JPH05252491A - マルチページテレテキストデコーダ - Google Patents

マルチページテレテキストデコーダ

Info

Publication number
JPH05252491A
JPH05252491A JP4339023A JP33902392A JPH05252491A JP H05252491 A JPH05252491 A JP H05252491A JP 4339023 A JP4339023 A JP 4339023A JP 33902392 A JP33902392 A JP 33902392A JP H05252491 A JPH05252491 A JP H05252491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
page
request
pages
teletext
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4339023A
Other languages
English (en)
Inventor
Renee Schlink
スリンク レニー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH05252491A publication Critical patent/JPH05252491A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/08Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/08Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
    • H04N7/087Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
    • H04N7/088Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
    • H04N7/0882Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital for the transmission of character code signals, e.g. for teletext

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のテレテキストページをできるだけ急速
に収集し蓄積しリフレッシュするマルチページテレテキ
ストデコーダを提供することにある。 【構成】 限られた数の収集回路を用いる場合、1つの
ページが受信された後次の要求番号をできるだけ速く各
収集回路に供給するようにしているが、対応するページ
が既に過ぎ去ってしまっていることが起こり得る。これ
を避けるために、次に収集可能なページの番号を計算す
る。複数の要求番号のうち、この収集可能なページ番号
にできるだけ近い要求番号を次に収集すべき要求ページ
番号として選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のテレテキストペー
ジを収集し蓄積するマルチページテレテキストデコーダ
に関するものである。本発明はこのようなマルチページ
テレテキストデコーダが設けられたテレビジョン信号受
信機にも関するものである。このような受信機は、例え
はテレビジョンセット又はビデオレコーダとすることが
できる。
【0002】
【従来の技術】上述したタイプのマルチページテレテキ
ストデコーダは「IEEE Transactions on Consume
r Electronics, Vol. 37, No.3」、1991年8月、
pp. 441〜448に発表されている論文“New Mul
tipage Teletext Decoders"に記載されている。この
論文の章6及び7に記載されているように、このテレテ
キストデコーダは、テレテキストページを蓄積するペー
ジメモリと、供給された要求番号を有するテレテキスト
ページを収集し蓄積させる少なくとも一つの収集回路
と、収集すべき複数ページの要求番号を固定する手段
と、要求番号を収集回路に供給する制御回路とを具えて
いる。
【0003】要求番号は収集し蓄積すべきテレテキスト
ページのページ番号を構成する。蓄積したページはユー
ザが待ち時間なしで参照することができる。要求番号は
例えばユーザがプログラムし、ページ番号メモリに蓄積
する。要求番号は送信機により決定することもできる。
この送信機は、各ページごとに次の数ページとして最も
選択される確率の高いページの番号を送信する。要求番
号を決定し固定する方法は本発明に関係ない。
【0004】上述した論文に記載されているように、テ
レテキストページが受信され蓄積されると、制御回路が
新しい要求番号を収集回路に供給する。こうして、要求
された全てのページが順次収集され蓄積される。全蓄積
プロシージャはその都度繰り返されて、蓄積されたペー
ジがリフレッシュされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】テレテキストページは
繰り返しサイクルで送信される。理論的には、その1サ
イクル内で全要求ページを収集し蓄積することができ
る。しかし、実際には次の要求番号を選択しこれを収集
回路に供給するにはある程度時間を要するという問題が
ある。特に、制御回路は比較的低速なシリアルバスを経
て収集回路に結合されている。従って、ページの受信
と、次の要求ページの収集の実際の開始との間に若干の
時間の経過が存在する。この“デッドタイム”(むだ時
間)は収集すべき次のページが過ぎ去ってしまう長さを
有する。この場合要求ページを収集する前に全サイクル
が経過することになる。この場合には全要求ページの蓄
積を多数のサイクルに亘り続けることができる。しか
し、その結果として即時表示のために全ページが得られ
るまでに長い時間を要する。更に、蓄積されたページが
頻繁にリフレッシュされないため、表示時にページが古
いデータ情報を含むことがあり得る。
【0006】一般に、テレテキストページは上昇ページ
番号を用いて規則正しい番号順に送信される。ページを
グループ化すること及びグループ間にページ番号の“空
隙”が生じることは珍しいことではない。例えば、国内
ニュースページのグループはページ番号103〜109
を含み、次の国外ニュースページのグループはページ番
号112〜118を含む。上述の問題は、連続するペー
ジ番号を有する2つのテレテキストページ(例えば10
3及び104)を蓄積する必要がある場合に生じるのみ
ならず、収集すべき2つのページが“空隙”の両側に位
置する場合(例えば107及び112)にも生じる。
【0007】ページ番号の順序は“割込順序”ページに
より規則的に割込まれることもある。これらページは番
号順に合致しないページ番号を有するページである。例
えば、頻繁に利用されるページは1サイクルにつき数回
送信することが一般に行われている。このようなページ
は送信サイクル内の番号順の正しい位置で送信されるの
みならず、このサイクル内の他の位置でも送信される。
従って、上述した問題は収集すべき2つのページの番号
が遠く離れているが、送信サイクル内で互いに連続して
現れる場合にも生じ得る。
【0008】本発明の目的は要求されたテレテキストペ
ージを急速に蓄積すると共にこれらページを頻繁にリフ
レッシュするマルチページテレテキストデコーダを提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的のために、本発
明は、テレテキストページを蓄積するページメモリと、
供給された要求番号を有するテレテキストページを収集
し蓄積させる少なくとも一つの収集回路と、収集すべき
複数ページの要求番号を固定する手段と、要求番号を収
集回路に供給する制御回路とを具えたマルチページテレ
テキストデコーダにおいて、前記制御回路は、所定の循
環ページ番号系列内の受信ページの番号の後の所定数の
ページ番号をスキップし、前記複数の要求番号の中で、
この循環ページ番号系列内のスキップしたページ番号の
後に最初に現れる要求番号を選択するよう構成したこと
を特徴とする。この構成によれば、受信ページのすぐ後
又はほぼすぐ後にくるページ、従って同一サイクル内で
収集することができないページが収集回路に供給される
ことが阻止される。
【0010】所定の循環ページ番号系列は送信ページ系
列内の実際に送信されたテレテキストページのページ番
号で構成するのが好ましい。しかし、実際にはテレテキ
ストページは昇順ページ番号を用いて規則正しい番号順
に送信される。最も一般的なテレテキストシステムであ
るワールドシステムテレテキストでは、これらのページ
番号は100〜899のページ番号である。循環ページ
番号系列は昇順の全送信可能ページ番号で構成すること
ができる。このページ番号系列内のスキップページ数は
前述した“デッドタイム”に依存させ、実験に基づいて
決めることができる。デッドタイムが125msecである
場合には、最大4つのテレテキストページがこの時間内
に送信れる。この場合1つのページが受信されるごとに
4つのページ番号をスキップさせる。対応するテレテキ
ストページは最早同一サイクル内で収集することはでき
ない。要求ページ番号のうち、スキップされたページ番
号の後に最初に現れる要求番号を選択する。この要求番
号は次に収集可能なテレテキストページの要求番号であ
る可能性が最も高い。要求番号がもっと小さい限界数で
続けば、もっと多数のページをそのサイクル内で収集す
ることができる。このようにして、テレテキストデコー
ダが1サイクル内にできるだけ多数のテレテキストペー
ジを蓄積しリフレッシュすることが達成される。
【0011】本発明マルチページテレテキストデコーダ
の好適実施例では、デコーダに送信されたテレテキスト
ページのページ番号をマークする手段を設ける。本例で
は前記循環ページ番号系列をマークしたページ番号で構
成する。本例は、その動作が送信サイクルに発生し得る
ページ番号の“空隙”に影響されないために特に有効で
ある。本例では実際上循環ページ番号系列は実際に存在
するページのページ番号のみを具える。このページ番号
系列においてスキップされるページは、“デッドタイ
ム”中に送信され同一サイクル内で収集することができ
ないページを表わす。送信されたテレテキストページを
マークする手段をテレテキストデコーダに設けること自
体はDE3622308号及びEP0406972号か
ら既知である。しかし、これらの既知のテレテキストデ
コーダは所定数のマークした番号をスキップして次の収
集可能ページを決定するものではない。
【0012】スキップされた要求番号を後続のサイクル
で収集するために、本発明デコーダの他の実施例では、
制御回路を、蓄積したページの要求番号ごとに蓄積標識
を記憶すると共に蓄積標識がまだ記憶されてない要求番
号を選択するように構成する。全ての要求ページが収集
され蓄積されたら、リフレッシュのために蓄積標識を消
去することができる。
【0013】本発明デコーダの他の実施例では、受信ペ
ージのページ番号が循環ページ番号系列の順序と相違す
るか否かを決定し、相違する場合に次の受信ページのペ
ージ番号を決定する手段を設ける。この場合、“割込順
序”ページを受信するときでも最も速い次の収集可能ペ
ージを決定することができる。
【0014】デコーダに複数の収集回路を設ける場合に
は、制御回路をこれら収集回路に供給される要求番号ご
とに要求標識を記憶すると共にに要求標識がまだ記憶さ
れてない要求番号を選択するように構成する。このよう
なテレテキストデコーダを用いると、2つ又はそれ以上
の収集回路が一つの同一のページを同時に収集すること
が避けられる。従って、所望のテレテキストページをで
きるだけ高速に収集することができる。
【0015】図面につき本発明を詳細に説明する。
【0016】
【実施例】図1は本発明マルチページテレテキストデコ
ーダが設けられたテレビジョン受信機の全体構成を示
す。アンテナ10で受信されたテレビジョン送信信号は
チューナ兼復調回路11に供給される。選択したテレビ
ジョン番組の得られた複合ビデオ信号CVBSはビデオ
信号処理回路12及びマルチページテレテキストデコー
ダ20に供給される。受信機の通常のテレビジョン動作
状態ではビデオ信号処理回路12からの基本カラー信号
R′G′B′がセレクタ13を経て表示スクリーンに供
給され、ユーザは受信テレビジョン番組を観ることがで
きる。ユーザが選択し得るテレテキスト動作状態ではテ
レテキストデコーダ20からの基本カラー信号RGBが
セレクタ13を経て表示スクリーン14に表示される。
セレクタ13はテレテキストデコーダにおいて発生され
るブランキング信号FBLにより駆動される。ユーザに
より与えられるオペレーティング命令、特にテレテキス
トページ番号は一般に(リモート)コントロールユニッ
ト15で発生され、受信回路16を経てオペレーティン
グ回路17に供給される。テレテキストデコーダ20は
このオペレーティング回路にコマンドバス18を経て接
続され、所望のテレテキストページのページ番号を受信
する。更にインタフェース19をコマンドバス18に接
続し、このインタフェースを介してオペレーティング回
路17がテレビジョン受信機の選局、輝度及び音量等の
制御を行い得るようにする。これを図には適当な記号で
示してある。
【0017】図2はテレテキストデコーダ20の構成を
示す。受信された復号ビデオ信号CVBSは、例えばフ
ィリップス社の集積回路SAA5191で構成されるデ
ータスライサ21に供給される。データスライサ21は
テレテキスト情報を有するテレビジョンラインからテレ
テキストデータ信号TTDを抽出し、この信号を例えば
フィリップス社の集積回路SAA9042で構成される
ディジタルビデオテレテキスト(DVT)回路22に供
給する。DVT回路は複数のテレテキストページの収
集、蓄積及び表示に適応する。この目的のために、DV
T回路はページメモリ23、例えば128KバイトDR
AMに結合する。このメモリはテレテキストページを蓄
積するのに好適な各2Kバイトの64セグメントに分割
されているものとみなせる。DVT回路は更にI2 Cバ
スを経て、例えばフィリップス社のタイプMAB808
4のマイクロプロセッサから成る制御回路24に結合す
る。
【0018】DVT回路22は8個の収集回路を具え、
各収集回路が供給された要求番号を有するテレテキスト
ページを自動的に収集しこのページをページメモリ23
の選択したセグメントに蓄積させる。各収集回路は、当
該収集回路が収集すべきテレテキストページの要求番号
を記憶する収集レジスタ221と関連する。これら収集
レジスタは、以後A(i) (i=1,---- 8)で表わ
す。更に、各収集回路は受信時に要求ページをページメ
モリのどのセグメントに蓄積すべきかを示すポインタレ
ジスタ222と関連する。これらポインタレジスタを以
後P(i) (i=1,--- 8)で表わす。レジスタA
(i)及びP(i)はI2 Cバスを経て制御回路24に
アクセスし得る。収集回路は、更に、要求ページが受信
され蓄積されたとき制御回路24に割込信号IRQを供
給する。更に、DVT回路22は蓄積ページを表示可能
なRGB信号及びブランキング信号FBLに変換する表
示回路を具えている。
【0019】メモリM(25)はコミュニケーションバ
ス18に結合され、複数の要求ページ番号を蓄積する。
以下においては、ユーザが多数の希望のページのページ
番号をメモリMにプログラムするものとする。実際には
メモリMには種々のTV送信局に対する種々のページ番
号が蓄積される。このメモリは不揮発性メモリとして蓄
積された要求番号がテレビジョン受信機のスイッチオフ
後も保存されるようにするのが好ましい。
【0020】テレテキストデコーダの動作は制御回路2
4により実行される制御プログラムに基づいて行われ
る。本例では、制御プログラムは要求テレテキストペー
ジを収集し蓄積する蓄積プログラムと、ユーザにより指
示されたページを表示する表示プログラムとを具える。
表示プログラムはテレテキスト動作モードにおいて実行
される。これは一般に既知であるので、詳しい説明は省
略する。蓄積プログラムはテレビジョン動作モードとテ
レテキスト動作モードの両モードにおいて連続的に実行
される。
【0021】図3Aは蓄積プログラムの第1の例のフロ
ーチャートを示す。本例では、マルチページテレテキス
トデコーダが一つの収集回路を具えるだけとする。選択
した送信局に対応する要求ページ番号はメモリMのメモ
リ位置M(n)(n=1---N)に蓄積されるものとす
る。更に、各メモリ位置と蓄積標識S(n)が関連し、
この標識は論理値“0”により対応するテレテキストペ
ージがまだ収集されず蓄積されていないことを示す。
【0022】蓄積プログラムはユーザが一つの送信局を
選択した後に開始する。蓄積プログラムの初期ステップ
30において蓄積標識S(1),--- S(N)を消去す
る。ステップ31においてインデックスnを初期値1に
する。このステップにおいてボインタレジスタPも初期
値1にセットする。このことは、収集回路で収集される
テレテキストページがページメモリの第1セグメントに
蓄積されることを意味する。ステップ32において、メ
モリ位置M(n)に蓄積された要求番号を収集レジスタ
Aに転記する。このとき自動的に収集回路はこの第1要
求番号を有するテレテキストページを収集しページメモ
リに蓄積するようになる。ステップ33において、この
ページが受信されたことを示す割込要求信号の発生に対
し待ち時間を観測する。このページが送信されない場合
には最大待ち時間が観測される。ステップ34におい
て、対応する蓄積標識S(n)に論理値“1”をセット
して当該テレテキストページが蓄積されたことを示す。
【0023】ステップ35において現ページ番号PAG
を決定する。現ページ番号は丁度今蓄積されたページの
要求番号M(n)から成る。次に、ステップ36におい
て下限番号を固定する。この下限番号は収集すべき次の
ページの最小ページ番号を形成する。この最小ページ番
号はテレテキストページ番号100〜899の循環系列
内の所定数の番号をスキップさせることにより得る。本
例ではこれは現ページ番号PAGに所定数Cを加えるこ
とにより達成する。次に、ステップ37において最小ペ
ージ番号MPの次に来る最初の要求番号のインデックス
nをメモリM内でサーチする。既に蓄積されたページの
要求番号は無視する。ステップ37は種々の方法で実現
し得る。メモリM内の要求番号が昇順番号順に配列され
る場合には、このステップは最小ページ番号MPより大
きい要求番号を有するメモリM内の次の位置nをサーチ
するプログラムループを具えるものとし得る。このよう
なプログラムループは、擬似プログラミング言語表記に
より、例えば、 do n=n+1 until M(n)≧MP and S(n)=“0” で表わされる。要求番号が昇順番号順に配列されない場
合にはこのステップは要求番号M(i)(i=1---
N)と最小ページ番号MPとの最小の差(DIF)をサ
ーチするプログラムループを具えるものとする。このよ
うなプログラムは、 for i=1 to N do if M(i)−MP<DIF and S(i)=“0” then DIF=M(i)−MP:n=i で表わせる。何れの場合にもこれらプログラムループは
メモリMのインデックスn内に保持され、下限番号MP
の次に番号順で最初にくる要求番号であってその蓄積標
識がまだ“0”である要求番号M(n)をサーチする。
【0024】ステップ38において、全ての蓄積標識S
(i)(i=1--- N)を論理値“1”を有するか否か
検査する。ノーの場合には蓄積プログラムはステップ3
2に戻り、ここで丁度今見つけ出された要求番号M
(n)を収集回路に供給する。ステップ39においてポ
インタレジスタPを1だけ増加し、要求ページをページ
メモリの次のセグメントに蓄積させる。全ての所望のペ
ージが蓄積されたことがステップ38で確認されると、
蓄積プログラムは初期ステップ30に戻る。次いで全蓄
積プログラムが既に蓄積したページをリフレッシュする
ために再び実行される。
【0025】完全な理解のためには、テレテキストペー
ジ番号は100〜899の範囲内にある点に注意すべき
である。加算及び比較のような演算処理が上述の通りで
ある場合には、上述した巡回動作は上記の範囲内で行わ
れる。従って、899+1=100である。
【0026】Cの値は実験に基づいて決める。重要な点
は、1つのページの受信機に一連のステップ34〜39
及び32を実行するのに要する時間である。特に、メモ
リM内の次の要求番号をサーチしこれをかなり低速のI
2 Cバスを経て収集回路に供給することは実際のテレテ
キストデコーダにおいて時間を要する処理である。実験
の結果、この時間中に約4テレテキストページが通過し
てしまうことが判明した。この場合の定数Cの最適値は
C=5である。しかし、もっと大きい値のCの使用も有
効であり、同一サイクル内で最早収集し得ないページを
要求することが少なくとも避けられる。
【0027】以上の説明を実際の例について説明する。
本例ではマルチページテレテキストデコーダはページ1
10〜120を収集し蓄積するものとする。定数Cは5
である。ページ110の受信後にページ115が要求さ
れる。このページは同一サイクル内で受信される。同じ
ことが次に要求されるページ120にも言える。第2サ
イクルではデコーダはページ111及び116を受信す
る。下記の表に示すように、所望のページは5サイクル
で収集され蓄積される。これに対し、複数のページを通
常の順序110,111,112等で要求する場合には
全ページの収集に11サイクルを要する。
【表1】
【0028】上述した蓄積プログラムのステップ35に
おいて、現ページ番号PAGは丁度今受信されたページ
のページ番号で構成される。この受信ページは“割込順
序”ページであることもある。これはサイクル内の任意
の位置で送信され、その番号が受信時の番号順と相違す
るページである。定数Cを加えると、次の要求番号は予
測される最も早いページである次の収集可能ページでな
くなる。
【0029】図3Bは、この不都合を阻止するプログラ
ムステップ35の可能な一例を示す。この場合にはステ
ップ35はサブステップ351を具え、受信ページが
“割込順序”ページであるか否かを検査する。実際には
“割込順序”ページには送信局で適当なビットが付与さ
れるため、サブステップ351はこのビットを検査す
る。受信ページが“割込ページ”である場合には、サブ
ステップ352において“ドント ケア”ページ番号X
XXを収集回路に供給する。サブステップ353におい
て、この任意ページの受信について待ち時間を観測す
る。これは極めて短い待ち時間である。次に、この任意
ページが“割込順序”ページであるか否かが検査され
る。“通常”ページが受信されると同時に、サブステッ
プ354においてそのページ番号を読み込み、これを現
ページ番号PAGとみなす。“ドント ケア”ページを
要求し受信するには若干の余分の時間を要する。定数C
をこの余分の時間に一時的に適応させるのが好ましい。
【0030】図4は制御回路で実行される蓄積プログラ
ムの他の例のフローチャートを示す。本例は、制御回路
が送信局により実際に送信されるテレテキストページの
ページ番号をマークする点で前の例と相違する。更に、
本例では所望ページを収集し蓄積するのに複数の収集回
路を用いる。
【0031】この蓄積プログラムのステップ40におい
て、送信テーブルTの全テーブル位置T(i)(i=1
00,--- 899)を消去する。図5Aにこの送信テー
ブルTを示す。このテーブルTは、例えばマイクロプロ
セッサ24(図2)の一部を構成する800−ビットR
AMにより形成する。本例では消去により得られる論理
値T(i)=“0”は、番号iのテレテキストページが
送信信号内に存在しないことを意味する。8個の使用可
能な収集回路のうちの第8番目のものは送信されたペー
ジ番号を固定するためのものである。この目的のため
に、ステップ41において“ドント ケア”ページ番号
xxxを対応する収集レジスタA(8)に供給する。
【0032】既に説明した蓄積標識S(i)に加えて、
メモリMは図5Bに示すように各要求番号M(i)に対
応する要求標識Q(i)を具える。これにより、使用可
能な7個の収集回路のどれがページM(i)を収集する
かを示す。Q(i)は値0,--- 7を取り得る。値0は
ページM(i)が収集されないことを示し、値1,---
7は要求番号M(i)が供給される収集回路の番号に一
致する。
【0033】ステップ42において、全蓄積標識S
(i)を消去してまだページが蓄積されてないことを示
す。更に、全要求標識Q(i)を0にセットして7個の
収集回路がまだページを収集してないことを示す。次
に、ステップ43において要求番号M(1),--- M
(7)を7個の収集回路に供給する。対応するボインタ
レジスタP(1),--- P(7)は7個の要求ページを
ページメモリの異なるセグメントに蓄積するためにそれ
ぞれ異なる初期値を得る。要求標識Q(1),--- Q
(7)は対応する収集回路からその番号を受領する。ス
テップ44において定数Pfが次の自由セクントの番号
8を受領する。
【0034】ステップ45において8個の収集回路の1
つがページを受信したかについて待ち時間を観測する。
ステップ46において受信ページのページ番号を固定し
可変PAGに割当てる。ステップ47において論理値
“1”を送信テーブルの対応する位置T(PAG)に書
込み、番号PAGを有するテレテキストページが実際に
送信信号内に存在することを示す。
【0035】次に、ステップ48においてどの収集回路
がこのページを収集したかを確かめる。この収集回路の
番号を本例ではqで示す。ステップ48においてページ
が第8収集回路により受信されたことが確かめられた場
合には、“ドント ケア”ページが受信されたことにな
り蓄積プログラムをステップ45に戻して次のページの
受信を待つ。このようにして送信信号内に存在する全て
のテレテキストページの番号を送信テーブルT内に値
“1”でマークする。
【0036】ステップ48においてページが他の7個の
収集回路の1つにより受信されたことが決定された場合
には、要求ページの1つが受信されたことになる。この
ページはポインタレジスタP(q)により割当てられる
ページメモリのセグメントに自動的に蓄積される。ステ
ップ49において、丁度今見出したページの要求番号を
メモリM内でサーチする。このステップ49は、例えば
次の通りである。 n=0: do n=n+1 until Q(n)=q ステップ50において蓄積標識S(n)を論理値“1”
にセットして対応するページM(n)が蓄積されたこと
を示す。更に、要求標識Q(n)を値0にセットしてこ
のページが最早瞬間的に収集されないものであることを
示す。
【0037】ステップ51において、次の収集可能ペー
ジのページ番号を決定する。この目的のために、送信テ
ーブルT内の現ページ番号のテーブル位置から所定数の
マーク位置をスキップさせる。マーク位置とは、実際に
送信されたテレテキストページに対応する論理値“1”
を有するテーブル位置を意味する。こうして、送信され
なかったテレテキストページの番号は自動的に無視され
る。これは定数Cを現ページ番号に加える前述の例と相
違するところである。従って、送信ページ番号に“空
隙”があっても影響を受けない。ステップ51は擬似プ
ログラム言語により次のように書き表わせる。 for i=1 to C do do PAG=PAG+1 until T(PAG)=“1” ここでも定数Cはページの受信後の所定時間中に収集し
得ないページ数を表わす。このプログラムループの開始
時に、PAGは現ページ番号を表わす。次に、次のマー
クテーブル位置をC回サーチする。ループから出る時、
PAGは次の収集可能ページの番号(最小ページ番号M
Pとも称す)を表わす。
【0038】ステップ52において最小ページに等しい
かそれより大きい要求番号をメモリM内にて、現ページ
番号が蓄積されているメモリ位置nからサーチする。メ
モリM内の要求番号は番号順に配列されているものとす
ると、ステップ52は次の通りであ。 do n=n+1 until M(n)≧PAG and S(n)=“0” and
Q(n)=0 このステップにおいて、既に蓄積されたページ(蓄積標
識S(n)が論理値“1”を有する)又は他の7個の収
集回路により既に収集されたページ(要求標識Q(n)
が0でない値を有する)を要求することが避けられる。
【0039】ステップ53において、見出したページ番
号M(n)を自由収集回路qに供給する。更にこのペー
ジ番号の次の自由セグメントの番号Pfを対応するポイ
ンタレジスタP(q)に割当てる。新しいページ要求を
要求標識Q(n)に登録する。ステップ54において次
の自由メモリセグメントの番号Pfを1だけ増加させ
る。次に蓄積プログラムはステップ45に戻り、ページ
の次の受信について待ち時間を観測する。図4のフロー
チャートには全てのページが既に蓄積されたかを検査す
るプログラムステップを示してない。これらステップは
前例につき説明した。
【0040】以上を実際の例につき以下に説明する。
今、テレテキスト送信は、ページ103〜107及び1
12〜118を含み、中間のページ番号108〜111
は存在しないものとする。更に、106,113及び1
16が要求番号であるもとする。これらの番号のうち1
06が収集回路の一つに供給され、ページ113及び1
16はまだ要求されていないものとする。定数Cは5で
あるものとする。ページ106が受信されると、蓄積プ
ログラムのステップ51がページ115が次の収集可能
ページであることを示す。実際上、送信テーブルTによ
ればページ106の後にページ107,112,11
3,114,115−−−が送信され、ステップ51は
その5番目のページをサーチする。従ってこの番号以上
の最初の要求番号は116であり、要求されているペー
ジ113の収集は延期される。
【0041】これに対し、前の例では、106+C=1
11以上の最初の要求番号としてページ113が要求さ
れる。しかし、ページ113は同一サイクル内で収集す
ることはできない。これがため、前の例では定数Cを決
める際に送信ページ番号の“空隙”を考慮するのが好ま
しい。
【0042】以上ではテレテキストページが昇順番号順
に送信されるものとした。これは実際の場合に殆どそう
である。この順序はときどき生ずる“割込順序”ページ
により割込まれる。しかし、全ての送信ページのページ
番号を送信順に記憶するメモリ形態の送信テーブルを実
現することができる。この場合には要求番号も送信順に
配列する。この場合、次の収集可能ページの決定はサイ
クル内の送信順序と無関係になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明マルチページテレテキストデコーダが設
けられたテレビジョン受信機の全体構成図である。
【図2】図1に示すマルチページテレテキストデコーダ
の構成図である。
【図3】図2に示す制御回路で実行される制御プログラ
ムの一例のフローチャートである。
【図4】図2に示す制御回路で実行される制御プログラ
ムの他の例のフローチャートである。
【図5】図2のテレテキストデコーダに用いるメモリの
可能な例を示す図である。
【符号の説明】
10 アンテナ 11 チューナ兼復調回路 12 ビデオ信号処理回路 13 セレクタ 14 表示スクリーン 15 (リモート)コントロールユニット 16 受信回路 17 オペレーティング回路 18 バス 19 インタフェース 20 テレテキストデコーダ 21 データスライサ 22 ディジタルビデオテレテキスト(DVT)回路 23 ページメモリ 24 制御回路 25 メモリ 221 収集レジスタ 222 ポインタレジスタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレテキストページを蓄積するページメ
    モリと、供給された要求番号を有するテレテキストペー
    ジを収集し蓄積させる少なくとも一つの収集回路と、収
    集すべき複数ページの要求番号を固定する手段と、要求
    番号を収集回路に供給する制御回路とを具えたマルチペ
    ージテレテキストデコーダにおいて、前記制御回路は、
    所定の循環ページ番号系列内の受信ページの番号の後の
    所定数のページ番号をスキップし、前記複数の要求番号
    の中で、この循環ページ番号系列内のスキップしたペー
    ジ番号の後に最初に現れる要求番号を選択するよう構成
    したことを特徴とするテレテキストデコーダ。
  2. 【請求項2】 当該テレテキストデコーダは、送信され
    たテレテキストページのページ番号をマークする手段を
    具え、前記循環ページ番号系列をマークしたページ番号
    で構成することを特徴とする請求項1記載のテレテキス
    トデコーダ。
  3. 【請求項3】 前記制御回路は、蓄積したページの要求
    番号ごとに蓄積標識を記憶すると共に蓄積標識がまだ記
    憶されてない要求番号を選択するよう構成されているこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のテレテキストデコ
    ーダ。
  4. 【請求項4】 当該テレテキストデコーダは、受信ペー
    ジのページ番号が循環ページ番号系列の順序と相違する
    か否かを決定し、相違する場合に次の受信ページのペー
    ジ番号を決定する手段を具えていることを特徴とする請
    求項1〜3の何れかに記載のテレテキストデコーダ。
  5. 【請求項5】 複数の収集回路を具え、前記制御回路
    は、これら収集回路に供給される要求番号ごとに要求標
    識を記憶すると共にに要求標識がまだ記憶されてない要
    求番号を選択するように構成されていることを特徴とす
    る請求項1〜4の何れかに記載のテレテキストデコー
    ダ。
JP4339023A 1991-12-18 1992-12-18 マルチページテレテキストデコーダ Pending JPH05252491A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL91203341:2 1991-12-18
EP91203341 1991-12-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05252491A true JPH05252491A (ja) 1993-09-28

Family

ID=8208080

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4339023A Pending JPH05252491A (ja) 1991-12-18 1992-12-18 マルチページテレテキストデコーダ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5353064A (ja)
JP (1) JPH05252491A (ja)
KR (1) KR930015842A (ja)
DE (1) DE69218902T2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0754389B1 (en) * 1995-02-02 2000-04-05 Philips Electronics N.V. Merging of video mosaic with teletext
JPH0937218A (ja) * 1995-07-14 1997-02-07 Sony Corp セレクタ
JP2957488B2 (ja) * 1996-09-09 1999-10-04 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 Fm文字多重放送受信機
US6438593B1 (en) * 1998-05-21 2002-08-20 Lucent Technologies Inc. Method for information retrieval in broadcast disk systems
GB9826698D0 (en) * 1998-12-05 1999-01-27 Philips Electronics Nv Television receiver
GB9826697D0 (en) * 1998-12-05 1999-01-27 Philips Electronics Nv Television receiver
FR2808956B1 (fr) * 2000-05-12 2002-08-16 St Microelectronics Sa Procede et dispositif d'affichage d'un sommaire de pages teletexte
FR2818857A1 (fr) * 2000-12-21 2002-06-28 St Microelectronics Sa Procede et dispositif associe de memorisation de sous pages teletexte
WO2003045057A1 (en) * 2001-11-23 2003-05-30 Koninklijke Philips Electronics N.V. Method of selecting a teletext page, teletext receiver and television set

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4769083A (en) * 1986-01-27 1988-09-06 Gould Inc. Method for removing excess solder from printed circuit boards
DE3622308A1 (de) * 1986-07-03 1988-01-07 Inst Rundfunktechnik Gmbh Verfahren zum empfangen sich periodisch wiederholender teletextdaten
GB2215569A (en) * 1988-02-26 1989-09-20 Philips Electronic Associated Multi-page teletext decoder arrangements
NL8900121A (nl) * 1989-01-19 1990-08-16 Philips Nv Ontvanger van televisie signalen met teletext decoder en adaptieve wachttijdverkortingsschakeling.
GB2231470B (en) * 1989-05-25 1993-06-30 Sony Corp Teletext decoding apparatus
NL8901724A (nl) * 1989-07-06 1991-02-01 Philips Nv Teletext decoder en ontvanger van televisie signalen voor het ontvangen van cyclisch uitgezonden teletext pagina's.
DE4028942A1 (de) * 1990-09-12 1992-03-19 Texas Instruments Deutschland Anordnung zum verarbeiten von teletext-informationen
GB2250404A (en) * 1990-11-30 1992-06-03 Philips Electronic Associated Teletext decoder scans background memory in reverse order

Also Published As

Publication number Publication date
DE69218902D1 (de) 1997-05-15
KR930015842A (ko) 1993-07-24
DE69218902T2 (de) 1997-10-16
US5353064A (en) 1994-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3207532B2 (ja) テレテキストデコーダを含むテレビジョン受信機
FI91584B (fi) Televisio- ja TV-tekstipalvelusignaaleja varten oleva vastaanotin, joka sisältää TV-tekstipalveludekooderin ja sopeutuvan odotusajan vähennyspiirin
JP4472875B2 (ja) 優先スキームを使用する多段テレテキストデコーダを備えるテレビ受信機
JPH05252491A (ja) マルチページテレテキストデコーダ
JP2957488B2 (ja) Fm文字多重放送受信機
JPH06141250A (ja) 選局チャンネル設定方式
GB2272616A (en) Teletext receiver stores pages most frequently selected by user
EP0547680B1 (en) Multipage teletext decoder
JP3494812B2 (ja) データ受信装置
US6831703B2 (en) Method and circuit for the storage of digital data and television set implementing said storage method
JPH06217270A (ja) テレテキストデータの取得方法
JPS622786A (ja) 文字放送受信装置
JPH01320883A (ja) 文字放送受信装置
KR950014576B1 (ko) 문자 다중 티브이의 페이지 탐색 방법
JPH02117286A (ja) 文字放送受信機
JP3308913B2 (ja) Fm文字多重放送システムのパケット・データ受信方法
JPS62151086A (ja) 文字多重放送受信装置
JPH1093946A (ja) 同報型サービス提供システムの受信端末装置,及び中央送信装置
JPS62190988A (ja) 文字放送受信装置
JPH02218281A (ja) 文字放送受信機
JPH10145694A (ja) 放送データ情報の管理方式
JPH0765074A (ja) 情報予約蓄積方式
KR20070001109A (ko) 멀티페이지 텔레텍스트 디코더
JPS63157583A (ja) 文字放送受信機
JPS62140578A (ja) 文字放送受信機