転する各種センサーが設けら
れている。図4において、8は自動運転とマニュアル運
転が可能な制御操作盤、80は1回目洗浄後のブライン
ド先端部によって作動される一時停止とベルトコンベア
の反転用リミットスイッチ、81は2回目洗浄後のブラ
インド後端側によって作動される清浄水ポンプとブロア
装置の作動用リミットスイッチ、82は乾燥(仕上げ)
が終了したブラインドの後端部によって作動される停止
用リミットスイッチである。
【0020】次に作用を説明する。まず、ブラインドB
を、そのスラットが駆動用ローラ31と平行となるよう
に洗浄開始側ベルトコンベア(左側コンベア)に広げた
状態にして載置し、先端枠と後端枠をそれぞれクリップ
42で固定する。制御操作盤8の開始ボタンを押してギ
ヤードモータ24,32および洗剤液ポンプ51に通電
し作動させる。ギヤードモータ32によって両ベルトコ
ンベアの搬送路30が右方向に同一速度で駆動され、ブ
ラインドBを前進させて洗浄具1同士の間に挿入させ
る。この場合、ワイヤーロープ40が左側ベルトコンベ
アの従動用ローラ34から繰り出されると共に右側ベル
トコンベアの従動用ローラ34に巻き取られる。このた
め、ワイヤーロープ40に係止されたクリップ42がブ
ラインドを牽引し、その先端側から洗浄具1,1の間に
挿入させる。この場合、洗浄具1,1は植毛部10の屈
曲部先端13からブラインド先端部に接触を始めるか
ら、抵抗が小さくスムーズに挿入される。ギヤードモー
タ24によって洗浄具1,1同士が互に逆方向に揺動運
動し、スラットを長手方向にこすって洗浄する。この場
合、洗剤液ポンプ51から洗浄具1に沿って洗剤液が供
給されるから、全体が均一に洗浄されると共に洗剤液を
効率的に使用することができる。
【0021】洗浄具1を通過したブラインドは右側ベル
トコンベアに移り、その先端部がリミットスイッチ80
を作動させるため、両ベルトコンベアは一時停止する。
タイマー作動中にブラインドのスラットを反転させ今ま
で重なっていた部分を露出させる。タイマー終了後、両
ベルトコンベアは逆方向(左側方向)に搬送を開始して
ブラインドを後退させる。このため、ブラインドは再度
洗浄具1,1の間を通過しながら洗浄される。
【0022】左方向に移動しながら洗浄具1,1の間を
通過したブラインドの後端側がリミットスイッチ81を
作動させることにより、仕上げ部6を作動させる。仕上
げ部ではブロアー装置63と清水ポンプ65が駆動さ
れ、ブラインドを清水でゆすぐと共に熱風で乾燥させ
る。ブラインドの後端部がリミットスイッチ82を作動
させると全作動が停止され、ブラインドの洗浄作業が完
了する。
【0023】以上説明してきたように本実施例では、ブ
ラインドの洗浄具を往復搬送可能に形成された搬送路の
中間部に設けたので、一個所の洗浄部でブラインドの二
回洗浄を自動的に行うことができる。ブラインドが洗浄
具同士の間を通過するので、ブラインドの両面を同時に
洗浄することができる。洗浄具1は、植毛部10を前後
方向に複数回折れ曲ったジグザグ状に形成されているの
で、ブラインド挿入時の抵抗が少くスムーズに挿入する
ことができる。また、洗浄具1は揺動運動してブライン
ドを洗浄するので、スラットやラダーテープ等を傷付け
たり破損することがない。洗剤液や清浄水は要部に集中
して供給でき、また回収するようにしたので、無駄なく
使用することができる。ブロアー装置を設けたので、完
了時のブラインドは水ぬれせず乾燥状態となっているた
め、運搬時や保管時に再度ホコリ等が付着することが少
くなる。ブラインドは、ワイヤーロープ40で牽引する
ので、洗浄具1,1の間をスムーズに通過させることが
できる。ベルトコンベアの搬送速度や洗浄具の揺動速度
は調節できるので、ブラインドの汚れ度によって最適速
度に調整することができる。また、このため無駄なく効
率的に作業することができる。また、洗浄具1,1同士
はねじ軸71で押圧力を最適に調整することができる。
【0024】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。
【0025】例えば、実施例では、洗浄具1は植毛部1
0を有したブラシで説明してきたが、これに限らず、植
毛部10はスポンジ状体のもので形成してもよい。ま
た、ブラシと取替式にすることもできる。牽引手段はワ
イヤロープで行うとしたが、牽引方法は任意である。仕
上げ部6の取付けは任意である。搬送路30はベルトコ
ンベアで形成したが、ベルトコンベアの代わりに機枠7
の両端に軸支したプーリ、ローラ等にワイヤロープを往
復自在に張設して搬送路と牽引手段を形成してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明請求項1
記載のブラインド洗浄機にあっては、前記構成としたた
め、一個所の洗浄部でブラインドの二回洗浄を自動的に
行うことができる。ブラインドの両面を同時に洗浄する
ことができる。洗浄具はブラインドを上下から当接して
揺動するだけであるから、ブラインドの位置ずれを起こ
しにくく、また、ブラインドを傷付けたり破損すること
なく洗浄することができる等の効果が得られる。請求項
2記載のブラインド洗浄機にあっては、前記構成とした
ため、前記効果の外に、ブラインド挿入時の抵抗が少
く、ブラインドをスムーズに挿入することができるとい
う効果が得られる。請求項3記載のブラインド洗浄機に
あっては、前記構成としたため、前記効果の外に、上下
から当接する洗浄具同士の間にスムーズに挿入すること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のブラインド洗浄機を示す斜視図
である。
【図2】同上の揺動手段を示す斜視図である。
【図3】同上の洗浄具の一方を示す平面図である。
【図4】同上のブラインド洗浄機を示す平面図である。
【図5】同上のブラインド洗浄機を示す側面図である。
【符号の説明】
A ブラインド洗浄機 B ブラインド 1 洗浄具 2 洗浄具の駆動手段 3 搬送手段 4 牽引手段 5 洗浄液供給部 10 植毛部 14 屈曲部先端(洗浄具) 22 円板(揺動手段) 24 ギヤードモータ(揺動手段) 30 搬送路(搬送手段) 31 ベルトコンベア(搬送手段) 32 ギヤードモータ(搬送手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略水平に広げたブラインドの上下方向か
    らそれぞれブラインド表面の横幅方向全長に亘って当接
    する一対の洗浄具と;前記洗浄具を互に逆方向に揺動運
    動させる駆動手段と;前記洗浄具を搬送路の中間部に配
    置した状態に設けられると共に、搬送路に載置した前記
    ブラインドを該ブラインドの横幅方向と直角方向に往復
    搬送可能に形成された搬送手段と;を備えたことを特徴
    とするブラインド洗浄機。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載のブラインド洗浄機に
    おいて、前記洗浄具が前後に複数回折れ曲ったジグザグ
    状に形成された植毛部を有していることを特徴とするブ
    ラインド洗浄機。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のブライン
    ド洗浄機において、前記ブラインドを係止して搬送方向
    に牽引する牽引手段を備えていることを特徴とするブラ
    インド洗浄機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008150927A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Senyo Shokai:Kk ブラインド用自動クリーニング装置とクリーニング方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61101174A (ja) * 1984-10-23 1986-05-20 Sharp Corp 水平偏向回路
JPS63145620A (ja) * 1986-07-07 1988-06-17 株式会社アデランス ブラインド洗浄装置

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