JPH05276208A - 無線信号復調方式及び復調回路 - Google Patents

無線信号復調方式及び復調回路

Info

Publication number
JPH05276208A
JPH05276208A JP4074197A JP7419792A JPH05276208A JP H05276208 A JPH05276208 A JP H05276208A JP 4074197 A JP4074197 A JP 4074197A JP 7419792 A JP7419792 A JP 7419792A JP H05276208 A JPH05276208 A JP H05276208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
band
circuit
frequency band
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4074197A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Takenouchi
正 竹之内
Takeji Kori
武治 郡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOGO TSUSHIN ENG KK
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
SOGO TSUSHIN ENG KK
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SOGO TSUSHIN ENG KK, Casio Computer Co Ltd filed Critical SOGO TSUSHIN ENG KK
Priority to JP4074197A priority Critical patent/JPH05276208A/ja
Publication of JPH05276208A publication Critical patent/JPH05276208A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】復調回路全体の集積化を図る。 【構成】アンテナ11で受信し、増幅回路12、広帯域特性
の第1のBPF13を介した高周波帯域の無線信号を発振
周波数固定の第1の局部発振回路31による所定周波数信
号を用いて第1のIF帯の信号に変換し、次に広帯域特
性の第2のBPF32、分配器17を介して乗算回路部18,
19で更に発振周波数固定の第2の局部発振回路33の第2
の所定周波数信号により乗算することで同相成分及び直
交成分の第2のIF帯の信号に変換する。これら同相成
分及び直交成分の第2のIF帯の信号を乗算回路部36,
37で所望の無線信号を選択するべく周波数可変の第3の
局部発振回路38を用いて乗算を行なうことで同相成分及
び直交成分のベースバンド帯域の信号を得、これらをL
PF22,24、A/D変換器23,25を介して高周波成分除
去、デジタル化することで正規の同相成分及び直交成分
のデータを得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル信号で直交変
調された無線信号を復調する無線信号復調方式及び復調
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル信号で直交変調された無線信号
を復調する復調方式として従来は、最初に所望の無線信
号を選択して所定の中間周波数信号(以下「IF信号」
と略称する)に変換し、その後にこのIF信号をあらた
めて復調する方式が一般的であった。
【0003】しかして、受信した無線信号から所望の無
線信号を選択して所定周波数のIF信号に変換するため
には、受信した無線信号に乗算する局部発振回路の出力
する信号の周波数を、受信所望の無線信号の周波数との
差がIF信号の周波数となるようにしなければならな
い。これはすなわち、受信所望の無線信号の周波数をf
R 、IF信号の周波数をfI とすれば、局部発振回路の
出力する信号の周波数を「fR +fI 」または「fR −
fI 」としなければならないことになる。
【0004】このため、周波数の異なる複数種の無線信
号を受信して復調し得る復調回路を該方式に基づいて構
成する場合には、前記局部発振回路をPLL周波数シン
セサイザなどの発振周波数可変の発振回路で構成する必
要がある。
【0005】図2はこの方式に基づく従来の復調回路の
構成を示したものである。同図で、アンテナ11で受信さ
れた無線信号は増幅回路(AMP)12で適宜増幅率を持
って増幅された後に第1のバンドパスフィルタ(BP
F)13に入力される。
【0006】この第1のバンドパスフィルタ13は、周波
数の異なる複数種の無線信号を通過させる必要性から所
定の周波数帯域の信号を通過させる広帯域の特性設定と
なっており、この第1のバンドパスフィルタ13を通過し
た無線信号が乗算回路部14に入力される。
【0007】この乗算回路部14は、第1のバンドパスフ
ィルタ13からの無線信号を発振周波数が可変の第1の局
部発振回路15から送られてくる周波数信号と乗算してI
F帯の信号に変換し、第2のバンドパスフィルタ16に入
力する。
【0008】この第2のバンドパスフィルタ16は、特定
周波数のIF信号のみを通過させる必要性から狭帯域の
特性設定となっており、この第2のバンドパスフィルタ
と上記乗算回路部14及び第1の局部発振回路15により周
波数変換部を構成するものである。
【0009】すなわち、アンテナ11で受信され、増幅回
路12で増幅された後に広帯域の第1のバンドパスフィル
タ13を通過した無線信号は、乗算回路部14において第1
の局部発振回路15の出力する周波数信号と乗算され、I
F帯の信号とされるが、このIF帯の信号が所定のIF
信号の周波数(固定)と同じであった場合にのみ、つま
り受信した無線信号の周波数をfR 、第1の局部発振回
路15から出力される周波数信号の周波数をf0 とすれ
ば、このIF帯の信号の周波数すなわち両信号の周波数
差「|fR −f0 |」が前記IF信号の周波数であった
場合にのみ、狭帯域の第2のバンドパスフィルタ16を通
過することができるようになるものである。
【0010】第2のバンドパスフィルタ16を通過したI
F信号は、分配器17にて2経路に分配され、その一方の
経路で乗算回路部18に、他方の経路で乗算回路部19に入
力される。
【0011】乗算回路部18では、発振周波数が固定され
た第2の局部発振回路20からの該固定周波数信号をもっ
てIF信号に乗算して同相成分(I相)のベースバンド
信号を得、このI相のベースバンド信号をローパスフィ
ルタ(LPF)22を介して高周波成分を除去した後にA
/D変換器23でデジタル化して正規のI相のデータを得
る。
【0012】また、乗算回路部19では、π/2位相器21
を介して半周期分位相をシフトした第2の局部発振回路
20からの該固定周波数信号をIF信号に乗算して直交成
分(Q相)のベースバンド信号を得、このQ相のベース
バンド信号をローパスフィルタ24を介して高周波成分を
除去した後にA/D変換器25でデジタル化して正規のQ
相のデータを得る。
【0013】なお、ローパスフィルタ22の出力する信号
とローパスフィルタ24の出力する信号は自動位相制御回
路(APC)26にも送出されるもので、自動位相制御回
路26はこの両入力に応じて第2の局部発振回路20の出力
位相を自動調整する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の従
来の復調回路にあっては、周波数の異なる複数種の無線
信号を受信する場合に、上記第1の局部発振回路15をP
LL周波数シンセサイザなどの発振周波数可変の発振回
路で構成しなければならない。そして、受信する無線信
号が準マイクロ波帯などの高い周波数帯域の信号である
場合には、PLL周波数シンセサイザなどで構成した発
振周波数可変の局部発振回路を集積化することが困難と
なる。
【0015】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、復調回路の集積化
を容易に図ることが可能な無線信号復調方法及び復調回
路を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段及び作用】すなわち本発明
は、受信した無線信号を中間周波数帯の信号に変換し、
ベースバンド帯域の信号を得た後に所望の無線信号を選
択するようにしたもので、高周波帯域では発振周波数可
変の局部発振回路に比して集積化が容易な発振周波数固
定の局部発振回路を用い、ベースバンド帯域まで落とし
た信号に対して発振周波数可変の局部発振回路を使用す
ることで、復調回路全体の集積化を容易に図ることがで
きる。
【0017】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1はその回路構成を示すもので、基本的な構成
は上記図2に示したものと同様であるので、同一部分は
同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0018】しかして、アンテナ11で受信され、増幅回
路12で増幅された後に広帯域の第1のバンドパスフィル
タ13を通過した無線信号は、乗算回路部14において発振
周波数が固定の第1の局部発振回路31の出力する周波数
信号と乗算され、その後に第1のバンドパスフィルタと
同様に広帯域の特性設定がなされた第2のバンドパスフ
ィルタ32を通過して第1のIF帯の信号に周波数変換さ
れる。
【0019】この第1のIF帯の信号は、受信された無
線信号の周波数により周波数が異なるもので、次段の分
配器17にて2経路に分配され、その一方の経路で乗算回
路部18に、他方の経路で乗算回路部19に入力される。
【0020】乗算回路部18では、第1のIF帯の信号が
発振周波数固定の第2の局部発振回路33の出力する周波
数信号と乗算され、その後に上記第1、第2のバンドパ
スフィルタと同様に広帯域の特性設定がなされた第3の
バンドパスフィルタ34を通過して同相成分の第2のIF
帯の信号に周波数変換される。
【0021】また、乗算回路部19では、上記第1のIF
帯の信号がπ/2位相器21を介して半周期分位相をシフ
トした第2の局部発振回路33からの周波数信号をもって
乗算され、その後に上記第1乃至第3のバンドパスフィ
ルタと同様に広帯域の特性設定がなされた第4のバンド
パスフィルタ35を通過して直交成分の第2のIF帯の信
号に周波数変換される。
【0022】ここで、同相成分及び直交成分の第2のI
F帯の信号も、受信された無線信号の周波数により周波
数が異なるもので、第3のバンドパスフィルタ34を通過
して得られた同相成分の第2のIF帯の信号は乗算回路
部36に、第4のバンドパスフィルタを通過して得られた
直交成分の第2のIF帯の信号は乗算回路部37にそれぞ
れ入力される。
【0023】乗算回路部36,37はともに、図示しないC
PU35により受信を所望する無線信号の周波数に対応し
て発振周波数が可変設定され、またその位相も設定され
る第3の局部発振回路38から出力される周波数信号が供
給されている。
【0024】しかして、乗算回路部36はこの第3の局部
発振回路38からの周波数信号をもって第3のバンドパス
フィルタ34を通過した同相成分の第2のIF帯の信号を
乗算して同相成分のベースバンド信号を得、この同相成
分のベースバンド信号をローパスフィルタ22を介して高
周波成分を除去した後にA/D変換器23でデジタル化し
て同相成分データを得る。
【0025】また、乗算回路部37においてもこの第3の
局部発振回路38からの周波数信号をもって第4のバンド
パスフィルタ35を通過した直交成分の第2のIF帯の信
号を乗算して直交成分のベースバンド信号を得、この直
交成分のベースバンド信号をローパスフィルタ24を介し
て高周波成分を除去した後にA/D変換器25でデジタル
化して直交成分データを得る。
【0026】なお、ローパスフィルタ22の出力する信号
とローパスフィルタ24の出力する信号は自動位相制御回
路26にも送出されるもので、自動位相制御回路26はこの
両入力に応じて第3の局部発振回路38の出力位相を自動
調整する。
【0027】上記のような構成によれば、アンテナ11で
受信し、増幅回路12、広帯域特性の第1のバンドパスフ
ィルタ13を介した高周波帯域の無線信号を発振周波数固
定の第1の局部発振回路31による所定周波数の信号を用
いて第1のIF帯の信号に変換し、その後、広帯域特性
の第2のバンドパスフィルタ32、分配器17を介して乗算
回路部18,19でさらに発振周波数固定の第2の局部発振
回路33による所定周波数の信号を用いて乗算することに
より同相成分及び直交成分の第2のIF帯の信号に変換
する。
【0028】そして、これら同相成分及び直交成分の第
2のIF帯の信号に対して乗算回路部36,37で所望の無
線信号を選択するように周波数可変の第3の局部発振回
路38を用いて乗算を行なうことで同相成分及び直交成分
のベースバンド帯域の信号を得、これら同相成分及び直
交成分のベースバンド信号をローパスフィルタ22,24、
A/D変換器23,25により正規の同相成分及び直交成分
のデータを得るようになる。例えば、受信所望の無線信
号の周波数をfR 、第1の局部発振回路31の固定発振周
波数をf1 、第2の局部発振回路33の固定発振周波数を
f2 とすれば、発振周波数可変の第3の局部発振回路38
の出力する信号の周波数を「fR −f1−f2 」に設定
することにより、前記受信所望の無線信号が選択され復
調されることとなる。
【0029】したがって、高周波帯域の信号を処理する
復調回路部の前段部では集積化が容易な発振周波数固定
の第1の局部発振回路31及び第2の局部発振回路33を用
い、ベースバンド帯域の中間周波数帯に落とした信号に
対して発振周波数可変の第3の局部発振回路38を用いて
ベースバンド信号化し、これをローパスフィルタ22,2
4、A/D変換器23,25により正規の同相成分及び直交
成分のデータ化したので、復調回路全体の集積化が容易
となる。
【0030】
【発明の効果】以上詳記した如く本発明によれば、受信
した無線信号を中間周波数帯の信号に変換し、ベースバ
ンド帯域の信号を得た後に所望の無線信号を選択するよ
うにしたもので、高周波帯域では発振周波数可変の局部
発振回路に比して集積化が容易な発振周波数固定の局部
発振回路を用い、ベースバンド帯域まで落とした信号に
対して発振周波数可変の局部発振回路を使用すること
で、復調回路全体の集積化を容易に図ることが可能な無
線信号復調方法及び復調回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図。
【図2】従来の復調回路の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
11…アンテナ、12…増幅回路、13…第1のバンドパスフ
ィルタ、14,18,19,36,37…乗算回路部、15,31…第
1の局部発振回路、16,32…第2のバンドパスフィル
タ、17…分配器、20,33…第2の局部発振回路、21…π
/2位相器、22,24…ローパスフィルタ、23,25…A/
D変換器、26…自動位相制御回路、34…第3のバンドパ
スフィルタ、35…第4のバンドパスフィルタ、38…第3
の局部発振回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信した無線信号を第1の所定周波数の
    信号を用いて第1の中間周波数帯の信号に変換した後、
    この第1の中間周波数帯の信号を第2の所定周波数の信
    号を用いて同相成分の第2の中間周波数帯の信号及び直
    交成分の第2の中間周波数帯の信号を得、これら同相成
    分の第2の中間周波数帯の信号及び直交成分の第2の中
    間周波数帯の信号を周波数が受信すべき無線信号の周波
    数に応じて設定された信号を用いて同相成分のベースバ
    ンド信号及び直交成分のベースバンド信号を得た後、こ
    れらのそれぞれA/D変換することを特徴とする無線信
    号復調方式。
  2. 【請求項2】 発振周波数が固定の第1の局部発振手段
    と、 受信した無線信号を前記第1の局部発振手段の出力と乗
    算して中間周波数帯の信号に変換する第1の周波数変換
    手段と、 この第1の周波数変換手段により得られた中間周波数帯
    の信号を2経路に分配する分配手段と、 発振周波数が固定の第2の局部発振手段と、 前記中間周波数帯の信号を前記2経路のうちの一方の経
    路において、前記第2の局部発振手段の出力と乗算して
    同相成分の第2の中間周波数帯の信号を得る第1の信号
    処理手段と、 前記中間周波数帯の信号を前記2経路のうちの他方の経
    路において、π/2位相器を介した前記第2の局部発振
    手段の出力手段と乗算して直交成分の第2の中間周波数
    帯の信号を得る第2の信号処理手段と、 発振周波数が可変の第3の局部発振手段と、 前記第1及び第2の信号処理手段で得られた同相成分及
    び直交成分の第2の中間周波数帯の信号をそれぞれ前記
    第3の局部発振手段の出力と乗算して同相成分及び直交
    成分のベースバンド信号に変換する変換手段と、 この変換手段で得られる同相成分及び直交成分のベース
    バンド信号をそれぞれA/D変換するA/D変換手段と
    を具備したことを特徴とする無線信号復調回路。
JP4074197A 1992-03-30 1992-03-30 無線信号復調方式及び復調回路 Pending JPH05276208A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4074197A JPH05276208A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 無線信号復調方式及び復調回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4074197A JPH05276208A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 無線信号復調方式及び復調回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05276208A true JPH05276208A (ja) 1993-10-22

Family

ID=13540220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4074197A Pending JPH05276208A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 無線信号復調方式及び復調回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05276208A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997023953A1 (fr) * 1995-12-25 1997-07-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif haute-frequence

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997023953A1 (fr) * 1995-12-25 1997-07-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif haute-frequence
US6052571A (en) * 1995-12-25 2000-04-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Tuner for PSK or PAM data applications
US6072992A (en) * 1995-12-25 2000-06-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. High-frequency device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3545606B2 (ja) 受信装置
JP3356828B2 (ja) Fm受信機
KR100279031B1 (ko) 주파수변조수신기
JPH0691477B2 (ja) Rf同調回路
KR100470008B1 (ko) 수신기회로
JPH11127085A (ja) 2モード復調装置
US4903331A (en) Quadrature detection receiver with separate amplitude and phase control
JPH01135223A (ja) 周波数差検出器
EP0576078B1 (en) FM receiver
JPH05276208A (ja) 無線信号復調方式及び復調回路
JP2000092021A (ja) デジタル放送受信機
JP2004357025A (ja) 受信機
JPH05276207A (ja) 無線信号復調方式及び復調回路
JPH1155142A (ja) デジタル衛星放送受信機
JP4245268B2 (ja) 角度復調装置、角度復調方法及び記録媒体
JP3134801B2 (ja) 共用受信機
JP2887789B1 (ja) 帯域制限方式
JP4245243B2 (ja) Fmラジオ受信機の信号処理回路
JP3923354B2 (ja) 自動追尾アンテナ装置
EP1150436B1 (en) Method and arrangement for receiving a frequency modulated signal
EP0160484A2 (en) FM receiver including a baseband PLL circuit
JP2948648B2 (ja) 復調回路
JP2710877B2 (ja) Fm受信機
JP2000224069A (ja) ダブルスーパーヘテロダイン式受信方法及びダブルスーパーヘテロダイン式受信装置
JPH0555637U (ja) Fm受信機