JPH05214871A - スライディングウォールの湾曲ガイドレールとその製造方法 - Google Patents

スライディングウォールの湾曲ガイドレールとその製造方法

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JPH05214871A
JPH05214871A JP21253992A JP21253992A JPH05214871A JP H05214871 A JPH05214871 A JP H05214871A JP 21253992 A JP21253992 A JP 21253992A JP 21253992 A JP21253992 A JP 21253992A JP H05214871 A JPH05214871 A JP H05214871A
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curved
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rail
flange
guide rail
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Kiichi Mita
喜一 三田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 高精度な湾曲ガイドレールを提供し、かつこ
れを簡易に歩留りよく低コストで得られるようにする。 【構成】 互いの対向方向に突出する天井フランジ3
a,3bおよびレールフランジ4a,4bを内径側面お
よび外径側面の各上下に有し横断面形状が左右対称で、
かつそれぞれの天井フランジがなす内周面および外周面
がほぼ同一の曲率を持つた2つの湾曲型材2a,2bを
有し、これら湾曲型材間に、それぞれの天井フランジど
うしが、それらがなす内周面および外周面部で当接し合
い突合わせ接合した突合わせ接合部11を持ち、レール
フランジ間にレール開口9を有していることを特徴とす
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内の間仕切などに用い
られるスライディングウォールの湾曲ガイドレールとそ
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の湾曲ガイドレールは、図7に示
すようにスライディングウォールaを案内吊持するガイ
ドレールbの湾曲部cに用いられる。
【0003】前記湾曲ガイドレールは図4ないし図6に
示すように、横断面が左右対称なほぼC型の形状をなし
ている。下段に位置するレールフランジ部d、dは、ス
ライディングウォールaの上端に設けられたランナeを
両側から支承する。又レールフランジ部d、d間に形成
されたレール開口fは、前記ランナeとスライディング
ウォールaとを接続する吊下ボルトgを遊挿する。尚、
図にhで示すのは天井板受けフランジ部で、湾曲ガイド
レール本体に溶着されている。
【0004】従来このような湾曲ガイドレールは前記ほ
ぼC型の横断面形状を有し、且つ長さ方向に湾曲した複
雑な形状をしているため、鋳造により形成されている。
又レールフランジ部dは強度上厚肉に形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものではレ
ールフランジ部dなどの厚肉部分とその他の薄肉部分と
の間で冷却時の収縮度に差があるため、形状に歪が生じ
る。このためレールフランジ部dがねじれたり傾いた形
状に変形し易く、スライド時のスライディングウォール
aが上下動したり、傾いたりするという問題がある。又
湾曲ガイドレールと他のガイドレールとの継目に段差が
生じ易く、ランナeが引っ掛かってスライディングウォ
ールaがスムーズにスライドしないという問題もある。
【0006】更に1対の天井板受けフランジ部h、hを
左右に備えたような複雑な形状のものは鋳造成形では形
成が困難なため、天井板受けフランジ部hを別体形成し
て湾曲ガイドレール本体の下部に左右2箇所で溶着しな
ければならず、鋳造成形による湾曲ガイドレールの製造
コストを一層アップさせるという問題がある。
【0007】本発明は、上記のような問題を解消するこ
とができるスライディングウォールの湾曲ガイドレール
およびその製法を提供することを課題とすものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明の湾曲ガイドレールは、互いの対向方向に突
出する天井フランジおよびレールフランジを内径側面お
よび外径側面の各上下に有し横断面形状が左右対称で、
かつそれぞれの天井フランジがなす内周面および外周面
がほぼ同一の曲率を持つた2つの湾曲型材を有し、これ
ら湾曲型材間に、それぞれの天井フランジどうしが、そ
れらがなす内周面および外周面部で当接し合い突合わせ
接合した突合わせ接合部を持ち、レールフランジ間にレ
ール開口を有していることを特徴としている。
【0009】また本発明の湾曲ガイドレールの製法は、
片面の上下部に天井フランジおよびレールフランジが大
小異なった大きさに突出する2つの直状の押し出し成形
型材の一方を、フランジ突出側の面が内径面となる向き
に、また他方をフランジ突出側の面が外径面となる向き
にそれぞれロール曲げ加工して、それぞれの天井フラン
ジがなす内周面および外周面がほぼ同一の曲率を持つ湾
曲型材とし、これら湾曲型材の天井フランジどうしをそ
れらがなす内周面および外周面を当接させ合わせた状態
で突き合わせ接合し、レールフランジ間にレール開口を
形成したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明の湾曲ガイドレールの上記構成によれ
ば、各湾曲型材はそれぞれの外径側面と内径側面との上
下に設けられた天井フランジおよびレールフランジを持
ち、かつ、互いの天井フランジ間に突合わせ接合構造を
有していることにより、スライディングウォールの湾曲
ガイドレールに必要なC型の横断面形状と必要な湾曲形
状とを満足できるようにすることができ、しかも各湾曲
型材はそれぞれの内径側面と外形側面との上下に天井フ
ランジとレールフランジとを有するだけの単純で左右対
称なコ字型の形状であるので、簡易に精度よく得られる
ものを適用して必要形状で必要湾曲状態の湾曲ガイドレ
ールを正確に構成することができる。
【0011】また本発明の湾曲ガイドレールの製法の上
記構成によれば、片面の上下部に天井フランジおよびレ
ールフランジが大小異なった大きさで突出する同一断面
形状を有した直状の押し出し成型材をロール曲げ加工し
て所定の湾曲型材とするので、ロールの案内を利用した
高精度な曲げ加工によって、高精度に成型される同一の
押し出し成型型材の断面形状を正確に維持して、しかも
フランジ形成面が内周および外周となり、かつ天井フラ
ンジがなす内周面および外周面がほぼ同一の曲率となる
逆向きに湾曲した2通りの湾曲型材を精度よく形成する
ことができ、これら2通りの湾曲型材をの天井フランジ
どうしを、それらがなす内周面および外周面を当接させ
合わせた状態で突き合わせ溶接するだけで、2通りの湾
曲型材を正しく位置合わせした状態に一体形成すること
ができ、正確な横断面形状および寸法を有する湾曲ガイ
ドレールを簡易に歩留りよく製造することができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図1及び図2に基づき説明
する。
【0013】湾曲ガイドレール1を形成する左右1対の
湾曲型材2a、2bは、図2に示すように横断面形状が
左右対称に形成されている。図で左側の湾曲型材2aは
外径側面2cの上段に右向きの天井フランジ3a、下段
に右向きのレールフランジ4aを備えている。レールフ
ランジ4aは、天井フランジ3aよりその右向き突出量
が、図にSで示す寸法だけ小さく形成されている。前記
レールフランジ4aを下方に延ばした下端に、天井板受
けフランジ5aを左向きに設けている。これは必要に応
じて設けられる。
【0014】一方、図で右側の湾曲型材2bは、内径側
面2dに前記湾曲型材2aと左右対称な位置と向きに天
井フランジ3b、レールフランジ4bを備えている。ま
た天井板受けフランジ部5bも前記左側の湾曲型材2a
の天井板受けフランジ5aと対称な位置および向きにて
備えている。
【0015】これら湾曲型材2a、2bは同一の横断面
形状をした直状の押し出し成型材をロール曲げ加工して
得たものを採用している。
【0016】ロール曲げ加工の際、左側の湾曲型材2a
は上下2段のフランジ部3a、4aが半径方向の外向き
となるように、言い換えれば押し出し成型材のフランジ
突出面が外径側面となるように湾曲形成される。右側の
湾曲型材2bは上下2段のフランジ部3b、4bが半径
方向の内向きとなるように、言い換えれば押し出し成型
材のフランジ突出面が内径面となるように湾曲形成され
る。各湾曲型材2a、2bは、長さ方向にロール曲げ加
工された押出し成型材により、押出しの成形精度を維持
して形成することができる。
【0017】またこのロール曲げ加工は、各湾曲型材2
a、2bの天井フランジ3a、3bがなす外周面および
内周面がほぼ同一の曲率を持つように行われる。
【0018】このように形成された左右1対の湾曲型材
2a、2bを天井フランジ3a、3bのほぼ同一の曲率
を持った先端どうしで突合せ、溶接で両者を接合するこ
とにより、図に示すような本願発明に係る必要な横断面
形状と湾曲形状を持った湾曲ガイドレール1を得ること
ができる。レールフランジ4a、4b間にはレール開口
9を形成している。
【0019】図に11で示すのは前記湾曲型材2a、2
bの天井フランジ3a、3bによる突合わせ接合部であ
る。
【0020】前記突合せの際、各湾曲型材2a、2bは
湾曲形状を有し、且つ横断面が左右対称形状を有してい
るので、平面上に載置し、両者を寄せ合せて、ほぼ同一
の曲率を持った天井フランジ3a、3bの先端どうしを
当接させ合わせるだけで、各湾曲型材2a、2bを各天
井フランジ3a、3bの先端間にて正確な位置関係およ
び姿勢にて突合せることができ、且つその突合せ状態の
保持を容易に行うことができる。従って前記溶接作業
を、特別な固定具などを使用しないで容易に行うことが
できる。
【0021】前記湾曲ガイドレール1はスラブや梁に固
定され、図7に示されるようにスライディングウォール
aを吊下げるガイドレールbの湾曲部cに用いられる。
尚、湾曲型材2a、2bの下端に設けた天井板受けフラ
ンジ部5a、5bは、天井板の開口端を支承する。
【0022】本実施例では天井板受けフランジ部5a、
5bを湾曲ガイドレール1と一体形成しているので、鋳
造成形のものが湾曲ガイドレール本体に別体形成の天井
板受けフランジ部を溶着しなければならないのと比較し
て、安価に製造することができる。又、図1では左右1
対の湾曲型材2a、2bを接合する溶接を部分的に行っ
ているが、天井フランジ3a、3bの突合せ部を全て溶
接したりシール材などでシールすれば、天井板とスラブ
との間に散乱する散乱光が前記突合せ部の隙間を通って
室内に漏れるのを防止することができる。
【0023】図3は上記実施例を用いた変形例を示し、
湾曲ガイドレール1と直線ガイドレール6とを切断合成
したものである。直線ガイドレール6は前記湾曲ガイド
レール1の湾曲型材2a、2b素材となる1対の直状押
出し成型材7、7を、相対向させて形成され、直状押し
出し成型材7、7がロール曲げ加工されていないこと以
外は湾曲ガイドレール1と変わらない。
【0024】前記切断合成は、湾曲ガイドレール1の外
径側湾曲型材2bと、直線ガイドレール6の一方の押し
出し成型材7とを、図に8で示す合成面にそってそれぞ
れ切断し、両者を溶接で接合することによりこの変形ガ
イドレールを得ることができる。
【0025】本発明は上記実施例に示す外、種々の態様
に構成することができる。例えば湾曲ガイドレールの端
部を直線形状に形成してもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明の湾曲ガイドレールによれば、各
湾曲型材はそれぞれの外径側面と内径側面との上下に設
けられた天井フランジおよびレールフランジを持ち、か
つ、互いの天井フランジ間に突合わせ接合構造を有して
いることにより、スライディングウォールの湾曲ガイド
レールに必要なC型の横断面形状と必要な湾曲形状とを
満足できるようにすることができ、しかも各湾曲型材は
それぞれの内径側面と外形側面との上下に天井フランジ
とレールフランジとを有するだけの単純で左右対称なコ
字型の形状であるので、簡易に精度よく得られるものを
適用して必要形状で必要湾曲状態の湾曲ガイドレールを
正確に構成し、カーテンウォールを湾曲した経路にてス
ムーズに安定して案内することができる。
【0027】また本発明の湾曲ガイドレールの製法によ
れば、片面の上下部に天井フランジおよびレールフラン
ジが大小異なった大きさで突出する同一断面形状を有し
た直状の押し出し成型材をロール曲げ加工して所定の湾
曲型材とするので、ロールの案内を利用した高精度な曲
げ加工によって、高精度に成型される同一の押し出し成
型型材の断面形状を正確に維持して、しかもフランジ形
成面が内周および外周となり、かつ天井フランジがなす
内周面および外周面がほぼ同一の曲率となる逆向きに湾
曲した2通りの湾曲型材を精度よく形成することがで
き、これら2通りの湾曲型材をの天井フランジどうし
を、それらがなす内周面および外周面を当接させ合わせ
た状態で突き合わせ溶接するだけで、2通りの湾曲型材
を正しく位置合わせした状態に一体形成することがで
き、正確な横断面形状および寸法を有する湾曲ガイドレ
ールを簡易に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す湾曲ガイドレール
の斜視図である。
【図2】図1に示す湾曲ガイドレールの横断面図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例を示す斜視図である。
【図4】従来例の湾曲ガイドレールを示す横断面図であ
る。
【図5】図4の湾曲ガイドレールの部分拡大図である。
【図6】図4の湾曲ガイドレールを下から見た斜視図で
ある。
【図7】図4の湾曲ガイドレールを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 湾曲ガイドレール 2a、2b 湾曲型材 3a、3b 天井フランジ 4a、4b レールフランジ 9 レール開口 11 突合わせ接合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いの対向方向に突出する天井フランジ
    およびレールフランジを内径側面および外径側面の各上
    下に有し横断面形状が左右対称で、かつそれぞれの天井
    フランジがなす内周面および外周面がほぼ同一の曲率を
    持つた2つの湾曲型材を有し、これら湾曲型材間に、そ
    れぞれの天井フランジどうしが、それらがなす内周面お
    よび外周面部で当接し合い突合わせ接合した突合わせ接
    合部を持ち、レールフランジ間にレール開口を有してい
    ることを特徴とするスライディングウォールの湾曲ガイ
    ドレール。
  2. 【請求項2】 片面の上下部に天井フランジおよびレー
    ルフランジが大小異なった大きさに突出する2つの直状
    の押し出し成型材の一方を、フランジ突出側の面が内径
    面となる向きに、また他方をフランジ突出側の面が外径
    面となる向きにそれぞれロール曲げ加工して、それぞれ
    の天井フランジがなす内周面および外周面がほぼ同一の
    曲率を持つ湾曲型材とし、これら湾曲型材の天井フラン
    ジどうしをそれらがなす内周面および外周面を当接させ
    合わせた状態で突き合わせ接合し、レールフランジ間に
    レール開口を形成したことを特徴とするスライディング
    ウォールの湾曲ガイドレールの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS49129327U (ja) * 1973-02-28 1974-11-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS49129327U (ja) * 1973-02-28 1974-11-07

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