JPH05270095A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH05270095A
JPH05270095A JP6755992A JP6755992A JPH05270095A JP H05270095 A JPH05270095 A JP H05270095A JP 6755992 A JP6755992 A JP 6755992A JP 6755992 A JP6755992 A JP 6755992A JP H05270095 A JPH05270095 A JP H05270095A
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JP
Japan
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image data
printing
line
digit
dots
Prior art date
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Pending
Application number
JP6755992A
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English (en)
Inventor
Kiyomitsu Yamaguchi
清充 山口
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】機構部の改造を行う事なく、キャラクタジェネ
レータを使用して印字可能桁数より多い桁数の印字を行
う。 【構成】ホストコンピュータにおいて、キーボードによ
り多数桁印字が選択入力されると、CGコードから構成
された印字データを横型挿入を考慮して、行と桁を入れ
換えて配列し直し、R/Jスリッププリンタへ横型CG
設定コマンド及びフィードステップ変更コマンドを送信
してから、1ライン毎の印字データを送信する。する
と、R/Jスリッププリンタでは、縦5ドット×横17
ドットの横型イメージデータと縦4ドット×横17ドッ
トの余白データとからなる多数桁用イメージデータを使
用して、印字データを伝票用紙に印字し、1ライン印字
が終了すると6ドットに相等する搬送距離で伝票用紙を
搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、キャラクタジェネレ
ータを備え、このキャラクタジェネレータに記憶された
イメージデータを使用して印字情報を用紙に印字するプ
リンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタ、例えばキャラクタジェ
ネレータを備えたレシートジャーナルスリッププリンタ
においては、印字する伝票用紙の所定の印字領域に印字
可能桁数は、キャラクタジェネレータに記憶された1文
字(数字等を含む)のイメージデータにおける1行のド
ット数(列数)に応じて上限があった。
【0003】例えば47桁印字可能なレシートジャーナ
ルスリッププリンタで47桁より多い桁の伝票を印字す
る場合、通常のキャラクタジェネレータを使用して印字
するためには印字ヘッド部等の機構部を改造するしかな
く、またヘッド部等の機構部の改造を行わずに印字する
方法としては、ホストコンピュータで印字する伝票の桁
数のドットイメージを作成し、このドットイメージデー
タをレシートジャーナルスリッププリンタに送信して、
レシートジャーナルスリッププリンタで、キャラクタジ
ェネレータを使用せずに、受信したドットイメージデー
タをそのまま印字させる方法があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のレシートジャーナルスリッププリンタでは、その印字
可能桁数より多い桁数の伝票を印字する場合には、印字
ヘッド部等の機構部を改造するか、ホストコンピュータ
でその多い桁数のドットイメージを作成し送信し、レシ
ートジャーナルスリッププリンタで受信したドットイメ
ージデータをそのまま印字しなければならない。
【0005】印字ヘッド部等の機構部を改造するのは、
設計からやり直さなければならないので、開発の時間及
び費用がかかるという問題があった。またホストコンピ
ュータで多い桁数のドットイメージを作成して、そのま
まレシートジャーナルスリッププリンタで印字させるも
のは、ドットイメージの作成処理としてホストコンピュ
ータの負担が大きくなると共に、ドットイメージをレシ
ートジャーナルスリッププリンタに送信するのに時間が
かかるという問題があった。
【0006】そこでこの発明は、機構部の改造を行う事
なく、キャラクタジェネレータを使用して印字速度を低
下させることなく印字可能桁数より多い桁数の印字がで
きるプリンタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、n行m列の
ドットで構成された文字等のイメージデータをコードに
対応させて記憶したイメージデータ記憶手段を設け、こ
のイメージデータ記憶手段に記憶されたイメージデータ
を使用して印字情報を1ライン毎に印字するプリンタに
おいて、(n−a)行m列のドットで構成された90度
回転させた文字等の横型イメージデータとa行m列の余
白データとからなるn行m列のイメージデータをコード
に対応させて記憶した多数桁用イメージデータ記憶手段
と、多数桁印字か通常印字かを選択入力する印字選択入
力手段と、この印字選択入力手段により多数桁印字が選
択入力されたときに、1ライン印字終了後の1ライン分
の搬送距離を余白データのa行分だけ短縮させ、多数桁
用イメージデータ記憶手段に記憶されたイメージデータ
を使用して印字情報を用紙に印字させる多数桁印字制御
手段とを設けたものである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明において、多数桁用イ
メージデータ記憶手段には、(n−a)行m列のドット
で構成された90度回転させた文字等の横型イメージデ
ータとa行m列の余白データとからなるn行m列のイメ
ージデータがコードに対応して記憶されている。
【0009】印字選択入力手段により、多数桁印字が選
択入力されると、多数桁用イメージデータ記憶手段に記
憶されたイメージデータを使用して、所定の印字情報が
用紙に印字され、1ラインの印字終了後、用紙は通常の
1ライン分の搬送距離より余白イメージのa行分だけ短
縮した搬送距離により搬送される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0011】図1において、1はホストコンピュータ
で、接続線2を介して通常45桁印字可能なR/J(レ
シート/ジャーナル)スリッププリンタ3が接続されて
いる。
【0012】前記ホストコンピュータ1は、制御部本体
を構成する第1のCPU(centralprocessing unit )
1a、この第1のCPU1aが行う処理のプログラムデ
ータが記憶された第1のROM(read only memory)1
b、前記第1のCPU1aが処理を行うときに使用する
各種メモリのエリアが形成された第1のRAM(ran-do
m access memory )1c、前記接続線2に接続されたプ
リンタインターフェイス1d、フロッピーディスクに対
して業務アプリケーションプログラム等の読取り及び販
売データ等の書込みを行うフロッピーディスク装置1
e、このフロッピーディスク装置1eを制御するFD
(floppy disk )コントローラ1f、各種データ及び通
常印字か多数桁印字かを選択入力するための印字選択入
力手段としてのキーボード1g、このキーボード1gを
制御するキーボードコントローラ1h、販売データ等を
表示するCRT(cathode ray tude)ディスプレイ1
i、このCRTディスプレイ1iに接続されたCRTイ
ンターフェイス1jから構成されている。
【0013】前記第1のCPU1aは第1のシステムバ
ス1kを介して、前記第1のROM1b、前記第1のR
AM1c、前記プリンタインターフェイス1d、前記F
Dコントローラ1f、前記キーボードコントローラ1
h、前記CRTインターフェイス1jと接続されてい
る。
【0014】前記R/Jスリッププリンタ3は、制御部
本体を構成する第2のCPU3a、この第2のCPU3
aが行う処理のプログラムデータが記憶された第2のR
OM3b、前記第2のCPU3aが処理を行うときに使
用する各種メモリのエリアが形成された第2のRAM3
c、前記接続線2に接続されたシリアルデータ送受信回
路3d、CGコードに対応してイメージデータが記憶さ
れたCG(charactergenerator)ROM3e、キャリア
(図示せず)に搭載されて用紙の搬送方向と直交して搬
送されながら用紙に印字を行う縦9ドットと構成する発
熱抵抗体からなる印字ヘッド3f、この印字ヘッドの各
発熱抵抗体への通電制御を行うヘッド駆動回路3g、用
紙を搬送するためのフィードモータ3h1及び前記印字
ヘッド3fを搭載するキャリアを搬送するためのキャリ
アモータ3h2、前記フィードモータ3h1及び前記キ
ャリアモータ3h2を駆動するモータ駆動回路3i、用
紙の有無等を検出する各種センサ3j、この各種センサ
3jからの出力信号を入力するI/O (input/outpu
t)ポート3kから構成されている。
【0015】前記第2のCPU3aは第2のシステムバ
ス3mを介して、前記第2のROM3b、前記第2のR
AM3c、前記シリアルデータ送受信回路3d、前記C
GROM3e、前記ヘッド駆動回路3g、前記モータ駆
動回路3i、前記I/Oポート3kと接続されている。
【0016】前記CGROM3eには、図2に示すよう
に、縦9ドット×横17ドット(実質的には縦7ドット
幅)の通常使用されるイメージデータがCGコードに対
応して記憶されたイメージデータ記憶手段としての通常
用データエリア3e1及び縦5ドット×横17ドットの
90度回転させた横型イメージデータと縦4ドット(第
6ドット目〜第9ドット目)×横17ドットの余白デー
タとからなる多数桁用イメージデータがCGコードに対
応して記憶された多数桁用イメージデータ記憶手段とし
ての多数桁用データエリア3e2とが設けらている。な
お、前記通常用データエリア3e1に記憶されたイメー
ジデータと同じ文字の多数桁用イメージデータには同一
のCGコードが対応している。
【0017】図3に、前記キーボード1gにより多数桁
印字が選択されると、前記ホストコンピュータ1の第1
のCPU1aが行う多数桁印字処理の流れを示す。
【0018】まず、第1のRAM1bに印字する1伝票
分の印字データを書込む。この書込まれた印字データは
CGコードが印字される行と桁(列)で配列されている
が、この印字データを印字される行と桁を逆にして配列
し直し、再び第1のRAM1bに書込む。例えば、1行
1桁に印字されるCGコードを47行1桁に配置し、1
行2桁のCGコードを46行1桁、…、1行47桁のC
Gコードを1行1桁、2行1桁のCGコードを47行2
桁、…というように入れ換える。
【0019】CGコードの配列の入れ換えが終了する
と、プリンタインターフェイス1d及び接続線2を介し
てR/Jスリッププリンタ3へ横型CG設定コマンドを
送信し、この横型CG設定コマンドに対する応答(ステ
ータス)が受信されると次にフィードピッチ変更コマン
ドを送信する。
【0020】このフィード変更コマンドに対する応答が
受信されると、印字データコマンドとして1ライン分の
印字データを送信する。この印字データコマンドに対す
る応答が受信されると、次に第1のRAM1bに書込ま
れた1伝票分の印字データの送信が終了したか否か判断
して、終了していなければ再び1ライン分の印字データ
を送信し、1伝票分の印字データの送信が終了すればフ
ィードピッチ修正コマンドを送信する。
【0021】このフィードピッチ修正コマンドに対する
応答が受信されると、縦型CG設定コマンドを送信し、
この縦型CG設定コマンドに対する応答が受信される
と、この多数桁印字処理を終了するようになっている。
(多数桁印字制御手段)図4に前記R/Jスリッププリ
ンタ3の第2のCPU3aが行う印字処理の流れを示
す。
【0022】まず、ホストコンピュータ1から接続線2
及びシリアルデータ送受信回路3dを介してコマンドが
受信されるまでの待機状態となっており、コマンドが受
信されると、その受信したコマンドを解析して、そのコ
マンドが横型CG設定コマンドか、又はフィードピッチ
変更コマンドか、又は印字データコマンドかを判断す
る。
【0023】受信コマンドが横型CG設定コマンドなら
ば、横型CGフラグをオン(1に設定)してホストコン
ピュータ1に応答信号を送信し、この印字処理の最初の
処理に戻るようになっている。
【0024】受信コマンドがフィードピッチ変更コマン
ドならば、1ライン印字終了後の用紙のフィードピッチ
の設定を1/6inchから1/12inchに変更してホスト
コンピュータ1に応答信号を送信する。なお1/12in
chは、6ドット分の距離に相当する。
【0025】受信コマンドが印字データコマンドなら
ば、受信した1ラインの印字データのチェック等を行っ
た後で、印字データに対する応答信号を送信する。そこ
でCGコードを検索する先頭アドレスを、横型CGフラ
グがオンされている場合には多数桁用データエリアの先
頭アドレスにし、横型CGフラグがオンしていなければ
通常用データエリアの先頭アドレスにする。従って、1
ラインの印字データを構成しているCGコードを、横型
CGフラグにより指定された先頭アドレスから、すなわ
ち通常用データエリア3e1又は多数桁用データエリア
3e2で検索してそのCGコードに対応するイメージデ
ータを読取る。そしてその読取ったイメージデータに基
づいて1ラインの印字イメージデータを第2のRAM3
cに描画する。
【0026】この描画された1ラインの印字イメージデ
ータに基づいて、印字実行処理として、印字ヘッド3f
により用紙に1行の印字が行われ、この1行の印字が終
了すると、印字後処理として、フィードピッチの設定に
基づいてフィードモータ3h1のステップ数を制御する
ことにより、用紙を1/6inch又は1/12inch搬送
し、さらに第2のRAM3cに描画された1行の印字イ
メージデータをクリアする等の処理が行われてこの印字
処理の最初に戻るようになっている。
【0027】このような構成の本実施例においては、R
/Jスリッププリンタ3のCGROM3eには、縦5ド
ット×横17ドットの横型イメージデータと縦4ドット
×横17ドットの余白データとからなる多数桁用イメー
ジデータがCGコードに対応して記憶された多数桁用デ
ータエリア3e2が設けられている。
【0028】ホストコンピュータ1で、キーボード1g
により47桁の伝票用紙に印字する多数桁印字が選択入
力されると、まず印字データにおけるCGコードが印字
される行と桁を逆にして配列し直される。従って、従来
の伝票用紙の挿入を縦型とすると、この多数桁印字では
横型にして伝票用紙を挿入することになる。
【0029】次にホストコンピュータ1から、横型CG
設定コマンドをR/Jスリッププリンタ3へ送信して、
CGコードにより読取られるイメージデータを多数桁用
データエリア3e2から検索させるようにする。
【0030】さらにフィードピッチ変更コマンドをR/
Jスリッププリンタ3へ送信して、1ライン印字後のフ
ィードモータ3h1による搬送距離を1/6inchから1
/12inchに短縮させる。
【0031】そして、1行(1ライン)毎に印字データ
を送信して、R/Jスリッププリンタで伝票用紙に印字
させ、印字終了すると、約縦6ドットに相等する搬送距
離1/12inchの搬送が行われる。
【0032】例えば、まず1ライン目として「B D
」というような文字を印字し、2ライン目として「A
C 」という文字を印字すると、図5に示すようにな
る。なお、図5において矢印Pは伝票用紙の搬送方向を
示している。すなわち1ライン目の「B D 」におけ
る余白データに相当する第6ドット目〜第9ドット目の
うち第7ドット目〜第9ドット目までが、2ライン目の
印字「A C 」の第1ドット目〜第3ドット目までと
重ね印字されることになる。
【0033】このように本実施例によれば、キーボード
1gにより多数桁印字を選択入力して、伝票用紙を横型
にしてR/Jスリッププリンタに挿入すれば、ホストコ
ンピュータ1から横型CG設定コマンド及びフィードピ
ッチ変更コマンドが送信されると共に、横型挿入を考慮
してCGコードの印字する行と桁とを入れ換えた印字デ
ータがR/Jスリッププリンタに1ライン毎に送信され
るため、R/Jスリッププリンタにおいて、CGコード
は多数桁用データエリア3e2の横型イメージデータを
使用して印字が行われ、6ドットに相当する1/12in
chの搬送が行われる。
【0034】従って従来縦7ドット幅の文字で45桁印
字可能なプリンタにおいても、横6ドット幅の文字で4
7桁分の印字データを印字することができる。すなわ
ち、機構部の改造を行う事なく、キャラクタジェネレー
タを使用して印字速度を低下させる事なく、印字可能桁
数より多い桁数の伝票にも印字できる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
機構部の改造を行う事なく、キャラクタジェネレータを
使用して印字速度を低下させることなく印字可能桁数よ
り多い桁数の印字ができるプリンタを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の要部回路構成を示すブロ
ック図。
【図2】同実施例のCGコードに対応するイメージデー
タのドット構成を示す図。
【図3】同実施例の第1のCPUが行う多数桁印字処理
の流れを示す図。
【図4】同実施例の第2のCPUが行う印字処理の流れ
を示す図。
【図5】同実施例の印字例を示す図。
【符号の説明】
1…ホストコンピュータ、1a…第1のCPU、1d…
プリンタインターフェイス、1g…キーボード、2…接
続線、3…R/Jスリッププリンタ、3a…第2のCP
U、3d…シリアルデータ送受信回路、3e…CGRO
M、3e1…通常用データエリア、3e2…多数桁用デ
ータエリア、3h1…フィードモータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 n行m列のドットで構成された文字等の
    イメージデータをコードに対応させて記憶したイメージ
    データ記憶手段を設け、このイメージデータ記憶手段に
    記憶されたイメージデータを使用して印字情報を1ライ
    ン毎に印字するプリンタにおいて、(n−a)行m列の
    ドットで構成された90度回転させた文字等の横型イメ
    ージデータとa行m列の余白データとからなるn行m列
    のイメージデータをコードに対応させて記憶した多数桁
    用イメージデータ記憶手段と、多数桁印字か通常印字か
    を選択入力する印字選択入力手段と、この印字選択入力
    手段により多数桁印字が選択入力されたときに、1ライ
    ン印字終了後の1ライン分の搬送距離を前記余白データ
    のa行分だけ短縮させ、前記多数桁用イメージデータ記
    憶手段に記憶されたイメージデータを使用して印字情報
    を前記用紙に印字させる多数桁印字制御手段とを設けた
    事を特徴とするプリンタ。
JP6755992A 1992-03-25 1992-03-25 プリンタ Pending JPH05270095A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6755992A JPH05270095A (ja) 1992-03-25 1992-03-25 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6755992A JPH05270095A (ja) 1992-03-25 1992-03-25 プリンタ

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JPH05270095A true JPH05270095A (ja) 1993-10-19

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ID=13348443

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JP6755992A Pending JPH05270095A (ja) 1992-03-25 1992-03-25 プリンタ

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