JPH0525454Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525454Y2 JPH0525454Y2 JP1987067854U JP6785487U JPH0525454Y2 JP H0525454 Y2 JPH0525454 Y2 JP H0525454Y2 JP 1987067854 U JP1987067854 U JP 1987067854U JP 6785487 U JP6785487 U JP 6785487U JP H0525454 Y2 JPH0525454 Y2 JP H0525454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative member
- fixed
- movable decorative
- jewelry
- mounting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 206010044565 Tremor Diseases 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 241000255777 Lepidoptera Species 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000010437 gem Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adornments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ピン、鎖、輪、クリツプ等の取付部
材を介して衣服もしくは身体に装着して用いるブ
ローチ、ペンダント、ネツクレス、ブレースレツ
ト、イヤリング等の装身具に介在されている宝飾
類等の装飾品(ジユエリー)において、その装飾
品の一部を身体の動き等に呼応して不規則に揺動
可能となし、その装飾効果を高揚せしめ得るトレ
ンブリングジユエリーに関するものである。
材を介して衣服もしくは身体に装着して用いるブ
ローチ、ペンダント、ネツクレス、ブレースレツ
ト、イヤリング等の装身具に介在されている宝飾
類等の装飾品(ジユエリー)において、その装飾
品の一部を身体の動き等に呼応して不規則に揺動
可能となし、その装飾効果を高揚せしめ得るトレ
ンブリングジユエリーに関するものである。
従来のブローチ、ペンダント、ネツクレス、ブ
レースレツト、イヤリング等の装身具に介在され
ている宝飾類等の装飾品(ジユエリー)は、いず
れも衣服もしくは身体に装着するピン、鎖、輪、
クリツプ等の取付部材に対して固定されており、
身体の動き等にかかわらずその一部もしくは全部
が振動等により揺動するものはなかつた。
レースレツト、イヤリング等の装身具に介在され
ている宝飾類等の装飾品(ジユエリー)は、いず
れも衣服もしくは身体に装着するピン、鎖、輪、
クリツプ等の取付部材に対して固定されており、
身体の動き等にかかわらずその一部もしくは全部
が振動等により揺動するものはなかつた。
そのため従来の装身具における宝飾類等の装飾
品の装飾効果は、専らその動きのない外観のデザ
インや材質や彩色に伴いかもし出される素材自体
が有している美感の域を出ないものであり、素材
の動きに伴い美感の変化をかもし出すということ
はできず、美感の範囲が自と限定されそのバリエ
ーシヨンに乏しいものであつた。
品の装飾効果は、専らその動きのない外観のデザ
インや材質や彩色に伴いかもし出される素材自体
が有している美感の域を出ないものであり、素材
の動きに伴い美感の変化をかもし出すということ
はできず、美感の範囲が自と限定されそのバリエ
ーシヨンに乏しいものであつた。
そこで本考案は、使用時に身体の動き等に呼応
して装身具における装飾品の一部が振動等により
不規則に揺動するようになして素材自体の有する
美感に加えて素材の動きと色彩の変化等その美感
のバリエーシヨンを伴うようになすことにより、
装身具における装飾品の装飾効果および使用上の
満足感を一層高揚せしめることを目的とする。
して装身具における装飾品の一部が振動等により
不規則に揺動するようになして素材自体の有する
美感に加えて素材の動きと色彩の変化等その美感
のバリエーシヨンを伴うようになすことにより、
装身具における装飾品の装飾効果および使用上の
満足感を一層高揚せしめることを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために次の手段
をとつている。すなわち、「ピン、鎖、輪、クリ
ツプ等の取付部材を介して衣服もしくは身体に装
着される装身具における宝飾類等の装飾品を前記
取付部材に対して固定される固定装飾部材と固定
されない可動装飾部材とに分け、この可動装飾部
材を固定装飾部材に対して揺動可能に取り付ける
ために、可動装飾部材の中央部に固定した取付杆
の先端部を固定装飾部材に可動可能に取り付ける
とともに、可動装飾部材の周辺部と固定装飾部材
との間に複数本のコイルスプリングを介在せしめ
たことを特徴とする。
をとつている。すなわち、「ピン、鎖、輪、クリ
ツプ等の取付部材を介して衣服もしくは身体に装
着される装身具における宝飾類等の装飾品を前記
取付部材に対して固定される固定装飾部材と固定
されない可動装飾部材とに分け、この可動装飾部
材を固定装飾部材に対して揺動可能に取り付ける
ために、可動装飾部材の中央部に固定した取付杆
の先端部を固定装飾部材に可動可能に取り付ける
とともに、可動装飾部材の周辺部と固定装飾部材
との間に複数本のコイルスプリングを介在せしめ
たことを特徴とする。
なお、上記装飾品を用いる装身具としては冒頭
で記述したとおり、ブローチ、ペンダント、ネツ
クレス、ブレースレツト、イヤリング等が含まれ
る。また、装身具の装飾品における可動装飾部材
を固定装飾部材に対して揺動可能に取り付ける手
段としては、その他に、可動装飾部材の中央部に
固定した取付杆の先端部を、固定装飾部材に可動
可能に取り付けるもしくは環体内にピン等を介し
て可動可能に取り付け、この環体内壁と可動装飾
部材の取付杆との間に一端部を取付杆に他端部を
環体内壁に固定した複数本のコイルスプリングを
取付杆に対して直角方向に相互間の角度を等角度
にて介在せしめるとともに、環体を固定装飾部材
に固定せしめるという手段をとり得るものであ
る。
で記述したとおり、ブローチ、ペンダント、ネツ
クレス、ブレースレツト、イヤリング等が含まれ
る。また、装身具の装飾品における可動装飾部材
を固定装飾部材に対して揺動可能に取り付ける手
段としては、その他に、可動装飾部材の中央部に
固定した取付杆の先端部を、固定装飾部材に可動
可能に取り付けるもしくは環体内にピン等を介し
て可動可能に取り付け、この環体内壁と可動装飾
部材の取付杆との間に一端部を取付杆に他端部を
環体内壁に固定した複数本のコイルスプリングを
取付杆に対して直角方向に相互間の角度を等角度
にて介在せしめるとともに、環体を固定装飾部材
に固定せしめるという手段をとり得るものであ
る。
しかして本考案は、上記構成に基づき次の作用
を有している。ネツクレス、ブローチ、ペンダン
ト等の装身具に介在される種々のデザインと彩色
が施された宝飾類等の装飾品(ジユエリー)は、
ピン、鎖、輪、クリツプ等の衣服もしくは身体に
装着される取付部材に固定される固定装飾部材と
この取付部材に固定されない可動装飾部材とに分
けられており、この可動装飾部材は固定装飾部材
に対して複数本のコイルスプリングを介して不規
則に揺動可能に取り付けられている。
を有している。ネツクレス、ブローチ、ペンダン
ト等の装身具に介在される種々のデザインと彩色
が施された宝飾類等の装飾品(ジユエリー)は、
ピン、鎖、輪、クリツプ等の衣服もしくは身体に
装着される取付部材に固定される固定装飾部材と
この取付部材に固定されない可動装飾部材とに分
けられており、この可動装飾部材は固定装飾部材
に対して複数本のコイルスプリングを介して不規
則に揺動可能に取り付けられている。
したがつて使用時には、身体の動き、手で触れ
る、風等の外力が加えられることに伴い複数本の
コイルスプリングの異なる方向異なる大きさの伸
縮による弾性力によつて可動装飾部材が不規則に
揺れ動き、そのため装飾品自体が元々有している
静的な美的効果に加えて動的な美的効果が発揮さ
れ、また光線の反射による色彩変化も伴う等装身
具に対し美感のバリエーシヨンが与えられる。な
お、取付部材として鎖、輪等を用いる場合には、
この鎖等の取付部材自体が固定装飾部材を兼ねる
こともある。
る、風等の外力が加えられることに伴い複数本の
コイルスプリングの異なる方向異なる大きさの伸
縮による弾性力によつて可動装飾部材が不規則に
揺れ動き、そのため装飾品自体が元々有している
静的な美的効果に加えて動的な美的効果が発揮さ
れ、また光線の反射による色彩変化も伴う等装身
具に対し美感のバリエーシヨンが与えられる。な
お、取付部材として鎖、輪等を用いる場合には、
この鎖等の取付部材自体が固定装飾部材を兼ねる
こともある。
次に、別紙図面を参照して本考案の実施の一例
について説明する。第1図は第1の実施例を示す
もので、1は花をデザインした可動装飾部材であ
り、この裏面中央部には先端部に取付輪2を有す
る取付杆3が固定されている。取付輪2は固定装
飾部材6の枝の部分に遊嵌され、可動装飾部材1
の周辺部裏面と固定装飾部材6の表面との間には
複数本(図示の例では4本)のコイルスプリング
5が適宜間隔を配して介在されている。固定装飾
部材6は枝と葉をデザインしたもので、裏面には
取付ピンが固定されている。第2図は第2の実施
例を示すもので、可動装飾部材1における取付杆
3先端部の取付輪2を固定装飾部材6の枝の部分
に遊嵌する、もしくは、この取付輪2を固定装飾
部材6の枝の部分に固定せる環体4に装着したピ
ンに遊嵌するとともに、取付杆3の下側部に3本
のコイルスプリング5の一端部を取付杆3に対し
て直角に取り付け3本のコイルスプリング5の他
端部は夫々120°の間隔を配して環体4の内壁面に
取り付けたものである。なおこの場合、場合によ
つては取付杆3を固定装飾部材6の枝の部分或い
は環体4内のピンに対して遊嵌せしめなくてもさ
しつかえない。しかして上記実施例に係るブロー
チに実施したトレンブリングジユエリーを取付ピ
ンを介して衣服の胸や襟の部分に装着した場合に
は、身体の動きや手を触れたり或は風等の外力を
受けて複数本のコイルスプリングが異なる方向異
なる大きさで伸長、収縮し、その弾性力によつて
花をデザインした可動装飾部材1が暫時小刻みに
不規則に揺れ動き、それに伴つて可動装飾部材1
にちりばめた宝石が光の乱反射により種々の色彩
に変化する。
について説明する。第1図は第1の実施例を示す
もので、1は花をデザインした可動装飾部材であ
り、この裏面中央部には先端部に取付輪2を有す
る取付杆3が固定されている。取付輪2は固定装
飾部材6の枝の部分に遊嵌され、可動装飾部材1
の周辺部裏面と固定装飾部材6の表面との間には
複数本(図示の例では4本)のコイルスプリング
5が適宜間隔を配して介在されている。固定装飾
部材6は枝と葉をデザインしたもので、裏面には
取付ピンが固定されている。第2図は第2の実施
例を示すもので、可動装飾部材1における取付杆
3先端部の取付輪2を固定装飾部材6の枝の部分
に遊嵌する、もしくは、この取付輪2を固定装飾
部材6の枝の部分に固定せる環体4に装着したピ
ンに遊嵌するとともに、取付杆3の下側部に3本
のコイルスプリング5の一端部を取付杆3に対し
て直角に取り付け3本のコイルスプリング5の他
端部は夫々120°の間隔を配して環体4の内壁面に
取り付けたものである。なおこの場合、場合によ
つては取付杆3を固定装飾部材6の枝の部分或い
は環体4内のピンに対して遊嵌せしめなくてもさ
しつかえない。しかして上記実施例に係るブロー
チに実施したトレンブリングジユエリーを取付ピ
ンを介して衣服の胸や襟の部分に装着した場合に
は、身体の動きや手を触れたり或は風等の外力を
受けて複数本のコイルスプリングが異なる方向異
なる大きさで伸長、収縮し、その弾性力によつて
花をデザインした可動装飾部材1が暫時小刻みに
不規則に揺れ動き、それに伴つて可動装飾部材1
にちりばめた宝石が光の乱反射により種々の色彩
に変化する。
なお上記実施例に係る装飾品の中心的存在とな
る可動装飾部材1は、花、鳥、蝶、風景等適宜の
デザインに造形したものを用いるとともに、その
素材も宝石類、金飾類等適宜のものを用いる。ま
た、上記実施例に係る装飾品はブローチに限らず
ネツクレス、ペンダント、ブレースレツト、イヤ
リング等の装身具に施すことができる。そして、
衣服もしくは身体に対する取付部材として鎖や輪
等を用いる場合には、この取付部材としての鎖や
輪等自体が上記実施例における固定装飾部材6を
兼ねる場合もある。
る可動装飾部材1は、花、鳥、蝶、風景等適宜の
デザインに造形したものを用いるとともに、その
素材も宝石類、金飾類等適宜のものを用いる。ま
た、上記実施例に係る装飾品はブローチに限らず
ネツクレス、ペンダント、ブレースレツト、イヤ
リング等の装身具に施すことができる。そして、
衣服もしくは身体に対する取付部材として鎖や輪
等を用いる場合には、この取付部材としての鎖や
輪等自体が上記実施例における固定装飾部材6を
兼ねる場合もある。
本考案は叙上のように構成したので、上述の従
来品における素材自体の有する静的な美感のみで
美的変化に乏しい点を解消し次の効果を有してい
る。
来品における素材自体の有する静的な美感のみで
美的変化に乏しい点を解消し次の効果を有してい
る。
a 装身具の装飾効果を発揮する中心的存在とな
る宝飾類等の装飾品の一部が身体の動き等に呼
応して小刻みに不規則に揺れ動くので、装飾品
のデザインや素材による静的な美感に加えて動
的な美感をかもし出すことができ、同時に宝石
類等の素材により光の乱反射を受けて色彩の変
化をも伴うので、美的変化に富み装飾品強いて
は装身具全体の装飾効果を一層高揚せしめるこ
とができる。
る宝飾類等の装飾品の一部が身体の動き等に呼
応して小刻みに不規則に揺れ動くので、装飾品
のデザインや素材による静的な美感に加えて動
的な美感をかもし出すことができ、同時に宝石
類等の素材により光の乱反射を受けて色彩の変
化をも伴うので、美的変化に富み装飾品強いて
は装身具全体の装飾効果を一層高揚せしめるこ
とができる。
b 装飾品の一部の揺動と色彩の変化により、周
囲の関心を惹き周囲の雰囲気を盛り上げるとと
もに、使用者においては使用上の一層の満足感
を得られる。
囲の関心を惹き周囲の雰囲気を盛り上げるとと
もに、使用者においては使用上の一層の満足感
を得られる。
c ダンスパーテイー、演劇、舞踊、歌番組等に
おいて使用することによりその演出効果を盛り
上げる一助となすことができる。
おいて使用することによりその演出効果を盛り
上げる一助となすことができる。
第1図は第1の実施例における可動装飾部材と
固定装飾部材に対する取付部材との斜視図、第2
図は第2の実施例における同上の斜視図、第3図
は可動装飾部材を固定装飾部材に取り付けた状態
の平面図である。 1……可動装飾部材、2……取付輪、3……取
付杆、4……環体、5……コイルスプリング、6
……固定装飾部材。
固定装飾部材に対する取付部材との斜視図、第2
図は第2の実施例における同上の斜視図、第3図
は可動装飾部材を固定装飾部材に取り付けた状態
の平面図である。 1……可動装飾部材、2……取付輪、3……取
付杆、4……環体、5……コイルスプリング、6
……固定装飾部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ピン、鎖、輪、クリツプ等の取付部材を介し
て衣服もしくは身体に装着される装身具におけ
る宝飾類等の装飾品を前記取付部材に対して固
定される固定装飾部材と固定されない可動装飾
部材とに分け、この可動装飾部材を固定装飾部
材に対して揺動可能に取り付けるために、可動
装飾部材の中央部に固定した取付杆の先端部を
固定装飾部材に可動可能に取り付けるととも
に、可動装飾部材の周辺部と固定装飾部材との
間に複数本のコイルスプリングを介在せしめた
ことを特徴とするトレンブリングジユエリー。 (2) 装身具の装飾品における可動装飾部材を固定
装飾部材に対して揺動可能に取り付ける手段と
して、可動装飾部材の中央部に固定した取付杆
の先端部を、固定装飾部材に可動可能に取り付
けるもしくは環体内にピン等を介して可動可能
に取り付け、この環体内壁と可動装飾部材の取
付杆との間に一端部を取付杆に他端部を環体内
壁に固定した複数本のコイルスプリングを取付
杆に対して直角方向に相互間の角度を当角度に
て介在せしめるとともに、環体を固定装飾部材
に固定せしめたことを特徴とする請求項(1)記載
のトレンブリングジユエリー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987067854U JPH0525454Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987067854U JPH0525454Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63178512U JPS63178512U (ja) | 1988-11-18 |
JPH0525454Y2 true JPH0525454Y2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=30907135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987067854U Expired - Lifetime JPH0525454Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0525454Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3512778B2 (ja) * | 2002-02-08 | 2004-03-31 | 株式会社ミキモト装身具 | 装飾体の揺動支持機構 |
KR102075869B1 (ko) * | 2019-07-23 | 2020-03-02 | 서희주 | 유동성 난집을 구비한 보석 난집 조립체 |
JP6764109B1 (ja) * | 2019-09-02 | 2020-09-30 | 株式会社ジェムクレール | 揺れる装身具 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171509U (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-16 | 三菱マテリアル株式会社 | 図柄可動バツジ |
JPS59182214U (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-05 | 千田 晃久 | アクセサリ− |
JPS61174408U (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP1987067854U patent/JPH0525454Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63178512U (ja) | 1988-11-18 |
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