JPH0527107A - 回転多面鏡 - Google Patents

回転多面鏡

Info

Publication number
JPH0527107A
JPH0527107A JP17912991A JP17912991A JPH0527107A JP H0527107 A JPH0527107 A JP H0527107A JP 17912991 A JP17912991 A JP 17912991A JP 17912991 A JP17912991 A JP 17912991A JP H0527107 A JPH0527107 A JP H0527107A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polygon mirror
rotary polygon
press
reflecting mirror
rotary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17912991A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Suzuki
鈴木  勲
Yoshinori Kairiku
嘉徳 海陸
Masakazu Kashihara
昌和 樫原
Kazuyuki Matsuda
和幸 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP17912991A priority Critical patent/JPH0527107A/ja
Publication of JPH0527107A publication Critical patent/JPH0527107A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、所定の曲率半径をもった彎曲面の反
射鏡面が容易に得られ、コストの引き下げに役立つ回転
多面鏡を提供する。 【構成】回転自在に枢支され、その周面に形成される複
数の反射鏡面に順次ビームを受けて反射し、一方向に繰
り返して偏向する回転多面鏡において、厚肉であって、
その周面に平坦な複数の反射鏡面2が形成される回転多
面鏡基体1と、この回転多面鏡基体に回転多面鏡基体の
回転中心軸線と平行に貫通して設けられる圧入用孔4
と、この圧入用孔に圧入され圧入にともなって上記圧入
用孔の周部を膨出変形させることにより上記反射鏡面を
所定の曲率半径をもった彎曲面2Aに成形する圧入体5
とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばレーザープリ
ンタに用いられ、入射ビームを一方向に偏向して反射す
る、いわゆるポリゴンミラーと呼ばれる回転多面鏡に関
する。
【0002】
【従来の技術】近時、たとえばフロッピィディスクに記
憶させた印字信号を実際の紙面に印字するにあたって、
極めて鮮明な印字が、極めて高速で得られるレーザープ
リンタが多用されている。
【0003】ここには、図8に示すような、いわゆるポ
リゴンミラーと呼ばれる回転多面鏡Kaが備えられる。
この回転多面鏡Kaは、中心部に回転駆動源に連結され
た回転軸(いずれも図示しない)が挿嵌される。
【0004】上記回転多面鏡Kaは、たとえば厚肉のア
ルミ板やガラス板を、上記回転軸に平行な正多面体にカ
ットし、その周面各面に対する鏡面仕上げをなし、反射
鏡面a…として形成したものである。
【0005】一定の速度で回転駆動される上記回転多面
鏡Kaの反射鏡面a…に対して、常に一定の部位からレ
ーザービームが照射される。上記反射鏡面aに入射した
レーザービームは、回転多面鏡Kaの回転にともない反
射角度が徐々に相違した状態で偏向される。
【0006】すなわち、一つの反射鏡面aでは、入射始
端側の部位(堺もしくは稜線)から入射終端側の部位
(堺もしくは稜線)にかけて、入射ビームに対する反射
ビームの角度が徐々に大になる。回転多面鏡Kaが回転
して、つぎの反射鏡面aがレーザービームの入射を受け
て反射するときは、再び入射ビームに対する反射ビーム
の角度が元の小さい角度になり、かつ回転にともなって
徐々に大になる。
【0007】結局、上記回転多面鏡Kaは一方向に回転
するから、入射レーザービームを一つの反射鏡面aが通
過するときに1回偏向され、つぎの反射鏡面aがやって
くる瞬間に偏光ビームは元の入射位置に戻る。このよう
な一方向偏向(走査)であり、一定の速度で、一方向に
繰り返し、かつ高速の偏向を必要とする、上記レーザー
プリンタに最適である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、回転多面鏡
Kaの上記反射鏡面aは、従来より、平坦面として形成
されている。これは、平坦であることにより、切削加工
がし易く、また鏡面仕上げをなす研磨加工がし易いこと
による。
【0009】上記回転多面鏡Kaは、その回転中心軸C
Lが一定の位置で全く変わらず、これに対する上記反射
鏡面aは、回転多面鏡Kの回転にともないレーザービー
ムを受けて反射する角度および回転中心軸CLとの間の
距離が常に変動する。
【0010】しかるに、上記反射鏡面aが反射したレー
ザービームを受ける受光体である、上記レーザープリン
タで言えば感光ドラムは、受光面が平坦(直状)であ
る。レーザービームは、この感光ドラムの受光面を直状
に走査するから、一走査中における感光ドラムに対する
レーザービームの照射位置と感光ドラムの受光位置との
間の距離が常に変動する。
【0011】すなわち、ある位置では完全に真円状のス
ポットとしてレーザービームを受光しても、この位置か
ら離間した位置では楕円状に近い形状のスポットとして
受光してしまう。走査距離や、走査角度によっても異な
るが、構成上、多少の影響が生じることは避けられな
い。
【0012】上記回転多面鏡Kaを備えた装置では、上
記レーザービームの受光歪みの矯正等の偏向補正をなす
ために、複数のレンズが光路上に配置されているのが普
通である。したがって、現在のところ、受光の不具合が
ないが、上記レンズの設計と、製作および配置調整な
ど、コストに悪影響を与える条件が揃っている。そこ
で、上記レンズに代って、レーザービームの受光歪みの
矯正等の偏向補正をなす何らかの手段の開発が試みられ
ている。
【0013】その一手段として、図7に示すように、所
定の曲率半径に彎曲成した彎曲反射鏡面b…を有する回
転多面鏡Kbが考えられる。すなわち、彎曲反射鏡面b
の曲率半径を設定することにより、レーザービームの受
光歪みの矯正等の偏向補正を直接行って、上記レンズに
代り得る。
【0014】問題は、上記彎曲反射鏡面b…を上記所定
の曲率半径をもった彎曲面に形成することである。これ
までの平坦な反射鏡面aは、切削加工と研磨加工とによ
って成形できたが、彎曲面をこのような手段で成形する
ことは極めて困難である。したがって、容易に彎曲面を
成形できる手段の開発が望まれている。
【0015】本発明は上記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、所定の曲率をもって
彎曲成する反射鏡面が容易に得られ、コストの引き下げ
に役立つ回転多面鏡を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、回転自在に枢支され、その周面に形
成される複数の反射鏡面に順次ビームを受けて反射し、
一方向に繰り返して偏向する回転多面鏡において、厚肉
であって、その周面に平坦な複数の反射鏡面が形成され
る回転多面鏡基体と、この回転多面鏡基体に回転多面鏡
基体の回転中心軸線と平行に貫通して設けられる圧入用
孔と、この圧入用孔に圧入され圧入にともなって上記圧
入用孔の周部を膨出変形させることにより上記反射鏡面
を所定の曲率半径をもった彎曲面に成形する圧入体とか
らなることを特徴とする回転多面鏡である。
【0017】第2の発明は、上記回転多面鏡基体の圧入
用孔は、この回転多面鏡基体回転中心と同芯し、かつ上
記平坦な反射鏡面との間の肉厚を比較的少なくした大径
孔であることを特徴とする請求項1記載の回転多面鏡で
ある。
【0018】第3の発明は、上記回転多面鏡基体の圧入
用孔は、この回転中心と上記平坦な反射鏡面との間に、
かつ上記反射鏡面との間の肉厚が比較的少なくなる位置
にそれぞれ設けられる複数の孔であることを特徴とする
請求項1記載の回転多面鏡である。第4の発明は、上記
回転多面鏡基体は、アルミニウム合金等の金属材を切
削、研磨加工して得ることを特徴とする請求項1記載の
回転多面鏡である。第5の発明は、上記回転多面鏡基体
は、合成樹脂材から射出成形により成形されることを特
徴とする請求項1記載の回転多面鏡である。
【0019】
【作用】予め、平坦な反射鏡面を有する回転多面鏡基体
を成形し、この所定位置に圧入用孔を設け、ここに圧入
体を圧入する。上記圧入用孔の周部は膨出変形し、この
影響で上記反射鏡面は所定の曲率半径に彎曲成される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。
【0021】図1および図2で、1は回転多面鏡基体を
示す。この回転多面鏡基体1は、たとえばアルミニュウ
ム合金などの金属材からなり、厚肉で、多角形状(ここ
では変形八角形)に成形される。
【0022】上記回転多面鏡基体1の周面で、かつ全長
の長い一つおきの面が研磨加工され、反射鏡面2…とし
て、極めて精度の高い精密な鏡面仕上げがなされてい
る。すなわち、これら反射鏡面2…は平坦な面であるか
ら、仕上げ加工は従来と同様、比較的容易にできる。
【0023】なお、回転多面鏡基体1の周面で、各反射
鏡面2…相互間の面3…は、反射鏡面として使用しない
ので、適宜の表面仕上げでよい。同様に、上下平面も適
宜の表面仕上げでよい。
【0024】さらに、回転多面鏡基体1の回転中心軸線
CLと平行に、圧入用孔4が貫通して設けられる。この
圧入用孔4の中心Oは、回転多面鏡基体1の回転中心O
と同芯であり、しかも比較的大きな直径の孔とする。そ
の結果、圧入用孔4と上記平坦な反射鏡面2との間の肉
厚が比較的少なく形成される。
【0025】このようにして形成される回転多面鏡基体
1を、図2に示すように、圧入用孔4の直径および後述
する圧入体5の直径よりも大径の開口部6を有する支持
台7上に支持する。この開口部6と上記圧入用孔4の中
心位置を正しく揃える必要がある。
【0026】上記圧入体5は、その先端面の直径のみ圧
入用孔4の直径よりも小さいが、先端部はテーパ状に形
成されているところから、先端面から極くわずかの距離
以降は、全てその直径が圧入用4孔の直径よりも大に形
成される。
【0027】このような圧入体5が、上記圧入用孔4に
圧入される。そして、圧入にともなって上記回転多面鏡
基体1の一部、すなわち圧入用孔4の直径が拡大する。
これは、圧入用孔4の周部の膨出変形につながる。
【0028】上記圧入用孔4があることによって比較的
肉厚が薄くなっているところ、すなわち、特に、圧入用
孔4と反射鏡面2との間の部分が周面外方向に突出変形
する。そして、結局は、図3に示すように、所定の曲率
半径をもって彎曲成する彎曲反射鏡面2Aが成形される
ことになる。既に、平坦状の反射鏡面2に対する鏡面仕
上げ加工が完了しているところから、新たな仕上げ加工
は不要である。
【0029】このようにして成形される回転多面鏡Kで
あれば、彎曲反射鏡面2Aに入射し、かつ反射したレー
ザービームを受ける受光体に対する偏向補正を、上記彎
曲反射鏡面2Aがその形状から直接行うところとなり、
補正レンズなど不要となる。
【0030】なお、上記回転多面鏡基体1は、金属材か
ら形成するばかりでなく、たとえば汎用合成樹脂材、も
しくはエンジニアリング合成樹脂材を、成形加工して得
ることもでき、射出成形であれば、その製造時間の大幅
短縮化を得られる。
【0031】また、図4ないし図6に示すような手段で
得られる回転多面鏡K´であってもよい。すなわち、回
転多面鏡基体10のはじめの形状は、厚肉で、多角形状
(ここでは変形八角形)に成形される。
【0032】上記回転多面鏡基体10の周面で、かつ全
長の長い一つおきの面が研磨加工され、平坦な反射鏡面
11として、極めて精度の高い精密な鏡面仕上げがなさ
れる。これら反射鏡面11相互間の面12…および上下
平面は、適宜な仕上げでよい。また、回転多面鏡基体1
0の所定位置には、この回転中心軸線CLと平行に複数
の圧入用孔13…が設けられる。
【0033】なお説明すれば、上記圧入用孔13…は、
回転多面鏡基体10の回転中心Oと上記平坦な反射鏡面
11…との間にそれぞれ設けられる。したがって、圧入
用孔13…の数と、上記反射鏡面11…の数とは一致す
る。ただし、それぞれの圧入用孔13…は上記反射鏡面
11…との間の肉厚が比較的少なくなるように、反射鏡
面11に近付けて設ける必要がある。
【0034】このような回転多面鏡基体10を、図5に
示すように、圧入用孔13の直径および後述する圧入体
14の直径よりも大径の複数の開口部15…を有する支
持台16上に支持する。これら開口部15…と上記圧入
用孔13…の中心位置を正しく揃えるよう設定してお
く。
【0035】上記圧入体14は、その先端面の直径のみ
圧入用孔13の直径よりも小さいが、先端部はテーパ状
に形成されているところから、極くわずかの距離から全
てその直径が圧入用孔13の直径よりも大に形成され
る。
【0036】このような圧入体14を、上記各圧入用孔
13に一斉に圧入すると、圧入にともない圧入用孔13
の直径が拡大する。同時に、圧入用孔13の周部が膨出
変形して、比較的肉厚が薄くなっている反射鏡面11部
分がそれまでの平坦状から周面外方に突出変形する。
【0037】そして、図6に示すように、所定の曲率半
径をもって彎曲成される彎曲反射鏡面11Aが形成され
ることは、上記実施例と変りがない。既に平坦状の反射
鏡面11に対する鏡面仕上げ加工が完了しているところ
から、新たな仕上げ加工が不要であることも同様であ
る。この他、本発明の要旨を越えない範囲内で種々の変
形実施が可能である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、平坦な反
射鏡面を有する回転多面鏡基体に、回転多面鏡基体の回
転中心軸線と平行に貫通して圧入用孔を設け、この圧入
用孔に圧入体を圧入し上記圧入用孔の周部を膨出変形さ
せたから、所定の曲率半径をもって彎曲成する彎曲反射
鏡面が容易に得られ、コストの引き下げに役立つ効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す、回転多面鏡基体の平
面図。
【図2】同実施例の、回転多面鏡製作途中の側面図。
【図3】同実施例の、完成した回転多面鏡の平面図。
【図4】他の実施例を示す、回転多面鏡基体の平面図。
【図5】同実施例の、回転多面鏡製作途中の側面図。
【図6】同実施例の、完成した回転多面鏡の平面図。
【図7】反射鏡面が所定の曲率半径をもった彎曲面であ
る回転多面鏡の斜視図。
【図8】反射鏡面が平坦面である回転多面鏡の斜視図。
【符号の説明】
1,10…回転多面鏡基体、2,11…反射鏡面、4,
13…圧入用孔、5,14…圧入体、2A,11A…彎
曲反射鏡面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 和幸 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝横浜事業所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転自在に枢支され、その周面に形成され
    る複数の反射鏡面に順次ビームを受けて反射し、一方向
    に繰り返して偏向する回転多面鏡において、厚肉であっ
    て、その周面に平坦な複数の反射鏡面が形成される回転
    多面鏡基体と、この回転多面鏡基体に回転多面鏡基体の
    回転中心軸線と平行に貫通して設けられる圧入用孔と、
    この圧入用孔に圧入され圧入にともなって上記圧入用孔
    の周部を膨出変形させることにより上記反射鏡面を所定
    の曲率半径をもった彎曲面に成形する圧入体とからなる
    ことを特徴とする回転多面鏡。
  2. 【請求項2】上記回転多面鏡基体の圧入用孔は、この回
    転多面鏡基体回転中心と同芯し、かつ上記平坦な反射鏡
    面との間の肉厚を比較的少なくした大径孔であることを
    特徴とする請求項1記載の回転多面鏡。
  3. 【請求項3】上記回転多面鏡基体の圧入用孔は、この回
    転中心と上記平坦な反射鏡面との間に、かつ上記反射鏡
    面との間の肉厚が比較的少なくなる位置にそれぞれ設け
    られる複数の孔であることを特徴とする請求項1記載の
    回転多面鏡。
  4. 【請求項4】上記回転多面鏡基体は、アルミニウム合金
    等の金属材を切削、研磨加工して得ることを特徴とする
    請求項1記載の回転多面鏡。
  5. 【請求項5】上記回転多面鏡基体は、合成樹脂材から射
    出成形により成形されることを特徴とする請求項1記載
    の回転多面鏡。
JP17912991A 1991-07-19 1991-07-19 回転多面鏡 Pending JPH0527107A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17912991A JPH0527107A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 回転多面鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17912991A JPH0527107A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 回転多面鏡

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0527107A true JPH0527107A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16060499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17912991A Pending JPH0527107A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 回転多面鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0527107A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2969407B2 (ja) ポストオブジェクティブ型走査光学系と画像形成装置
US4620768A (en) Optical scanning system
US4982205A (en) Laser beam scanner in which the line scan time is maintained constant by decreasing the rotating speed of a scanning element as the number of reflective facets thereon increases
JPH0527107A (ja) 回転多面鏡
JP2983675B2 (ja) 予測可能な切子面歪み特性を有する多角体スキャナ
US4902084A (en) Optical scanning system
JPH04223422A (ja) 内面ポリゴンミラーおよびその製造方法
JP2931181B2 (ja) 光走査装置
JP2756125B2 (ja) 走査線の曲がり矯正方法及びこの方法により走査線の曲がりを矯正された走査光学系
JP3417087B2 (ja) 光走査装置
JPH037082B2 (ja)
JP2002148546A (ja) 光走査装置
JP3189396B2 (ja) 光走査装置のビーム径調整方法
JPH05257077A (ja) 回転多面鏡
JPH0328817A (ja) 光偏向器
JP2730443B2 (ja) 光ビーム走査装置
JP3198685B2 (ja) 光ビーム走査装置
JPS59216121A (ja) 光ビ−ム走査装置
JP2525272Y2 (ja) 光走査装置
JP3405373B2 (ja) 光偏向器及び光走査装置
JPH08201678A (ja) 光ビ−ム走査装置
JP2648048B2 (ja) ホログラムディスクのスタンパ作製方法
JPH03129314A (ja) 回転鏡
JP2002287067A (ja) 光走査装置
JPH02136817A (ja) レーザプリンタ用ホログラフィ走査装置