JPH05264369A - 温度検出方法および温度検出装置 - Google Patents

温度検出方法および温度検出装置

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JPH05264369A
JPH05264369A JP6506492A JP6506492A JPH05264369A JP H05264369 A JPH05264369 A JP H05264369A JP 6506492 A JP6506492 A JP 6506492A JP 6506492 A JP6506492 A JP 6506492A JP H05264369 A JPH05264369 A JP H05264369A
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JP
Japan
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thermistor
temperature
output
period
voltage
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JP6506492A
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English (en)
Inventor
Masatake Sano
正剛 佐野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】サ−ミスタの電極部分でのマイグレ−ションの
発生を防止した信頼性の高い温度検出方法および装置を
提供することを目的をする。 【構成】周囲環境温度に応じて抵抗値の変化するサ−ミ
スタに交流を印加することによりサ−ミスタを流れる電
流方向が変更され、電極部分での金属イオンの発生・還
元により発生するマイグレ−ションを防止でき、信頼性
の高い温度検出方法及び装置であり、特に、矩形波交流
をサ−ミスタに印加する場合には回路構成も簡単であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機等に用いら
れる周囲環境温度を検出する温度検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来温度検出装置としては、図9に示す
ように直流電源Eに固定抵抗RL及びサ−ミスタRTを
直列接続し、固定抵抗RLとサ−ミスタRTの中間接続
点から電圧出力を得、この出力電圧を測定し、予めサ−
ミスタRTの特性により測定されたサ−ミスタRTの抵
抗値と周囲環境温度との関係に基づき温度を検出するも
のが一般的に用いられている。
【0003】また、このような温度検出用のサ−ミスタ
RTは図10、図11に示すように薄い円柱状の半導体
50の両端面に銀などの導電率の高い材料からなる電極
51を設け、この電極51に配線52を半田付け53し
た構造を有している。そして、半導体50から配線52
の被覆部分54から素子全体を樹脂コ−ティング55し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
サ−ミスタRTの電極51部分には常時一方向に電圧が
加えられており、この部分に水分が存在した場合には、
+側の電極金属たとえば銀がイオン化されて解けだし、
+側の電極から−側の電極へと金属イオンが移動し、−
側の電極で還元され、徐々に成長するマイグレ−ション
が発生する。
【0005】このマイグレ−ションが成長すると両電極
51、51が導通をはじめ、初期状態ではサ−ミスタR
Tの抵抗値が不安定となり、最終的には両方の電極5
1、51が短絡し、故障してしまうという問題があっ
た。
【0006】本発明は上記のような問題点を解消し、サ
−ミスタの電極におけるマイグレ−ションの発生を抑制
し、信頼性の高い温度検出装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、請求項1の発明では、周囲環境温度に応じて抵抗値
の変化するサ−ミスタに交流を印加し、サ−ミスタの抵
抗変化に基づく電圧変化を検出して温度を検出する。
【0008】請求項2の発明では、直流電源と、周囲環
境温度に応じて抵抗値の変化するサ−ミスタと、一端に
サ−ミスタの一端が接続され、第1の期間においてサ−
ミスタの一端を直流電源の一端に接続し、第2の期間に
おいてサ−ミスタの一端を直流電源の他端に接続する第
1手段と、一端にサ−ミスタの他端が接続され、第1の
期間においてサ−ミスタの他端を直流電源の他端に接続
し、第2の期間においてサ−ミスタの他端を直流電源の
一端に接続する第2手段と、第1の期間と第2の期間を
略同じ時間長さで交互に発生させる制御手段とを設けて
いる。
【0009】さらに、請求項3の発明では、直流電源に
接続される直列接続の一対のスイッチング素子からな
り、両スイッチング素子の一方がオンの時に他方がオフ
となるようにパルス発生器の出力パルスに同期してオン
オフ制御される第1のスイッチ回路と、この第1のスイ
ッチ回路に並列接続される直列接続の一対のスイッチン
グ素子からなり、両スイッチング素子の一方がオンの時
に他方がオフとなり、かつ第1スイッチ回路の互いに対
応するスイッチング素子との間でも一方がオンのときは
他方がオフとなるようにオンオフ制御される第2のスイ
ッチング回路と、第1及び第2のスイッチ回路の各中間
接続点間に接続された周囲環境温度に応じて抵抗値の変
化するサ−ミスタとを設けて構成している。
【0010】
【作用】このような構成では、周囲環境温度に応じて抵
抗値の変化するサ−ミスタに交流が印加されるため、一
方の電極に他方の電極で発生した金属イオンが到達し、
一方の電極部で還元されることがなくなり、マイグレ−
ションの発生が防止される。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0012】第1図は本発明の一実施例である温度検出
装置を示す。この装置において、直流電源Eの+側端子
が温度変化に対し抵抗値の変化がほとんどない固定抵抗
RLの一端に接続され、この固定抵抗RLの他端は入力
電圧値をその値に応じたデジタルデ−タに変換するA/
Dコンバ−タ3に接続されている。固定抵抗RLの他端
はさらに第1の切換スイッチ1の+側接点の一方及び第
2の切換スイッチ2の+側接点の一方に接続されてい
る。両切換スイッチ1、2の共通接点は中間に周囲環境
温度の変化に応じて抵抗値が大きく変化するサ−ミスタ
RTが接続されている。そして、第1及び第2の切換ス
イッチ1、2の−側接点はともに直流電源Eの−側端子
に接続されている。
【0013】発信器4は第1及び第2の切換スイッチ
1、2の接点の切換出力Q1 、Q2 を行う。この切換出
力Q1 、Q2 はオン/オフ比が略1の発信出力で、Q1
、Q2出力は連動し、かつ論理的に相反する出力となる
ように構成されている。したがって、出力Q1 が論理
「H」の時は出力Q2 が論理「L」となり、第1の切換
スイッチ1の共通接点が+側接点に接続され、第2の切
換スイッチ2の共通接点が−側接点に接続される。逆に
出力Q1 が論理「L」の時は出力Q2 が論理「H」とな
り、第1の切換スイッチ1の共通接点が−側接点に接続
され、第2の切換スイッチ2の共通接点が+側接点に接
続される。
【0014】なお、A/Dコンバ−タ3の出力は電圧/
温度変換回路5に入力され、電圧/温度変換回路5は予
めサ−ミスタRTの抵抗値に起因する電圧変化とサ−ミ
スタRTの環境温度の関係に基づく電圧/温度の変換デ
−タを有し、入力されたA/Dコンバ−タ3の出力を温
度デ−タに変換して出力する。
【0015】以下、本実施例の作用を説明する。発信器
4の出力Q1 、Q2 により第1の切換スイッチ1の共通
接点が+側接点に接続され、第2の切換スイッチ2の共
通接点が−側接点に接続された時には直流電源Eから抵
抗RL、第1の切換スイッチ1の+側接点、第1の切換
スイッチ1の共通接点、サ−ミスタRT、第2の切換ス
イッチ2の共通接点、第2の切換スイッチ2の+側接点
を直列に介して図1中の実線方向に電流が流れる。そし
て、発信器4の出力Q1 、Q2 が変化すると、第1、第
2の切換スイッチ1、2の接続方向が変化し、第1の切
換スイッチ1の共通接点が−側接点に接続され、第2の
切換スイッチ2の共通接点が+側接点に接続される。こ
の時には直流電源Eから抵抗RL、第2の切換スイッチ
2の+側接点、第2の切換スイッチ2の共通接点、サ−
ミスタRT、第1の切換スイッチ1の共通接点、第1の
切換スイッチ1の+側接点を直列に介して図1中の破線
方向に電流が流れる。
【0016】このように発信器4の出力が変化する度に
第1、第2の切換スイッチ1、2が切換えられ、サ−ミ
スタRTに流れる電流の方向が変更される。要するにサ
−ミスタRTには矩形波交流が印加されることになる。
そして、発信器4の出力Q1、Q2 は略1のオン/オフ
比で動作するため、略同じ時間で電流方向が変更され
る。この結果、水分の関与によりサ−ミスタRTの電極
に金属イオンが発生しても、他方の電極まで金属イオン
が到達し、電極部分で金属イオンが還元されることがな
くなり、マイグレ−ションの発生が防止できる。次に図
2に基づき本発明の第2の実施例を説明する。
【0017】この第2の実施例はサ−ミスタRTへの交
流電圧印加を電子回路で行うものであり、まず、マルチ
バイブレ−タ等で構成される矩形波発生器11の出力段
に前段インバ−タ12及び後段インバ−タ13が配置さ
れている。前段インバ−タ12は本発明にいう第1のス
イッチ回路を構成し、同様に後段インバ−タ13は第2
のスイッチ回路を構成する。
【0018】矩形波発生器は11は図3に示すように、
オン時間T1 とオフ時間T2 が略等しい矩形波パルス列
を出力する。インバ−タ12、13はその詳細構成を図
4に示すようにそれぞれCMOS FET21、22な
いし31、32から構成されている。インバ−タ13の
出力点と入力点との間には周囲環境温度に応じて抵抗値
が変化するサ−ミスタRTと固定抵抗RLとの直列回路
が構成されている。
【0019】サ−ミスタRTと抵抗RLとの接続点から
温度検出信号(電圧)が取り出される。そして、図1に
示すように温度検出信号はコンパレ−タ16の負入力端
子に導かれ、コンパレ−タ16の正入力端子は固定抵抗
器18及び可変抵抗器19からなる温度設定器17の中
間接続点に定められる設定出力点に接続される。この温
度設定器17は0ボルト端子Oと電源端子VDD端子との
間に接続される。コンパレ−タ16の出力は、矩形波発
生器11の出力パルスのオン時間またはオフ時間よりも
わずかに長いオン時間を有するワンショットマルチバイ
ブレ−タ40を介して空気調和機の圧縮機を制御する。
【0020】図2及び図4の回路において、矩形波発生
器11の出力が“1”の時はFET21がオフ、FET
22がオンまたFET31がオン、FET32がオフと
なる。このときはFET31からサ−ミスタRT及び抵
抗RLを通ってFET22へと電流が流れ、抵抗器RL
の両端電圧として得られる出力電圧VOHはサ−ミスタR
Tの抵抗値をR4 、抵抗RLの抵抗値をR5 、電源VDD
の電圧をVDDとして、 VOH=VDD×R5 /(R4 +R5 ) となる。
【0021】また、矩形波発生器11の出力が“0”の
ときは、上記とは逆にFET21がオン、FET22が
オフ、またFET31がオフ、FET32がオンとな
り、FET21から抵抗RLおよびサ−ミスタRTを通
ってFET32へと電流が流れ、このときの出力電圧V
OLは、 VOL=VDD×R4 /(R4 +R5 ) となる。
【0022】このようにして得られた出力電圧VOHはな
いしVOLはコンパレ−タ16の負入力端子に入力され、
正入力端子に入力される温度設定器17からの設定温度
に対応する電圧Vs 、すなわち、固定抵抗器18の抵抗
値R18及び可変抵抗器19の抵抗値R19とすると、 Vs =VDD×R9 /(R8 +R9 ) と比較される(図5参照)。コンパレ−タ6はVOHまた
はVOLがVS よりも大なるとき“H”レベル出力とな
り、それ以外の時は“L”レベル出力となる(図6参
照)。
【0023】温度が高いとサ−ミスタRTの抵抗値R4
が小さくなってVOLの値が小さくなり、VOHの値が大き
くなる。この時はVOH>VS であり、かつVOL>VS で
あって、コンパレ−タ16の出力は常に“L”レベルと
なり空気調和機の圧縮機の運転が継続される。
【0024】冷房運転により温度が低下してくるとサ−
ミスタRTの抵抗値R4 が大きくなり、VOLの値が大き
くなってVOHの値が小さくなる。この時はVOL>VS で
あり、かつVOH<VS となって、コンパレ−タ16の出
力は図5及び図6に例示するように“H”レベルと
“L”レベルを繰り返す。しかしながら、ワンショット
マルチバイブレ−タ40の作用により連続した“H”レ
ベル信号が出力され、圧縮機の運転は停止する。なお、
温度設定器17の可変抵抗器19を適宜調節することに
より電圧VS を変えて温度設定値を変えることができ
る。
【0025】以上のように、この第2の実施例において
もサ−ミスタRTには矩形波交流が印加され、図7に示
すように略同一値の電流が交互に向きを変えて交番電流
として流れるため、マイグレ−ションの発生が防止でき
る。また、この第2の実施例ではFET21,22,3
1,32などの直流用半導体素子を用いて構成できるた
め、安価に構成できる。
【0026】さらに、第3の実施例を図8に示す。この
実施例ではマイクロコンピュ−タ50の出力端子の内部
論理回路12a、13aを用い、この出力端子を交互に
オン、オフすると共に、サ−ミスタRTの出力をマイク
ロコンピュ−タ50の内臓A/D変換入力5aに入力す
るように構成している。この回路ではマイクロコンピュ
−タ50以外の外部回路が抵抗RLとサ−ミスタRTの
みとなり極めて回路構成が簡単となり、実用性の高い温
度検出装置が得られる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、温度検出用のサ−ミス
タに交流を印加することによりサ−ミスタを流れる電流
方向が変更され、サ−ミスタの電極に金属イオンが発生
しても、他方の電極まで金属イオンが到達し、電極部分
で金属イオンが還元されることがなくなり、マイグレ−
ションの発生が防止でき、信頼性の高い温度検出方法及
び温度検出装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における温度検出装置の回路
ブロック図。
【図2】本発明の第2の実施例における温度検出装置の
回路ブロック図。
【図3】同実施例における温度検出装置の動作を説明す
るための動作波形図。
【図4】同実施例における温度検出装置の一部を詳細に
示す回路図。
【図5】同実施例における温度検出装置の動作を説明す
るための動作波形図。
【図6】同実施例における温度検出装置の動作を説明す
るための動作波形図。
【図7】同実施例における温度検出装置の動作を説明す
るための動作波形図。
【図8】本発明の第3の実施例における温度検出装置の
回路ブロック図。
【図9】従来の温度検出装置を示す回路図である。
【図10】一般的なサ−ミスタの構成を示す斜視図。
【図11】同サ−ミスタの断面図。
【符号の説明】
E…直流電源,RT…サ−ミスタ,1…第1の切換スイ
ッチ,2…第2の切換スイッチ,3…A/Dコンバ−
タ,4…発信器,5…電圧/温度変換回路,12…前段
インバ−タ,13…後段インバ−タ,21,22,3
1,32…FET

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周囲環境温度に応じて抵抗値の変化するサ
    −ミスタに交流を印加し、サ−ミスタの抵抗変化に基づ
    く電圧変化を検出して温度を検出する温度検出方法。
  2. 【請求項2】直流電源と、 周囲環境温度に応じて抵抗値の変化するサ−ミスタと、 一端に前記サ−ミスタの一端が接続され、第1の期間に
    おいて前記サ−ミスタの一端を前記直流電源の一端に接
    続し、第2の期間において前記サ−ミスタの一端を前記
    直流電源の他端に接続する第1手段と、 一端に前記サ−ミスタの他端が接続され、前記第1の期
    間において前記サ−ミスタの他端を前記直流電源の他端
    に接続し、前記第2の期間において前記サ−ミスタの他
    端を前記直流電源の一端に接続する第2手段と、 前記第1の期間と前記第2の期間を略同じ時間長さで交
    互に発生させる制御手段とを備えたことを特徴とする温
    度検出装置。
  3. 【請求項3】直流電源に接続される直列接続の一対のス
    イッチング素子からなり、両スイッチング素子の一方が
    オンの時に他方がオフとなるように前記パルス発生器の
    出力パルスに同期してオンオフ制御される第1のスイッ
    チ回路と、 この第1のスイッチ回路に並列接続される直列接続の一
    対のスイッチング素子からなり、両スイッチング素子の
    一方がオンの時に他方がオフとなり、かつ前記第1スイ
    ッチ回路の互いに対応するスイッチング素子との間でも
    一方がオンのときは他方がオフとなるようにオンオフ制
    御される第2のスイッチング回路と、 前記第1及び第2のスイッチ回路の各中間接続点間に接
    続された周囲環境温度に応じて抵抗値の変化するサ−ミ
    スタとを備えたことを特徴とする温度検出装置。
JP6506492A 1992-03-23 1992-03-23 温度検出方法および温度検出装置 Pending JPH05264369A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013145194A (ja) * 2012-01-16 2013-07-25 Advantest Corp 検出装置および検出方法
JP2018055899A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 日立アプライアンス株式会社 誘導加熱調理器

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