JPH05253362A - 往復式電気かみそり - Google Patents

往復式電気かみそり

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JPH05253362A
JPH05253362A JP5558192A JP5558192A JPH05253362A JP H05253362 A JPH05253362 A JP H05253362A JP 5558192 A JP5558192 A JP 5558192A JP 5558192 A JP5558192 A JP 5558192A JP H05253362 A JPH05253362 A JP H05253362A
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JP
Japan
Prior art keywords
reciprocating
blade
reciprocating direction
inner blade
driver
Prior art date
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Pending
Application number
JP5558192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Kato
裕一 加藤
Takashi Yoneda
孝 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP5558192A priority Critical patent/JPH05253362A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータにて駆動される偏心軸の回転を往復動
に変換する駆動子が、往復動方向の両端部に内刃の往復
動方向に撓み自在な弾性片を備えて、両弾性片を介して
電気かみそりの本体に固定されている往復式電気かみそ
りにおいて、髭の切断効率をより高くする。 【構成】 駆動子4における内刃取付位置を、往復動方
向における中央位置よりも往復動方向における一方にず
れた位置とし、駆動子4が偏心軸30の回転を往復動に
変換する際に生じる往復動方向と直交する方向の微振動
を切断効率の向上に利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内刃が往復動を行うこと
で髭を切断する往復式電気かみそり、殊にその駆動機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】往復式電気かみそりの駆動機構として、
内刃の往復動方向の両端が内刃の往復動方向に撓み自在
な弾性片を介して本体に固定された駆動子で、モータに
て回転駆動される偏心軸の回転を往復動に変換するもの
が提供されている。そしてこのタイプのものにおいて
は、内刃の往復動方向における駆動子の中央位置に内刃
を取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、内刃と外刃
とによる髭の切断は、内刃の往復動方向の動きのみによ
ってなされていることから、髭の切断効率が優れている
とは言えない。本発明はこのような点に鑑み為されたも
のであり、その目的とするところは髭の切断効率がより
高い往復式電気かみそり提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、モー
タにて駆動される偏心軸の回転を往復動に変換する駆動
子が、往復動方向の両端部に内刃の往復動方向に撓み自
在な弾性片を備えて、両弾性片を介して電気かみそりの
本体に固定されている往復式電気かみそりにおいて、駆
動子における内刃取付位置が、往復動方向における中央
位置よりも往復動方向における一方にずれた位置となっ
ていることに特徴を有している。
【0005】
【作用】本発明によれば、駆動子が偏心軸の回転を往復
動に変換する際に生じる往復動方向と直交する方向の微
振動を切断効率の向上に利用することができる。
【0006】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図1において、図中4はモータ3の出力軸に接続
されたバランスウェィト付きの偏心軸30の動きを往復
運動に変換する駆動子であって、モータ3と共に本体1
内に配設されている。両側端が内刃5の往復動方向にの
み撓みやすくなっている弾性片41,41を介して本体
1に固着されているこの駆動子4は、上記往復動方向と
偏心軸30の軸方向との両者に対して直交する方向に撓
み自在な弾性アーム42を介して上記偏心軸30に連結
されていて、偏心軸30が回転する時、上記弾性片41
がたわみながら往復動を行うものであり、この時、往復
動と直交する方向の運動成分は弾性アーム42が吸収す
る。
【0007】駆動子4から上方へ突設された筒状の連結
ブッシュ40の先端には、内刃5が取り付けられ、また
連結ブッシュ40内には内刃5を押し上げる押し上げば
ね45が納められている。内刃5は多数枚のブレード5
0を内刃基台51上に平行に並べて設けたもので、上記
押し上げばね45による付勢を受けて、本体1に外刃フ
レーム61と取付台62とキャリア60とを介して取り
付けられた外刃6の内面に各ブレード50を接触させて
いる。尚、これらブレード50は、内刃5の往復動方向
と直交する状態にあって、その往復動におけるいずれの
方向に動く時も、外刃6との間で外刃6の刃孔から導入
された髭を切断することができるようにされているとと
もに、往復動方向に各ブレード50がほぼ定間隔で並べ
られている。図中11は防水ゴム、12は防水ゴム押さ
え板、13は外刃フレーム着脱釦、14は着脱釦付勢ば
ね、63は着脱釦13を押圧することで着脱釦13と外
刃フレーム61との係合を外す押し釦である。
【0008】ここにおいて、内刃5における駆動子4の
連結ブッシュ40に連結される部分は、内刃5の往復動
方向における中央位置であるが、電気かみそりの幅方向
中央に配されている駆動子4は、その連結ブッシュ40
が内刃5の往復動方向における中央C、つまり図におい
て左右方向中央Cよりも左方にxだけ寄ったところある
ために、内刃5が往復動方向における一方に寄ったとこ
ろに位置したものとなっている。
【0009】そして上述のように両側端が本体1に固定
されている駆動子4は、その両側の弾性片41,41
と、弾性アーム42とによって、内刃5の往復動方向に
のみ可動となるようにされているものの、偏心軸30の
回転を受けて往復動を行う関係上、どうしても内刃5の
往復動方向と偏心軸30の軸方向の両方向に直交する方
向A(図1における紙面と直交する方向)に力を受ける
ことから、この力によって駆動子4は方向Aに僅かなが
らも撓んでしまうものであり、従って駆動子4は往復動
だけでなく、方向Aの微振動も行うことになり、この微
振動は駆動子4が固着されている本体1にも伝達される
ために本体1も方向Aの微振動を行うことになる。ま
た、方向Aにおける駆動子4の撓みは、駆動子4が両持
ち梁の構成となっていることから、図2に示すように、
内刃5の往復動方向である駆動子4の長手方向の中央C
において最も大きくなり、連結ブッシュ40が位置する
部分での方向Aの振幅は中央部よりも小さいのである
が、その振動位相は中央部の振動位相から少しずれた
(遅れた)ものとなるとともに、このずれは中央部から
離れるほど大きくなる。
【0010】駆動子4の往復動方向の動きが図3(a) で
示すものである時、駆動子4の中央部と本体1とにおけ
る方向Aの微振動は、往復動方向の振幅が最大値をとる
時に零位置となる状態となることから、図3(b) に示す
ように往復動との間に1/4周期(もしくは3/4周
期)の位相のずれがあるものとなるのに対して、駆動子
4の中央Cからずれたところに設けられた連結ブッシュ
40及びこれに連結された内刃5の方向Aの微振動は、
図3(c) に示すように、往復動との間に1/4+α周期
の位相のずれをもつものとなり、内刃5と本体1との方
向Aにおける各微振動はαの位相ずれをもつものとなる
わけである。
【0011】この結果、位相のずれαとこれに伴う差δ
の分だけ、本体1に取り付けられた外刃6の動きと、駆
動子4の中央からずれたところに取り付けられた内刃5
の動きとは常時異なったものとなる。図4(a) は内刃5
の往復動におけるある時点での両者の動きを示してお
り、イは外刃6の動きを、ロは内刃5の動きを示してい
る。そしてこの動きの差は、上記のある時点で図4(b)
に示すように、外刃6に対して内刃5が往復動方向(外
刃6の長手方向)との間に角度γをなす方向に動くこと
を意味するものであり、これに伴って内刃5をその連結
ブッシュ40との連結点を中心として連結ブッシュ40
の軸回り方向に微小回転させて内刃5の往復動方向に対
して角度γの傾きをもたせて、外刃6の刃孔における内
刃5の往復動方向と平行な縁と内刃5との間にも挟み角
を生じさせるとともに、内刃5の移動速度をわずかなが
らも速くしることから、髭の切断能力が向上し、切れ味
が優れたものとなる。
【0012】図5は外刃フレーム61の図中で右端側の
厚みを厚くして取付台62の右端を図中左方に位置させ
ることで、内刃5と同じ量xだけ外刃6も図中左に寄る
ように、つまり内刃5の往復動方向である図中左右方向
における内刃5の中心と外刃6の中心とが一致するよう
にしたものであり、外刃6において内刃5が往復動する
時に内刃5が接しない領域が少なくなるようにしたもの
である。
【0013】図6以下に他の実施例を示す。ここにおけ
る本体1は、その前面にスイッチハンドル8が、背面に
トリマーブロック7が取り付けられたもので、図15に
も示すように、上下端が開口するとともに上端側が下端
側よりも幅広となっている筒状のボディ20と、このボ
ディ20外面における上記スイッチハンドル8とトリマ
ーブロック7との装着面を除く部分の大半を覆う複数枚
のカバーパネル21と、ボディ20の下端開口を閉じる
エンドキャップ22とからなり、各カバーパネル21は
その下端より突出する係止突起26をボディ20の下端
側に形成されたインロー部24に差し込むとともに、上
端側の内面の孔付突起25をボディ20の上端部の外面
に形成された係合孔23に差し込ことでボディ20に取
り付けられ、更にボディ20の上端面にビス止めされる
防水ゴム押さえ板12から突設された固定ピン121が
上記孔付突起25に差し込まれることで固定される。
【0014】このボディ20内へのモータ3の取り付け
は、ボディ20の下端開口側からボディ20内に装填さ
れる基台55を介してなされている。この基台55は、
図16にも示すように、その前面側の下部に浅い凹所5
6を、背面側の上部にモータ3をはめ込む凹所を、背面
側の下部の両側に夫々二次電池33をはめ込む凹所を備
えたもので、厚みの削減のためにモータ3及び二次電池
33をはめ込む部分には前後に貫通する抜き孔59が設
けられている。そしてこの基台55には、モータ3と二
次電池33の他にも、充電回路が実装された回路基板3
4、スイッチ金具35、モータ陽極金具36、モータ陰
極金具37、電池接続金具38、プラグレバー65が装
着される。
【0015】回路基板34は基台55における上記凹所
56にフック57,57によって係止されることで、図
14に示すように、回路基板34に実装された電子部品
が基台34よりも外側に突出することがないように保持
される。このために回路基板34を装着した基台55を
本体1内に差し込む時に、回路基板34上の電子部品が
本体1に当たって損傷してしまうことがない。図14中
の29は回路基板34上に設けられた発光表示素子の光
を外面に導くためのライトガイド、39は本体1外面か
らの衝撃が回路基板34に伝達することを防ぐ緩衝材で
ある。尚、上記抜き孔59は、モータ陽極金具36やス
イッチ金具35等の導電板を配設する場所ともなってい
ることから、これら導電板の組み込み忘れを確認するこ
とが容易になっている上に、二次電池33と回路基板3
4とが抜き孔59を通じて近接配置されていることか
ら、回路基板34上の充電制御回路が二次電池33の充
電制御のために温度検知を行うことが容易となってい
る。
【0016】上記プラグレバー65は、基台55の中央
部に配されるとともに、基台55に設けられた押圧片5
8で位置決めされた状態で上下にスライド自在に且つ下
方に向けてばね付勢された状態で取り付けられたもの
で、その下端は本体1の下面側に突出しており、この電
気かみそりを二次電池33の充電のために交流電源に接
続すれば上方へ押し上げられて、スイッチ金具35と回
路基板34との間における図9中の接点部3aを開き、
二次電池33とモータ3との間の接続を強制遮断する。
【0017】前記スイッチハンドル8はその中央に位置
するロックハンドル80を押し込みながら上方へスライ
ドさせた時、図6及び図13に示すスイッチカム81が
連動回転してその突起83でスイッチ金具35とモータ
陰極金具接点37とからなるスイッチ接点部を閉じて、
二次電池33からの電力をモータ3に供給する。本体1
のボディ20によって回転自在に支持されるとともにカ
バーパネル21によって抜け止めがなされたスイッチカ
ム81は、モータ3とスイッチハンドル8とを避けたと
ころに配置され、スイッチハンドル8とモータ3との間
には、スイッチハンドル8との係合用のピン82のみを
位置させることで、薄型化に寄与している。図6中の6
9は外刃保護カバーである。
【0018】トリマーブロック7は図9に示すように、
トリマーハンドル70と背面側上部にある背面カバー7
1、トリマーハンドル70の上端に配された櫛刃状のト
リマー刃72、トリマーハンドル70によって中央部が
回動自在に支持されるとともに上端をトリマー刃72に
おける可動刃に連結しているトリマー駆動子73とから
なり、上方へスライドさせた時、トリマー駆動子73の
下端に設けられた係合ピン74が駆動子4における連結
ブッシュ40に取り付けられた連動子49に連結される
ことで、駆動子4の往復動がトリマー刃72に伝達され
る。
【0019】そしてここにおけるトリマーブロック7
は、図12に示すように、その背面側から突出させたフ
ック75,75を本体1のボディ20背面に設けられた
スライドガイド溝28に係合させることで、本体1に対
して上下にスライド自在に取り付けられているわけであ
るが、上記のようにトリマーブロック7を上動させた
時、フック75をスライドガイド溝28から外す方向
(図9中の左方向)の力がかかりやすくなるために、前
記防水ゴム押さえ板12の前縁からボディ20の前面に
沿って下方に垂下される一対の突片123,123を設
けて、図8にも示すように、トリマーブロック7を上動
させた時、フック75,75が突片123とスライドガ
イド溝28との間に入り、フック75のたわみが突片1
23で阻止されるようにしてある。このためにトリマー
ブロック7は上動させた状態で不用意な外れが生じるこ
とはない。図12中に示す122は、防水ゴム押さえ板
12に設けられてスライドガイド溝28の上端開口を閉
じている突部である。また図8中に示す一対のガイド突
起27,27は、トリマーブロック7を上動させた時、
トリマー駆動子73における係合ピン74が前記連動子
49にスムーズに係合するように係合ピン74をガイド
するものである。
【0020】さて、この電気かみそりでは、図9から明
らかなように、駆動子4が一対の連結ブッシュ40,4
0を備えて二つの内刃5,5が取り付けられているとと
もに、外刃6も各内刃5に対応するように二つ設けられ
ているわけであるが、このものにおいても、駆動子4に
おける両連結ブッシュ40が、内刃5の往復動方向にお
いて図10中にxで示す分だけ駆動子4中央より左方に
寄ったところに設けられているために、前記実施例と同
様の効果を得ることができる。
【0021】また、ここで示した電気かみそりにおける
外刃フレーム61は、その一端側がヒンジ部90によっ
て本体1に回動自在に連結され、他端側が本体1に設け
たばね95によって付勢されている開閉釦96における
フック部との係合で本体1に連結されるようになってい
るわけであるが、上記ヒンジ部90は、内刃5の往復動
方向の一方側で且つ内刃5が偏って配置された側に設け
られている。これは開閉釦96を押して図11に示すよ
うに外刃フレーム61をヒンジ部90を中心に回動させ
ることで開く時、外刃フレーム61の図中右端側と内刃
5との干渉を防ぐためである。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明においては、駆動子
における内刃取付位置を、往復動方向における中央位置
よりも往復動方向における一方にずれた位置としている
ことから、駆動子が偏心軸の回転を往復動に変換する際
に生じる往復動方向と直交する方向の微振動の外刃と内
刃との間の位相差を利用して、端に内刃が往復動を行う
だけの場合よりも髭の切断機会を増やすことができるも
のであり、このためにより高い切断効率を得ることがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の断面図である。
【図2】同上の駆動子の動きを示す平面図である。
【図3】(a)(b)(c) は各振動の位相を示すタイムチャー
トである。
【図4】(a)(b)は位相差による動きを示す説明図であ
る。
【図5】同上の他例の断面図である。
【図6】他の実施例の破断正面図である。
【図7】同上の左側面図である。
【図8】同上の破断背面図である。
【図9】同上の縦断面図である。
【図10】同上の横断面図である。
【図11】同上の外刃フレームを開く途中の状態を示す
横断面図である。
【図12】同上の外刃フレーム及び内刃を外した状態の
破断平面図である。
【図13】同上のスイッチ部分を示す水平断面図であ
る。
【図14】同上の回路基板の配置部分を示す水平断面図
である。
【図15】同上の本体と防水ゴム押さえ板を示す分解斜
視図である。
【図16】同上の基台とこれに組付けられる部品とを示
す分解斜視図である。
【符号の説明】
4 駆動子 5 内刃 30 偏心軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータにて駆動される偏心軸の回転を往
    復動に変換する駆動子が、往復動方向の両端部に内刃の
    往復動方向に撓み自在な弾性片を備えて、両弾性片を介
    して電気かみそりの本体に固定されている往復式電気か
    みそりにおいて、駆動子における内刃取付位置が、往復
    動方向における中央位置よりも往復動方向における一方
    にずれた位置となっていることを特徴とする往復式電気
    かみそり。
  2. 【請求項2】 内刃が摺接する外刃を駆動子の中央位置
    から内刃の往復動方向における一方にずれたところに設
    けて、内刃の往復動方向における外刃の中央位置と内刃
    の中央位置とを一致させていることを特徴とする請求項
    1記載の往復式電気かみそり。
  3. 【請求項3】 内刃が摺接する外刃を保持している外刃
    フレームの一端を本体に回動自在に支持するとともに、
    上記一端を駆動子における内刃取付位置の駆動子の中央
    位置からずれている側に配置していることを特徴とする
    請求項1記載の往復式電気かみそり。
JP5558192A 1992-03-13 1992-03-13 往復式電気かみそり Pending JPH05253362A (ja)

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JP5558192A JPH05253362A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 往復式電気かみそり

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JP5558192A JPH05253362A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 往復式電気かみそり

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JP5558192A Pending JPH05253362A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 往復式電気かみそり

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JP (1) JPH05253362A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104827494A (zh) * 2014-02-07 2015-08-12 日立麦克赛尔株式会社 电动剃须刀
JP2018020217A (ja) * 2017-11-08 2018-02-08 マクセルホールディングス株式会社 電気かみそり
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010327