JPH0528453U - 吐出装置 - Google Patents

吐出装置

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JPH0528453U
JPH0528453U JP4188291U JP4188291U JPH0528453U JP H0528453 U JPH0528453 U JP H0528453U JP 4188291 U JP4188291 U JP 4188291U JP 4188291 U JP4188291 U JP 4188291U JP H0528453 U JPH0528453 U JP H0528453U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吐出物を吐出目的物に塗布する吐出装置に於
て、吐出物の液垂れを防止して、吐出目的物の汚染を防
止する。また構造を簡素化して、組立や分解、洗浄作業
等を容易に可能とする。 【構成】 吐出物2の収納容器1の上端にシリンダー6
を離脱可能に連結し、このシリンダー6のピストン10
にロッド15を接続する。そしてロッド15の先端部
を、吐出物2の流通間隔20を介して収納容器1の流出
口3に挿入する。またこの流出口3の吐出制御を行う弁
体22をロッド15とは別体の分離可能に挿入する。そ
してロッド15の先端で弁体22を吐出口26方向に押
圧可能とし、この弁体22を、吐出口26方向から弁座
25に押圧密閉可能とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は接着剤、塗料、クリームハンダ、溶剤等の吐出物を、吐出目的物に塗 布することを目的とする吐出装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、接着剤、塗料、クリームハンダ、溶剤等の吐出物を、吐出目的物に 塗布する吐出装置には、ニードル弁で吐出物の制御を行う方法が知られている。 このニードル弁を設けた吐出装置は、ニードル弁を弁座の上流側に形成し、吐出 物の流出方向にニードル弁を押し下げて、弁の閉止を行っていた。そのため、弁 の閉止時に、ノズル内の吐出物が吐出口方向に押圧されて液垂れを生じ易く、吐 出目的部が汚れる欠点を有していた。
【0003】 また、上記欠点を解決するため、特公昭53−47508号公報記載の方法の 如く、吐出物の制御を行う弁体を弁座の下流側のノズル内に形成し、吐出物の流 出方向とは逆方向に弁体を引き上げる事により、弁体の閉止を行うものが提案さ れている。この方法は、弁体の閉止時に吐出物がノズル内に弁体とともに引き込 まれるから、液切れの良い利点を有している。
【0004】 しかしながら、この方法は、弁体を作動するロッドと弁体とを、弁座に挿通し た状態で一体的に接続しているため、構造が複雑化している。そのため、内部の 洗浄やメンテナンスを行う場合に、組立や分解、洗浄作業等に手間が掛かる欠点 を有していた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上述のごとき課題を解決しようとするものであって、接着剤、塗料、 クリームハンダ、溶剤等の吐出物を、吐出目的物に塗布する吐出装置に於て、吐 出物の液垂れを防止して、吐出目的物への汚染を防止可能とするとともに構造を 簡素化して、組立や分解、洗浄作業等を容易に行おうとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述のごとき課題を解決するため、吐出物の流出口を下端に設けて収 納容器を形成し、この収納容器の上端に、シリンダーを離脱可能に連結し、この シリンダーのピストンに、収納容器内に挿入するロッドを接続し、このロッドの 先端部を、吐出物の流通間隔を介して収納容器の流出口に挿入し、この流出口に 一定の空間体積を有するノズルを接続し、このノズル内の空間に、吐出物の吐出 制御を行う弁体をロッドとは別体の分離可能に挿入するとともにロッドの先端を 弁体に接触可能とし、この弁体を、流出口の弁座に押圧付勢し、ロッドの押し下 げ時に、ロッドの先端部で弁体を押圧開弁し、ノズルから吐出物の吐出を可能と するとともにロッドの非押圧時に弁体の押圧付勢力で、弁座を密閉可能として成 るものである。
【0007】
【作用】
本考案は上述の如く構成したものであるから、接着剤、塗料、クリームハンダ 、溶剤等の吐出物を、吐出目的物に塗布するには、シリンダー内で上方に位置す るピストンを下方向に移動し、ピストンに接続したロッドを押し下げる。このロ ッドの押し下げにより、流出口の弁座を密閉する弁体は、ロッドの先端部で押圧 され、ノズル内の空間方向に移動し弁座を開放する。そしてこの弁座の開放に伴 い、収納容器内の吐出物は、ロッドの先端部と流出口との間の流出間隔を介して ノズルから吐出し、吐出目的物に塗布できる。
【0008】 また、吐出物の吐出を停止するには、シリンダー内のピストンを上記とは逆に 上方に移動し、ピストンに接続したロッドを引き上げる。このロッドの引き上げ により、弁体は、ロッドの先端による押圧を解除され、非押圧状態となるため、 弁体は押圧付勢力が作用して弁座方向に移動し、流出口の弁座を密閉する。また この弁座の密閉に伴い、弁体はノズル内の空間から弁座方向に移動するとともに ロッドはノズル内から抜き出され、ノズルの空間体積を増大するものとなる。こ のため、ノズル内の空間に残留した吐出物を、空間体積の増大分だけ吸引し、吐 出物の液垂れ防止が可能となる。
【0009】 また、収納容器に吐出物を導入したり洗浄を行う場合、収納容器をシリンダー から離脱する必要が生じるが、この場合、ノズル内の空間に挿入した弁体と、収 納容器に挿入したロッドとは別体で形成しているため、弁体は収納容器側に、ロ ッドはシリンダー側に分離して、収納容器の離脱が容易となる。
【0010】 また、収納容器をシリンダーから離脱した場合にも、弁体は流出口の弁座に押 圧付勢し、弁座を確実に密閉できるため、収納容器内の吐出物がノズルから流下 するような事がない。
【0011】 このように、収納容器はシリンダーから容易に離脱可能となり、しかも、離脱 後の収納容器は、弁座を弁体で密閉可能としている。このため、吐出物の補充、 交換、または収納容器の洗浄、メンテナンス等を行う場合に、従来の方法に比し 組立や分解、洗浄作業等が容易となり、作業性を向上できるものである。
【0012】
【実施例】
以下本考案の実施例を説明すれば、(1)は収納容器で、図1に示す如く、接着 剤、塗料、クリームハンダ、溶剤等の吐出物(2)を収納可能に形成し、下端を幅 狭に設けて吐出物(2)の流出口(3)を形成するとともに上端側を開口部(4)とし ている。また収納容器(1)は、上端の開口部(4)の外周に係合鍔(5)を突設し、 この係合鍔(5)を介してシリンダー(6)を接続可能としている。
【0013】 このシリンダー(6)は、係合鍔(5)を係合可能な係合凹部(7)を下端に連結形 成し、収納容器(1)を離脱可能に連結している。またシリンダー(6)は、空気、 オイル等の加圧流体の導入口(8)を上端に接続し、内部に挿入したピストン(1 0)を、加圧流体の導入により下方向に移動可能とする。またシリンダー(6)は 、ピストン(10)を下方向に付勢する上部発条(11)を介装する。このように形 成すると、加圧流体の加圧力が小さくても上部発条(11)の付勢力によりピスト ン(10)の移動が容易に可能となる。またシリンダー(6)は、下端の中央部に収 納容器(1)の開口部(4)に挿入する閉止栓(12)を形成し、この閉止栓(12)に 、圧力調整器(図示せず)と収納容器(1)の内部とを接続する圧力調整口(13)を 開口する。この圧力調整口(13)は閉止栓(12)の上端面に設けた環状路(9)を 介して圧力調整器の接続口(14)に連通している。
【0014】 また、シリンダー(6)のピストン(10)は、収納容器(1)を挿通し得る寸法の ロッド(15)をナット(16)により螺着固定し、このロッド(15)を、閉止栓( 12)に開口した挿通口(17)を介して収納容器(1)に摺動可能に挿入している 。
【0015】 また、このロッド(15)の先端を押圧部(18)とし、この押圧部(18)を、吐 出物(2)の流通間隔(20)を介して収納容器(1)の流出口(3)に挿入する。この 収納容器(1)の流出口(3)には、一定の空間体積を有するノズル(21)を螺着固 定し、このノズル(21)内の空間に、吐出物(2)の吐出制御を行う弁体(22)を 挿入する。
【0016】 この弁体(22)は、上記ロッド(15)とは別体で分離可能に形成し、ロッド( 15)の押圧部(18)が接触可能な圧受部(23)を、上端に凹設している。また 弁体(22)は、上部外周部にテーパ面(24)を形成し、このテーパ面(24)を流 出口(3)の下端に設けた弁座(25)に突き当てる事により閉弁可能とする。また この弁体(22)を挿入したノズル(21)は、吐出口(26)の方向に、上部発条( 11)よりも付勢力の強い下部発条(27)を介装し、ロッド(15)の非押圧状態 に於て、弁体(22)を弁座(25)に押圧付勢している。
【0017】 上述の如く構成したものに於て、接着剤、塗料、クリームハンダ、溶剤等の吐 出物(2)を、吐出目的物に塗布する方法について説明する。まず図1に示す状態 に於て、導入口(8)を介して加圧流体をシリンダー(6)に導入する。この加圧流 体の導入により、シリンダー(6)内で上方に位置するピストン(10)を下方向に 移動し、ピストン(10)に接続したロッド(15)を押し下げる。このとき加圧流 体の加圧力が小さなものであっても、上部発条(11)の下方向の不勢力が加わる ため、ピストン(10)は容易に移動可能となる。
【0018】 また、ロッド(15)の押し下げにより、流出口(3)の弁座(25)を密閉する弁 体(22)は、ロッド(15)の押圧部(18)で圧受部(23)を押圧される。このた め弁体(22)は、図2に示す如く下部発条(27)の付勢力に抗してノズル(21) 内の吐出口(26)方向に移動し、弁座(25)を開放する。そしてこの弁座(25) の開放に伴い、収納容器(1)内の吐出物(2)は、ロッド(15)の先端部と流出口 (3)との間の流通間隔(20)から弁座(25)の開口を介して吐出口(26)から吐 出し、吐出目的物に塗布できる。
【0019】 また、吐出物(2)の粘性が高い場合には、吐出物(2)はノズル(21)内から導 出しにくくなるが、この場合、圧力調整口(13)を介して収納容器(1)内を昇圧 すれば、吐出物(2)の吐出が容易となる。
【0020】 また、吐出物(2)の粘性が低い場合には、圧力調整口(13)を介して収納容器 (1)内を減圧すれば、吐出物(2)の良好な吐出が可能となる。
【0021】 次に、吐出物(2)の吐出を停止するには、導入口(8)への加圧流体の供給を停 止し、ピストン(10)の下方向への押圧を解除する。この押圧解除により、弁体 (22)も押圧を解除され、非押圧状態となる。このため、弁体(22)は、下部発 条(27)の押圧付勢力が作用して弁座(25)方向に移動し、流出口(3)の弁座( 25)を密閉する。また弁体(22)の弁座(25)方向への移動によって、ロッド( 15)は、弁体(22)の圧受部(23)によって押圧部(18)を上方向に押圧され 、シリンダー(6)内のピストン(10)を、上部発条(11)の付勢力に抗して上方 に移動させる。
【0022】 また、上記弁座(25)の密閉に伴い、弁体(22)は、図1に示す如くノズル( 21)内の空間から弁座(25)方向に移動するとともにロッド(15)はノズル(2 1)内から抜き出され、ノズル(21)の空間体積を増大するものとなる。このた め、ノズル(21)内の空間に残留した吐出物(2)を、空間体積の増大分だけ吸引 し、吐出物(2)の液垂れ防止が可能となる。
【0023】 また、収納容器(1)に吐出物(2)を導入したり洗浄を行う場合、収納容器(1) をシリンダー(6)から離脱する必要が生じる。この場合、図3に示す如く収納容 器(1)を90°回転し、シリンダー(6)の係合凹部(7)と収納容器(1)の係合鍔 (5)との係合を解除する。そして収納容器(1)をシリンダー(6)から離脱すると 、弁体(22)とロッド(15)とは別体で形成しているため、ロッド(15)はシリ ンダー(6)側に、弁体(22)は収納容器(1)側に分離する。この時、弁体(22) は、図4に示す如く下部発条(27)の付勢力によって、流出口(3)の弁座(25) に押圧付勢され、弁座(25)を確実に密閉でき、吐出物(2)を外部に流出するよ うな事がない。
【0024】 また、上記実施例では、収納容器(1)への吐出物(2)の導入は、収納容器(1) をシリンダー(6)から離脱する事により行ったが、異なる実施例では、シリンダ ー(6)および閉止栓(12)は、図5に示す如く吐出物(2)の供給口(28)を開口 している。このように形成すると、装置を停止する事なく吐出物(2)を収納容器 (1)に供給でき、吐出作業を長時間継続する事が可能となる。
【0025】
【考案の効果】
本考案は接着剤、塗料、クリームハンダ、溶剤等の吐出物を、吐出目的物に塗 布する吐出装置に於て、吐出物の液切れが良好となり、吐出目的物への汚染防止 が可能となる。
【0026】 また、収納容器はシリンダーから容易に離脱可能とし、離脱後の収納容器は、 弁座を弁体で密閉可能としている。このため、吐出物の補充、交換、または収納 容器の洗浄、メンテナンス等を行う場合に、従来の方法に比し組立や分解、洗浄 作業等が容易となり、作業性を向上できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】断面図
【図2】弁座を開放した状態を示す部分拡大断面図
【図3】図1の平面図
【図4】シリンダーと分離した収納容器の断面図
【図5】異なる実施例の部分断面図
【符号の説明】
1 収納容器 2 吐出物 3 流出口 6 シリンダー 10 ピストン 15 ロッド 20 流通間隔 22 弁体 25 弁座

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐出物の流出口を下端に設けて収納容器
    を形成し、この収納容器の上端に、シリンダーを離脱可
    能に連結し、このシリンダーのピストンに、収納容器内
    に挿入するロッドを接続し、このロッドの先端部を、吐
    出物の流通間隔を介して収納容器の流出口に挿入し、こ
    の流出口に一定の空間体積を有するノズルを接続し、こ
    のノズル内の空間に、吐出物の吐出制御を行う弁体をロ
    ッドとは別体の分離可能に挿入するとともにロッドの先
    端を弁体に接触可能とし、この弁体を、流出口の弁座に
    押圧付勢し、ロッドの押し下げ時に、ロッドの先端部で
    弁体を押圧開弁し、ノズルから吐出物の吐出を可能とす
    るとともにロッドの非押圧時に弁体の押圧付勢力で、弁
    座を密閉可能とした事を特徴とする吐出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS626011A (ja) * 1985-06-28 1987-01-13 Yokohama Rubber Co Ltd:The ケ−ソン基礎の洗掘防止工法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS626011A (ja) * 1985-06-28 1987-01-13 Yokohama Rubber Co Ltd:The ケ−ソン基礎の洗掘防止工法

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JP2503036Y2 (ja) 1996-06-26

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