JPH05274239A - ネットワーク資源選択方式 - Google Patents

ネットワーク資源選択方式

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JPH05274239A
JPH05274239A JP4067982A JP6798292A JPH05274239A JP H05274239 A JPH05274239 A JP H05274239A JP 4067982 A JP4067982 A JP 4067982A JP 6798292 A JP6798292 A JP 6798292A JP H05274239 A JPH05274239 A JP H05274239A
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JP
Japan
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server
resource
network
information
resources
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JP4067982A
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English (en)
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Masahiko Haraguchi
雅彦 原口
Itaru Isobe
格 磯部
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目的とする資源を容易に選択して利用できる
ようにする。 【構成】 資源の利用を支援するサーバに、自サーバに
所属する資源についてその特徴を表わす属性情報によっ
て管理する管理手段を設け、ネットワーク内のコンピュ
ータは前記資源を利用するに際し、前記管理手段に対し
目的とする資源の属性情報を連絡し、管理手段から当該
資源を利用するに必要な情報を得、この情報によって目
的とする資源を選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークに接続さ
れた複数のコンピュータ、周辺装置等の資源、この資源
の利用を支援するサーバ等からなるネットワークシステ
ムにおけるネットワーク資源選択方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来において、複数のコンピュータ、周
辺装置等の資源、この資源の利用を支援するサーバ等を
ネットワークに接続し、ネットワーク内でファイルや周
辺装置等の資源を共用するようにしたネットワークシス
テムがある。
【0003】このようなネットワークシステムにおい
て、第1のコンピュータが同じネットワーク内に存在す
る第2のコンピュータに接続されているプリンタ等の資
源を利用しようとする場合、その前提として、第1のコ
ンピュータのユーザは一意に目的とするプリンタ資源を
選択可能にする情報を持っている必要がある。
【0004】そこで、従来は、目的とする資源を選択可
能にする情報として、自分が使いたい資源がどういうも
のかに応じてその要求仕様にあった情報を、例えば、ど
のコンピュータのどのディレクトリのどのスペシャルフ
ァイルという形式で予め持たせ、実際に目的とするプリ
ンタ等の資源を実際に利用しようとする場合、この情報
に基づいてコネクションを設定して資源の共用を宣言
し、他のコンピュータに接続されている資源を、あたか
も自分に接続された資源と同様にアクセスするようにし
ている。
【0005】一方、特開昭63−284943号公報の
「サーバ制御方式」に開示されているように、接続先資
源を識別子という形式で予めいくつかのグループに分け
しておき、その識別子を指定することにより目的とする
資源の利用を要求し、サーバ、及び資源との接続を行う
ようにした資源の選択方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術にあっては、目的とする資源を一意に選択可能と
するための情報をユーザが予め持っている必要があるた
め、いちいちその情報を参照しなければならず、目的と
する資源を選択するまでの作業が面倒であるという問題
があった。
【0007】また、ネットワーク内の資源をグループ化
して識別子によって目的とする資源を利用する方法にあ
っては、各グループ化の資源の属性と、その識別子との
関係をいちいち確認する必要があるため、前記と同様
に、目的とする資源を選択するまでの作業が面倒である
という問題があった。
【0008】本発明の目的は、目的とする資源を容易に
選択することができるネットワーク資源選択方式を提供
することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、資源の利用を支援するサーバに、自サーバ
に所属する資源についてその特徴を表わす属性情報によ
って管理する管理手段を設け、ネットワーク内のコンピ
ュータは前記資源を利用するに際し、前記管理手段に対
し目的とする資源の属性情報を連絡し、管理手段から当
該資源を利用するに必要な情報を得、この情報によって
目的とする資源を選択して利用するようにした。
【0010】
【作用】上記手段によれば、ユーザがネットワーク内の
ある資源を利用しようとするとき、その資源を直接一意
に指定するのではなく、使用したい資源の属性、例え
ば、プリンタであれば、その印字方式がレーザビーム方
式かドットインパクト方式か、プリンタの制御コードが
何であるか、プリンタの設置場所がどこであるか等の属
性情報をサーバへ連絡し、サーバにおいてその通知され
た属性情報で示される属性を持つ資源を決定し、その資
源を利用するに必要なファイル名称あるいは論理アドレ
ス等の情報をコンピュータに返信し、この返信されてき
た情報によって目的とする資源を選択して利用するた
め、ユーザは目的とする資源を一意に選択可能とするた
めの情報を持つ必要がなく、属性を指定するのみで目的
とする資源を簡単に選択して利用することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳
細に説明する。
【0012】図1は、本発明を適用したネットワークシ
ステムの一実施例を示すブロック図であり、ネットワー
ク100には、サーバA101、サーバB106および
コンピュータ111が接続されている。
【0013】このうち、サーバA101には、コンピュ
ータ111との資源割当て窓口および動的資源情報の管
理を司る資源管理サービス部103と、ネットワーク内
のディレクトリ情報管理を司るディレクトリサービス部
102というサーバソフトウェアが搭載され、さらにデ
ィレクトリ情報を格納したディレクトリデータベース1
04および周辺装置としてドットインパクト方式のプリ
ンタA105、共用ファイル用ディスク113が接続さ
れている。
【0014】また同様に、サーバB106にも、資源管
理サービス部108、ディレクトリサービス部107、
ディレクトリデータベース109、レーザビーム方式プ
リンタB110、共用ファイル用ディスク114が接続
されている。
【0015】資源管理サービス部103,108は、自
サーバに所属する資源の稼動状態等を動的に管理すると
共に、ネットワーク内の他のサーバとの間で静的および
動的に管理している情報を相互に送受するものである。
【0016】またディレクトリサービス部102,10
7は自サーバに所属する資源について、例えばプリンタ
であれば、その印字方式がレーザビーム方式かドットイ
ンパクト方式かといった印字方式、あるいは制御コー
ド、設置場所等の情報を属性情報として静的に管理する
もので、これらの情報はディレクトリデータベース10
4,109に格納されるようになっている。
【0017】図2及び図3は、サーバA101及びサー
バB106のディレクトリデータベース104,109
の内容の一例を示すものであり、図2においては、ディ
レクトリデータベース104にプリンタA105の属性
情報として、資源種別=プリンタ、資源名=プリンタ
A、印字方式=ドットインパクト、制御コード=LIP
S(ページ記述言語の一種であり、プリンタ印字を制御
するためのコードの種別)、デバイス名称=/dev/
lp0が格納され、またディレクトリデータベース10
9にプリンタB110の属性情報として、資源種別=プ
リンタ、資源名=プリンタB、印字方式=レーザビー
ム、制御コード=LIPS、デバイス名称=/dev/
lp2が格納されていることを示している。
【0018】一方、図3においては、ディレクトリデー
タベース104に電子メール資源に関して共用ディレク
トリ名=ADOS101、OS=DOS、ファイル種別
=ソース、ソフト種別=電子メールという属性情報と、
共用ディレクトリ名=ADOS102、OS=DOS、
ファイル種別=オブジェクト、ソフト種別=電子メール
という属性情報が格納されていることを示している。
【0019】また、ディレクトリデータベース109に
リレーショナルデータベース資源に関して、共用ディレ
クトリ名=BDOS101、OS=OS2、ファイル種
別=ソース、ソフト種別=RDB(リレーショナルデー
タベース)という属性情報が格納されていることを示し
ている。
【0020】図4は、コンピュータ111からネットワ
ーク100内のレーザビーム方式プリンタを利用するこ
とを宣言するためのコマンドの入力例およびグラフィカ
ルユーザインタフェースの例を示すものであり、印字方
式と制御コードが属性情報として入力されている。
【0021】図5は、コンピュータ111からネットワ
ーク100内の共用ファイル113または114に登録
された電子メールソフトを利用することを宣言するため
のコマンドの入力例およびグラフィカルユーザインタフ
ェースの例を示すものであり、OSの種別、ファイル種
別、ソフト種別の情報が属性情報として入力されてい
る。
【0022】ところで、サーバA101および106は
コンピュータ111から利用資源の属性情報を受け取っ
た時、要求された資源が自サーバ内に存在しない場合は
他のサーバに問い合わせを行うが、そのためには他のサ
ーバのネットワーク100内でのアドレスを知っておか
ねばならない。図6は、近隣のサーバのアドレス情報を
ディレクトリデータベースの一部として格納しているテ
ーブルの一例を示すものであり、サーバA101側で
は、サーバB106についてのインタネットプロトコル
アドレス(IPアドレス)として「207.0.0.
1」が格納され、サーバB106側では、サーバA10
1についてのインタネットプロトコルアドレス(IPア
ドレス)として「207.0.0.2」が格納されてい
る。
【0023】ここで、上位の「207.0」はネットワ
ークが複数存在する場合を考慮し、どのネットワークで
あるかを示すネットワーク識別情報であり、下位の
「0.0」はネットワーク内の論理アドレスを表わす論
理アドレス情報である。
【0024】次に以上の構成に係る動作について説明す
る。
【0025】まず、コンピュータ111からネットワー
ク100内のレーザビーム方式プリンタを、図1に破線
で示すようにローカルプリンタデバイス(LPT1)1
12として利用する例を挙げて説明する。
【0026】この場合、コンピュータ111のユーザ
は、最初に、図4の(a)コマンド入力例または同図
(b)のコマンド入力例に従い、ローカルプリンタデバ
イスとして、ネットワーク100内のレーザビーム方式
プリンタを接続するよう入力する。
【0027】ここでの例では、接続要求プリンタの属性
として、「印字方式=レーザビーム、制御方式=LIP
S」と設定する。この要求は、自ドメイン内のサーバで
あるサーバA101の資源管理サービス部103にネッ
トワーク100を介して連絡され、さらに、サーバA1
01内のディレクトリサービス部102に通知される。
そこで、ディレクトリサービス部102は通知された属
性の情報をキーワードとしてディレクトリデータベース
104を検索する。
【0028】しかし、ここでの例では、ディレクトリデ
ータベース104にはレーザビーム方式のプリンタに関
する属性情報が登録されていないので、このことを示す
情報を資源管理サービス部103に連絡する。そこで、
資源管理サービス部103はサーバA101に登録され
ている図6の近隣サーバ情報テーブルを参照し、コンピ
ュータ111が要求している属性を持つプリンタを近隣
のサーバが持っていないかをネットワーク100を介し
て問い合わせる。
【0029】ここでの例では、図6(a)に示されるよ
うに、サーバB106が近隣サーバ情報として登録され
ているので、サーバB106に問い合わせを行う。する
と、サーバB106の資源管理サービス部108および
ディレクトリサービス部107は、上記と同様にしてレ
ーザビーム方式のプリンタが接続されているかどうかを
ディレクトリデータベース109から検索する。ここで
の例では、ディレクトリデータベース109にはレーザ
ビーム方式のプリンタに関する属性情報が登録されてい
るので、このことを示す情報をサーバB106はサーバ
A101にネットワーク100を介して返信する。
【0030】サーバA101はこの返信に応答し、コン
ピュータ111が要求しているレーザビーム方式のプリ
ンタはサーバB106内に存在していることをコンピュ
ータ111にネットワーク100を介して連絡する。
【0031】そこで、コンピュータ111ではサーバB
106のプリンタB110をコンピュータ111のプリ
ンタデバイス112として使用すべくネットワークOS
のプリンタ共用宣言を行う。
【0032】すなわち、サーバB106内のプリンタB
110を共用するための手続きを実行する。ここでは共
用するための手続きとして、例えばネットワークオペレ
ーティングシステムの一つであるLAN Manage
rを使うことを想定し、「NET USE」という手続
きを実行する。具体的には、ローカルデバイス名、サー
バ名、サーバ内の資源名を引数として指定する。
【0033】この結果、コンピュータ111のユーザに
対して、サーバB106のプリンタB110をローカル
デバイス112として利用可能となった旨を表示し、コ
マンドを終了する。
【0034】この後は、コンピュータ111のユーザ
は、そのローカルデバイス112を通常通りアクセスす
るだけでデータを印字出力することができる。
【0035】なお、本実施例では、ネットワーク100
内にサーバが2台しか存在していないが、3台以上存在
する場合には、近隣サーバ情報テーブルに登録されてい
るサーバに対し、順番に問い合わせを行い、コンピュー
タの要求資源を探すようにする。
【0036】次に、コンピュータ111からネットワー
ク100内の共用ファイルをX:ドライブとして利用す
る例について説明する。
【0037】この場合、コンピュータ111のユーザ
は、前例と同様に、図5(a)のコマンド入力例または
同図(b)のコマンド入力例に従い、ローカルドライブ
Xとしてネットワーク100内の共用ファイル113ま
たは114の接続要求を入力する。
【0038】ここでは、プログラムの開発環境における
適用例として、各種ソフトウェアのソース、オブジェク
トを格納しているディレクトリを共用しているものと
し、その中でDOS用電子メールのソースを見るため
に、「OS=DOS、ファイル種別=ソース、ソフト種
別=電子メール」と設定したとする。この要求は、前例
と同様、自ドメイン内のサーバであるサーバA101の
資源管理サービス部103に伝えられ、さらに、ディレ
クトリサービス部102に連絡される。そこで、ディレ
クトリサービス部102は、ディレクトリデータベース
104を検索する。
【0039】ここでの例では、図3(a)に示されるよ
うに、ディレクトリデータベース104に共用ディレク
トリ名「ADOS101」でネットワーク100内のコ
ンピュータに利用を許可しているので、サーバA106
の資源管理サービス部103およびディレクトリサービ
ス部102は、上記と同様にして、このことを示す情報
をネットワーク100を介してコンピュータ111に返
信する。
【0040】コンピュータ111は、この応答をもと
に、共用処理すなわち前例と同様にサーバA101内の
共用ファイル「ADOS101」を共用するための手続
きを実行する。そして、前例と同様に、コンピュータ1
11のユーザに対して、ローカルドライブX:からDO
S用電子メールソースがアクセス可能となった旨を表示
し、コマンドを終了する。
【0041】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能
である。
【0042】例えば、プリンタを共用するための手続き
として、ローカルデバイス名、サーバ名、サーバ内の資
源名を引数として指定したが、論理アドレスまたは物理
アドレスなど、目的とする資源を特定できる情報を用い
て共用手続きを行うようにしてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、資源の利
用を支援するサーバに、自サーバに所属する資源につい
てその特徴を表わす属性情報によって管理する管理手段
を設け、ネットワーク内のコンピュータは前記資源を利
用するに際し、前記管理手段に対し目的とする資源の属
性情報を連絡し、管理手段から当該資源を利用するに必
要な物理アドレス等の情報を得、この情報によって目的
とする資源を選択して利用するようにしたので、ユーザ
は必要とする資源の属性を知っているだけで目的とする
資源を容易に選択して利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したネットワークシステムの一実
施例を示すブロック図である。
【図2】プリンタを共用する際のディレクトリデータベ
ースの内容の一例を示す説明図である。
【図3】ファイルを共用する際のディレクトリデータベ
ースの内容の一例を示す説明図である。
【図4】コンピュータからネットワーク内のレーザビー
ム方式プリンタを利用することを宣言するためのコマン
ド入力例を示す説明図である。
【図5】コンピュータからネットワーク内のソースプロ
グラムが格納されているディレクトリをローカルドライ
ブとして利用することを宣言するためのコマンド入力例
を示す説明図である。
【図6】各サーバがディレクトリデータベース内容の一
部として持っている近隣サーバ情報の一例を示す説明図
である。
【符号の説明】
101,106…サーバ、102,107…ディレクト
リサービス部、103,108…資源管理サービス部、
104,109…ディレクトリデータベース、105,
110…プリンタ、111…コンピュータ、112…ロ
ーカルプリンタデバイス、113,114…共用ファイ
ル、115…ローカルドライブ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続された複数のコンピ
    ュータ、周辺装置等の資源、この資源の利用を支援する
    サーバ等からなるネットワークシステムにおいて、前記
    サーバに、自サーバに所属する資源についてその特徴を
    表わす属性情報によって管理する管理手段を設け、前記
    コンピュータは前記資源を利用するに際し、前記管理手
    段に対し目的とする資源の属性情報を連絡し、管理手段
    から当該資源を利用するに必要な情報を得、この情報に
    よって目的とする資源を選択して利用することを特徴と
    するネットワーク資源選択方式。
  2. 【請求項2】 前記管理手段は、自サーバに所属する資
    源の属性について静的に管理する第1の管理手段と、自
    サーバに所属する資源の稼動状態等を動的に管理すると
    共に、ネットワーク内の他のサーバとの間で静的および
    動的に管理している情報を相互に送受する第2の管理手
    段とから成り、自サーバに対するコンピュータからの属
    性情報の通知に対し、その属性情報に対応する資源が自
    サーバ内にあれば、その資源に関する物理アドレス等の
    情報を返信し、自サーバ内になければ、他のサーバに対
    して該当する資源があるかどうかを問い合わせ、該当す
    る資源が存在するサーバの識別情報を返信することを特
    徴とする請求項1記載のネットワーク資源選択方式。
JP4067982A 1992-03-26 1992-03-26 ネットワーク資源選択方式 Pending JPH05274239A (ja)

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