JPH05260938A - 飲料物の製造方法、飲料物およびその飲料物用容器 - Google Patents

飲料物の製造方法、飲料物およびその飲料物用容器

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JPH05260938A
JPH05260938A JP4093658A JP9365892A JPH05260938A JP H05260938 A JPH05260938 A JP H05260938A JP 4093658 A JP4093658 A JP 4093658A JP 9365892 A JP9365892 A JP 9365892A JP H05260938 A JPH05260938 A JP H05260938A
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freshwater
beverage
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container
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Fumie Ookouchi
文惠 大河内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人の飲料に供される飲料物に関し、消費者の
多種多様な嗜好に合致した飲料物を提供する。 【構成】 淡水生息の貝からその真珠を採取することか
ら始まり(工程1)、その淡水真珠を石臼で挽く粉末加
工を行なう(工程2)。そして、こうして得られた所定
粒度の真珠粉末を飲料用水に添加する(工程3)。これ
らの工程により製造された飲料物は、淡水真珠の粉末が
飲料用水に徐々に溶けだし、飲料用水の味をまろやかに
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人の飲料に供される飲
料物に関し、特に飲料用水の味をまろやかにした飲料物
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、飲料用水として珈琲、紅茶、果汁
ジュース、炭酸飲料やイオン飲料など各種が提供されて
いる。これらの飲料用水は、喫茶店等でカップやグラス
に入れて提供される場合もあれば、缶,瓶等に充填した
形態で提供される場合もある。消費者はその時の好みに
合わせ、これらの飲料用水の種類、飲料の形態を選択す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、多種多様な消
費者の嗜好を満足させようとして上記のごとく各種の飲
料用水が提供されているが、嗜好は個人毎に異なるもの
であり、しかも、その時の体調や精神状態などにも大き
く左右される。従って、一定の品質(味)にとどまる画
一的な飲料用水では、その種類が膨大であっても消費者
を十分に満足させることができなかった。
【0004】特に酸味の強い飲料物、例えばレモンジュ
ースなどの柑橘系ジュースや酸味の強いコーヒー、ワイ
ン,ウイスキーといったアルコール飲料などの場合、個
人差、体調によっては、おいしく飲むことができないこ
とも有り得た。
【0005】本発明の飲料物の製造方法および飲料物
は、こうした問題点を解決し、消費者の多種多様な嗜好
に合致した飲料物を提供することを目的としてなされ、
次の構成を採った。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の飲料物の製造方
法および飲料物は、淡水生息の貝から淡水真珠を採取
し、その採取した淡水真珠を石臼にて粉末加工し、その
淡水真珠粉末を飲料用水に添加して飲料物を得ることを
その特徴とする。
【0007】また、上記飲料物を提供するための飲料物
用容器は、淡水生息の貝から採取される淡水真珠および
/またはその淡水真珠を粉末加工した淡水真珠を、飲料
用水と分離しつつ同一容器内に収納すると共に、該淡水
真珠を飲料用水に混合可能に保持したことを特徴とす
る。ここで、飲料用水と分離しつつ同一容器内に収納す
るとは、飲料用水と淡水真珠あるいはその粉末とを分離
して溶解反応を生じさせずに保持することをいう。ここ
では、同一容器内に収納しつつ、飲料用水と淡水真珠あ
るいはその粉末とを必要なときに混合可能に保持するも
のであれば、どのような形態でも差し支えない。なお、
飲料物用容器の内部に淡水真珠を保持部に保持してお
り、かつ、容器の少なくとも一部が、この保持部を視認
できるよう透明であることが好ましい。
【0008】
【作用】以上のように構成される本発明の飲料物の製造
方法および飲料物は、飲料用水に添加された淡水真珠を
溶解させて、飲料用水自体の味を損なうことなく、その
味をまろやかにする。このことは感応試験により確認さ
れた。
【0009】また、本発明の飲料物用容器は、飲料用水
と淡水真珠とを分離した状態で同一容器内に収納するこ
とで、飲料に供される以前においては、飲料用水への淡
水真珠の溶解を回避し、両者が一体となった搬送,展示
等を可能とする。一方で、淡水真珠を飲料用水に混合可
能に保持することで、飲料時にはこの両者の溶解を図
る。しかも、その容器内部に淡水真珠の保持部を形成
し、かつ、容器を透明とすれば、内部に保持される淡水
真珠を視認させることができる。
【0010】
【実施例】以上説明した本発明の構成、作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。実施例である飲料物の製造工程図を、図1に示
す。図示するように製造工程は、淡水生息の貝からその
淡水真珠を採取することから始まる(工程1)。ここで
採取された淡水真珠が後に飲料用として用いられるた
め、この工程では通常の食品衛生上の各種の作業が実施
される。例えば、石等の不純物を含んでいる淡水真珠の
除去、貝から取り出された淡水真珠の洗浄や殺菌等であ
る。
【0011】なお、淡水に生息する貝で淡水真珠が採取
されるものとしては、イシガイ科のカワシンジュガイ、
ドブガイ、シナカラスガイなどが知られている。
【0012】こうして淡水真珠が採取されると、次にこ
の淡水真珠を石臼で挽く粉末加工を行なう(工程2)。
淡水真珠は、その内部に核となる不純物をほとんど含ん
でおらず、全てが均質な淡水真珠成分である。従って、
この工程により不純物のない良質の淡水真珠粉末を得る
ことができる。また、粉末加工に際して石臼を用いるた
め、通常の粉末加工に使用される鋭利な刃による加工に
比較して各粒子が均等に丸い形状となり、後工程である
飲料用水への溶解がスムースとなる。
【0013】淡水真珠粉末の粒度は、この工程で使用す
る石臼およびその使用時間により自由に制御することが
できる。従って、淡水真珠粉末を添加する飲料用水の溶
解能力等を要素として任意の工程設計が可能である。
【0014】そして最後に、こうして得られた淡水真珠
粉末を飲料用水に添加し(工程3)、飲料物の製造が完
了する。これらの工程により製造された飲料物は、淡水
真珠の粉末が飲料用水に徐々に溶けだし、最後にはその
全てが溶解する。
【0015】なお、淡水真珠の成分を分析してみると、
例えば、91.7%の炭酸カルシュウム(CaCO3
と、5.7%の有機物と、2.2%の水分とがその主成
分として計測された。この有機物中には、leucine,met
hionine,glycine,glutamicacid,aspartic acidなど
のアミノ酸が存在することが知られている。また、黄色
淡水真珠には、その色素の主成分として、炭水化物残基
を持つ conchiolin 様の蛋白質および微量のカロチノイ
ドを含有する。こうした淡水真珠の薬理作用は漢方薬と
して用いられており、解熱、鎮静薬としての薬効がある
(「原色和漢薬図鑑」難波恒雄著 保育社出版)。
【0016】本実施例に基づき製造された飲料物は、淡
水真珠粉末を添加する飲料用水の種類に拘わらず、その
飲料用水自体の味を損なうことなく、その味をまろやか
とすることが感応試験に基づき確認された。特に、酸味
の強い飲料用水、例えば、柑橘類の果汁ジュースや酸味
の強い珈琲にその効果は顕著であり、無用な刺激を抑さ
え、飲みやすくもする。
【0017】この感応試験について説明する。まず、濃
縮レモン液を日常的に飲料に供する際よりも濃い目の3
〜5倍の倍率で希釈し、このレモンジュースに本実施例
に基づき製造された淡水真珠粉末を添加した飲料物を1
0人の被試験者に飲料させた。すると、10人総てが濃
い目のレモンジュース特有の強い酸味が抑制されたまろ
やかな味であると主張した。
【0018】この効果は、化学的にも次の反応式から明
らかである。淡水真珠の主成分のうちその大多数を占め
る炭酸カルシウムは、酸性下において次のような反応式
に基づき、容易に二酸化炭素を遊離する。 CaCO3 +2H+ → Ca2++H2 +CO2 つまり、この式の左辺から右辺への反応の進行に伴っ
て、飲料用水中の水素イオンのイオン濃度を低くして、
飲料用水自体が備えていた酸味を抑制しまろやかな味と
する。
【0019】また、本実施例の飲料物は、添加する淡水
真珠粉末の量を自由に選択できる。従って、消費地や消
費層の好みに合わせて飲料用水に適量の淡水真珠粉末を
添加することで、画一的な飲料用水の味に多様性を持た
せることができる。更に、本実施例の飲料物は、淡水真
珠そのものが本来有するとされる漢方薬としての薬効が
期待されることは勿論である。
【0020】次に、上記のように優れた効果を呈する飲
料物を出荷、販売するために適した飲料物用容器の実施
例について説明する。図2は、実施例である飲料物用容
器10の概略斜視図である。図示するごとく飲料物用容
器10は、ガラスやプラスチック等の透明材料から形成
されており、その注ぎ口近くの細い首部分には、2枚の
網状の保持用円板12、14が所定間隔で取り付けられ
ている。また、この飲料物用容器10への飲料用水16
の注入は、その水面が保持用円板12、14の取り付け
位置よりも下となるように配慮される。
【0021】このように構成される飲料物用容器10
は、2枚の保持用円板12、14にて仕切られた空間に
淡水生息の貝から採取した淡水真珠Jをそのまま入れる
ことができ、しかもその内部に収納した淡水真珠を外部
から観賞することができる。また、保持用円板12、1
4が網状であることから、飲料用水16中に淡水真珠J
を溶かしたいときには、飲料物用容器10を寝かせて置
くことで簡単に達成される。
【0022】すなわち、本実施例の飲料物用容器10に
よれば、例えば観賞あるいは贈答用としての目的が主で
あり、淡水真珠Jを溶解することが未だ不必要なとき
は、飲料物用容器10を立てて保管すればよく、淡水真
珠Jの美しい光沢を楽しむことができる。すなわち、美
しい光沢を呈する淡水真珠Jが高級感を醸し出し、贈答
用あるいは陳列用として最適である。また、淡水真珠J
により飲料用水16の味をまろやかとしたいときには、
飲料物用容器10を寝かせるだけで、前述した作用効果
の飲料物を簡単に造ることができる。
【0023】図3は、他の実施例の飲料物用容器20の
注ぎ口部分の拡大端面図である。図示するように、飲料
物用容器20の蓋22は、注ぎ口に挿入される合成樹脂
製の透明弾性体である封入体22Aと、円板状の金属体
の周面を折り返すようにして封入体22Aを挟持して蓋
22の強度を保つ挟持体22Bとから構成される。そし
て、この蓋22に淡水真珠Jが封入され、前述の実施例
同様に視覚的な美観を呈する。また、挟持体22Bと封
入体22Aとの係合を解除して淡水真珠Jを取り出し
て、容器内の飲料用水に添加すれば、上述した作用効果
の飲料物を得ることができる。
【0024】更に、本実施例の飲料物用容器20によれ
ば、封入体22Aに密封状態で淡水真珠Jを保持するこ
とができる。従って、飲料用水の揮発成分と淡水真珠J
との化学的な変化を完全に防止することが可能となる。
また、その封入体22A内部に、粒状の淡水真珠Jの他
に粉末加工した淡水真珠Jを同時に封入することも可能
となる。このように粒状および粉末状の形態の異なる淡
水真珠Jを飲料用水に添加すれば、粉末状の淡水真珠J
が直ちに飲料用水に溶解してその味をまろやかとすると
共に、粒状の淡水真珠Jをグラスなどに入れて観賞しつ
つ飲料物を味合うなど一層の趣が醸し出せる。
【0025】なお、本発明の飲料物用容器は、上記実施
例に何等限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い種々の態様により具現化されることは勿論である。例
えば、上記2つの実施例は、何等かの特別な作業により
飲料用水中に淡水真珠Jを添加することができる構成の
ものについて説明した。この外にも、飲料用水を飲むた
めに必要な作業、例えば容器の蓋を開ける作業により淡
水真珠Jが保持部から落下して飲料用水中に添加される
構成としてもよい。また、淡水真珠Jを無色透明な水溶
性のコーティング材によりコーティングして予め飲料用
水中に入れておき、該コーティング材が淡水真珠Jから
溶け落ちるまでの期間だけ淡水真珠Jの溶解を遅らせる
など、種々の態様がある。更には、図2における保持用
円板12、14の網の目を細かくし、両保持用円板の間
に淡水真珠Jそのものとその粉末とを混在させておくこ
ともできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の飲料物の製
造方法および飲料物によれば、飲料用水中に淡水真珠粉
末が効率よく溶け、その飲料用水そのものの味を損なう
ことなく風味を引き出し、まろやかな味の飲料物とな
る。しかも、無用な刺激を抑さえたり、淡水真珠が本来
有している漢方薬としての薬効もあるなど、優れた効果
がある。また、本発明の飲料物用容器によれば、上述の
ように優れた飲料物を必要なときに造り出すことができ
ることは勿論、それ以前には淡水真珠の美しい光沢を楽
しむことが可能であり、特に贈答用、観賞用、陳列用と
して優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である飲料物の製造方法の一実施例であ
る製造工程の説明図である。
【図2】本発明である飲料物用容器の一実施例の概略斜
視図である。
【図3】本発明である飲料物用容器の他の実施例の拡大
端面図である。
【符号の説明】
J 淡水真珠 10,20 飲料物用容器 12,14 保持用円板 16 飲料用水 22A 封入体 22B 挟持体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 淡水生息の貝から淡水真珠を採取し、そ
    の採取した淡水真珠を石臼にて粉末加工し、その淡水真
    珠粉末を飲料用水に添加して飲料物を得ることを特徴と
    する飲料物の製造方法。
  2. 【請求項2】 淡水生息の貝から採取される淡水真珠を
    石臼にて粉末加工した淡水真珠粉末を、飲料用水に添加
    したことを特徴とする飲料物。
  3. 【請求項3】 淡水生息の貝から採取される淡水真珠お
    よび/またはその淡水真珠を粉末加工した淡水真珠を、
    飲料用水と分離しつつ同一容器内に収納すると共に、該
    淡水真珠を飲料用水に混合可能に保持したことを特徴と
    する飲料物用容器。
  4. 【請求項4】 容器内部に淡水真珠を保持する保持部が
    形成され、少なくとも該保持部の形成される容器内部が
    視認できるように容器の一部が透明である請求項3記載
    の飲料物用容器。
JP4093658A 1992-03-19 1992-03-19 飲料物の製造方法、飲料物およびその飲料物用容器 Pending JPH05260938A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10215793A (ja) 1997-02-12 1998-08-18 Sanei Gen F F I Inc 酸味のマスキング方法
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WO2020184374A1 (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 株式会社ノジリインターナショナルトレイド 容器付属器具、及び飲料用容器セット

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