JPH05243824A - 誘電体共振器チップ - Google Patents

誘電体共振器チップ

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JPH05243824A
JPH05243824A JP4161792A JP4161792A JPH05243824A JP H05243824 A JPH05243824 A JP H05243824A JP 4161792 A JP4161792 A JP 4161792A JP 4161792 A JP4161792 A JP 4161792A JP H05243824 A JPH05243824 A JP H05243824A
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JP
Japan
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dielectric
inner conductor
conductor
resonator chip
dielectric resonator
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Pending
Application number
JP4161792A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Yamagata
佳史 山形
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】低背型で且つ実装占有面積が小さく、また、機
械的強度に優れ、さらに製造が容易な平板型の誘電体共
振器チップを提供する。 【構成】帯状の内導体を挟持するように、第1及び第2
の誘電体層を配置し、さらに、該第1及び第2の誘電体
層を挟持するように外導体3a、3bを形成した積層体
から成る誘電体共振器チップ10であって、前記積層体
の一方端部に、外導体3a、3bと内導体とが接続する
ように端子電極4bを形成し、他方端部に、内導体2と
直接又は容量成分を介して接続する端子電極4aを形成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平板型の誘電体共振器
チップに関するものである。
【0002】
【従来技術】誘電体共振器は、通信機器などの発振回路
に多用されており、現在、通信機器の小型化に伴い、低
背型で、且つ小実装面積のものが強く求められている。
【0003】低背型の共振器として、従来より、図8に
示されるように、2層の誘電体層81a、81bからな
る誘電体基板81の内部に、帯状の内導体82を形成
し、さらに、基板81の外表面に外導体83a、83b
を形成した誘電体共振器80が知られている(特開昭6
2−120101号など)。
【0004】具体的には外導体83a、83bは、内導
体82が延出する誘電体基板81の一方の端面(開放端
面)及びその下部の誘電体層の開放端面近傍部を除く基
板81の全面に形成されており、内導体82が延出する
誘電体基板81の他方の端面(短絡端面)を介して、帯
状の内導体82と外導体83a、83bとが互いに接続
されている。
【0005】共振器として用いる際には、外導体83
a、83bを接地し、開放端面側に延出する内導体82
と外導体83a、83bに信号を与えることによって共
振器として用いていた。
【0006】この種の共振器は、発振回路における共振
回路部分として用いたり、該共振器の内導体に容量成分
を設けて共振回路部分として用いたり、また複数の共振
器を容量結合などを行い、フィルタとして用いていた。
【0007】
【従来技術の問題点】しかし、上述の共振器は、プリン
ト配線基板と接続する際に、外導体と同一平面に端子電
極を形成したり、また内導体にワイヤボンディングなど
の別体の接続リード体を用いるなどして、プリント配線
基板上に実装しなくてはならず、実装効率が極めて低か
った。
【0008】本発明は、上述の問題点に鑑みて案出した
ものであり、低背型で且つ実装占有面積が小さく、さら
に製造が容易な平板型の誘電体共振器チップを提供する
ことにある。
【0009】
【問題を解決するための具体的な手段】上述の本発明の
目的を達成するために、本発明は、帯状の内導体を挟持
するように、第1及び第2の誘電体層を配置し、さら
に、該第1及び第2の誘電体層を挟持するように外導体
を形成した積層体から成る誘電体共振器チップであっ
て、前記積層体の一方端部に、外導体と内導体とが接続
されるように端子電極を形成し、他方端部に、内導体が
直接又は容量成分を介して接続される端子電極を形成し
たものである。
【0010】
【作用】上述のように、本発明によれば、共振器を構成
する内導体及び外導体が誘電体層を介して積層されてお
り、該積層体の両端に夫々端子電極を形成したため、プ
リント配線基板に実装する際には、この端子電極を用い
て、簡単に表面実装が可能となる。
【0011】また、端子電極の一方が内導体と外導体と
を接続するための導体を兼ねており、さらに端子電極の
他方が内導体と直接又は容量成分を介して外部に露出す
る導体であるため、その内導体と外導体とを接続する特
別の導体膜が不要となるため、製造方法も極めて容易と
なる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の誘電体共振器チップを図面に
基づいて詳説する。図1は、本発明の誘電体共振器チッ
プの外観図であり、図2は図1中A−A線の断面構造を
示し、図3は図1中のB−B線の断面構造を示す。
【0013】図において、誘電体共振器チップ10は少
なくとも2層の誘電体層1a、1bから成る誘電体基板
1と、内導体2と、外導体3a、3bと、端子電極4
a、4bから構成されている。
【0014】誘電体基板1は、チタン酸バリウムなどの
誘電体材料からなり、矩形状を成している。誘電体基板
1は、誘電体材料からなる誘電体層1a、1bを一体化
して構成される。
【0015】内導体2は、銀、銅、その合金などから成
り、誘電体基板1の内部、即ち第1の誘電体層1aと第
2の誘電体層1bとの間に、所定幅の帯状で、その端部
が一方端面(開放端面)から他方端面(短絡端面)に、
夫々露出するように形成されている。
【0016】外導体3a、3bは、銀、銅、その合金な
どから成り、誘電体基板1の開放端面側部分を除いて、
誘電体層1aの上面側及び誘電体層の下面側に夫々形成
されている。ここで、重要なことは、外導体3a、3b
の短絡端面側が、誘電体基板1の短絡端面の稜線部分に
まで形成されていることである。
【0017】端子電極4a、4bは誘電体基板1の両端
部に形成されており、その構成は、基板1側からAg、
又はAg合金層、メッキ層から構成されている。このメ
ッキ層は、プリント配線基板に半田接合した際に、端子
電極4a、4bの半田食われを防止するものであり、具
体的には、Niメッキ、半田メッキの2層構造となって
いる。
【0018】本発明のように、端子電極4a、4bを、
誘電体基板1の開放端面及び短絡端面に形成することに
より、例えば、開放端面側の端子電極4aによって、外
導体3a、3bとは接続せず、内導体2の開放端面側の
延出部と直接接続することができる。また、短絡端面側
の端子電極4bによって、外導体3a、3bと内導体2
とを接合することができる。特に、外導体3a、3bと
内導体2との接続は、内導体2の幅に相当する比較的に
広い幅で外導体3a、3bと接続することができ、また
外導体3a、3bどうしを外導体3a、3bの全幅、即
ち基板1の全幅に渡って接続することができ、低抵抗状
態で接続することができる。
【0019】また、プリント配線基板(図示せず)に実
装する場合には、プリント配線基板上に形成した2つの
端子パッドにクリーム半田を塗布しておき、その2つの
端子パッドに端子電極4a、4bが互いに当接するよう
に載置して、リフロー炉に投入して、他の電子部品と同
様に一括的に半田接合が可能となり、従来から共振器を
外装していた金属ケースなどが一切不要となる。
【0020】次に、本発明の誘電体共振器チップ10の
製造方法について説明する。製造方法は、誘電体層1
a、1bとなる各誘電体シート10a、10bを形成す
る工程と、各シート10a、10bに内導体2及び外導
体3a、3bとなる導体膜を形成する工程と、各シート
10a、10bを積層圧着し、分割する工程と、焼成す
る工程と、焼成した積層体を分割する工程、端子電極を
形成する工程とから成る。
【0021】先ず、誘電体層1a〜1bとなる各誘電体
シート10a、10bを形成する。
【0022】即ち、所定誘電率となる誘電体材料のペー
ストを、ドクターブレード法などによって、所定厚みの
誘電体テープに成型する。次に、該テープを複数の誘電
体共振器チップ10・・が抽出できる大きさに切断し
て、誘電体層1a、1bとなる各誘電体シート10a、
10bを形成する。
【0023】次に、各シート10a、10bに内導体2
及び外導体3a、3bとなる導体膜を形成する。即ち、
図4(a)で示す第1誘電体層1aとなる各シート10
aは、最終的に誘電体共振器チップ10・・となる領域
(図中ではその境界線を一点鎖線で示す)を考慮して、
その上面に外導体3aとなる導体膜11を、Ag、C
u、それらの合金、例えばAg−Pdを主成分とする導
電性ペーストを用いてスクリーン印刷を行う。
【0024】また、図4(b)で示す第2誘電体層1b
となるシート10bは、共振器チップ10・・となる領
域を考慮して、その上面に、帯状の内導体2となる導体
膜12を印刷し、また図4(c)で示す第2誘電体層1
bとなるシート10bの裏面には外導体3bとなる導体
膜13を印刷する。
【0025】上述の導体膜11〜13は、Ag又はCu
それらの合金、例えばAg−Pdを導体材料を含む導電
性ペーストで形成され、その膜厚は10μm程度であ
る。このペーストを印刷した後、乾燥を行う。
【0026】次に、各シート10a、10bを積層圧着
する。具体的には、各シート10a、10bを位置合わ
せをして積層し、所定圧力、温度を印加して、積層体と
する。この積層体を得た後、誘電体共振器チップとなる
領域(図の一点鎖線で示した境界)を考慮して、裁断す
る。これによって、誘電体共振器チップ10の誘電体基
板1(焼成前)の積層体が得られることになる。
【0027】次に、この積層体を焼成する。この焼成に
よって各誘電体層1a、1bが一体焼結し、同時に内部
の導体膜12、外部の導体膜11、13が焼結して内導
体2、外導体3a、3bとなる。焼成温度は、誘電体材
料によっても異なるが、例えば900〜1300℃で焼
成される。尚、この焼成温度を考慮して、導体ペースト
を選択すればよく、1300℃で焼成される場合には、
銀や銅の融点を越えるため、銀−パラジウムペーストを
用いる。
【0028】最後に、端子電極4a、4bを形成する。
具体的には、上記焼成した積層体を誘電体基板1の中央
部分を挟持する治具に、積層体を保持して、その両端に
Agのペーストを転写方法、浸漬方法によって塗布し、
さらに、約800℃で焼きつける。その後、このAg層
上に、メッキ方法によって、Niメッキ、半田メッキを
被覆する。
【0029】以上の製造方法によれば、誘電体シート上
の導体膜の印刷と、分割と、焼成と、端子電極の形成に
よって行われるため、多数の誘電体共振器チップが一括
的に形成できることになる。
【0030】次に、本発明の別の態様を図5を用いて説
明する。
【0031】図の誘電体共振器チップ20は、内導体2
に容量成分Cが付加されており、開放端面側の端子電極
41aがこの容量成分Cを介して、内導体2に接続され
ている。
【0032】図において、容量電極5a、5bが外導体
3a、3bを形成した誘電体基板1の主面の開放端面側
に形成されている。また、内導体2は、誘電体基板1の
開放端面にまで延出していない。そして、開放端面側の
端子電極41aが容量電極5a、5bと接続するように
形成されている。従って、端子電極41aは、容量電極
5a、5bと内導体2の対向部分で発生する容量Cを介
して内導体2と接続することになる。
【0033】このような誘電体共振器チップは、発振回
路の共振回路部分に使用されたり、また複数個接続し
て、フィルタとして用いる際に好適である。
【0034】さらに、本発明の別の態様を図6を用いて
説明する。
【0035】図の誘電体共振器チップ30は、一方の外
導体3bが誘電体基板1の内部に形成されている。具体
的には、誘電体基板1は、誘電体層が少なくとも3層
(1a、1b、1c)から成る。このように、外導体3
bの外側に誘電体層1cを設けることにより、誘電体基
板1自身の剛性を向上させることができる。製造方法
は、第1の誘電体層1aとなるシート10aの上面に外
導体3aとなる導体膜11を形成し、第2の誘電体層1
bとなるシート10bの上面に内導体2となる導体膜1
2を形成し、第3の誘電体層1cとなるシート10cの
上面に外導体3bとなる導体膜13を形成して、夫々の
シート10a〜10cを積層して、切断、焼結、さらに
端子電極4a、4bを形成することにより達成される。
【0036】このような、一方の外導体3aを露出させ
たのは、誘電体共振器チップを後工程で、共振周波数に
合わせて外導体3aの一部を除去して、周波数調整がで
きるようにするためである。
【0037】さらに、図7に示すように、2つの外導体
3a、3bを誘電体基板1内部に形成することもでき
る。この場合、製造工程においては、外導体3aとなる
導体膜11が形成された第1の誘電体層1aとなるシー
ト10a上に、導体膜を形成されていない誘電体シート
10x(図示せず)を積層することにより、容易達成す
ることができる。この場合、焼成した積層基板の両主面
には、全く導体膜が形成されていないので、端子電極4
a、4bを形成する際、特に開放端面側の端子電極4a
に関しては、外導体3a、3bとの誤接続を考慮する必
要がなく、容易形成できることになる。
【0038】尚、図6、図7のように、外導体3a、3
bを誘電体基板1の内部に形成する場合には、外部側の
誘電体層1x、1cは、所定誘電率などを考慮する必要
がないため、アルミナセラミックなどの低誘電率で、膜
厚が相当厚くしてても構わない。このようにすれば、焼
成後の誘電体基板1の剛性が非常に高まり、また、焼成
の際のソリなどを防止することができる。
【0039】また、プリント配線基板に実装する時に
も、実質的には外導体3a、3bが外部に露出すること
がなく、その取扱が極めて容易となる。
【0040】さらに、外導体3aの上面側に透明な絶縁
層を形成してもよい。具体的には積層した直後に、シリ
カなどを主成分とするオーバーガラスを塗布して、切断
して焼成することによって、同時に形成することができ
る。これにより、外導体3aが保護できると同時に、こ
の透明な絶縁層を介してYAGレーザーを照射して、外
導体3aの一部のみを消失させることができるので、共
振器の共振周波数の調整が可能となる。
【0041】また、端子電極4a、4bを形成するした
後、外導体3a、3bを被覆するように絶縁層を設けて
も構わない。
【0042】
【発明の効果】以上、本発明によれば、内導体や外導体
どうしの接続が端子電極を介して行われ、この端子電極
でもって、プリント配線基板に実装できる低背型で且つ
実装占有面積が小さき誘電体共振器チップが達成でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の誘電体共振器チップの外観図である。
【図2】図1のA−A線の断面図である。
【図3】図1のB−B線の断面図である。
【図4】(a)〜(c)は本発明の製造工程の一工程を
示す概略図である。
【図5】本発明の他の誘電体共振器チップの図3に相当
する断面図である。
【図6】本発明の他の誘電体共振器チップの図3に相当
する断面図である。
【図7】本発明の他の誘電体共振器チップの図3に相当
する断面図である。
【図8】従来の誘電体共振器の外観斜視図である。
【符号の説明】
10・・・・・・誘電体共振器チップ 1・・・・・・・誘電体基板 1a〜1c・・・誘電層 2・・・・・・・内導体 3a、3b・・・外導体 4a、4b・・・端子電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状の内導体を挟持するように、第1及
    び第2の誘電体層を配置し、さらに、該第1及び第2の
    誘電体層を挟持するように外導体を形成した積層体から
    成る誘電体共振器チップであって、 前記積層体の一方端部に、外導体と内導体とが接続され
    るように端子電極を形成し、他方端部に、内導体が直接
    又は容量成分を介して接続される端子電極を形成したこ
    とを特徴とする誘電体共振器チップ。
JP4161792A 1992-02-27 1992-02-27 誘電体共振器チップ Pending JPH05243824A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0591002U (ja) * 1992-05-11 1993-12-10 ティーディーケイ株式会社 誘電体共振器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0191502A (ja) * 1987-10-01 1989-04-11 Murata Mfg Co Ltd 誘電体共振器
JPH05145308A (ja) * 1991-11-20 1993-06-11 Tdk Corp 誘電体共振器

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