JPH05237784A - 多関節ロボットの直接教示装置 - Google Patents

多関節ロボットの直接教示装置

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JPH05237784A
JPH05237784A JP4186392A JP4186392A JPH05237784A JP H05237784 A JPH05237784 A JP H05237784A JP 4186392 A JP4186392 A JP 4186392A JP 4186392 A JP4186392 A JP 4186392A JP H05237784 A JPH05237784 A JP H05237784A
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JP
Japan
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force
articulated robot
robot
detector
calculation unit
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JP4186392A
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English (en)
Inventor
Keiji Yasui
啓二 安井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽快に動作でき、かつ微細な位置で止めるこ
とができる多関節ロボットの直接教示装置を提供する。 【構成】 ロボット先端部11aに取り付けた力検出器
12で力を検出し、力検出器12により力を検出開始し
てから一定時間内に働いた最大力の大きさとその方向を
最大力算出部22で算出し、最大の力の大きさに応じた
距離を動作距離算出部23で算出し、ピッチ動作制御部
24により、動作距離算出部23で算出された距離だけ
最大力の方向に多関節ロボットの手首先端部を移動させ
るように制御し、その後一定時間停止させて、微小距離
動作を確実にできるピッチ動作モードを実行可能とし、
このピッチ動作モードと、検出器の検出信号に応じた速
度指令により多関節ロボットを連続的に駆動させる連続
動作モードとを切り換え自在に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ティーチングプレイバ
ック方式の多関節ロボットに動作を教示する多関節ロボ
ットの直接教示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多関節ロボット教示方法として
は、教示を行う者がロボットコントローラに接続された
遠隔操作装置のロボット動作キーを操作することで多関
節ロボットを誘導して位置を記憶させる遠隔教示方法
と、多関節ロボットの手首先端部を操作者がつかんで動
作させて教示する直接教示(ダイレクトティーチ)方法
とがある。
【0003】しかし、上記遠隔教示方法の場合、多関節
ロボットを動作させたい位置や姿勢へ誘導するためには
ロボット動作キーにより操作しなけばならないため、操
作性が悪く、熟練を要するという欠点があった。
【0004】また、多関節ロボットの先端部を操作者が
つかんで動作させる直接教示方法の場合、古くは水平関
節型において重力により落下しない関節の駆動源を切り
放して、操作者が多関節のロボット先端部をつかんで動
作させる教示方法があったが、この教示方法は重力によ
り落下しない関節を対象とした場合に限られており、操
作性が悪いという欠点があった。
【0005】最近では、多関節ロボットの先端部に力検
出器を設け、この力検出器から発生する信号、すなわち
先端部への力の大きさに応じた速度を連続的に検出し、
この速度で多関節ロボットの駆動装置を連続的に駆動さ
せて教示を行う直接教示装置がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成の多関節ロボットの直接教示装置では、力検出器
により検出された力信号が急激に変化するが、この変化
に対応して多関節ロボットを軽快に動作させ、かつ微細
な位置で止めることは困難であった。つまり、作業者が
ロボット先端部を持って直接教示を行う時に、力信号に
対して駆動力を大きくするとロボット先端部が敏感に反
応して動き過ぎて発振し、また駆動力を小さくするとロ
ボットを大きく動作させるのに大きな力が必要になって
いた。
【0007】本発明は上記問題を解決するもので、ロボ
ットを軽快に動作させ、かつ微細な位置で止めることの
できる多関節ロボットの直接教示方法を提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】図2は本発明の原理構成
を示す図である。図2に示すように、多関節ロボット1
の直接教示装置は、多関節ロボット1の手首先端部にこ
の手首先端部に働く力の方向と大きさとを検出する力検
出器2が取り付けられ、速度指令演算部3により力検出
器が検出した力信号から速度指令を算出して多関節ロボ
ット1の関節駆動モータ1aを駆動させ、図示しない記
憶装置により多関節ロボットの位置を記憶する構成とさ
れている。そして、このような従来機能に加えて、力検
出器2により力を検出開始してから一定時間内に働いた
最大力の大きさとその方向を算出する最大力算出部4
と、この最大力算出部4により算出された最大の力の大
きさに応じた微小動作距離を算出する動作距離算出部5
と、この動作距離算出部5により算出された距離だけ最
大力の方向に多関節ロボット1の手首先端部を例えば一
定の速度で移動させるように制御するとともに、その後
一定時間停止させて、前記記憶装置に多関節ロボット1
の位置を記憶させるピッチ動作制御部6と、検出器が検
出した力信号に応じて連続的に速度指令を送出して、こ
の速度指令により前記多関節ロボットの関節駆動モータ
1aを連続的に駆動させる連続動作モードとピッチ動作
制御部6によるピッチ動作モードとを切り換えるモード
切り換えスイッチ7とが備えられている。
【0009】なお、8は力検出器2によって検出された
力を増幅する信号増幅器、9はロボット先端部の位置と
姿勢を動作させるために先端座標系からロボットの各関
節系へ座標変換する先端関節座標変換部、10は関節速
度指令に応じて関節駆動モータ1aを駆動する関節駆動
アンプである。
【0010】
【作用】上記構成において、操作者が多関節ロボット1
の先端部を持って力を加えると、力検出器2によってこ
の力とその方向が検出される。
【0011】モード切り換えスイッチ7が連続モードの
時は、速度指令演算部3において力検出器2からの出力
が最大力算出部4、動作距離算出部5、ピッチ動作制御
部6を通ることなく直接、先端関節座標変換部9に連続
的に入力され、検出された力に応じた速度とその方向で
多関節ロボット1が駆動される。これにより、多関節ロ
ボットを軽快に動作させることができる。
【0012】一方、ピッチモードの時は、力検出器2か
らの出力が最大力算出部4へ送られ、最大力算出部4で
は力検出器2により力を検出開始してから一定時間内に
働いた最大力の大きさとその方向が算出される。そし
て、動作距離算出部5ではこの算出された最大力の方向
と大きさから多関節ロボット1の先端部を動作させる距
離が算出され、ピッチ動作制御部6により算出された距
離だけ動作させるように動作命令が出された後、多関節
ロボット1は一定時間停止される。ここで、動作させる
距離を上述のように微小距離に設定することにより、多
関節ロボット1の先端部を微細な位置で容易に止めるこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1において、11はティーチングプレイバック
方式の多関節ロボットで、この多関節ロボット11の手
首先端部11aにはこの手首先端部に働く力の方向と大
きさとを検出する力検出器12が取り付けられている。
また、11bは力検出器12が結合されている多関節ロ
ボット11の把持部、11cは各関節を駆動させる関節
駆動モータである。
【0014】この多関節ロボット11には、直接教示装
置が備えられている。つまり、多関節ロボット11の力
検出器12には、力検出器12の信号を増幅して変換す
る信号増幅器13,ローパスフィルタ14,マルチプレ
クサ15,A/D変換器16を介して速度指令演算部と
してのマイクロプロセッサ17が接続されているととも
に、このマイクロプロセッサ17にI/Oポート18を
介してモード切り換えスイッチ19が接続されている。
また、マイクロプロセッサ17に接続された関節駆動ア
ンプ20を介して関節駆動モータ11cが駆動されるよ
うになっている。
【0015】マイクロプロセッサ17には、モード切り
換えスイッチ19に接続されているモード切り換え部2
1と、力検出器2により力を検出開始してから一定時間
内に働いた最大力の大きさとその方向を算出する最大力
算出部22と、この最大力算出部22により算出された
最大の力の大きさに応じた距離を算出する動作距離算出
部23と、この動作距離算出部23により算出された距
離だけ最大力の方向に多関節ロボット11の手首先端部
11aを移動させるように制御するとともに、その後一
定時間停止させて、図示しない記憶装置に多関節ロボッ
ト11の位置を記憶させるピッチ動作制御部24と、力
検出器12側からの方向および速度の指令またはピッチ
動作制御部24による方向および距離の指令からロボッ
ト各関節へ座標変換を行う先端関節座標変換部25とが
設けられている。なお、26はタイマ,27は操作者で
ある。
【0016】次に、図1を参照して多関節ロボットの動
作を説明する。図1において、操作者27が多関節ロボ
ット11の把持部11bを持って力を加えると、把持部
11bに結合されている力検出器12に力がかかる。力
検出器12は通常3次元方向XYZの力(Fx,Fy,
Fz)と3次元方向XYZ各軸まわりのモーメント(M
x,My,Mz)を検出するものを用いる。力検出器1
2の出力が小さいので、A/D変換器16が変換し易い
電圧(最大5〜10V程度)まで信号増幅器13で増幅
する。さらに信号のノイズ除去などのために遮断周波数
が100〜200Hz程度のローパスフィルタ14を通
す。ローパスフィルタ14を通った上記6種の信号をマ
イクロプロセッサ17の指示によりマルチプレクサ15
で一本化し、A/D変換器16でデジタル信号に変換す
る。
【0017】また、モード切り換えスイッチ19で設定
された信号はI/Oポート18を経てモード切り換え部
21へ入る。モード切り換えスイッチ19が連続モード
に設定されている時は、力検出器12側からモード切り
換え部21に入った信号は直接に先端関節座標変換部2
5へ送られ、連続的に関節駆動モータ11cに速度指令
が出力されて、検出された力に応じた速度とその方向で
多関節ロボット11が駆動される。これにより、多関節
ロボット11は軽快に動作される。
【0018】一方、モード切り換えスイッチ19がピッ
チモードに設定されている時は、力検出器12側からの
信号が最大力算出部22へ送られ、最大力算出部22で
は一定の期間(0.2〜0.4秒)に上記6種の信号
(3次元方向XYZの力と3次元方向XYZ各軸まわり
のモーメント)をそれぞれ入力して、各信号ごとにその
期間中の最大値を求める。このときの時間計測にはタイ
マ26からの時間信号が用いられる。そして、動作距離
算出部23により、上記6種の最大値の大きさから、力
が働いた方向へ手首先端部11aが移動するように多関
節ロボット11の位置と姿勢を動作させる距離および角
度を算出する。
【0019】ピッチ動作制御部24では、入力された距
離および角度だけ手首先端部11aが動作するように動
作命令を出した後、一定時間停止するように制御する。
この時の時間計測にもタイマ26からの時間信号を用い
る。
【0020】先端関節座標変換部25では入力された手
首先端部11aの動作距離と角度の動作命令からロボッ
トの各関節への座標変換を行い(通常インバースキマネ
ティクスと呼ばれている。)、各関節ごとの速度指令を
作成する。関節駆動アンプ20はこの速度指令に応じて
関節駆動モータ11cを駆動する。
【0021】上記のようにして、連続モードの時は力検
出器2の力が働いている方向へ多関節ロボット11の手
首先端部11aの位置と姿勢を連続的かつ軽快に動作さ
せることができ、また、ピッチモードに設定されている
時は、手首先端部11aにかかった短時間の力から手首
先端部11aをその力の大きさと方向に応じて確実に微
小動作(例えば最大2〜5mm程度)させることができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、検出器が検出した力信号に応じて連続的に速
度指令を送出してこの速度指令により前記多関節ロボッ
トの駆動源を連続的に駆動させる連続動作モードに加え
て、小刻みに手首先端部を動作させることができるピッ
チ動作モードを設けて、これらの両動作モードを切り換
え自在としたので、ロボットの直接教示において軽快に
動作させかつ微小な教示ができ、操作性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る多関節ロボットの直接
教示装置の構成および動作順序を示す図である。
【図2】本発明の多関節ロボットの直接教示装置の原理
構成および動作順序を示す図である。
【符号の説明】
11 多関節ロボット 11a 手首先端部 11c 関節駆動モータ 12 力検出器 17 マイクロプロセッサ(速度指令演算部) 19 モード切り換えスイッチ 22 最大力算出部 23 動作距離算出部 24 ピッチ動作制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多関節ロボットの手首先端部にこの手首
    先端部に働く力の方向と大きさとを検出する力検出器が
    取り付けられ、速度指令演算部により前記力検出器が検
    出した力信号から速度指令を算出して前記多関節ロボッ
    トの駆動源を駆動させ、記憶装置により多関節ロボット
    の位置を記憶するティーチングプレイバック方式の多関
    節ロボットの直接教示装置であって、力検出器により力
    を検出開始してから一定時間内に働いた最大力の大きさ
    とその方向を算出する最大力算出部と、この最大力算出
    部により算出された最大の力の大きさに応じた距離を算
    出する動作距離算出部と、この動作距離算出部により算
    出された距離だけ最大力の方向に多関節ロボットの手首
    先端部を移動させるように制御するとともに、その後一
    定時間停止させて、記憶装置に前記多関節ロボットの位
    置を記憶させるピッチ動作制御部と、検出器が検出した
    力信号に応じて連続的に速度指令を送出してこの速度指
    令により前記多関節ロボットの駆動源を連続的に駆動さ
    せる連続動作モードと前記ピッチ動作制御部によるピッ
    チ動作モードとを切り換えるモード切り換えスイッチと
    を備えた多関節ロボットの直接教示装置。
JP4186392A 1992-02-28 1992-02-28 多関節ロボットの直接教示装置 Pending JPH05237784A (ja)

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