JPH05263483A - 防音断熱パネル - Google Patents

防音断熱パネル

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Publication number
JPH05263483A
JPH05263483A JP4029498A JP2949892A JPH05263483A JP H05263483 A JPH05263483 A JP H05263483A JP 4029498 A JP4029498 A JP 4029498A JP 2949892 A JP2949892 A JP 2949892A JP H05263483 A JPH05263483 A JP H05263483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soundproof
panel
heat insulating
frame body
partition plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP4029498A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tanaka
博之 田中
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Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
Priority to JP4029498A priority Critical patent/JPH05263483A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 住宅用の壁、床または天井を構成するパネル
であって、十分な断熱性を有していることは勿論、防音
・遮音特性をも有した防音断熱パネルを簡単な構成によ
って提供すること。 【構成】 木造家屋の床、壁あるいは天井を構成するた
めに、全体の外形を形成する枠体11内に断熱材12を
設けたパネルであって、当該パネルの内側部分10aと
外側部分10bとに区画する区画板13を枠体11内の
略中央に配置するとともに、内側部分10aと外側部分
10bとに断熱材12及び防音材14を枠体11から突
出しない状態でそれぞれ設けたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、木造家屋の床、壁また
は天井を構成するために使用されるパネルに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】木造家屋を構成するためには、種々な構
造材を用意しなければならないが、これらの構造材の内
でも壁や床あるいは天井を構成するための構造材は、人
の住む空間を直接的に構成するものであるため、その求
められる機能は相当高いものである。中でも、パネルに
おける断熱性は、住環境を快適なものとするために是非
共必要なものである。
【0003】また、この種のパネルは、言わばある程度
規格化されたものとして工場生産するのに適した形状の
ものとして形成できる構造のものとすることが必要であ
る。何故なら、そのパネルの機能・作用を均質なものと
するとともに、コストを安くでき、しかも現場での施工
を容易にすることができるからである。
【0004】このため、出願人等は、工場生産が容易で
しかも必要な断熱性を備えたパネルとして、例えば図7
あるいは図8に示したようなものを従来より提案してき
ている。図7に示した断熱パネル30は、枠体31内の
略全体に断熱材32を形成したものであり、一方図8に
示した断熱パネル30は、枠体31内の部屋側半分位ま
で断熱材32を収納して一体化したものである。これら
図7または図8に示した断熱パネル30は、工場生産が
可能で現場施工がし易く、しかも住環境を良好にするた
めの十分な断熱性を有している点では優れたものとなっ
ている。なお、これら図7または図8に示した断熱パネ
ル30は所謂「壁パネル」として適用したものである
が、同様に木造家屋100の「床パネル」として使用す
ることも可能なものである。
【0005】ところで、本発明者等のその後の検討によ
ると、前述した断熱パネル30等に対しては、さらに十
分な防音性あるいは遮音性が必要であることが見出され
た。すなわち、この種のパネルにおいて、余り断熱性に
拘ると、例えば室内で発生した音が断熱材32にはね返
されて再び部屋内に戻る、所謂音の「こもり」現象が生
じ易くなるのである。このことは、単に壁においてだけ
でなく、床や天井においても生じるものである。
【0006】そこで、本発明者等は、この種のパネルの
長所を十分生かしながら、防音・遮音効果も発揮し得る
ようにするにはどうしたらよいかについて種々検討を重
ねてきた結果、本発明を完成したのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の経緯に
基づいてなされたもので、その解決しようとする課題
は、従来のパネルにおける防音・遮音性の不足である。
【0008】そして、本発明の目的とするところは、住
宅用の壁や天井または床を構成するパネルであって、十
分な断熱性を有していることは勿論、防音・遮音特性を
も有した防音断熱パネルを簡単な構成によって提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明の採った手段は、実施例において使用する
符号を付して説明すると、「木造家屋100の床あるい
は壁を構成するために、全体の外形を形成する枠体11
内に断熱材12を設けたパネルであって、当該パネルの
内側部分10aと外側部分10bとに区画する区画板1
3を枠体11内の略中央に配置するとともに、内側部分
10aと外側部分10bとに断熱材12及び防音材14
を枠体11から突出しない状態でそれぞれ設けたことを
特徴とする防音断熱パネル10」である。
【0010】
【発明の作用】以上のように構成した本発明に係る防音
断熱パネル10は、次のような作用を有しているもので
ある。
【0011】すなわち、まずこの防音断熱パネル10に
おいては、木材等を材料として所定形状の枠体11を形
成し、この枠体11の略中央部に、例えば図6に示すよ
うにして区画板13を収納配置して固定して、この区画
板13の両側に形成された内側部分10a及び外側部分
10b内に断熱材12及び防音材14をそれぞれ収納す
ることにより構成してあるから、その工場等においての
製造が非常に容易となっているのである。また、その全
体の形状を枠体11によって規定したものとなっている
ため、そのまま現場施工を行えるように、工場等におけ
る製造を予め規格化することが十分可能となっており、
完成された防音断熱パネル10は、容易に現場施工され
るものとなっている。
【0012】そして、この防音断熱パネル10において
は、その枠体11の内側部分10a内に防音材14を配
置・形成してあるから、この防音材14による防音・遮
音がなされるものであり、また枠体11の外側部分10
b内に断熱材12を配置・形成してあるから、この断熱
材12によって壁や床に必要な断熱性が確保されている
のである。従って、この防音断熱パネル10を使用して
壁や床または天井を形成した木造家屋100において
は、この防音断熱パネル10によって囲まれた部屋等に
対して十分な防音性と断熱性とがもたらせられるのであ
り、快適な住環境が構成されるのである。
【0013】さらに、この防音断熱パネル10において
は、断熱材12や防音材14が枠体11内に完全に収納
した状態、つまり枠体11から突出する部分がない状態
で形成してあるため、例えば積み重ねが確実にできる板
状のものになっていて、工場あるいは施工現場等におい
ての集積を容易に行えるものとなっているのである。ま
た、木造家屋100の管柱40間にこの防音断熱パネル
10を収納固定した場合にも、その表面に内壁材42等
の取付けを容易に行えるようになっているものである。
【0014】特に、本発明においては、枠体11の内側
部分10a内に防音材14を、また外側部分10b内に
断熱材12を配置することに重要な意味がある。すなわ
ち、もし、以上の防音材14及び断熱材12を逆にした
とすると、部屋内の音は断熱材12及び区画板13を通
して防音材14に到達することになり、一方外部の熱に
対する断熱あるいは外部への放熱は防音材14及び区画
板13を通して行われることになるからこれら断熱材1
2及び防音材14のそれぞれの有している機能が十分発
揮されないことになるのである。このため、上記のよう
に断熱材12及び防音材14を配置することによって、
それ程厚く形成することのできない防音断熱パネル10
の厚さを有効に利用し得るのであり、逆に言えば防音断
熱パネル10の厚さを必要最小限のものとし得るのであ
る。
【0015】なお、以下に示す実施例においては、枠体
11内を内側部分10aと外側部分10bとに区画する
区画板13を耐火性に優れた材料によって形成したもの
を採用しているため、この防音断熱パネル10は十分な
断熱性・防音性を有したものとなっているだけでなく、
耐火性をも有したものとなっているのである。また、例
えば図4に示すように、断熱材12の部屋側面に配線・
配管構造16を積極的に形成した防音断熱パネル10に
おいては、この配線・配管構造16内に配線等を行える
ものとなっているのであり、十分な機能を備えたパネル
となっているものである。
【0016】
【実施例】次に、本発明に係る防音断熱パネル10を、
図面に示した実施例について説明すると、図1には本発
明に係る防音断熱パネル10を一つの構造材として構成
した木造家屋100が示してある。
【0017】この木造家屋100の例えば壁において
は、図2に示すような発明に係る防音断熱パネル10が
採用されているのであり、この防音断熱パネル10は、
木造家屋100の管柱40・40間に収納してこれら管
柱に固定されるものである。なお、この防音断熱パネル
10の外側には外装材41が、またこの防音断熱パネル
10の内側(部屋側)には内壁材42がそれぞれ取付け
られるのであり、図1の木造家屋100においては外装
材41のみしか見えていないものである。また、本実施
例に係る防音断熱パネル10においては、図2あるいは
図3に示すように、その内外両面に例えば防水性をもた
せた面材15を貼付等の手段によって一体化してあり、
これにより製品としての防音断熱パネル10の見栄えを
良くしたり、あるいは施工時の雨や雪等に対する防水性
を確保してある。
【0018】防音断熱パネル10は、木材等を材料とし
て形成した枠体11によってその全体形状を規定したも
のであり、この枠体11内に区画板13を配置すること
により、当該枠体11内を内側部分10aと外側部分1
0bとに区画してある。内側部分10aは、木造家屋1
00の例えば部屋側に位置するものであり、この内側部
分10a内には防音材14が配置される。また、外側部
分10bは、木造家屋100の外部側に向かうものであ
り、この外側部分10b内には断熱材12が配置される
のである。なお、これら断熱材12及び防音材14の外
面には、前述したような面材15が一体化されるが、こ
れらの面材15は例えば紙や合成樹脂シート等によって
非常に薄いものとして形成したものである。
【0019】断熱材12としては種々な材料のものを適
用することができるが、本実施例においては、工場での
製造を容易にするために、発泡性の合成樹脂を材料とし
て形成したものである。すなわち、例えば図6に示すよ
うに、所定形状に形成した枠体11を適当な支持台上に
置いて、この枠体11の外側部分10bとなる部分に注
入機21によって発泡性の樹脂を注入するとともに、枠
体11内に区画板13を収納してこれを熱プレス板20
によって押圧しながら断熱材12の形成を行うのであ
る。これにより、断熱材12の形状・厚さが枠体11及
び区画板13によって規定できるだけでなく、発泡した
合成樹脂が枠体11や区画板13に接着されることにも
なるから、枠体11や区画板13の枠体11に対する一
体化が自動的になされるものである。勿論、これによ
り、防音材14を収納固定するための内側部分10aが
枠体11内に自動的に形成される。
【0020】区画板13を形成するための材料も種々な
ものが適用できるが、本実施例においては、十分な耐火
性を有した所謂プラスターボードを採用している。この
区画板13における耐火性は、例えば前述した断熱材1
2あるいは後述する防音材14自体が十分な耐火性を有
する材料によって形成されるのであれば、それ程必要は
ないものである。その意味では、この区画板13は文字
通り板のような厚いものである必要はなく、例えば前述
した面材15程度の厚さを有するものを採用して実施し
てもよいものである。
【0021】枠体11の内側部分10a内に配置されて
いる防音材14についても、その材料等は種々なものを
適用できるのであるが、本実施例においてはグラスウー
ルからなるもの、または所謂ハニカム構造とした板材を
採用したものである。防音材14としてグラスウールを
採用した場合には、その外面側に面材15を積極的に使
用するものであり、この面材15の周囲は枠体11に貼
付等の手段によって固定するものである。また、防音材
14としてハニカム構造のものを採用するにあたって、
その材料は、アルミ箔、厚紙等を使用するのが、その入
手が容易でかつ安価に仕上げることができて有利であ
る。さらには、フェノール樹脂の含浸紙によってハニカ
ム構造としたものでもよい。
【0022】以上の断熱材12及び防音材14は、枠体
11によって形成した内側部分10a及び外側部分10
b内に、突出部がないように形成した。これらの断熱材
12または防音材14に、枠体11からの突出部がもし
あると、この防音断熱パネル10を多数段積みする場合
に不便なだけでなく、管柱40・40間に収納固定して
その表面に内壁材42等を設けるのに支障が生じるから
である。
【0023】図4には、上述した防音断熱パネル10の
他の実施例が示してあり、この防音断熱パネル10にお
いては、区画板13側に配線・配管構造16を形成した
断熱材12が使用してある。つまり、この防音断熱パネ
ル10においては、比較的形状を維持し易い断熱材12
であって、しかも実際上の施工を行い易い断熱材12の
区画板13側面に配線・配管構造16を積極的に形成し
たものである。この配線・配管構造16内には、木造家
屋100の部屋に必要な電力や熱媒等を供給するための
線や管が収納されるものであり、その施工を行なうには
予め形成しておいた、あるいは施工現場にて形成した区
画板13及び防音材14の開口を通して行われるもので
ある。
【0024】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明においては、
上記各実施例にて例示した如く、「木造家屋100の
床、壁または天井を構成するために、全体の外形を形成
する枠体11内に断熱材12を設けたパネルであって、
当該パネルの内側部分10aと外側部分10bとに区画
する区画板13を枠体11内の略中央に配置するととも
に、内側部分10aと外側部分10bとに断熱材12及
び防音材14を枠体11から突出しない状態でそれぞれ
設けたこと」にその構成上の特徴があり、これにより、
住宅用の床、壁または天井を構成するパネルであって、
十分な断熱性を有していることは勿論、防音・遮音特性
をも有した防音断熱パネルを簡単な構成によって提供す
ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防音断熱パネルを一つの構造材と
した木造家屋の斜視図である。
【図2】本発明の防音断熱パネルを壁の構造材として適
用した例を示す部分破断斜視図である。
【図3】本発明の防音断熱パネルを壁の構造材として適
用した例を示す壁の部分断面図である。
【図4】本発明の防音断熱パネルの他の実施例を示す断
面図である。
【図5】図3または図4に示した防音断熱パネルの部屋
側からみた斜視図である。
【図6】本発明に係る防音断熱パネルの製造工程を示す
断面図である。
【図7】従来の防音断熱パネルを示す断面図である。
【図8】従来の防音断熱パネルの他の例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
10 防音断熱パネル 10a 内側部分 10b 外側部分 11 枠体 12 断熱材 13 区画板 14 防音材 15 面材 16 配線・配管構造 100 木造家屋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木造家屋の床、壁または天井を構成する
    ために、全体の外形を形成する枠体内に断熱材を設けた
    パネルであって、 当該パネルの内側部分と外側部分とに区画する区画板を
    前記枠体内の略中央に配置するとともに、前記内側部分
    と外側部分とに前記断熱材及び防音材を前記枠体から突
    出しない状態でそれぞれ設けたことを特徴とする防音断
    熱パネル。
JP4029498A 1992-02-17 1992-02-17 防音断熱パネル Pending JPH05263483A (ja)

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JP4029498A JPH05263483A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 防音断熱パネル

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JP4029498A JPH05263483A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 防音断熱パネル

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100674420B1 (ko) * 2005-09-09 2007-01-29 한양대학교 산학협력단 건축물의 벽체구조물
KR100739878B1 (ko) * 2005-09-09 2007-07-16 한양대학교 산학협력단 건축물의 슬래브 구조물
US7568318B1 (en) * 2000-08-08 2009-08-04 Thermocore Structural Insulated Panel Systems Pre-fabricated wall paneling

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US7568318B1 (en) * 2000-08-08 2009-08-04 Thermocore Structural Insulated Panel Systems Pre-fabricated wall paneling
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