JPH05225708A - 符号化方式 - Google Patents
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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Abstract
を実現する。 【構成】 記録データを所定のブロックに区分し、ブロ
ックの非境界部における記録データを、ROM1により
dビットがkビットになるように符号化する。ブロック
の境界部における記録データを、そのdビットがkビッ
トになるように、ROM2のテーブル2を参照して符号
化する。さらにDC成分を少なくするkビットの符号を
ROM3により生成し、ROM1および2により生成し
た符号に付加する。
Description
ジタル的に記録する場合に用いて好適な符号化方式に関
する。
般的に信号の周波数特性が微分特性であり、また高域で
の劣化もある。これは、例えばヘッドギャップによる損
失、ヘッド媒体間のスペースによる損失、媒体厚みによ
る損失、ロータリートランスによる低域損失などに起因
するものである。さらに隣接トラックからのクロストー
クノイズ、媒体からのノイズ、オーバーライトノイズな
どのノイズがあると、ランダム誤りの原因になる。この
ような損失やノイズに拘らず、データを正確に記録再生
するためには、記録システムに適合するようにデジタル
情報を変調してから記録媒体に記録するようにした方
が、より多くの情報を安定に収容することができる。こ
のため、データを所定の規則に従って記録符号(チャン
ネルコード)化することが行なわれる。
ある。このブロック符号は、データ列をm×iビットず
つにブロック化し、このデータ語を適当な符号規則に従
ってn×iチャンネルビットの記録符号に変換するもの
である。i=1のとき、固定長符号となり、iが1より
大きく、拘束長rが1より大きい場合、可変長符号とな
る。ブロック符号は、(d,k;m,n;r)符号とも
称される。ここで、dは0の最小連続個数を示し、kは
0の最大連続個数を示す。
を合わせるためにダミーの符号が用いられる場合があ
り、高密度にデータを記録することができない課題があ
る。この点、可変長符号は、ダミーの符号を用いる必要
がないため、高密度化が可能である。しかしながら、可
変長符号はDC成分の制御ができない課題があった。
ものであり、可変長符号として高密度記録を可能にする
とともに、DC成分の制御もできるようにするものであ
る。
方式は、記録データを可変長記録符号に符号化する符号
化方式において、記録データを所定のブロックに区分
し、ブロックの非境界部における記録データと、境界部
における記録データを、異なる規則に従って符号化する
ことを特徴とする。
タを可変長記録符号に符号化する符号化方式において、
記録データを所定のブロックに区分し、ブロックの記録
データを、そのdビットがkビットになるように、第1
の規則に従って符号化し、第1の規則に従って符号化し
た符号に、DC成分を少なくするkビットの符号を第2
の規則に従って付加することを特徴とする。
タを可変長記録符号に符号化する符号化方式において、
記録データを所定のブロックに区分し、ブロックの非境
界部における記録データを、そのdビットがkビットに
なるように、第1の規則に従って符号化し、ブロックの
境界部における記録データを、そのdビットがkビット
になるように、第1の規則とは異なる第2の規則に従っ
て符号化し、第2の規則に従って符号化した符号に、D
C成分を少なくするkビットの符号を第3の規則に従っ
て付加することを特徴とする。
ックの境界部における記録データが、非境界部における
記録データとは異なる規則に従って符号化される。従っ
て、可変長符号化し、記録密度を上げることができる。
第1の規則に従って符号化したブロックの記録データの
符号に、DC成分を少なくする符号が第2の規則に従っ
て付加される。従って、DCフリーの符号とすることが
できる。
ブロックの境界部における記録データが、非境界部にお
ける記録データとは異なる規則に従って符号化され、そ
の符号にさらにDC成分を少なくする符号が付加され
る。従って、可変長記録符号であって、DCフリーの符
号とすることができる。
化装置の一実施例の構成を示すブロック図である。この
実施例においては、記録データがROM1乃至3に供給
され、そこに記憶されているテーブル1乃至テーブル3
に従って記録データが符号化されるようになされてい
る。ROM1と2より出力された符号は、マルチプレク
サ(MUX)6に供給されている。またROM3より出
力された符号は、MUX5を介してMUX6に供給され
ている。DC管理回路4は、記録データのDC成分を演
算し、その演算結果に対応してMUX5を制御するよう
になされている。MUX6は、ROM1または2、ある
いはMUX5より供給された符号のいずれかを選択し、
MUX7に出力するようになされている。MUX7には
また、図示せぬ回路から同期信号(SYNC)が供給さ
れている。MUX7は、MUX6より供給された符号、
あるいは同期信号を選択し、変調データとして図示せぬ
回路に出力するようになされている。タイミング管理回
路8は、記録データをモニタし、所定のタイミングでM
UX6と7を制御するようになされている。
憶されている。即ち、このテーブル1は(1,7;2,
3;4)符号に変換する変換テーブルとなっている。図
2の左側に示す2ビット、4ビット、6ビットまたは8
ビットの記録データが、その右側に示す3ビット、6ビ
ット、9ビットまたは12ビットの記録符号に変換され
る。
ル2を示している。図3の左側に示す2ビット、4ビッ
トまたは6ビットの記録データは、その右側に示す3ビ
ット、6ビットまたは9ビットの記録符号に変換され
る。尚、後述するテーブル3を用いた符号が付加されな
い場合においては、さらに1ビットの0が付加される。
図2に示したテーブル1は、記録データの処理の単位と
してのブロックの非境界部における記録データを変換す
るものであるのに対して、この図3に示すテーブルは、
境界部における記録データを変換するものである。
が、例えば前半の2ビット目においてブロックの境界
(終端部)に達したとき、そこでデータを区分して、前
半の2ビットをそのブロックに収容し、後半の2ビット
を次のブロックに収容するようにすると、前半の2ビッ
トのデータは01または00となる。同様にして、6ビ
ットの記録データのうち、前半の4ビットにおいて境界
部に達したとき、境界部のデータは0001または00
00となる。さらに8ビットの記録データのうち、前半
の6ビットで境界部に達したとき、境界部のデータは0
00001または000000となる。これに2ビット
の記録データにおいて境界部に達した場合を考慮する
と、境界部における記録データは図3において左側に示
す8通りの場合があることになる。これら8種類のデー
タは、それぞれその右側に示す、対応する記録符号に変
換される。
3が記憶されている。図4の左側に示す値は、図3のテ
ーブル2の右側に示した値に対応している。即ち、テー
ブル2に対応して変換された記録符号が、例えば100
または010であるとき、000または010の符号が
付加される。000または010のいずれを付加するか
は、DC成分がより小さくなるように決定される。尚、
この場合において、000は101とすることもでき
る。
された符号がその他の値であるとき(001,101,
001001,101001,001001001また
は101001001であるとき)においては、000
または010が付加される。そのいずれが付加されるか
は上述した場合と同様に、DC成分がより小さくなるよ
うに決定される。
を説明する。いま図5に示すように、記録データとして
1110011100011100000111が入力
されたとする。この記録データをすべてROM1に記憶
されているテーブル1(図2)に従って符号化すると、
図5に示す変換データAが得られる。しかしながら、例
えば図5において矢印で示す位置にブロックの境界部が
位置したとすると、タイミング管理回路8はこの境界部
を検出して、MUX6をROM1からROM2側に切り
換えさせる。即ち、これにより記録データ111001
11000111がテーブル1に対応して、変換データ
Bに示すように100010001000001001
000と変換されたものがMUX6により選択され、M
UX7を介して変調データとして出力される。
るため、記録データ0000が変換データBに示すよう
にテーブル2に対応して、101001に変換されたも
のがMUX6,7を介して変調データとして出力され
る。次にDC管理回路4は、それまでの記録データに対
応するDSV(Digital Sum Varjat
ion)を演算し、その演算結果に対応してROM3か
ら010または000をMUX5に選択させ、MUX
6,7を介して変調データとして出力させる。
力された後、次のブロックの最初のデータとしては、記
録データAの残りのデータ0111がROM1のテーブ
ル1の規則に従って001000の符号に変換される。
以下同様にして、これに続く記録データも符号化される
ことになる。
くするDC管理回路4における演算方法について説明す
る。いま、図6に示すように、テーブル1と2に従って
変換された記録符号C1,C2,C3の次に、それぞれ
A1,A2,A3をテーブル3の規則に従って追加するも
のとする。このとき、A1までのDSVをa1、A2まで
のDSVをa2、A3までのDSVをa3、符号C2とC3
のDSVをそれぞれf2とf3とする。
は次のようにして決定する。
2のDSVの値f2を考慮して、A1(000(非反転)
または010(反転))を決定する。即ち、a1とf2が
同符号(両方とも正、または両方とも負)であれば反転
(010)とし、異符号(一方が正で、他方が負)であ
れば非反転(000または101)とする。同様に、a
2とf3が同符号であればA2は010とし、異符号であ
れば000または101とする。
現することができる。
一方が用いられる場合はそれを用い、いずれか一方を選
択する場合は次のようにして決定する。この場合、テー
ブル3にA1として記憶されている値をすべてあてはめ
てa2のDSVを計算(A1のDSVはt1とする)し、
その値が最小になるA1を採用する。即ち、A1として0
00をあてはめてa2を演算し、また010をあてはめ
てa2を演算する。さらに両者を比較して、a2がより小
さくなる方を選択する。
000をあてはめた場合におけるa3を演算し、また0
10をあてはめた場合におけるa3を演算する。そして
両者を比較して、最小になる方をA2として採用するの
である。
と、固定した場合に較べてハードウェアが複雑になる
が、DSVの値をより小さくすることが可能になる。
号フォーマットを示している。即ち、この実施例におい
ては、4つのブロックにより1つのフレームが構成さ
れ、フレームの先頭に同期信号が付加されている。そし
て各ブロックは、テーブル1により変換された符号(T
1)と、テーブル2により変換された符号(T2)と、
テーブル3により変換された符号(T3)とにより構成
されている。T1とT2は本来のデータであり、T3は
DC制御用のビットであるから、T1とT2のビットを
Xビット、T3のビットをYビットとすると、このフォ
ーマットにおける冗長度は、Y/(X+Y)となる。
ル的にデータを記録する場合に、最小反転間隔Tmin
=1.28、検出窓幅Tw=0.64、最大反転間隔T
max=5.12の高密度用記録符号を得ることができ
る。
タを復調する場合の装置の構成例を示している。即ち、
この実施例においては、ROM11,12,13により
テーブル1とテーブル2の逆変換回路(図2と図3の右
側の符号を左側の符号に変換する回路)が構成されてい
る。同期信号検出回路14は、再生データから同期信号
を検出し、その検出信号をタイミング管理回路16に供
給している。タイミング管理回路16は、同期信号検出
回路14の出力と再生データをモニタし、所定のタイミ
ングでMUX15を制御するようになされている。
ル1により変換されたデータが再生データとして到来し
ているとき、ROM11の出力を選択するようにMUX
15を制御する。また、テーブル2により変換された符
号が再生データとして入力されているとき、ROM12
の出力が選択されるようにMUX15を制御する。さら
に、テーブル3により変換された符号が再生データとし
て到来しているタイミングにおいては、タイミング管理
回路16は、その再生データが出力されないようにMU
X15を制御する。このようにして、MUX15から復
調データが得られることになる。
せて用いるようにしたが、テーブル1と2、テーブル1
と3を組合せて用いるようにすることも可能である。
によれば、記録データを所定のブロックに区分し、ブロ
ックの非境界部における記録データを第1の規則に従っ
て符号化するとともに、ブロックの境界部における記録
データを第2の規則に従って符号化するようにしたの
で、可変長記録符号を得ることができ、高密度化が可能
になる。
ば、ブロックの記録データを符号化した符号にDC成分
を少なくする符号を付加するようにしたので、DCフリ
ーの記録符号を得ることができる。
ば、ブロックの非境界部における記録データを第1の規
則に従って符号化し、境界部における記録データを第2
の規則に従って符号化し、さらにこの符号にDC成分を
少なくする符号を付加するようにしたので、可変長記録
符号であって、DCフリーの符号を実現することができ
る。
施例の構成を示すブロック図である。
るテーブル1の内容を説明する図である。
るテーブル2の内容を説明する図である。
るテーブル3の内容を説明する図である。
る。
説明する図である。
フォーマットを説明する図である。
装置の一実施例の構成を示すブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 記録データを可変長記録符号に符号化す
る符号化方式において、 前記記録データを所定のブロックに区分し、 前記ブロックの非境界部における前記記録データと、境
界部における前記記録データを、異なる規則に従って符
号化することを特徴とする符号化方式。 - 【請求項2】 記録データを可変長記録符号に符号化す
る符号化方式において、 前記記録データを所定のブロックに区分し、 前記ブロックの前記記録データを、そのdビットがkビ
ットになるように、第1の規則に従って符号化し、 前記第1の規則に従って符号化した符号に、DC成分を
少なくするkビットの符号を第2の規則に従って付加す
ることを特徴とする符号化方式。 - 【請求項3】 記録データを可変長記録符号に符号化す
る符号化方式において、 前記記録データを所定のブロックに区分し、 前記ブロックの非境界部における前記記録データを、そ
のdビットがkビットになるように、第1の規則に従っ
て符号化し、 前記ブロックの境界部における前記記録データを、その
dビットがkビットになるように、前記第1の規則とは
異なる第2の規則に従って符号化し、 前記第2の規則に従って符号化した符号に、DC成分を
少なくするkビットの符号を第3の規則に従って付加す
ることを特徴とする符号化方式。
Priority Applications (4)
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