JPH05257701A - プログラム改版処理方式 - Google Patents

プログラム改版処理方式

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JPH05257701A
JPH05257701A JP5243292A JP5243292A JPH05257701A JP H05257701 A JPH05257701 A JP H05257701A JP 5243292 A JP5243292 A JP 5243292A JP 5243292 A JP5243292 A JP 5243292A JP H05257701 A JPH05257701 A JP H05257701A
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JP
Japan
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program
revision
terminal
maintenance
host
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Application number
JP5243292A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Matsumoto
仁之 松本
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、プログラム改版処理方式に関し、
端末でのプログラム改版を所定時に自動的に行うことを
目的とする。 【構成】 改版処理起動部3は、端末51の電源投入時
であって改版条件設定部5に設定された条件に適合する
場合に、改版処理部4を起動する。起動された改版処理
部4は、ホスト201のプログラム2を端末51に読み
込むことにより、自端末51のプログラム2′を改版す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム改版処理方
式に関し、特に、ホスト側でのプログラム改版に伴い端
末側で自動的に改版を行うプログラム改版処理方式に関
する。
【0002】プログラムは、その中に含まれるバグ(小
さなバグ)を修正したり、その機能を向上する(例え
ば、画面の色を変更して見易くする)等の理由から、時
々改版される(一部内容が書き換えられる)。
【0003】
【従来の技術】プログラムの改版は、通常、ホスト計算
機(以下,ホスト)側で行われる。ホストは、プログラ
ムを改版すると、これに版数を付して保持する。従っ
て、ホストは、常に、最新の版数の(改版された)プロ
グラムを保持する。一方、端末はホストの持つプログラ
ムを複写したプログラムを保持する。
【0004】ここで、プログラム改版の内容は、前述の
如く、小さなバグの修正や機能の向上に係るものであ
る。そして、例えば重大な障害の発生を招くようなバグ
に関するものは別途処理される。従って、ホスト側でプ
ログラム改版があったからといって、直ちに全端末にお
いてプログラム改版をしなければならないということは
無い。
【0005】そこで、従来は、ホスト側におけるプログ
ラム改版を各端末に反映させる処理、即ち、各端末での
プログラム改版処理は、各端末側からの起動によって行
っていた。
【0006】即ち、各端末においてその操作員が適当な
時期に自端末の自動改版プログラム(DRMS)を起動
し、この自動改版プログラムがホスト側で変更のあった
プログラムについて自端末でのプログラムの改版を行
う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術によれ
ば、各端末でのプログラムの改版のためには、各端末で
操作員がメニュー画面からの起動等の処理を行わなけれ
ばならず、面倒であった。また、端末(操作員)によっ
ては、改版を行わないような場合があり、プログラムの
改良が全端末に反映されない場合があった。
【0008】一方、多数の端末で同時(例えば、月曜の
朝の業務開始時)に自動改版プログラムが起動されるこ
とがあるが、このような場合には、各端末へのデータ転
送を行うためのホスト側の負担が大きくなってしまう。
また、この時に、実際の業務のためにホストとの間でデ
ータ転送を行いたい端末があったとしても、この端末は
ホストと通信できなくなってしまう。
【0009】本発明は、端末でのプログラム改版を所定
時に自動的に行うようにしたプログラム改版処理方式を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図であり、本発明によるデータ処理装置を示す。ホスト
計算機201は、このホスト計算機201及び端末51
で使用される種々のプログラム2と、このプログラム2
をその改版の版数と共に管理するプログラム管理情報1
とを有する。
【0011】端末51は、ホスト計算機201に接続さ
れ、ホスト計算機201のプログラム2を読み込んだプ
ログラム2′と、この読み込んだプログラム2′の改版
を行う改版処理部4と、予め定められた所定の時に改版
処理部4を起動する改版処理起動部3と、改版条件が予
め設定されている改版条件設定部5とを有する。
【0012】改版処理起動部3は、端末51の電源投入
時に改版処理部4を起動する。または、改版処理起動部
3は、端末51の電源投入時であって、改版条件に適合
する場合に、改版処理部4を起動する。
【0013】この起動された改版処理部4は、ホスト計
算機201のプログラム2を端末51に読み込むことに
より、当該端末51のプログラム2′の改版を行う。
【0014】
【作用】ホスト計算機201では、プログラム2が必要
に応じてその都度改版される。ホスト計算機201は、
常に最新の版数のプログラム2を備える。プログラム2
の版数は、プログラムの改版時に更新される。
【0015】端末51では、改版処理起動部3が、所定
の場合、即ち、端末51の電源投入時、又は、電源投入
時であって、かつ、改版条件に適合する場合に、改版処
理部4を起動する。起動された改版処理部4は、改版が
必要な場合、即ち、プログラム2の版数がプログラム
2′の版数より大きい場合、プログラム2を読み込んで
これを新しいプログラム2′とする(プログラム2′を
改版する)。
【0016】以上によれば、改版処理部4は所定の場合
に自動的に起動されるので、各端末で操作員が起動等の
処理を行う必要をなくすことができる。また、プログラ
ム2の改良が端末51に反映されないということをなく
すことができる。
【0017】また、改版処理部4の起動は端末51の電
源投入に依存するので、多数の端末51で同時に改版処
理部4が起動される可能性を小さくすることができる。
更に、電源投入に加えて改版条件を適切に設定すること
により、各端末51毎にその改版処理部4が起動される
時期を制限できる。例えば、各端末51を5つのグルー
プに分け、各グループに対しその改版条件として順に月
曜ないし金曜を割り当てるとする。この場合、ある端末
51では月曜の電源投入時に自動的に改版処理部4が起
動され、他の端末51では火曜の電源投入時に同様の処
理がなされる。以上によれば、特定の日時に多数の端末
51でその改版処理部4が起動されることを防止でき、
これによる業務の支障が生ずることを防止できる。
【0018】
【実施例】図1について詳細に説明する前に、図1に示
したデータ処理装置の適用される技術情報システムの概
略を、図2ないし図4を用いて説明する。図2ないし図
4は一体となって1つのシステムを示している。このシ
ステムは、データ処理装置の保守資料を取り扱うシステ
ムであり、本願出願人が特願平2−225694号にお
いて提案したシステムである。
【0019】データ処理装置の保守資料は、データ処理
装置の大規模化に伴って増大し、例えば、数千ページ以
上の印刷物となっていた。このため、専門家である保守
員でさえ該当部分の検索に長時間を要し保守のタイムラ
グが大きくなる、保守資料の持ち歩きが不可能となり保
管スペースも増大する、保守資料の作成側では印刷の手
間が増大し改版等のための原稿管理が極めて困難とな
る、という問題を生じていた。
【0020】そこで、本願出願人は、図2ないし図4に
示すシステムにより、検索や参照に適したデータ構造
(例えばツリー構造)を採用して保守資料をデータベー
ス化して、膨大な保守資料のうち所望の部分を容易に参
照できるようにした。
【0021】なお、この明細書では、データ処理装置の
運用中の保守の他、その設置やシステムジェネレーショ
ンの際に、参照される資料を保守資料という。図2ない
し図4に図示の如く、保守資料のデータベース化を行う
作成センタ100には、キーボード、デジタイザ、マウ
ス等の入力装置111、ワードプロセッサ50等が設け
られる。計算機センタ200には、ホスト計算機201
(図3では省略している)及び磁気ディスク装置等の記
憶装置13が設けられ、データベース化された保守資料
を格納する。ホスト計算機201は、図1に示す如く、
プログラム2とプログラム管理情報1とを有する。サー
ビスステーション300には、保守資料データベース5
2を参照するための端末51が設けられる。この端末5
1は、図1に示す如く、改版処理部4等の他、プログラ
ム2を読み込んだプログラム2′を有する。ユーザ40
0は、当該保守の対象であるデータ処理装置(の使用
者)である。これらの間は、公衆回線500によって接
続される。
【0022】保守資料の作成者は、作成センタ100か
ら計算機センタ200の記憶装置13に、保守資料デー
タベース52を作成する。保守員は、サービスステーシ
ョン300から、記憶装置13をアクセスし、必要な保
守資料を参照して出力し、これに基づいてユーザ400
において保守を行う。
【0023】保守資料データベース52は、ツリー構造
を有するデータであり、記憶装置13内に作成され、
「資料図番データ」乃至「保守要領書」の各種のデータ
からなる。ここで、これらのデータのうち、「障害追跡
手順書」、「現調手順書」及び「保守要領書」の各々
を、特に「本」と呼ぶことにする。この「本」の内容が
実際の保守資料である。
【0024】一方、「資料管理データ」は、保守資料を
管理するためのデータであり、これらは、「本」の作成
時にも資料作成用管理データとして利用される。また、
「本」の内容のチェック、参照(表示)、印刷等のため
の種々の(ユーティリティ)プログラム2(図3では省
略している)が用意される。
【0025】このホスト計算機201又は計算機センタ
200の持つプログラム2は、公衆回線500を介し
て、端末51又はサービスステーション300の各々に
読み込まれ(複写され)、各々の持つ(ユーティリテ
ィ)プログラム2′とされる。このプログラム2′は、
以下に述べる如く、各サービスステーション300にお
いて保守員の行う入力に応じて、所定の処理を行う。
【0026】ユーザ400で障害が発生すると、サービ
スステーション300に通知される。この通知は、通
常、ユーザ400のシステム側で検出し表示したエラー
コードを、電話によって通知する形を採る。
【0027】サービスステーション300においては、
保守員が、端末51から保守資料データベース52をア
クセスし、前述の3冊の「本」のうち適切な「本」を選
んで、端末51へ呼び出す。この「本」の数は、各ユー
ザ毎及び/又は各機種毎に、前記3冊の「本」が必要と
なるので、相当数となる。この「本」の選択は、メニュ
ー形式又はユーザ名入力によって行われる。このため
に、保守資料データベース52には、装置情報データ、
品質納状、TP等のデータも格納される。
【0028】サービスステーション300においては、
端末51により、呼び出した「本」のうち必要なページ
(保守情報)を、検索して参照する。保守情報は、例え
ばエラーコードに対応したものとなる。また、この保守
情報は、必要に応じて、印刷され、ファクシミリにより
ユーザ400へ送られ、携帯用パーソナルコンピュータ
に入力される。保守員は、このようにして出力した保守
情報を用いて、ユーザシステムの保守を行う。
【0029】以上の如く、プログラム2′は、メニュー
形式(画面)の表示、これへの入力の受付、入力に応じ
た保守資料データベース52のアクセスと「本」の端末
51への呼び出し(読み込み)を行う。また、プログラ
ム2′は、保守情報の検索、参照、印刷、ファクシミリ
への送信を行う。
【0030】ここで、図1に戻って、以上の如くプログ
ラム2′が端末51で処理を行っているのとは無関係
に、ホスト計算機(以下、ホスト)201において、プ
ログラム2′の元であるプログラム2が改版(変更)さ
れることがある。この改版は、例えば、前述のメニュー
画面の表示を見易くするような変更や、保守情報の参照
の場合の端末51への表示を見易くするような変更等で
ある。
【0031】図1において、プログラム2は、#1ない
し#nの種々のものが用意され、その各々が所定の処理
を行う。例えば、プログラム#1はメニュー画面に関す
る処理を、プログラム#2は保守資料データベース52
のアクセスに関する処理を行う。
【0032】プログラム2の各々には、図示の如く、そ
の版数が付される。新たに作成されたプログラム2は、
その版数が「0」とされる。そして、プログラム2を改
版する毎に、その版数が+1だけカウントアップされ
る。
【0033】プログラム2の版数は、プログラム管理情
報1に改版の毎に反映される。従って、プログラム管理
情報1は、プログラム2(の名前)と共にその版数を管
理する。これにより、ホスト201においては、最新の
改版された(以下、新版という)プログラム2とその版
数を含む最新のプログラム管理情報1とが存在する。一
方、端末51においては、最新の改版が反映されていな
い(以下、旧版という)プログラム2′が存在する。
【0034】端末51において、改版処理起動部3が電
源投入により起動される。改版処理起動部3は、ホスト
201と端末51とが接続されると、ホスト201から
現在の時間についての情報を読み込む。なお、この情報
は端末51から得てもよいことは言うまでもない。これ
により、例えばその時点の日付、曜日を知る。改版処理
起動部3は、この現在の日付、曜日と、改版条件設定部
5に改版条件として予め設定された条件、例えば曜日と
を比較し、現在の曜日が設定された曜日と一致する場合
に改版処理部4を起動する。なお、改版条件は曜日に限
られるものではない。
【0035】起動された改版処理部(自動改版プログラ
ム:DRMS)4は、改版が必要な場合にプログラム
2′の改版を行う。まず、ホストのプログラム管理情報
1を参照して改版情報を得る。これにより、プログラム
2の最新の版数を知る。改版処理部4は、この最新の版
数と、プログラム2′の版数とを比較し、最新の版数が
プログラム2′の版数より大きい場合にプログラム2′
を改版する。最新の版数がプログラム2′の版数と等し
い場合は、プログラム2′の改版は不要である。
【0036】例えば、端末51の(旧版)プログラム#
1の版数が「0」で、ホスト201のプログラム#1の
版数が「1」であるとする。この場合、改版処理部4
は、ホスト201からプログラム#1を読み込んで、こ
れを(新版)プログラム#1とすると共に、旧版のプロ
グラム#1を削除する。これによりプログラム#1の改
版が行われる。この新版プログラム#1の版数は「1」
である。
【0037】改版処理部4は、自端末51の持つ各種の
プログラム2′の各々についての改版の必要性の有無を
判断し、必要な場合に改版を行い、この後、制御を端末
51に戻す。
【0038】図5はプログラム改版処理フローである。 各地のサービスステーション300において、その端
末51の電源が投入される。これにより、改版処理起動
部3が起動される。
【0039】端末51が公衆回線500を介してホス
ト201と接続される。 改版処理起動部3が、改版条件設定部5に設定された
改版条件を読み込み、また、端末51から現在時を読み
込む。なお、改版条件は、曜日の指定の他に、週の指定
(当月の第何週であるかの指定)もあるものとして説明
する。
【0040】改版処理起動部3が、改版条件の曜日と
現在時の曜日とが一致するかを調べる。一致しない場
合、改版を行うことのできない日時であるので、以下の
処理〜を省略する。
【0041】一致する場合、改版処理起動部3が、更
に、改版条件の週と現在時の週とが一致するかを調べ
る。一致しない場合、改版を行うことのできない日時で
あるので、以下の処理ないしを省略する。
【0042】一致する場合、改版処理を行うために、
改版処理起動部3が改版処理部4を起動する。なお、改
版条件をこのように設定することにより、端末51の数
が多い場合に、各端末51がプログラム改版を行う日を
均等にかつ少数として各日付に割り当てることができ
る。
【0043】起動された改版処理部4が、前述の如く
にして、自端末51の持つプログラム2′について必要
がある場合にその改版を行う。 この後、制御が改版処理部4から端末51に戻され、
端末51が立上がる。従って、この後は、保守員は自動
的に改版されたプログラム2′を意識することなく利用
できる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プログラム改版処理において、改版処理起動部を設ける
ことにより、所定の場合に自動的に改版処理部を起動す
ることができるので、プログラム改版に伴う操作員の負
担を無くすことができ、また、プログラム改版を各端末
に反映させることができ、更に、プログラム改版が各端
末で同時に行われないようにしてホスト計算機の負担と
ならないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例構成図である。
【図3】実施例構成図である。
【図4】実施例構成図である。
【図5】プログラム改版処理フローである。
【符号の説明】
1 プログラム管理情報 2,2′ プログラム 3 改版処理起動部 4 改版処理部 5 改版条件設定部 11 入力装置 13 記憶装置 50 ワードプロセッサ 51 端末 52 保守資料データベース 100 作成センタ 200 計算機センタ 201 ホスト計算機(ホスト) 300 サービスステーション 400 ユーザ 500 公衆回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラム(2)を有するホスト計算機
    (201)と、 前記プログラム(2)を読み込んだプログラム(2′)
    と、この読み込んだプログラム(2′)の改版を行う改
    版処理部(4)と、予め定められた所定の時に前記改版
    処理部(4)を起動する改版処理起動部(3)とを有
    し、前記ホスト計算機(201)に接続された端末(5
    1)とを備え、 前記改版処理起動部(3)が、前記端末(51)の電源
    投入時に前記改版処理部(4)を起動し、 この起動された改版処理部(4)が、前記ホスト計算機
    (201)のプログラム(2)を前記端末(51)に読
    み込むことにより、当該端末(51)のプログラム
    (2′)の改版を行うことを特徴とするプログラム改版
    処理方式。
  2. 【請求項2】 改版条件が予め設定されている改版条件
    設定部(5)を前記端末(51)に設け、 前記改版処理起動部(3)が、前記端末(51)の電源
    投入時であって、前記改版条件に適合する場合に、前記
    改版処理部(4)を起動することを特徴とする請求項1
    に記載のプログラム改版処理方式。
JP5243292A 1992-03-11 1992-03-11 プログラム改版処理方式 Pending JPH05257701A (ja)

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JP5243292A JPH05257701A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 プログラム改版処理方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0844544A (ja) * 1994-07-30 1996-02-16 Nec Corp 分散トランザクションシステムの実行モジュール管理方式
JP2002073193A (ja) * 2000-08-31 2002-03-12 Canon Inc 電子機器のソフトウエアのバージョンアップ方法、その方法を実行する情報処理装置、及び記憶媒体
JP2010525476A (ja) * 2007-04-26 2010-07-22 ユーロテック ソシエタ ペル アチオニ 電子的処理装置及び構成方法

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