JPH05224727A - レーザ加工用ncプログラムの自動プログラミング装置 - Google Patents

レーザ加工用ncプログラムの自動プログラミング装置

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JPH05224727A
JPH05224727A JP4027665A JP2766592A JPH05224727A JP H05224727 A JPH05224727 A JP H05224727A JP 4027665 A JP4027665 A JP 4027665A JP 2766592 A JP2766592 A JP 2766592A JP H05224727 A JPH05224727 A JP H05224727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
cutting
laser
program
laser processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4027665A
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English (en)
Inventor
Shigetaka Kobayashi
栄貴 小林
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
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Publication of JPH05224727A publication Critical patent/JPH05224727A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 桟幅共有多数個取りによる多数個取りレーザ
加工のNCプログラムを煩わしい作業と多くの時間を必
要とすることなく、能率よく的確に作成すること。 【構成】 一枚の素材より切断により複数個の製品を切
り抜く多数個取りレーザ加工のNCプログラムを作成す
るレーザ加工用NCプログラムの自動プログラミング装
置に於いて、多数個取りレーザ加工の製品形状を示す図
形データを入力され、当該図形データよりレーザ加工具
軌跡データを自動作成するCAM部11と、CAM部1
1よりレーザ加工具軌跡データを与えられ、互いに隣接
する製品が少なくとも一辺に於いて互いに共有するレー
ザ切断経路を設定し、且つ各レーザ切断経路の切断開始
点を素材より離れた外側方部に設定する多数個取り用デ
ータを自動作成する桟幅共有多数個取り演算部13とを
設け、この多数個取り用データをNCデータ変換用ポス
トプロセッサ15によりNCデータに変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ加工用NCプロ
グラムの自動プログラミング装置に関し、特に一枚の素
材より切断により複数個の製品を切り抜く多数個取りレ
ーザ加工のNCプログラムを作成する自動プログラミン
グ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工機による切断により素材より
所定形状の製品を切り抜くレーザ切断加工には、一枚の
素材より複数個の製品を切り抜く多数個取りレーザ加工
がある。
【0003】この多数個取りレーザ加工をNCレーザ加
工機により行う場合は、CAD等により作成された多数
個取りレーザ加工の製品形状を示す図形データに基づい
て各製品の切抜きのためのレーザ切断経路を設定するレ
ーザ切断経路データを作成する必要がある。
【0004】この多数個取りレーザ加工に於けるレーザ
切断経路の設定は、一般的には、図5に例示されている
如く、各製品G間に桟幅Wを設けられて各製品Gが互い
に個別に独立して切り抜かれるように行われ、また各製
品Gの切断が一つの製品Gの切断毎に完結することによ
り各製品Gの切断毎にピアスP(下孔明け)を設定する
ことが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の如きレーザ切断
経路の設定では、各製品G間に残材となる桟幅Wが存在
するため歩留まりが悪く、また各製品G毎にピアス加工
が必要であるため加工時間が長くなると云う欠点があ
る。特にピアス加工は、一回に付き10〜20秒と、素
材の板厚が厚いほど長い時間を要し、レーザ切断加工の
能率を大きく低下させる原因になる。
【0006】多数個取りレーザ加工の新しい手法とし
て、互いに隣接する製品が少なくとも一辺に於いて互い
に共有するレーザ切断経路を設定し、且つ各レーザ切断
経路の切断開始点を素材より離れた外側方部に設定する
桟幅共有多数個取り(図2〜図4参照)が考えられてい
る。
【0007】桟幅共有多数個取りによる多数個取りレー
ザ加工は、上述の如き従来の多数個取りレーザ加工に比
して加工時間の短縮と材料の歩留まりの向上が図られる
が、この桟幅共有多数個取りによる多数個取りレーザ加
工を行うNCプログラムは、マニュアルプログログラミ
ングによりレーザ切断経路を設定しなければならず、こ
のNCプログラムの作成には長い時間と労力を必要とす
ることになる。
【0008】本発明は、上述の如き問題点に着目してな
されたものであり、桟幅共有多数個取りによる多数個取
りレーザ加工のNCプログラムを煩わしい作業と多くの
時間を必要とすることなく、能率よく的確に作成するこ
とができるレーザ加工用NCプログラムの自動プログラ
ミング装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、一枚の素材より切断により複数個の製品を
切り抜く多数個取りレーザ加工のNCプログラムを作成
するレーザ加工用NCプログラムの自動プログラミング
装置に於いて、多数個取りレーザ加工の製品形状を示す
図形データを入力され、当該図形データよりレーザ加工
具軌跡データを自動作成するレーザ加工具軌跡データ作
成部と、前記レーザ加工具軌跡データ作成部よりレーザ
加工具軌跡データを与えられ、互いに隣接する製品が少
なくとも一辺に於いて互いに共有するレーザ切断経路を
設定し、且つ各レーザ切断経路の切断開始点を素材より
離れた外側方部に設定する多数個取り用データを自動作
成する桟幅共有多数個取り演算部と、前記桟幅共有多数
個取り演算部より多数個取り用データを与えられ、多数
個取り用データをNCデータに変換するNCデータ変換
用ポストプロセッサとを有していることを特徴とするレ
ーザ加工用NCプログラムの自動プログラミング装置に
よって達成される。
【0010】
【作用】上述の如き構成によれば、桟幅共有多数個取り
による多数個取りレーザ加工のNCプログラムが、互い
に隣接する製品が少なくとも一辺に於いて互いに共有す
るレーザ切断経路を設定し、且つ各レーザ切断経路の切
断開始点を素材より離れた外側方部に設定すると云うパ
ターン化された手順にて自動的に作成される。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0012】図1は本発明によるレーザ加工用NCプロ
グラムの自動プログラミング装置の一実施例を示してい
る。自動プログラミング装置は、自動プログラミング装
置本体1と、自動プログラミング装置本体1に接続され
たCRTの如き表示装置3と、自動プログラミング装置
本体1に接続されたキーボード、マウス等の入力装置
5、自動プログラミング装置本体1に接続された紙テー
プパンチャ、光ディスクドライバ、IDカードリードラ
イタ、フロッピ磁気ディスクドライバの如き出力装置7
とにより構成されている。
【0013】自動プログラミング装置本体1は、多数個
取りレーザ加工の製品形状を示す図形データ作成するC
AD部9と、CAD部9よりCADデータ(図形デー
タ)aを与えられ、これに基づいて工具軌跡データbを
自動作成するレーザ加工具軌跡データ作成部としてのC
AM部11と、CAM部11より工具軌跡データbを与
えられ、これに基づき互いに隣接する製品が少なくとも
一辺に於いて互いに共有するレーザ切断経路を設定し、
且つ各レーザ切断経路の切断開始点を素材より離れた外
側方部に設定する多数個取り用データcを自動作成する
桟幅共有多数個取り演算部13と、桟幅共有多数個取り
演算部13より多数個取り用データcを与えられ、この
多数個取り用データcをNCデータdに変換するNCデ
ータ変換用ポストプロセッサ15とを有している。
【0014】図2〜図4は各々本発明によるレーザ加工
用NCプログラムの自動プログラミング装置により作成
されるNCプログラムによる桟幅共有多数個取りのレー
ザ切断経路、レーザ切断順序の実際例を示している。
尚、図2〜図4に於て、(A)は製品形状を、(B)は
レーザ切断経路およびレーザ切断順序を各々示してい
る。
【0015】図2は、各製品G1 〜G6 が上下左右4辺
を共有している例を示しており、この例に於いては、先
ず符号により示されているレーザ切断経路により素材
上側を切断し、次に符号により示されているレーザ切
断経路により素材左側を切断し、その後に符号により
示されているレーザ切断経路による切断と符号により
示されているレーザ切断経路による切断とを順に行って
製品G1 を切り落とす。以降、各製品G2 〜G6 につい
て、符号により示されているレーザ切断経路による切
断と符号により示されているレーザ切断経路による切
断と同様の切断を繰り返し行い、製品G2 〜G6 を順に
切り落とす。尚、各レーザ切断経路の開始点は符号Sに
より示されている如く、各レーザ切断経路による切断開
始時に於ける素材より離れた外側方部に設定されてい
る。従って、各レーザ切断経路による切断開始時にピア
ス加工を行う必要はない。
【0016】図3は、各製品G1 〜G6 が左右2辺を共
有している例を示しており、この例に於いては、先ず符
号により示されているレーザ切断経路により素材上側
を切断し、次に符号により示されているレーザ切断経
路により素材左側を切断し、その後に符号により示さ
れているレーザ切断経路による切断を行って製品G1を
切り落とす。次に各製品G2 とG3 について、符号に
より示されているレーザ切断経路による切断と同様の切
断を繰り返し行い、製品G2 とG3 を順に切り落とす。
【0017】次に符号により示されているレーザ切断
経路により下段製品上部を切断する。この後に、再び符
号により示されているレーザ切断経路による切断と同
様の切断をG4 〜G6 について繰り返し行い、製品G4
〜G6 を順に切り落とす。尚、この場合も、各レーザ切
断経路の開始点は符号Sにより示されている如く、各レ
ーザ切断経路による切断開始時に於ける素材より離れた
外側方部に設定されている。従って、この場合も各レー
ザ切断経路による切断開始時にピアス加工を行う必要は
ない。
【0018】図4は、各製品G1 〜G6 が上下2辺を共
有している例を示しており、この例に於いては、先ず符
号により示されているレーザ切断経路により素材上側
を切断し、次に符号により示されているレーザ切断経
路による切断を行って製品G1 を切り落とす。以降、各
製品G2 〜G6 について、符号により示されているレ
ーザ切断経路による切断と同様の切断を繰り返し行い、
製品G2 〜G6 を順に切り落とす。この場合も、各レー
ザ切断経路の開始点は符号Sにより示されている如く、
各レーザ切断経路による切断開始時に於ける素材より離
れた外側方部に設定されている。従って、この場合も各
レーザ切断経路による切断開始時にピアス加工を行う必
要はない。
【0019】上述の如く、桟幅共有多数個取りによる多
数個取りレーザ加工に於いては、基本的には、先ず素材
の上側と左側の耳代を切断し、その後に製品を一つずつ
切り落とす。従って、図2〜図4に示されている如く、
製品が共有する辺の違いにより、切断順序は異なるもの
になる。
【0020】尚、図2〜図4に示された桟幅共有多数個
取りによる多数個取りレーザ加工に於けるレーザ切断経
路およびレーザ切断順序はあくまでも一例であり、実施
可能な桟幅共有多数個取りによる多数個取りレーザ加工
のレーザ切断経路およびレーザ切断順序は種々存在する
から、このレーザ切断経路およびレーザ切断順序はこれ
に応じて他の形態に変更されてよい。
【0021】以上に於ては、本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明したが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
によるレーザ加工用NCプログラムの自動プログラミン
グ装置によれば、桟幅共有多数個取りによる多数個取り
レーザ加工のNCプログラムが、互いに隣接する製品が
少なくとも一辺に於いて互いに共有するレーザ切断経路
を設定し、且つ各レーザ切断経路の切断開始点を素材よ
り離れた外側方部に設定すると云うパターン化された手
順にて自動的に作成されるから、桟幅共有多数個取りに
よる多数個取りレーザ加工のNCプログラムが、煩わし
い作業と多くの時間を必要とすることなく、能率よく的
確に作成されるようになり、NCプログラムの加工経路
文の作成時間が従来に比して大幅に短縮されるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレーザ加工用NCプログラムの自
動プログラミング装置の一実施例を示すブロック線図で
ある。
【図2】(A)は多数個取りの製品形状の一例を、
(B)は本発明によるレーザ加工用NCプログラムの自
動プログラミング装置により作成されるNCプログラム
による桟幅共有多数個取りのレーザ切断経路およびレー
ザ切断順序の一例を各々示す平面図である。
【図3】(A)は多数個取りの製品形状の他の一例を、
(B)は本発明によるレーザ加工用NCプログラムの自
動プログラミング装置により作成されるNCプログラム
による桟幅共有多数個取りのレーザ切断経路およびレー
ザ切断順序の他の一例を各々示す平面図である。
【図4】(A)は多数個取りの製品形状の他の一例を、
(B)は本発明によるレーザ加工用NCプログラムの自
動プログラミング装置により作成されるNCプログラム
による桟幅共有多数個取りのレーザ切断経路およびレー
ザ切断順序の他の一例を各々示す平面図である。
【図5】従来の多数個取りの一般例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 自動プログラミング装置本体 3 表示装置 5 入力装置 7 出力装置 9 CAD部 11 CAM部 13 桟幅共有多数個取り演算部 15 NCデータ変換用ポストプロセッサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一枚の素材より切断により複数個の製品
    を切り抜く多数個取りレーザ加工のNCプログラムを作
    成するレーザ加工用NCプログラムの自動プログラミン
    グ装置に於いて、 多数個取りレーザ加工の製品形状を示す図形データを入
    力され、当該図形データよりレーザ加工具軌跡データを
    自動作成するレーザ加工具軌跡データ作成部と、 前記レーザ加工具軌跡データ作成部よりレーザ加工具軌
    跡データを与えられ、互いに隣接する製品が少なくとも
    一辺に於いて互いに共有するレーザ切断経路を設定し、
    且つ各レーザ切断経路の切断開始点を素材より離れた外
    側方部に設定する多数個取り用データを自動作成する桟
    幅共有多数個取り演算部と、 前記桟幅共有多数個取り演算部より多数個取り用データ
    を与えられ、多数個取り用データをNCデータに変換す
    るNCデータ変換用ポストプロセッサと、 を有していることを特徴とするレーザ加工用NCプログ
    ラムの自動プログラミング装置。
JP4027665A 1992-02-14 1992-02-14 レーザ加工用ncプログラムの自動プログラミング装置 Pending JPH05224727A (ja)

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