JPH05222041A - アデニン誘導体の精製法 - Google Patents
アデニン誘導体の精製法Info
- Publication number
- JPH05222041A JPH05222041A JP2675892A JP2675892A JPH05222041A JP H05222041 A JPH05222041 A JP H05222041A JP 2675892 A JP2675892 A JP 2675892A JP 2675892 A JP2675892 A JP 2675892A JP H05222041 A JPH05222041 A JP H05222041A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- salt
- adenine derivative
- adenine
- solvent
- recrystallized
- Prior art date
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】式
【化1】
で示されるアデニン誘導体を鉱酸との塩に変換してから
再結晶したの後、塩基と処理して該アデニン誘導体を遊
離させる。 【効果】植物生長調節剤の有効成分となるアデニン化合
物を高純度に精製することが出来る。
再結晶したの後、塩基と処理して該アデニン誘導体を遊
離させる。 【効果】植物生長調節剤の有効成分となるアデニン化合
物を高純度に精製することが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアデニン誘導体、詳細に
はN6 −[2−(N−メトキシ−N−メチルアミノ)エ
チル]アデニンの精製方法に関する。本発明に係わるア
デニン誘導体はサイトカイニンは、サイトカイニン活性
を示し、植物の細胞***促進、側芽の生長促進、発芽促
進、花芽形成と開花の促進、着果促進、果実肥大、老化
抑制および貯蔵器官における物質蓄積促進等の植物生理
作用の促進に有効な物質であり、植物生長調節剤として
利用できる。
はN6 −[2−(N−メトキシ−N−メチルアミノ)エ
チル]アデニンの精製方法に関する。本発明に係わるア
デニン誘導体はサイトカイニンは、サイトカイニン活性
を示し、植物の細胞***促進、側芽の生長促進、発芽促
進、花芽形成と開花の促進、着果促進、果実肥大、老化
抑制および貯蔵器官における物質蓄積促進等の植物生理
作用の促進に有効な物質であり、植物生長調節剤として
利用できる。
【0002】
【従来の技術、発明が解決しようとする課題】本発明に
係わるアデニン誘導体の製造方法については、特開平2
−255682号、特願平2−307077号、特願平
3- 335424号に、またその精製方法としては特願
平3−132012号、特願平3−269130号に記
載されている。しかし、その精製品の純度は高速液体ク
ロマト(HPLC)分析によると99.7%以下であ
り、本剤のより安定的な使用に対して高い純度のものが
要求されている。本発明の目的は上記のアデニン誘導体
を効率良く高純度に製造する方法を提供することにあ
る。
係わるアデニン誘導体の製造方法については、特開平2
−255682号、特願平2−307077号、特願平
3- 335424号に、またその精製方法としては特願
平3−132012号、特願平3−269130号に記
載されている。しかし、その精製品の純度は高速液体ク
ロマト(HPLC)分析によると99.7%以下であ
り、本剤のより安定的な使用に対して高い純度のものが
要求されている。本発明の目的は上記のアデニン誘導体
を効率良く高純度に製造する方法を提供することにあ
る。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前述の事
情に鑑み、アデニン誘導体の精製について特願平3−1
32012号による昇華法、ないし、特願平3−269
130号による再結晶を繰り返し行うことを試みたが純
度の向上が見られないことがわかり、さらにこのアデニ
ン誘導体の精製方法を鋭意検討した結果、その鉱酸との
塩を再結晶した後、塩基処理して本の該アデニン誘導体
を遊離することにより高純度に精製されることを見い出
し、本発明を完成した。
情に鑑み、アデニン誘導体の精製について特願平3−1
32012号による昇華法、ないし、特願平3−269
130号による再結晶を繰り返し行うことを試みたが純
度の向上が見られないことがわかり、さらにこのアデニ
ン誘導体の精製方法を鋭意検討した結果、その鉱酸との
塩を再結晶した後、塩基処理して本の該アデニン誘導体
を遊離することにより高純度に精製されることを見い出
し、本発明を完成した。
【0004】すなわち、本発明は式
【化2】 で示されるアデニン誘導体を鉱酸との塩に変換してから
再結晶した後、塩基と処理して該アデニン誘導体を遊離
することを特徴とするアデニン誘導体の精製法に関す
る。以下にさらに詳しく本発明について記載する。
再結晶した後、塩基と処理して該アデニン誘導体を遊離
することを特徴とするアデニン誘導体の精製法に関す
る。以下にさらに詳しく本発明について記載する。
【0005】N6 −[n−(N−メトキシ−N−メチル
アミノ)エチル]アデニンは6−クロロプリンとN−メ
トキシ−N−メチルメチレンジアミンとを塩基存在下反
応させることによって合成される。反応混合物から上記
化合物を単離する方法は以下のように行われる。すなわ
ち、反応混合物を水または重曹水と混合した後、有機溶
媒にて抽出し、乾燥後濃縮して粗生成物が固体として得
られる。この粗生成物は原料の6−クロロプリン、加水
分解によって生成するハイポキサンチン等を含むもので
あり、HPLC分析(カラム;ODS,溶離液;水/ア
セトニトリル=2/8、検出;268nm)によると8
8〜95%程度の純度である。特願平3−269130
号に記載の精製方法によると、この粗生成物を1回の再
結晶によって、その純度が98.5〜99.7%である
精製品を、80%以上の回収率で得ることができる。し
かし、この方法を繰り返し行ってもその純度は向上しな
い。また、特願平3−132012号による昇華法を併
用しても同様に純度の向上は見られなかった。本発明に
おいては、一度再結晶ない昇華したものを鉱酸との塩に
変換してから再結晶した後、塩基処理して該アデニン誘
導体を遊離するこによってHPLC純度99.9%以上
(99.94〜99.99%)の高純度精製品が得られ
る。鉱酸としては塩酸、臭化水素酸、硫酸、燐酸、また
は硝酸などを用いることができる。特に、その結晶性、
ないし取扱いの容易さから塩酸が有効である。その生成
方法は水ないしはアルコ−ルなどの溶媒中で行い、溶媒
を留去して該アデニン誘導体と鉱酸との塩が固体として
定量的に得られる。
アミノ)エチル]アデニンは6−クロロプリンとN−メ
トキシ−N−メチルメチレンジアミンとを塩基存在下反
応させることによって合成される。反応混合物から上記
化合物を単離する方法は以下のように行われる。すなわ
ち、反応混合物を水または重曹水と混合した後、有機溶
媒にて抽出し、乾燥後濃縮して粗生成物が固体として得
られる。この粗生成物は原料の6−クロロプリン、加水
分解によって生成するハイポキサンチン等を含むもので
あり、HPLC分析(カラム;ODS,溶離液;水/ア
セトニトリル=2/8、検出;268nm)によると8
8〜95%程度の純度である。特願平3−269130
号に記載の精製方法によると、この粗生成物を1回の再
結晶によって、その純度が98.5〜99.7%である
精製品を、80%以上の回収率で得ることができる。し
かし、この方法を繰り返し行ってもその純度は向上しな
い。また、特願平3−132012号による昇華法を併
用しても同様に純度の向上は見られなかった。本発明に
おいては、一度再結晶ない昇華したものを鉱酸との塩に
変換してから再結晶した後、塩基処理して該アデニン誘
導体を遊離するこによってHPLC純度99.9%以上
(99.94〜99.99%)の高純度精製品が得られ
る。鉱酸としては塩酸、臭化水素酸、硫酸、燐酸、また
は硝酸などを用いることができる。特に、その結晶性、
ないし取扱いの容易さから塩酸が有効である。その生成
方法は水ないしはアルコ−ルなどの溶媒中で行い、溶媒
を留去して該アデニン誘導体と鉱酸との塩が固体として
定量的に得られる。
【0006】再結晶の溶媒としては単一または混合溶媒
を用いることができるが、混合溶媒がより有効である。
混合溶媒の例としてはメタノ−ル、エタノ−ル、n−プ
ロピルアルコ−ル、イソプロピルアルコ−ルまたはn−
ブタノ−ルなどのアルコ−ル類、エチルエ−テル、イソ
プロピルエ−テル、モノグライム、ジグライム、ジオキ
サンまたはテトラヒドロフランなどのエ−テル類、ジク
ロロエタン、クロロホルム、ジクロロエタンなどのハロ
ゲン化炭素類、アセトン、エチルメチルケトン、エチル
イソプロピルケトン、メチルブチルケトンなどのケトン
類、ニトロメタン、ニトロベンゼン等のニトロ炭化水
素、アセトニトリル、炭化水素溶媒、または水から選ば
れる2種以上の溶媒からなる均一な混合溶媒を挙げるこ
とができる。鉱酸との塩から該アデニン誘導体を遊離さ
せるには1モル等量以上のアルカリ金属の水酸化物また
は3級アミンなどを用いることができる。塩基と水を溶
媒として反応させ、有機溶媒にて該アデニン誘導体を抽
出し、乾燥後、溶媒を留去して高純度精製品が得られ
る。
を用いることができるが、混合溶媒がより有効である。
混合溶媒の例としてはメタノ−ル、エタノ−ル、n−プ
ロピルアルコ−ル、イソプロピルアルコ−ルまたはn−
ブタノ−ルなどのアルコ−ル類、エチルエ−テル、イソ
プロピルエ−テル、モノグライム、ジグライム、ジオキ
サンまたはテトラヒドロフランなどのエ−テル類、ジク
ロロエタン、クロロホルム、ジクロロエタンなどのハロ
ゲン化炭素類、アセトン、エチルメチルケトン、エチル
イソプロピルケトン、メチルブチルケトンなどのケトン
類、ニトロメタン、ニトロベンゼン等のニトロ炭化水
素、アセトニトリル、炭化水素溶媒、または水から選ば
れる2種以上の溶媒からなる均一な混合溶媒を挙げるこ
とができる。鉱酸との塩から該アデニン誘導体を遊離さ
せるには1モル等量以上のアルカリ金属の水酸化物また
は3級アミンなどを用いることができる。塩基と水を溶
媒として反応させ、有機溶媒にて該アデニン誘導体を抽
出し、乾燥後、溶媒を留去して高純度精製品が得られ
る。
【0007】
【実施例】本発明を実施例によりさらに具体的に説明す
るが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。 実施例 N6 −[2−(N−メトキシ−N−メチルアミノ)エチ
ル]アデニンの精製 開示された方法によって得られる粗生成物4.12g
(HPLC純度 91%)を活性炭にて脱色した後、4
0mlのメタノ−ル/塩化メチレン混合溶媒(メタノ−
ル/塩化メチレン=1/9)に加温して溶解せしめ、こ
れを半分の容量にまで濃縮した。この溶液に20mlの
イソプロピルエ−テルを加えて0℃に冷却し、析出した
結晶を濾別、乾燥して、精製品 3.98g(回収率
96%)を白色結晶として得た。このものHPLC純度
は99.6%であった。この化合物1.95gを8.8
3mlの1N塩酸と20mlのエタノ−ルに溶かした
後、溶媒をエバポレ−タ−で留去して、塩酸塩2.20
gを得た。この固体を13mlのクロロホルム/エタノ
−ル(9:1)に加熱して溶解させ、これに15mlの
イロプロピルエ−テルを加えて0℃に5時間冷却し、析
出した結晶を濾別し、1.84gの精製塩酸塩を得た。
次に、この結晶を20mlの5%水酸化ナトリウムに溶
かし、この溶液をクロロホルム100mlにて連続抽出
した。有機層を無水炭酸ナトリウムにて乾燥後、濃縮、
乾固し、得られた無色固体をエ−テルで洗浄した。減圧
下乾燥して標題化合物1.77g(回収率 91%)を
得た。このもののHPLC純度は99.95%で、融点
は170〜172℃であった。
るが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。 実施例 N6 −[2−(N−メトキシ−N−メチルアミノ)エチ
ル]アデニンの精製 開示された方法によって得られる粗生成物4.12g
(HPLC純度 91%)を活性炭にて脱色した後、4
0mlのメタノ−ル/塩化メチレン混合溶媒(メタノ−
ル/塩化メチレン=1/9)に加温して溶解せしめ、こ
れを半分の容量にまで濃縮した。この溶液に20mlの
イソプロピルエ−テルを加えて0℃に冷却し、析出した
結晶を濾別、乾燥して、精製品 3.98g(回収率
96%)を白色結晶として得た。このものHPLC純度
は99.6%であった。この化合物1.95gを8.8
3mlの1N塩酸と20mlのエタノ−ルに溶かした
後、溶媒をエバポレ−タ−で留去して、塩酸塩2.20
gを得た。この固体を13mlのクロロホルム/エタノ
−ル(9:1)に加熱して溶解させ、これに15mlの
イロプロピルエ−テルを加えて0℃に5時間冷却し、析
出した結晶を濾別し、1.84gの精製塩酸塩を得た。
次に、この結晶を20mlの5%水酸化ナトリウムに溶
かし、この溶液をクロロホルム100mlにて連続抽出
した。有機層を無水炭酸ナトリウムにて乾燥後、濃縮、
乾固し、得られた無色固体をエ−テルで洗浄した。減圧
下乾燥して標題化合物1.77g(回収率 91%)を
得た。このもののHPLC純度は99.95%で、融点
は170〜172℃であった。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、植物生長調節剤の有効
成分となるN6 −[2−(N−メトキシ−N−メチルア
ミノ)エチル]アデニン化合物を高純度に精製すること
ができる。
成分となるN6 −[2−(N−メトキシ−N−メチルア
ミノ)エチル]アデニン化合物を高純度に精製すること
ができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 式 【化1】 で示されるアデニン誘導体を鉱酸との塩に変換してから
再結晶した後、塩基と処理して該アデニン誘導体を遊離
することを特徴とするアデニン誘導体の精製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2675892A JPH05222041A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | アデニン誘導体の精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2675892A JPH05222041A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | アデニン誘導体の精製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05222041A true JPH05222041A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12202182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2675892A Pending JPH05222041A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | アデニン誘導体の精製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05222041A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007115990A1 (en) * | 2006-04-07 | 2007-10-18 | Lek Pharmaceuticals D.D. | Process for the preparation of pure irbesartan |
JP2009179634A (ja) * | 2005-06-22 | 2009-08-13 | H Lundbeck As | エスシタロプラムの結晶質塩基、およびエスシタロプラム塩基を含む口腔内分散性錠剤 |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP2675892A patent/JPH05222041A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009179634A (ja) * | 2005-06-22 | 2009-08-13 | H Lundbeck As | エスシタロプラムの結晶質塩基、およびエスシタロプラム塩基を含む口腔内分散性錠剤 |
WO2007115990A1 (en) * | 2006-04-07 | 2007-10-18 | Lek Pharmaceuticals D.D. | Process for the preparation of pure irbesartan |
US8212051B2 (en) | 2006-04-07 | 2012-07-03 | Lek Pharmaceuticals, D.D. | Process for the preparation of pure irbesartan |
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