JPH0521366Y2 - - Google Patents

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JPH0521366Y2
JPH0521366Y2 JP750088U JP750088U JPH0521366Y2 JP H0521366 Y2 JPH0521366 Y2 JP H0521366Y2 JP 750088 U JP750088 U JP 750088U JP 750088 U JP750088 U JP 750088U JP H0521366 Y2 JPH0521366 Y2 JP H0521366Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、コンクリートブロツクを製造した
り、コンクリート壁面に溝や穴を形成したり、コ
ンクリート壁に貫通孔をあけたりするのに用いら
れるコンクリート用型に関する。
従来の技術 コンクリートブロツクを製造したり、コンクリ
ート壁面に溝や穴を形成したり、コンクリート壁
に貫通孔をあけたりする手段として、従来、コス
トを安くするために紙または紙を主体とする複合
材製筒からなる型を使用することが考えられてい
る。
考案が解決しようとする課題 このような従来の紙または紙を主体とする複合
材からなる型では、強度が不足するために、コン
クリートを打ち込むさいに変形して所望寸法のコ
ンクリートブロツク等を得られないという問題が
ある。また、その端部から紙に水が浸み込み、型
の強度がさらに低下して変形の度合いが激しくな
つたり、破れたりするという問題がある。
この考案の目的は、上記問題を解決したコンク
リート用型を提供することにある。
課題を解決するための手段 この考案によるコンクリート用型は、紙または
紙を主体とする複合材からなる筒状胴と、胴の両
端のうち少なくともいずれか一端に取付けられた
胴端部保護リングとよりなり、胴端部保護リング
が横断面U形の胴挟着部を備えており、胴の端部
がリングの胴挟着部に挟着され、胴端部保護リン
グに、リングを切断するためのスコア線およびリ
ングの胴挟着部の少なくとも一部を破断して胴に
対する挟着力を弱くするためのスコア線のうちの
少なくともいずれか一方が形成されているもので
ある。
紙製胴としては、強度のある単層の厚紙からな
るもの、2層以上の厚紙からなるものなどが用い
られる。厚紙としては板紙や紙管原紙等を用いる
のがよい。また、紙製胴の場合には、内周面に防
水性および離型性を付与する目的で、胴全体のう
ち少なくとも内周面に、パラフイン、ワツクス等
を用いて表面処理を施しておくのがよい。
紙を主体とする複合材製胴としては、紙製の芯
体と、芯体の内周面全体を覆いかつ芯体内周面に
接着剤で接着された内張と、芯体の外周面全体を
覆いかつ芯体外周面に接着剤で接着された外張と
からなるものが用いられる。芯体は、1層または
2層以上の厚紙からなる。内張としては、合成樹
脂被覆紙、合成樹脂被覆アルミニウム(アルミニ
ウム合金も含む。以下同じ)箔または薄板、撥水
剤含浸紙等が用いられる。合成樹脂被覆紙および
合成樹脂被覆アルミニウム箔または薄板の場合に
は、合成樹脂被覆層が胴内面側にくるようにして
使用される。合成樹脂被覆アルミニウム箔または
薄板の場合には、芯体への接着のためにその胴外
面側にクラフト紙等を予め貼着しておくのがよ
い。外張としては、内張と同様なものが使用され
る。但し、合成樹脂被覆紙、および同アルミニウ
ム箔または薄板の場合には、合成樹脂被覆層は胴
外面側にくるようになされる。
紙を主体とする複合材製胴の場合にも、その表
面に離型性を付与するためにパラフイン、ワツク
ス等を用いて表面処理を施しておくことが好まし
い。
作 用 この考案のコンクリート用型によれば、コンク
リートの打ち込みのさいには、胴端部保護リング
の働きによつて変形するのが防止される。さら
に、コンクリート打ち込みの際に胴を構成する紙
に端部から水が浸み込むのが防止される。
また、コンクリートが硬化した後は、胴を破る
ことよつて胴を除去するさいに、リングがリング
切断用スコア線から一緒に切断させられる。また
は、リングの胴挟着部の少なくとも一部を破断し
て胴に対する挟着力を弱くするためのスコア線か
ら胴挟着部を破断させ、リングを胴から取外した
後胴を破ることによつて胴を除去する。
実施例 以下、図面を参照して、この考案の実施例につ
いて説明する。全図面を通じて同一物および同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施例 1 この実施例は第1図および第2図に示すもので
あり、この考案の型をコンクリート強度試験用供
試体の製造用型枠に適用したものである。
第1図において、コンクリート強度試験用供試
体の製造用型枠1は、紙を主体とした複合材製円
筒胴2と、胴2の上端に取付けられた金属製胴端
部保護リング3と、周縁に胴2を挟着する横断面
U形の挟着部4を有しかつ胴2の下端に取付けら
れてその下端開口を閉鎖する金属製底蓋5と、胴
2内に上下方向に摺動自在に嵌め入れられかつ底
蓋5に受けられたプラスチツク製補強板6と、胴
2下端部外面に設けられたプラスチツク製底蓋取
外し用バンド7とを備え、底蓋取外し用バンド7
の上部が突出するように、胴2下端部および底蓋
取り外し用バンド7が、ともに挟着部4内に嵌め
入れられて挟着されているものである。
胴2は、らせん状に巻かれた帯状板紙9からな
る筒状芯体10と、らせん状に巻かれて芯体10
の内周面全体を覆いかつ芯体10内周面に接着剤
(図示略)で接着された内張11と、芯体10の
外周面にらせん状に巻かれて外周面全体を覆いか
つ芯体10外周面に接着剤(図示略)で接着され
た外張12とからなる。筒状芯体10における帯
状板紙9の側縁どうしは突き合せ状となされてい
る。内張11は、アルミニウム箔と、アルミニウ
ム箔の胴内面側にラミネートプラスチツクフイル
ムと、アルミニウム箔の胴外面にラミネートされ
たクラフト紙とよりなる。外張12は、胴2外面
側がマツクス等の合成樹脂によりコーテイングさ
れて防水性の付与されたクラフト紙よりなる。
胴端部保護リング3は横断面倒立U形で、その
全体が胴挟着部14となつており、この胴挟着部
14で胴2の上端部を挟着することにより胴2の
上端に取付けられている。胴端部保護リング3の
外側壁14a先端には内方折返し部が設けられて
いる。そして、胴端部保護リング3には、リング
3を横断するように切断するためのスコア線16
が、円周方向に所定間隔をおいて4つ形成されて
いる。
底蓋5の挟着部4の外側壁先端にも内方折返し
部が設けられている。
第2図は、上記型枠1を用いた供試体の製造工
程を示している。
供試体を製造するには、まず型枠1内周面にパ
ラフインを塗布してから、型枠1内にコンクリー
トを打込み(第2図a参照)、コンクリートを自
然硬化させる。つぎに、コンクリートの上面を平
面に仕上げる(キヤツピング)。
その後、型枠1を上下反対にし、バンド7の挟
着部4から外方に突出している部分を工具等で引
張つてバンド7を挟着部4から取外し、これによ
つ挟着部4による挟着力を弱めて底蓋5を胴2か
ら取外す(第2図b参照)。
そして、胴2を、帯状板紙9の巻回方向と反対
方向にらせん状に破つていく。胴2を、リング3
が取付けられた側の端部まで破ると、リング3
が、胴2の破り終わり端部に最も近いスコア線1
6から、リング3を横断する方向に切断させられ
る(第2図c参照)。こうして、胴2が除去され、
供試体Aが取出される。
実施例 2 この実施例は第3図および第4図に示すもので
あり、この考案の型をコンクリート強度試験用供
試体の製造用型枠に適用したものである。
第3図において、型枠20の胴2の上端部に取
付けられた胴端部保護リング21には、リング2
1を切断するためのスコア線16の代わりに、胴
挟着部14の一部を破断して胴2に対する挟着力
を弱めるためのスコア線22が形成されている。
この点が上記実施例1との相違点である。スコア
線22は、挟着部14の外側壁14aの下端から
上方に伸び、かつ円周方向に伸びてほぼ全周に渡
るものである。スコア線22における挟着部14
の外側壁14a下端から上方に伸びた部分を22
aで示し、円周方向に伸びた部分を22bで示
す。また、挟着部14の外側壁14aにおけるス
コア線22の両部分22a,22bに挾まれた部
分には、タブ23が下方突出状に設けられてい
る。さらに、胴挟着部14の内側壁14bには、
円周方向に所定間隔をおいて、その下端から複数
のスリツト24が入れられている。
第4図は、上記型枠20を用いた供試体の製造
工程を示している。
供試体を製造するには、まず上記実施例1と同
様にして自然硬化させたコンクリートの上面を平
面に仕上げた(キヤツピング)後、タブ23を摘
まんでまず径方向外方に引張り、ついで円周方向
に引張つて挟着部14の外側壁14aをスコア線
22から破断させる(第4図a参照)。すると、
挟着部14による胴2に対する挟着力が弱くな
り、さらにタブ23を上方に引張るとリング3が
胴2から外れる(第4図b参照)。
その後、上記実施例1と同様にして底蓋5を取
外し、胴2を帯状板紙9の巻回方向と反対方向に
らせん状に破ることによつて、供試体Aを取出
す。
実施例 3 この実施例は第5図および第6図に示すもので
あり、この考案の型をコンクリート強度試験用供
試体の製造用型枠に適用したものである。
第5図において、型枠20の胴2の上端部に取
付けられた胴端部保護リング21のスコア線22
における円周方向に伸びる部分22bのタブ23
が存在する側と反対側の端部は、上方に伸びかつ
胴挟着部14の内外両側壁14b,14a間の連
結壁14cを横断し、さらに内側壁14bの下端
まで伸びている。この延長部分を22cで示す。
また、胴挟着部14の内側壁14bにはスリツト
24は入れられていない。これらの点が上記実施
例2との相違点である。
第6図は、上記型枠を用いた供試体の製造工程
を示している。
供試体を製造するには、まず上記実施例1と同
様にして自然硬化させたコンクリートの上面を平
面に仕上げた(キヤツピング)後、タブ23を摘
んでまず径方向外方に引張り、ついで円周方向に
引張つて挟着部14の外側壁14aをスコア線2
2から破断させる(第6図a参照)。そして、さ
らにタブ23を上方に引張りながら円周方向に引
張るリング21が胴2から外れる(第6図b参
照)。
その後、上記実施例1と同様にして底蓋5を取
外し、胴2を帯状板紙9の巻回方向と反対方向に
らせん状に破ることによつて、供試体Aを取出
す。
実施例 4 この実施例は第7図および第8図に示すもので
あり、この考案の型をコンクリート強度試験用供
試体の製造用型枠に適用したものである。
第7図において、型枠25の胴2の上端部に取
付けられた胴端部保護リング26には、リング2
6を切断するためのスコア線16が1つ形成され
ている。また、このスコア線16と円周方向に所
定間隔をおいて、胴挟着部14の外側壁14a下
端から連結壁14c幅の中央部まで伸びるスコア
線27が形成されている。スコア線27は、胴2
に対する挟着力を弱くするためのものである。そ
して、両スコア線16,27間の部分にはタブ2
8が下方突出状に設けられている。これらの点が
上記実施例1との相違点である。
第8図は、上記型枠1を用いた供試体の製造工
程を示している。
供試体を製造するには、まず上記実施例1と同
様にして自然硬化させたコンクリートの上面を平
面に仕上げた(キヤツピング)後、タブ28を摘
まんでまず上方に引張つて一方のスコア線16か
らリング26を破断させるとともに、他方のスコ
ア線27で胴挟着部14の外側壁14aおよび連
結壁14cを破断させる(第8図a参照)。する
と、挟着部14による胴2に対する挟着力が弱く
なり、さらにタブ28を上方に引張りながら円周
方向に引張るとリング26が胴2から外れる(第
8図b参照)。
その後、上記実施例1と同様にして底蓋5を取
外し、胴2を帯状板紙9の巻回方向と反対方向に
らせん状に破ることによつて、供試体Aを取出
す。
実施例 5 この実施例は第9図および第10図に示すもの
であり、この考案の型をコンクリート壁に貫通孔
を形成するための型に適用したものである。
第9図において、型30は、胴2の一端に上記
実施例1と同様の胴端部保護リング3が取付けら
れ、他端にも金属製胴端部保護リング31が取付
けられたものである。後者の胴端部保護リング3
1には、リング31を切断するためのスコア線1
6の代わりに、胴挟着部14の一部を破断して胴
2に対する挟着力を弱めるためのスコア線32が
形成されている。また、胴挟着部14の外側壁1
4aには内方折返し部は設けられておらず、内側
壁14bに内方折返し部が設けられている。これ
らの点が上記実施例1のリング3との相違点であ
る。スコア線32は、挟着部14の内側壁14b
の先端から胴2の長さ方向外方に伸び、かつ円周
方向に伸びてほぼ全周に渡るものである。スコア
線32における挟着部14の内側壁14b先端か
ら胴2の長さ方向外方に伸びた部分を32aで示
し、円周方向に伸びた部分を32bで示す。ま
た、挟着部14の内側壁14bにおけるスコア線
32の両部分32a,32bに挾まれた部分に
は、タブ33が胴2の長さ方向内方に突出するよ
うに設けられている。
第10図は、上記型30を用いてのコンクリー
ト壁への貫通孔の形成工程を示している。
貫通孔を形成するには、型30外周面に、パラ
フインを塗布してから、コンクリート壁用型枠
(図示略)内に水平に配置し、コンクリート壁用
型枠内に、コンクリートを打込み、コンクリート
を自然硬化させる。ついで、タブ33を摘んでま
ず径方向内方に引張り、ついで円周方向に引張つ
て挟着部14の内側壁14bをスコア線32から
破断させる(第10図a参照)。すると、挟着部
14による胴2に対する挟着力が弱くなり、さら
にタブ33を胴2の長さ方向外方に引張るとリン
グ31が胴2から外れる(第10図b参照)。
その後、胴2を帯状板紙9の巻回方向にらせん
状に破ることによつて、型30を除去する。こう
してコンクリート壁Bに貫通孔Cが形成される。
この実施例5において、リング3に代えて実施
例2〜4に示されているリングのいずれかを用い
てもよい。
考案の効果 この考案のコンクリート用型によれば、胴端部
保護リングの働きによつて強度が高められている
ので、コンクリートの打ち込みのさいには、変形
するのが防止される。さらに、胴端部保護リング
の働きによつてコンクリート打ち込みの際に胴を
構成する紙に端部から水が浸み込み、これにより
胴の強度がさらに低下して胴が変形したり、破れ
たりするのが防止される。したがつて、所望の寸
法のコンクリート強度試験用供試体を製造するこ
とが可能になるとともに、コンクリート壁に所望
の寸法の貫通孔や溝等を形成することが可能とな
る。
また、コンクリートが硬化した後は、胴を破る
ことによつて胴を除去するさいに、リングがリン
グ切断用スコア線から一緒に切断させられる。ま
たは、リングの胴挟着部の少なくとも一部を破断
して胴に対する挟着力を弱くするためのスコア線
から胴挟着部を破断させ、リングを胴から取外し
た後胴を破ることによつて胴を除去できる。した
がつて、型の除去作業も簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の実施例1を示
し、第1図は一部切欠き斜視図、第2図はコンク
リート強度試験用供試体の製造工程を示す工程図
である。第3図および第4図はこの考案の実施例
2を示し、第3図は一部分を省略して示す一部切
欠き斜視図、第4図はコンクリート強度試験用供
試体の製造工程を示す工程図である。第5図およ
び第6図はこの考案の実施例3を示し、第5図は
一部分を省略して示す一部切欠き斜視図、第6図
はコンクリート強度試験用供試体の製造工程を示
す工程図である。第7図および第8図はこの考案
の実施例4を示し、第7図は一部分を省略して示
す一部切欠き斜視図、第8図はコンクリート強度
試験用供試体の製造工程を示す工程図である。第
9図および第10図はこの考案の実施例5を示
し、第9図は中間部を省略して示す一部切欠き斜
視図、第10図はコンクリート壁に貫通孔を形成
した後型を除去する方法を示す図である。 1,20,25……コンクリート強度試験用供
試体の製造用型枠、2……胴、3,21,26,
31……胴端部保護用リング、14……胴挟着
部、16,22,27,32……スコア線、30
……コンクリート壁に貫通孔を形成するための
型。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 紙または紙を主体とする複合材からなる筒状胴
    と、胴の両端のうち少なくともいずれか一端に取
    付けられた胴端部保護リングとよりなり、胴端部
    保護リングが横断面U形の胴挟着部を備えてお
    り、胴の端部がリングの胴挟着部に挟着され、胴
    端部保護リングに、リングを切断するためのスコ
    ア線およびリングの胴挟着部の少なくとも一部を
    破断して胴に対する挟着力を弱くするためのスコ
    ア線のうちの少なくともいずれか一方が形成され
    ているコンクリート用型。
JP750088U 1988-01-22 1988-01-22 Expired - Lifetime JPH0521366Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP750088U JPH0521366Y2 (ja) 1988-01-22 1988-01-22

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JP750088U JPH0521366Y2 (ja) 1988-01-22 1988-01-22

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Publication Number Publication Date
JPH01112910U JPH01112910U (ja) 1989-07-28
JPH0521366Y2 true JPH0521366Y2 (ja) 1993-06-01

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ID=31212560

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JP750088U Expired - Lifetime JPH0521366Y2 (ja) 1988-01-22 1988-01-22

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JPH01112910U (ja) 1989-07-28

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