JPH052519Y2 - - Google Patents

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JPH052519Y2
JPH052519Y2 JP3411289U JP3411289U JPH052519Y2 JP H052519 Y2 JPH052519 Y2 JP H052519Y2 JP 3411289 U JP3411289 U JP 3411289U JP 3411289 U JP3411289 U JP 3411289U JP H052519 Y2 JPH052519 Y2 JP H052519Y2
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crepe paper
roll
crepe
press bar
paper
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JP3411289U
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は充填紙袋の開口部閉鎖用ミシン等に一
定速度及び一定張力にてクレープ紙を供給する際
に1つのクレープ紙原反ロールから引出されるク
レープ紙が消耗した時にそのクレープ紙に対して
次のクレープ紙原反ロールから引出されるクレー
プ紙を自動的に接続する為のクレープ紙接続装置
に関する。
[従来の技術] 従来から例えば特公昭60−11671号公報、実公
昭61−1151号公報、実開昭60−97796号公報、実
開昭60−97797号公報等に記載されているような
種々の原反接続装置が提案されていたが、これら
の装置は何れも構造が複雑で大型になり、操作も
面倒になる欠点を免れなかつた。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上述のような従来技術の欠点を排除し
て、構造が簡単で小型に構成出来、しかも操作も
容易で作動の確実なクレープ紙接続装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決する為の手段及び作用] クレープ紙原反ロールから引出されてガイドロ
ールを経てピンチローラーにより走行駆動され、
ダンシングローラーを経て充填紙袋開口閉鎖用等
の縫製ミシンのような加工機にクレープ紙を給送
する装置に於て、ガイドロールを経てピンチロー
ラーに導かれるクレープ紙に対して所定の長さ部
分を所定位置に位置決めする一対の位置決めガイ
ドローラーと、支持本体に取付けられたクレープ
紙原反ロール支持軸上に並列に複数のクレープ紙
原反ロールを支持し、1つの原反ロールから引出
されるクレープ紙を位置決めガイドローラー及び
ダンシングローラーを経て給送させると共に、残
余の原反ロールから引出されるクレープ紙の先端
に接着部を設けて、この先端部分を前記位置決め
ロールより下方の位置で支持本体に取付けられる
チヤツク及び圧着台によつて夫々別個に解除可能
に挟持して保持し、一対の位置決めガイドローラ
ーの間隔内に上方から下降して位置決めガイドロ
ーラーの間に張掛けられるクレープ紙を前記圧着
台に向つて押圧する保持用プレスバー及び接着用
プレスバーを設け、更に位置決めガイドローラー
及び圧着台の中間高さで且つ保持用プレスバー及
び接着用プレスバーの中間位置に上方に向つて切
断作動するカツターを設け、支持本体を支持軸の
軸線方向に移動可能になして、これにより1つの
原反ロールが消耗する直前に給送を停止させて前
記位置決めガイドローラーによりクレープ紙を保
持し、その間に前記本体を移動させて次の原反ロ
ールをチヤツク及び圧着台と共に前記保持されて
いるクレープ紙の下方に持来たし、前記保持用プ
レスバー及び接着用プレスバーを作動させて上下
両方のクレープ紙を共に接着させ、前記カツター
により上方のクレープ紙を切断した後で前記保持
用プレスバー及び接着用プレスバーを上昇させ、
前記下方に持来たされたクレープ紙のチヤツクを
解除し、接着された下方のクレープ紙をガイドロ
ールにより持上げて前記位置決めガイドローラー
に張掛けて給送を開始し得るように構成したこと
を特徴とするものである。
このように構成されているから、1つのクレー
プ紙原反ロールから引出されるクレープ紙が消耗
し尽くされる前にこれの端部をガイドロールによ
つて保持して位置決めローラーの間にクレープ紙
を張掛けた状態に保持し、その間に支持本体を移
動させて位置決めローラーの間のクレープ紙の下
方位置に次の原反ロールから引出されるクレープ
紙を位置させ、保持用プレスバー及び接着用プレ
スバーを下降させて上下のクレープ紙を接着さ
せ、カツターを作動させて上方のクレープ紙を切
断した後に保持用プレスバー及び接着用プレスバ
ーを上昇させてガイドロールによつて前記接着さ
れた次のクレープ紙を上昇させて位置決めローラ
ーに張掛けるようになし、クレープ紙の加工機へ
の給送を開始出来るから、クレープ紙の原反ロー
ルの交換の間にもダンシングローラーの作用で加
工機に給送されるクレープ紙自体を一定速度及び
一定の張力に保持出来るのである。
[実施例] 以下に於て、本考案の原理を示す図解的な概略
的な説明図を参照して本考案のクレープ紙接続装
置を説明する。
第1図は本考案のクレープ紙接続装置を組込ん
だクレープ紙給送装置を概略的に示している。
クレープ紙原反ロール1は支持本体2に取付け
られた支持軸3に支持されて原反ロール1から引
出されるクレープ紙4は一対のピンチローラー型
式となすのが望ましいガイドロール5を経てクレ
ープ紙を駆動する為の一対のピンチローラー6に
導かれ、例えば枢支点7の廻りに揺動可能のレバ
ーの自由端に回転可能に支持されて一定の荷重に
より下方に押圧されるダンシングローラー8の下
方を廻りガイドロール9を経て充填紙袋開口縫製
用ミシンのような加工機に給送される。
ダンシングローラー8はセンサーによつて所定
の上部及び下部角度範囲の間に揺動角度を制限さ
れ、例えば原反ロール1からのクレープ紙2が消
耗して次の原反ロール1′に切換える間にクレー
プ紙4の給送が停止される場合のようにクレープ
紙4の給送作動が間欠的になされてもガイドロー
ル9から加工機に給送されるクレープ紙4が常に
一定速度で一定の張力を保ち得るようになされる
のである。
本考案の特徴によつて支持本体2に取付けられ
た支持軸3には複数の原反ロール1,1′,1″…
(第1図には4つの原反ロールを示す)が支持さ
れていて、支持本体2自体は支持軸3の軸線方向
に移動出来るように例えばレール10上に走行可
能に載置されている。
第2図は原反ロール1のクレープ紙4が第1図
のガイドロール5に向つて導かれている場合を示
している。残余の原反ロール1′,1″…から引出
されたクレープ紙4′,4″…は第3図に示される
ように支持本体2に取付けられた圧着台11の上
に載置されていて、第4図に示されるようにテー
パーを附された先端部4a′(第3図は原反ロール
1′の場合示す)の上面には接着部12′が附与さ
れていると共に圧着台11の接着部12′に相当
する部分にはクツシヨンゴム11aが取付けられ
ている。
夫々のクレープ紙4′,4″…に対応する位置に
て圧着台11にはチヤツク13′,13″…が夫々
枢支軸14′,14″…の廻りに揺動可能に取付け
られていて、図示されないばねによつて夫々時計
方向に附勢されている。又ガイドロール5によつ
てピンチローラー6に向つて案内されているクレ
ープ紙4の丁度下方の位置で床面に下端が取付け
られたシリンダー装置15の上端には後述するよ
うにチヤツク13′,13″…がシリンダー装置1
5に対応する位置に来た時に夫々チヤツク13′,
13″…の自由端に係合してばねの作用に抗して
これを降下させる鉤形部15aが取付けられてい
る。チヤツク13′,13″…の上方にはこれに接
近して支持本体2に固定された支持棒16が配置
されていて、夫々のチヤツク13′,13″…がば
ねの作用によつて支持棒16に解除可能に押圧さ
れるようになつている。
クレープ紙4′,4″…の先端部分は第3図に示
されるように支持棒16の廻りを廻つて左方に導
かれ、下方に折返されて再び右方に導かればねの
作用によつて支持棒16に押圧されている夫々の
チヤツク13′,13″…によつて挟持されてい
る。後述されるように支持本体2が移動されて
夫々のチヤツク13′,13″…がシリンダー装置
15の位置に来た時に第3図に示されるようにシ
リンダー装置15の作動によつて鉤形部15aが
チヤツク13′,13″…を下方に揺動させて支持
棒16から離隔させ、挟持されているクレープ紙
4′,4″…の折返された部分を解除するのでクレ
ープ紙4′,4″…を自由に引出せるようになすの
である。
第1図に於てガイドロール5とにピンチローラ
ー6との中間位置にてこれらのガイドロール5及
びピンチローラー6よりも低い位置で且つ圧着台
11の上方の位置に一対の水平に間隔をおかれた
位置決めローラー17が配置され、第1図に示さ
れるようにガイドロール5を通つて引出されたク
レープ紙4を位置決めローラー17の間で一定位
置に位置決めするようになつている。
第1図に示されるように位置決めローラー17
より低い位置で圧着台11より上方の位置にカツ
ター18が配置され、このカツター18は例えば
ロータリーアクチユエーター及びリンク装置によ
つて第1図の紙面に対して垂直方向に移動する間
に一端から他端に向つて順次上方に移動されてカ
ツター18の上方にあるクレープ紙4を切断出来
るようになつている。
更に第1図に示されるように位置決めローラー
17の間の範囲でこれらのローラーの上方に圧着
台11と協働するクレープ紙保持用プレスバー1
9及び接着用プレスバー20が配置され、これら
のプレスバーは下降された時に圧着台11との間
にクレープ紙を挟持するようになつている。
上述のように構成された本考案によるクレープ
紙接続装置の作動を以下に説明する。
既述のようにガイドロール5、位置決めローラ
ー17、ピンチローラー6、ダンシングローラー
8及びガイドロール9を経て給送される原反ロー
ル1からのクレープ紙4が消耗されて原反ロール
1の紙管から離脱すると、光センサーによつてこ
れを感知してピンチローラー6の給送作用を計数
し、クレープ紙4がガイドロール5を通過する前
にピンチローラー6による給送を停止し、クレー
プ紙4をガイドロール5によつて支持すると同時
に支持本体2を図示されない駆動装置によつて移
動させて例えば次の原反ロール1′から引出され
てチヤツク13′によつて圧着台11上に保持さ
れているクレープ紙4′を丁度位置決めローラー
17に張掛けられている原反ロール1からのクレ
ープ紙4の下方位置に持来たして、シリンダー装
置15によつて作動されるようになす。ピンチロ
ーラー6により給送が停止されている間はダンシ
ングローラー8の作用によつてガイドロール9か
ら加工機に対するクレープ紙4の給送が定常的に
続けられる。
次に保持用プレスバー19及び接着用プレスバ
ー20が圧着台11に当接するように下降されて
両方のクレープ紙4及び4′を圧着挟持すると同
時にカツター18が両方のクレープ紙の中間に挟
持される状態で接着部12′による両方のクレー
プ紙の接着が行われる。
然る後にカツター18が作動されて上方のクレ
ープ紙4を切断し、原反ロール1′から引出され
たクレープ紙4′が既にピンチローラー6に導か
れているクレープ紙4に連結された状態になり、
ピンチローラー6が再度駆動を開始された時に原
反ロール1′から引出されたクレープ紙4′がピン
チローラー6に向つて給送され得る状態になされ
る。
カツター18が復帰した後で保持用プレスバー
19及び接着用プレスバー20が上方に復帰さ
れ、一対のガイドロール5が第1図の紙面に垂直
に移動されてクレープ紙4の位置から離脱され、
下方に移動された後で再度紙面に垂直に復帰運動
を与えられてクレープ紙4′を挟持した後で再度
上方に復帰移動され、ピンチローラー6の作動が
開始されてクレープ紙4′の給送を開始し、原反
ロール1について上述した作動が繰返されるので
ある。
原反ロール1′のクレープ紙4′が消耗した時は
前述と同様に更に次の原反ロール例えば原反ロー
ル1″のクレープ紙4″が接続されて前述と同様の
作動が繰返されるのである。
[考案の効果] 本考案は上述のように構成されているから、簡
単な構造で小型に構成され、作動が確実なクレー
プ紙接続装置が提供される優れた効果を得ること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を組込んだクレープ紙給送装置
の原理的説明図。第2図は本考案のクレープ紙接
続装置の原理を示す概略的斜視図。第3図は第1
図に示されたチヤツク及び圧着台を示す部分的側
面図。第4図はクレープ紙の接着部を示す部分的
説明図。 1,1′,1″〜……クレープ紙原反ロール、2
……支持本体、3……支持軸、4,4′,4″〜…
…クレープ紙、5,9……ガイドロール、6……
ピンチローラー、8……ダンシングローラー、1
1……圧着台、12′……接着部、13′,13″
〜……チヤツク、15……シリンダー装置、15
a……鉤形部、16……支持棒、17……位置決
めローラー、18……カツター、19……保持用
プレスバー、20……接着用プレスバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持本体に取付けられた支持軸に支持されるク
    レープ紙原反ロールと、前記原反ロールから引出
    されてガイドロールを経て導かれるクレープ紙を
    給送するピンチローラーと、前記ピンチローラー
    から導かれるクレープ紙を一定速度及び一定張力
    で加工機に供給可能になす為にクレープ紙に所定
    範囲で変化する弛みを与えるダンシングローラー
    とを含むクレープ紙供給装置に於て、前記ガイド
    ロールを経て前記ピンチローラーに導かれるクレ
    ープ紙に対して所定の長さ部分を所定位置に位置
    決めする一対の間隔をおかれた位置決めガイドロ
    ーラーと、前記支持軸上に並列に支持される複数
    のクレープ紙原反ロールと、1つの原反ロールか
    ら引出されるクレープ紙が前記位置決めガイドロ
    ーラー及びダンシングローラーを経て給送される
    と共に、残余の原反ロールから引出されるクレー
    プ紙の先端に接着部が設けられていることゝ、前
    記支持本体に取付けられ、前記残余のクレープ紙
    を前記位置決めガイドローラーに張掛けられたク
    レープ紙よりも低い位置にて夫々別個に解除可能
    に挟持するチヤツク及び夫々のクレープ紙の端部
    を支持する圧着台と、前記一対の位置決めガイド
    ローラーの間隔内に上方から下降して位置決めガ
    イドローラーの間に張掛けられるクレープ紙を前
    記圧着台に向つて押圧する保持用プレスバー及び
    接着用プレスバーと、前記位置決めガイドローラ
    ー及び前記圧着台の中間高さにて前記保持用プレ
    スバー及び接着用プレスバーの中間位置に於て上
    方に向つて作動してクレープ紙を切断するカツタ
    ーと、前記本体が前記支持軸の軸線方向に移動可
    能になされていることゝより成り、これにより1
    つの原反ロールが消耗する直前に給送を停止させ
    て前記位置決めガイドローラーによりクレープ紙
    を保持し、その間に前記本体を移動させて次の原
    反ロールをチヤツク及び圧着台と共に前記保持さ
    れているクレープ紙の下方位置に持来たし、前記
    保持用プレスバー及び接着用プレスバーを作動さ
    せて上下両方のクレープ紙を共に接着させ、前記
    カツターにより上方のクレープ紙を切断した後で
    前記保持用プレスバー及び接着用プレスバーを上
    昇させ、前記下方位置に持来たされたクレープ紙
    のチヤツクを解除し、接着された下方のクレープ
    紙をガイドロールにより持上げて前記位置決めガ
    イドローラーに張掛けて給送を開始し得るように
    構成されていることを特徴とするクレープ紙接続
    装置。
JP3411289U 1989-03-24 1989-03-24 Expired - Lifetime JPH052519Y2 (ja)

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JP3411289U JPH052519Y2 (ja) 1989-03-24 1989-03-24

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JPH02127661U JPH02127661U (ja) 1990-10-22
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JP3411289U Expired - Lifetime JPH052519Y2 (ja) 1989-03-24 1989-03-24

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