JPH052787U - 生ゴミ処理機の防虫剤投入機構 - Google Patents

生ゴミ処理機の防虫剤投入機構

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JPH052787U
JPH052787U JP050867U JP5086791U JPH052787U JP H052787 U JPH052787 U JP H052787U JP 050867 U JP050867 U JP 050867U JP 5086791 U JP5086791 U JP 5086791U JP H052787 U JPH052787 U JP H052787U
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JP
Japan
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tank
fermentation tank
lid
garbage
chemical
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JP050867U
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English (en)
Inventor
利雄 北
登美一 市吉
輝美 下野
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH052787U publication Critical patent/JPH052787U/ja
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 生ゴミ処理機において、害虫が発生してから
薬剤を散布するのではなく、予め薬剤を投入する為の機
構を組み込んでおくことにより、不快害虫の発生及び悪
臭の発生を防止することを目的とするのである。 【構成】 醗酵槽近傍に薬剤タンクを設け、該薬剤タン
ク近傍に手動式の薬剤供給装置を配置し、薬剤の吐出口
を蓋体に設け、薬剤を醗酵槽内に散布すべく構成したも
のである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、家庭から排出される生ゴミを醗酵分解して処理する生ゴミ処理機の 防虫剤散布機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の生ゴミ処理機において、醗酵槽に生ゴミの投入時に虫がまぎれ込んだり 、或いはその投入前の生ゴミに産卵して、時々、醗酵槽内にハエ等の虫が発生す ることがある。その時には、醗酵槽内に殺虫剤等の薬剤を散布することにより、 該害虫を殺虫・防除していたのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案は、従来のように、害虫が発生してから人力により醗酵槽内に 薬剤を散布する方法は、虫を発見してから対処するので、蓋を開ける時に虫が飛 び出し不快となり、また、薬剤散布は蓋を開けながら薬剤を散布するため、匂い がただよい面倒で、人体にもよくないのである。そこで、予め生ゴミ処理機に薬 剤を投入する為の薬剤散布機構を組み込んで、不快害虫の発生及び悪臭の発生を 防止しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の目的は以上の如くであり、該目的を達成するために次のような構造を 有している。即ち、醗酵槽内の微生物と有機廃棄物とを攪拌し、醗酵分解する回 転式の生ゴミ処理機において、醗酵槽近傍に薬剤タンクを設け、該薬剤タンク近 傍に手動式の薬剤供給装置を配置し、薬剤の吐出口を蓋体に設け、液剤を散布す べく構成したものである。
【0005】
【作用】
次に、作用について説明すると、醗酵槽内に生ゴミ等を投入して撹拌するため にハンドルを回すと、その動力が薬剤供給装置であるポンプを駆動し、または振 動させて、薬剤タンクより薬剤を吸入して蓋体に設けた吐出口より醗酵槽内に散 布が行われるのである。
【0006】
【実施例】
本考案の目的及び構造は以上の如くであり、続いて添付の図面に示した実施例 を説明すると、図1は本考案の生ゴミ処理機の液剤投入機構を示す側面図、図2 は生ゴミ処理機の液剤投入機構を醗酵槽2に配置した後面断面図、図3は生ゴミ 処理機の粉剤投入機構を醗酵槽2の蓋体3に配置した正面図、図4はハンドル部 拡大側面図、図5は生ゴミ処理機の全体正面図、図6は同じく側面図である。
【0007】 最初に図5、図6において生ゴミ処理機の全体構成を説明すると、醗酵槽2は 合成樹脂のブロー成形等により構成されており、下端には水分排出口2aが開口 されていて、該水分排出口2aには下部網20が設けられている。更に上部の左 右側面には、上部開口部2dが凹部を設けた部分に開口されており、該上部開口 部2dに開口網目板22が貼設されている。また醗酵槽2の左右の側面の中央部 には、回転軸9を貫通し、該回転軸9の軸受支持部を固設するための軸受支持開 口2b・2cが開口されている。該回転軸9の左側突出部は軸支持体11に嵌装 されて、ピンにより回転不能とされている。該軸支持体11には、下方に向いた 2本の挿入孔が設けられており、支持スタンド7a・7bの上部が嵌入されて、 回転軸9を固定するピンにより抜け止め固定されている。醗酵槽2の外形形状は 、略球形であり、縦A、横B、高さCの寸法の比率は、略1:1:1である。
【0008】 そして、醗酵槽2の前面又は後面には図11に示すように開口部2fが開口さ れ、醗酵分解後の処理物を取り出し易くしている。つまり、生ゴミを醗酵分解し て堆肥として使用可能に処理した処理物の排出は、三ヶ月から五ヵ月毎に行う必 要があるが、該処理物の排出は従来図10に示すように、蓋体3を開け、醗酵槽 2の上部を下方へ回し、投入口2eより行っていたのである。しかし、開けられ た蓋体が邪魔したり、投入口2e内側の角や凹部やその周囲に処理物が残り、全 てを出すには大変面倒であったのである。また、掃除も同様に面倒であったので ある。そこで、図11に示すように開口部2fを設け、該開口部2fには蓋49 にて閉じてネジ50により脱着できる構造としているのである。よって、醗酵槽 2内の処理物の取り出しが簡単になり、また醗酵槽2内の掃除がし易い構造にな るのである。
【0009】 前記回転軸9には攪拌装置10が固設されており、該回転軸9は回転ハンドル 6による醗酵槽2の回転に際しては回転せず、攪拌装置10も醗酵槽2の回転に 際して固定されており、醗酵装置2の回転により内容物が回転すると、攪拌装置 10に引っ掛かって攪拌されるように構成されている。そして、該攪拌装置10 には温風吹き出し部が設けられており、図7、図8、図9に示すように、回転軸 9は、中空構造とし、軸支持体11から突出した回転軸9の端部には、温風発生 器取り付け部46を設け、該取り付け部46には温風発生器45を着脱可能とし 、連れ回りしないように、ローラベアリング51が嵌合された支持板48が設け られている。温風発生器45からは中空の回転軸9に温風を吹き込み、該温風は 醗酵槽2内下方向に設けた攪拌装置10の先端部に設けた空気穴47より、醗酵 槽2内へ吹き込まれるのである。前記温風の吹き出し口として攪拌装置10の先 端部に設けた空気穴47は、醗酵槽2内の下部方向へ均一に温風を吹き出せるよ うに複数個設けられており、また攪拌装置10は固定されているので、醗酵槽2 を回転させても、温風を吹き込むことができるのである。温風発生器45は、家 庭用電力を使用して作動させるのである。
【0010】 このように温風発生器45を接続することにより、従来、醗酵槽回転式の生ゴ ミ処理機において、寒い時期には醗酵槽2の内容物が醗酵しないという不具合が 生じ、また醗酵槽2の内容物である生ゴミは、含水率が95%から98%と多く 、菌が良好に働く状態である含水率60%から70%に比べ、非常に水分が多く 含まれており、醗酵槽2内へ一時的に多量に水分の多い生ゴミを入れた場合、生 ゴミを醗酵分解して堆肥として使用可能とするのに良い好気菌が働かないで、嫌 気菌が働き、その為に嫌気性醗酵となり悪臭が発生していたのであるが、このよ うに構成することにより、醗酵槽2の容量を大きくすることなく、好気性菌によ り、生ゴミを醗酵分解し堆肥として使用可能にすることが容易にでき、冬季にお いても醗酵槽2内が低温にならず、生ゴミの醗酵分解を行うことができ、常時、 醗酵槽2内の温度が高くできるので、害虫の発生を防止することができるのであ る。
【0011】 また、前記回転軸9に設けた攪拌装置10よりも下方で、かつ醗酵槽2の回転 時において内容物が十分に混合及び攪拌されやすい位置に、複数の通気パイプ1 ・1・1が構成されており、該通気パイプ1・1・1は少なくとも左右の一端を 大気に開口しており、該通気パイプ1・1・1には複数の孔1aが開口されてい て網目状となっているのである。また、醗酵槽2の上部には蓋体3が構成されて おり、該蓋体3は通風効果を増すために四角形に構成されており、該蓋体3の側 面には蓋側開口部4が開口されている。該蓋体3の内部は二重容器の如き構成と されており、蓋体3の醗酵槽側開口部3aは網目状に開口されており、蓋体3の 内部が醗酵槽2の内部と連通していて、醗酵槽2の内部の空気が蓋体3の内部を 通過して蓋側開口部4から大気に出ることができるのである。
【0012】 次に、図1・図2・図3・図4において、本考案の生ゴミ処理機の防虫剤投入 機構について説明すると、図1・図2は防虫剤に液剤を用いた液剤投入機構を示 しており、薬剤タンク31内に液剤が投入され、薬剤タンク31からバルブ35 aを介してシリンダー32と連通して吸入のみできるようにし、該シリンダー3 2からバルブ35bを介してホース36と連通して排出のみできるようにし、該 ホース36先端が蓋体3に配管されて先端に吐出口33が設けられ噴霧されるよ うにしている。前記シリンダー32内にはプランジャー16が挿入されて薬剤供 給装置であるポンプを形成し、該プランジャー16には連杆17を介して接当体 18と連接され、接当体18下端はカム34と当接されている。
【0013】 該カム34は前記回転軸9に遊嵌されたパイプ19に固設され、該パイプ19 上には該カム34及びスプロケット15、醗酵槽2を固設し、前記スプロケット 15はチェーンを介して回転ハンドル6と連動されているのである。従って、該 回転ハンドル6を回転することによりカム34を回転し、該カム34に当接して いる接当体18が上下動し、プランジャー16を上下に往復摺動させ、液剤を薬 剤タンク31から吸入して吐出口33から噴出するようにしているのである。こ の噴霧時期は図2に示すように、該回転ハンドル6により醗酵槽2の投入口2e が、上部に達した時点において、液剤を吐出口33より噴霧するように前記カム 34が設定されているのである。前記薬剤タンク31は、醗酵槽2の上部開口部 2d付近に取り付けられており、前記吐出口33は、醗酵槽2の蓋体3の中央部 に下向きに取り付けられている。
【0014】 図3・図4は防虫剤に粉剤を用いた粉剤投入機構を示しており、醗酵槽2の蓋 体3内中央部には、粉剤を入れる薬剤タンク39を収納する為の収納部40とハ ンドル37と板バネ38が設けられており、該収納部40中央部下部は薬剤タン ク39先端に形成した吐出口39aを下向きに突出する為の開口部が設けられて いる。前記収納部40のハンドル側の側面にバネ38の一端が固定され、該バネ 38の他端はハンドル軸37a側へ突出し、該ハンドル軸37a上には爪41・ 41が突出されており、ハンドル37を回すと爪41がバネ38を引っ掛け、離 れた反動で薬剤タンク39を叩き、その振動にて粉剤が落下する薬剤供給装置を 構成している。但し、バネ38を薬剤タンク39に固定してバネ38を振動させ るようにしても構わない。前記爪41・41は対に設けられ、薬剤タンク39は 蓋体3上面に設けた蓋42を外し、該粉剤容器の吐出口39aを下向きにして収 納部40に収納するようにしているのである。このような構成により粉剤を散布 する場合には、ハンドル37を回すと爪41が板バネ38を弾き、該板バネ38 が薬剤タンク39側面を叩き、その衝撃により、該薬剤タンク39内の粉剤を吐 粉させるのである。
【0015】
【考案の効果】
本考案は、以上のように構成したので、次のような効果を奏するのである。即 ち、簡単な構成で散布装置を構成することができ、噴霧するためのモーターやエ ンジンを必要とせず、人手によりハンドルを回すだけで、醗酵槽内に薬剤を微量 ずつ噴出もしくは散布するようになり、一度薬剤を備え付けしておけば、害虫が 発生する度に薬剤を醗酵槽内に散布する必要がなくなり、また害虫の発生自体を 予防することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の生ゴミ処理機の液剤投入機構を示す側
面図である。
【図2】生ゴミ処理機の液剤投入機構を醗酵槽2に配置
した後面断面図である。
【図3】生ゴミ処理機の粉剤投入機構を醗酵槽2の蓋体
3に配置した正面図である。
【図4】粉剤投入機構のハンドル部拡大側面図である。
【図5】生ゴミ処理機の全体正面図である。
【図6】同じく側面図である。
【図7】生ゴミ処理機の回転軸9に温風発生器を配置し
た正面断面図である。
【図8】攪拌装置10の空気穴47を示す側面断面図で
ある。
【図9】温風発生器45の取り付け部46の断面図であ
る。
【図10】生ゴミ処理機の処理物を排出する時の醗酵槽
2の状態を示す側面図である。
【図11】醗酵槽2の一部を脱着できる生ゴミ処理機の
斜視図である。
【符号の説明】
2 醗酵槽 3 蓋体 6 回転ハンドル 9 回転軸 31 薬剤タンク 32 シリンダー 33 吐出口 34 カム 37 ハンドル 38 板バネ 39 薬剤タンク 41 爪

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 醗酵槽内の微生物と有機廃棄物とを攪拌
    し、醗酵分解する回転式の生ゴミ処理機において、醗酵
    槽近傍に薬剤タンクを設け、該薬剤タンク近傍に手動式
    の薬剤供給装置を配置し、薬剤の吐出口を蓋体に設け、
    液剤を散布すべく構成したことを特徴とする生ゴミ処理
    機の防虫剤投入機構。
JP050867U 1991-07-02 1991-07-02 生ゴミ処理機の防虫剤投入機構 Pending JPH052787U (ja)

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ID=12870677

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0824827A (ja) * 1994-07-12 1996-01-30 Ok Kikaku Kenkyusho:Kk 生ごみ醗酵処理装置
JP6303081B1 (ja) * 2017-03-31 2018-03-28 石丸 政徳 有機性廃棄物処理装置

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JPS6328374B2 (ja) * 1981-05-23 1988-06-08 Nippon Electric Co
JPH0256290A (ja) * 1988-08-22 1990-02-26 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 生ゴミ処理装置

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