JPH05252039A - 3線式シリアルデータ転送方式の多チャネルd−a変換器 - Google Patents
3線式シリアルデータ転送方式の多チャネルd−a変換器Info
- Publication number
- JPH05252039A JPH05252039A JP4675992A JP4675992A JPH05252039A JP H05252039 A JPH05252039 A JP H05252039A JP 4675992 A JP4675992 A JP 4675992A JP 4675992 A JP4675992 A JP 4675992A JP H05252039 A JPH05252039 A JP H05252039A
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- Japan
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- chip select
- shift register
- terminal
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チップセレクト端子をチップセレクト機能と
して使用するか、マイコンのI/O拡張端子として使用
するかを切り換えできる多チャネルD−A変換器を得
る。 【構成】 内蔵シフトレジスタを1段増やし、シフトレ
ジスタと一致回路との間に、マイコンよりのシリアル・
データの1ビットを利用してスイッチを切り換えるスイ
ッチ回路を設ける。
して使用するか、マイコンのI/O拡張端子として使用
するかを切り換えできる多チャネルD−A変換器を得
る。 【構成】 内蔵シフトレジスタを1段増やし、シフトレ
ジスタと一致回路との間に、マイコンよりのシリアル・
データの1ビットを利用してスイッチを切り換えるスイ
ッチ回路を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、チップセレクト機能
内蔵のシリアルデータ転送方式の多チャネルD−A変換
器に関するものである。
内蔵のシリアルデータ転送方式の多チャネルD−A変換
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のチップセレクト機能内蔵
の多チャネルD−A変換器を示すブロック図であり、図
において「クロック」は基本クロック入力端子、「デー
タ」は、シリアルデータ入力端子、「ロード」はデータ
取り込み信号入力端子、「上側基準電圧」はD−A変換
の基準となる電圧を印加する端子、出力1はチャネル1
のアナログ電圧出力端子、以下同様に出力Nは、チャネ
ルNのアナログ電圧出力端子であり、「下側基準電圧」
は、D−A変換の基準となる低い方の電圧を印加する端
子である。
の多チャネルD−A変換器を示すブロック図であり、図
において「クロック」は基本クロック入力端子、「デー
タ」は、シリアルデータ入力端子、「ロード」はデータ
取り込み信号入力端子、「上側基準電圧」はD−A変換
の基準となる電圧を印加する端子、出力1はチャネル1
のアナログ電圧出力端子、以下同様に出力Nは、チャネ
ルNのアナログ電圧出力端子であり、「下側基準電圧」
は、D−A変換の基準となる低い方の電圧を印加する端
子である。
【0003】次に動作について説明する。クロックと同
期して転送されたシリアルデータはシフトレジスタに取
り込まれ、ロード信号により、任意のチャネルのD−A
変換部にKビット分(8ビット分解能D−A変換器であ
れば、K=8)のデータが送られる。D−A変換部では
このデータを受け、上側基準電圧と下側基準電圧との間
の電圧をKビットの分解能(8ビット分解能であれば、
K=8、28 =256 となり、256 段階の分解能を持つ)
でアナログ電圧を出力させる。出力電圧V0 は、 V0 =(上側基準電圧−下側基準電圧)・a/2K +下
側基準電圧 (a:0〜2K −1または1〜2K )で表わされる。
期して転送されたシリアルデータはシフトレジスタに取
り込まれ、ロード信号により、任意のチャネルのD−A
変換部にKビット分(8ビット分解能D−A変換器であ
れば、K=8)のデータが送られる。D−A変換部では
このデータを受け、上側基準電圧と下側基準電圧との間
の電圧をKビットの分解能(8ビット分解能であれば、
K=8、28 =256 となり、256 段階の分解能を持つ)
でアナログ電圧を出力させる。出力電圧V0 は、 V0 =(上側基準電圧−下側基準電圧)・a/2K +下
側基準電圧 (a:0〜2K −1または1〜2K )で表わされる。
【0004】次にチップセレクト機能について説明す
る。まずM個のチップセレクト端子を外部にてプルダウ
ンもしくはプルアップし、論理状態を決定しておく。こ
の論理状態が自身のアドレスとなる。次にシリアルデー
タ中のMビットに情報を入れ、シフトレジスタにてシリ
アルからパラレルに変換されたデータと、チップセレク
ト端子よりの論理状態が一致回路に入力され、論理が一
致した場合は、自身がアクセスされていると見なし、マ
ルチプレクサを動作させ希望のチャネルのD−A変換器
が選択され、D−A変換される。ここではシフトレジス
タの段数は、(K+L+M)段となるため、マイコンよ
りのシリアルデータは(K+L+M)ビットのデータが
必要になる。
る。まずM個のチップセレクト端子を外部にてプルダウ
ンもしくはプルアップし、論理状態を決定しておく。こ
の論理状態が自身のアドレスとなる。次にシリアルデー
タ中のMビットに情報を入れ、シフトレジスタにてシリ
アルからパラレルに変換されたデータと、チップセレク
ト端子よりの論理状態が一致回路に入力され、論理が一
致した場合は、自身がアクセスされていると見なし、マ
ルチプレクサを動作させ希望のチャネルのD−A変換器
が選択され、D−A変換される。ここではシフトレジス
タの段数は、(K+L+M)段となるため、マイコンよ
りのシリアルデータは(K+L+M)ビットのデータが
必要になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の多チャネルD−
A変換器は以上のように構成されているため、必ずしも
チップセレクト機能を必要としないユーザにとっては、
チップセレクト端子は無駄な存在となってしまうという
問題点があった。
A変換器は以上のように構成されているため、必ずしも
チップセレクト機能を必要としないユーザにとっては、
チップセレクト端子は無駄な存在となってしまうという
問題点があった。
【0006】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、第1の発明はプログラムソフ
トによって、チップセレクト端子をチップセレクト機能
用入力端子として使用するか、I/O拡張用出力端子と
して使用するかを切り換えることができる多チャネルD
−A変換器を得ることを目的とする。
るためになされたもので、第1の発明はプログラムソフ
トによって、チップセレクト端子をチップセレクト機能
用入力端子として使用するか、I/O拡張用出力端子と
して使用するかを切り換えることができる多チャネルD
−A変換器を得ることを目的とする。
【0007】この発明の第2の発明は、プログラムソフ
トによって、チップセレクト端子をチップセレクト機能
用入力端子として使用するか、マイコンよりのシリアル
データの受け取り完了をマイコン側へ返送するリターン
信号出力端子として使用するかを切り換えられる多チャ
ネルD−A変換器を得ることを目的とする。
トによって、チップセレクト端子をチップセレクト機能
用入力端子として使用するか、マイコンよりのシリアル
データの受け取り完了をマイコン側へ返送するリターン
信号出力端子として使用するかを切り換えられる多チャ
ネルD−A変換器を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るD−A変
換器は、シフトレジスタ部を1段増やし、シフトレジス
タ部と一致回路との間にスイッチ回路部を設けたもので
ある。
換器は、シフトレジスタ部を1段増やし、シフトレジス
タ部と一致回路との間にスイッチ回路部を設けたもので
ある。
【0009】
【作用】この発明における第1の発明の多チャネルD−
A変換器は、シリアルデータ中の特定のビットデータに
より、スイッチ部が働き、チップセレクト端子がチップ
セレクト機能用入力端子になったり、I/O拡張用出力
端子となる。
A変換器は、シリアルデータ中の特定のビットデータに
より、スイッチ部が働き、チップセレクト端子がチップ
セレクト機能用入力端子になったり、I/O拡張用出力
端子となる。
【0010】この発明における第2の発明の多チャネル
D−A変換器は、シリアルデータ中の特定のビットデー
タにより、スイッチ部が働き、チップセレクト端子がチ
ップセレクト機能用入力端子になったり、マイコンから
のシリアルデータ受け取り完了を示すリターン信号用出
力端子になる。
D−A変換器は、シリアルデータ中の特定のビットデー
タにより、スイッチ部が働き、チップセレクト端子がチ
ップセレクト機能用入力端子になったり、マイコンから
のシリアルデータ受け取り完了を示すリターン信号用出
力端子になる。
【0011】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、「クロック」は基本ク
ロック入力端子、「データ」はシリアルデータ入力端
子、「ロード」はデータ取り込み信号入力端子、「上側
基準電圧」はD−A変換の基準となる電圧を印加する端
子、「下側基準電圧」はD−A変換の基準となる低い方
の電圧を印加する端子であり、出力1はチャネル1のア
ナログ電圧出力端子、以下同様に出力Nは、チャネルN
のアナログ電圧出力端子である。
ついて説明する。図1において、「クロック」は基本ク
ロック入力端子、「データ」はシリアルデータ入力端
子、「ロード」はデータ取り込み信号入力端子、「上側
基準電圧」はD−A変換の基準となる電圧を印加する端
子、「下側基準電圧」はD−A変換の基準となる低い方
の電圧を印加する端子であり、出力1はチャネル1のア
ナログ電圧出力端子、以下同様に出力Nは、チャネルN
のアナログ電圧出力端子である。
【0012】次に動作について説明する。図2にタイミ
ングチャートを示す。クロックと同期して転送されたシ
リアルデータは、シフトレジスタに取り込まれ、ロード
信号により,シリアルデータからパラレルデータに変換
される。
ングチャートを示す。クロックと同期して転送されたシ
リアルデータは、シフトレジスタに取り込まれ、ロード
信号により,シリアルデータからパラレルデータに変換
される。
【0013】ここでシリアルデータ中の任意の1ビット
をスイッチ部切り換えデータ用として使用し、例えばス
イッチが「1」の状態であるとチップセレクト機能とし
て働く。この状態では、チップセレクト端子を外部にて
プルダウン、プルアップして得たM個の論理状態と、シ
フトレジスタからのM個の論理状態とが一致回路により
比較され、一致していれば、マルチプルクサを働かせ
る。
をスイッチ部切り換えデータ用として使用し、例えばス
イッチが「1」の状態であるとチップセレクト機能とし
て働く。この状態では、チップセレクト端子を外部にて
プルダウン、プルアップして得たM個の論理状態と、シ
フトレジスタからのM個の論理状態とが一致回路により
比較され、一致していれば、マルチプルクサを働かせ
る。
【0014】マルチプルクサにより任意のチャネルが選
択され、Kビット分のデータにより、上側基準電圧と下
側基準電圧との間の電圧を2K の分解能でアナログ電圧
を出力させる。アナログ出力電圧V0 は、 V0 =(上側基準電圧−下側基準電圧)・a/2K +下
側基準電圧 (a:0〜2K −1 または 1〜2K )となる。
択され、Kビット分のデータにより、上側基準電圧と下
側基準電圧との間の電圧を2K の分解能でアナログ電圧
を出力させる。アナログ出力電圧V0 は、 V0 =(上側基準電圧−下側基準電圧)・a/2K +下
側基準電圧 (a:0〜2K −1 または 1〜2K )となる。
【0015】次に、前述のシフトレジスタ部の1ビット
のデータを変更し、スイッチ部が「2」の状態の場合を
説明する。この状態ではI/O拡張機能として働く。つ
まり、シフトレジスタ部のMビットの情報が直接チップ
セレクト端子に与えられる。
のデータを変更し、スイッチ部が「2」の状態の場合を
説明する。この状態ではI/O拡張機能として働く。つ
まり、シフトレジスタ部のMビットの情報が直接チップ
セレクト端子に与えられる。
【0016】ここでは、マイコンよりのシリアルデータ
がパラレル出力されるため、マイコンのポートが足りな
い場合のI/O拡張ポート用として、一本のデータ線か
ら複数の出力端子が得られ、複数の他のICを動作させ
る事が可能となる。
がパラレル出力されるため、マイコンのポートが足りな
い場合のI/O拡張ポート用として、一本のデータ線か
ら複数の出力端子が得られ、複数の他のICを動作させ
る事が可能となる。
【0017】上記の機能切り換えは、マイコンよりのシ
リアルデータ中の1ビットの情報で実現できるため、特
に外付け部品を必要としない。
リアルデータ中の1ビットの情報で実現できるため、特
に外付け部品を必要としない。
【0018】実施例2.なお、上記実施例では、マイコ
ンのポート拡張用として説明したが、図3に示すように
マイコンよりのシリアルデータを受け取った確認用の、
マイコンへのリターン信号用出力端子としても使用でき
る。
ンのポート拡張用として説明したが、図3に示すように
マイコンよりのシリアルデータを受け取った確認用の、
マイコンへのリターン信号用出力端子としても使用でき
る。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明の第1の発明によ
れば、シリアルデータ中の1ビット情報を使用する事に
より、チップセレクト機能とI/O拡張機能とを切り換
える事ができるという効果がある。
れば、シリアルデータ中の1ビット情報を使用する事に
より、チップセレクト機能とI/O拡張機能とを切り換
える事ができるという効果がある。
【0020】この発明の第2の発明によれば、シリアル
データ中の1ビットの情報を使用する事により、チップ
セレクト機能と、マイコンのデータ受け取り完了を示す
リターン用信号発生機能とを切り換える事ができるとい
う効果がある。
データ中の1ビットの情報を使用する事により、チップ
セレクト機能と、マイコンのデータ受け取り完了を示す
リターン用信号発生機能とを切り換える事ができるとい
う効果がある。
【図1】この発明の実施例1による多チャネルD−A変
換器のブロック図である。
換器のブロック図である。
【図2】この発明の実施例1による多チャネルD−A変
換器の動作を示すタイミングチャート図である。
換器の動作を示すタイミングチャート図である。
【図3】この発明の実施例2による多チャネルD−A変
換器のブロック図である。
換器のブロック図である。
【図4】従来の多チャネルD−A変換器のブロック図で
ある。
ある。
クロック 基本クロック入力端子 データ シリアルデータ入力端子 ロード データ取り込み信号入力端子 上側基準電圧 D−A変換器の基準電圧印加端子 下側基準電圧 D−A変換器の基準となる低い電圧印加
端子 出力1 チャネル1のアナログ電圧出力端子 出力N チャネルNのアナログ電圧出力端子
端子 出力1 チャネル1のアナログ電圧出力端子 出力N チャネルNのアナログ電圧出力端子
Claims (2)
- 【請求項1】 チップセレクト端子と、内蔵シフトレジ
スタとの間にスイッチ素子部を設け、チップセレクト機
能と、I/O拡張機能とをプログラムソフトで切り換え
られる事を特徴とする3線式シリアルデータ転送方式の
多チャネルD−A変換器。 - 【請求項2】 チップセレクト端子と、内蔵シフトレジ
スタとの間にスイッチ素子部を設け、チップセレクト機
能と、データ受け取り完了信号をマイコン側へ返送する
リターン機能とをプログラムソフトで切り換えられる事
を特徴とする3線式シリアルデータ転送方式の多チャネ
ルD−A変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4675992A JPH05252039A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 3線式シリアルデータ転送方式の多チャネルd−a変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4675992A JPH05252039A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 3線式シリアルデータ転送方式の多チャネルd−a変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05252039A true JPH05252039A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12756265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4675992A Pending JPH05252039A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 3線式シリアルデータ転送方式の多チャネルd−a変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05252039A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997013326A1 (en) * | 1995-10-06 | 1997-04-10 | Analog Devices, Inc. | A serial data interface apparatus and method for detecting an input word length and selecting an operating mode accordingly |
US8059160B2 (en) | 2009-05-29 | 2011-11-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Head-separated camera device and control method thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03191487A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-21 | Nec Corp | シングルチップマイクロコンピュータ |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP4675992A patent/JPH05252039A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03191487A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-21 | Nec Corp | シングルチップマイクロコンピュータ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997013326A1 (en) * | 1995-10-06 | 1997-04-10 | Analog Devices, Inc. | A serial data interface apparatus and method for detecting an input word length and selecting an operating mode accordingly |
US8059160B2 (en) | 2009-05-29 | 2011-11-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Head-separated camera device and control method thereof |
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