JPH05205441A - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JPH05205441A
JPH05205441A JP3864592A JP3864592A JPH05205441A JP H05205441 A JPH05205441 A JP H05205441A JP 3864592 A JP3864592 A JP 3864592A JP 3864592 A JP3864592 A JP 3864592A JP H05205441 A JPH05205441 A JP H05205441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
tape
identification
insertion hole
lamp insertion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3864592A
Other languages
English (en)
Inventor
Motohisa Inoue
幹久 井上
Hikari Mizutani
光 水谷
Nobuyuki Kaku
信行 賀来
Hidekazu Takeda
秀和 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Priority to EP92117891A priority patent/EP0543159B1/en
Priority to DE69209780T priority patent/DE69209780T2/de
Publication of JPH05205441A publication Critical patent/JPH05205441A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ランプ挿入穴11と誤消去防止用の識別具1
7とを備えているテープカートリッジにおいて、ランプ
挿入穴11の上部の余剰空間に識別具17を配置する。
識別具17はその下端面に識別穴21を有し、本体ケー
ス1に対して回転変位自在に支持する。投光ピン14と
共にランプ挿入穴11へ進入する識別ピン30によっ
て、このピン30がどの高さまで進入できるかでプロテ
クトが掛かっているか否かを判定する。 【効果】 ランプ挿入穴11を利用して識別具17を設
けるので、コンパチブル形態で使用される大小のテープ
カートリッジにおいて、テープ2の始終端を検知する検
出光路13を最適位置に設けたままで、識別具17を共
用位置に設けることができ、テープデッキのメカニズム
を簡素化できる。とくに小形のテープカートリッジにお
いてケース構造や部品配置に無理がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カートリッジ状態を
現す識別具と、テープエンドを検知するための検出光路
とを備えているテープカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】上記の識別具および検出光路を備えたテ
ープカートリッジの一例に8mmビデオ用がある。そこで
は、左右のテープリールとテープローディングポケット
の内奥壁とで囲まれる三角形状のスペースにランプ挿入
穴を設け、このランプ挿入穴と本体ケースの左右側壁に
開口した光路窓との間に検出光路を設定している。さら
に、本体ケースの後隅に誤消去防止用の識別具を設け、
これを左右方向にスライド切り換えすることによって、
磁気信号の記録を許す状態と記録を禁止する状態を現し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば、映像信号およ
び音声信号の全てをディジタル化して記録する、主とし
て放送業務用のビデオテープレコーダシステムがある。
このシステムでは、カメラ撮りや編集等の使用態様に応
じて、ケースサイズが大小に異なる複数種類のテープカ
ートリッジが用意される。大小の各テープカートリッジ
はアダプタを用いることなく、1個のテープデッキにそ
のまま装填できる。こうしたコンパチブル型のテープカ
ートリッジにも、従来テープカートリッジと同様に、識
別具や検出光路が設けられる。
【0004】上記のように、ケースサイズが大小に異な
るテープカートリッジを同じテープデッキに適用するに
ついては、識別具の配置形態が問題となる。例えば、現
行の8mmビデオ用のテープカートリッジと同じ位置に識
別具を設けると、すなわちケース後隅に識別具を設ける
と、その切り換え状態を判定するための検出具を大小の
テープカートリッジに応じて設け、あるいは1個の検出
具をケースサイズに対応して移動させる必要が生じ、い
ずれの場合ともテープデッキの内部構造が複雑になるこ
とを避けられない。
【0005】実開昭62−18881号公報にみられる
ように、識別具を左右のテープリール間の三角形状のス
ペースに配置することは可能ではある。しかし、そうす
ると検出光路を最適位置に設けることができなくなる。
とくに、小サイズのテープカートリッジにおいては、検
出光路をテープローディングポケット側へ大きくずらし
て設けるしかなく、本体ケースの内部にランプ挿入穴を
設けることが不可能となる。以上のように、テープカー
トリッジをコンパチブル化するについては、テープデッ
キの内部構造を簡素化しようとするとテープカートリッ
ジの部品配置や構造に無理を生じ、逆に部品配置等を最
適化するとテープデッキの内部構造が複雑にならざるを
得ない点で問題があった。
【0006】この発明の目的は、ランプ挿入穴を利用し
て識別具を配置することにより、部品配置やケース構造
に無理を生じることがなく、テープデッキの内部構造も
簡素化できる、とくにコンパチブル形態で使用するのに
好適なテープカートリッジを得るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体ケース1
にランプ挿入穴11が設けられており、このランプ挿入
穴11と本体ケース1の左右側壁に開口した光路窓12
との間にテープエンドを検知するための検出光路13が
設定されているテープカートリッジにおいて、ランプ挿
入穴11の上部にカートリッジ状態を現す識別具17が
配置されており、投光ピン14と共にランプ挿入穴11
へ進入する識別ピン30の進入位置において、識別具1
7が識別ピン30の上方進入を阻止する状態を含む複数
状態に変位可能に本体ケース1で支持されていることを
要件とする。具体的には、識別具17をランプ挿入穴1
1の上部に回転可能に内嵌する。または識別具17がラ
ンプ挿入穴11を横断する向きにスライド可能に支持さ
れたものとする。更には識別具17と本体ケース1との
間に、識別具17を各変位状態において位置保持する節
動機構26を設ける。
【0008】
【作用】ランプ挿入穴11を利用して識別具17を設け
ると、投光ピン14とその上部に設けた識別ピン30を
大小のテープカートリッジで共用できる。しかも、大小
のテープカートリッジにおいて検出光路13を最適位置
に設けたままで支障なく識別具17を配置できる。識別
具17は複数状態に変位操作されてカートリッジ状態を
現しており、この変位状態に応じて識別ピン30の進入
高さが変わることでカートリッジ状態の内容を判定でき
る。
【0009】
【発明の効果】この発明では、ランプ挿入穴11を利用
してその上部にカートリッジ状態を現す識別具17を設
けるので、ランプ挿入穴11へ進入する投光ピン14
と、識別具17の変位状態を判定する識別ピン30の両
者を、ケースサイズが異なる大小のテープカートリッジ
に共用でき、例えば識別具17をケース後隅に設ける場
合に比べて、テープデッキの内部機構を簡略化できる。
さらに検出光路13を最適位置に設けたままで、ランプ
挿入穴11の上部の余剰空間を利用して識別具17を設
けるので、ケース構造に無理がなく、とくにケースサイ
ズが小さなテープカートリッジにおいて部品を無理なく
合理的に配置できる。
【0010】非コンパチブル型のテープカートリッジに
本発明を適用する場合には、ランプ挿入穴11に設けた
識別具17とは別に、例えばケース後隅にもカートリッ
ジ状態を現す識別具を設けることができ、カートリッジ
状態を多様に現すこともできる。
【0011】
【実施例】
(第1実施例)図1ないし図5は本発明を業務用の8mm
ビデオ用のテープカートリッジに適用した第1実施例を
示す。このビデオシステムではケースサイズが大小に異
なるテープカートリッジを記録媒体として用いている。
図2において、符号1はプラスチック製の上下ケースを
蓋合わせ状に結合してなる本体ケースである。この本体
ケース1の内部左右にはテープ2が巻かれるテープリー
ル3・3を有する。一方のテープリール3からケース前
面に引き出されたテープ2は、ケース前面の左右にテー
プ引出口4・4を設けたテープガイド5・5を介して他
方のテープリール3に巻き取られる。本体ケース1の前
面には、左右のテープ引出口4・4間にテープローディ
ング用のポケット6が凹み形成されている。
【0012】本体ケース1の前面には、不使用時にポケ
ット6の前面および上面を塞ぐテープ保護用の前蓋7を
備えており、この前蓋7は本体ケース1に対して軸8を
介して開閉回動自在に枢支してある。前蓋7は図外のば
ねで閉じ勝手に回動付勢されている。前蓋7の内方には
テープ2を背面側から覆って保護する裏蓋9が設けられ
ており、この裏蓋9は前蓋7の上開き回動に連動してポ
ケット6内から本体ケース1の上面へと退避移動する。
【0013】テープ2の始終端(エンド)を検知するた
めに、本体ケース1の長手方向中央部、詳しくは左右の
テープリール3・3とポケット6の内奥壁6aで囲まれ
る三角形状のスペースにランプ挿入穴11を設け、この
ランプ挿入穴11と本体ケース1の左右側壁に開口した
光路窓12との間に検出光路13を設ける。検出光路1
3は、各テープリール3・3と左右のテープガイド5・
5との間のテープパスを横切る状態で設ける。符号14
は投光ピン、15は受光用のエンドセンサであり、これ
らはテープデッキ側に設けられている。
【0014】図3においてランプ挿入穴11は、上下ケ
ースから対向状に突設した筒ボス11a・11bで区画
されており、両ボス11a・11bの接合部の左右に投
光窓16が開口している。このランプ挿入穴11の上部
の余剰空間を利用して、カートリッジ状態を現す識別具
17が配置される。
【0015】この識別具17は、軸部19とこれの上部
に張り出し形成した操作頭部20とを有し、軸部19の
下端面の一側に断面半円状の識別穴21を凹み形成し
(図4参照)、操作頭部20の上面に操作溝22と、操
作位置を現す指標とを設けたプラスチック成形品であ
る。識別具17を装着するために、ランプ挿入穴11の
上端に、これと連続する軸穴24を設け、さらに操作頭
部20の全体を収容する座部25を設ける。識別具17
は、その軸部19をケース上面側から軸穴24に嵌め込
むことにより、本体ケース1に対して回転自在に支持さ
れ、軸部19の下端周縁に設けた係合部28が軸穴24
の開口周縁に係合することで上方への抜け止めが図られ
て保持される。
【0016】識別具17が半回転するごとにその位置保
持を行う。そのために、操作頭部20と座部25との摺
接面間に節動機構26を有する。この節動機構26は、
操作頭部20の下面2個所に設けた突起27と、この突
起27に対応して座部25に設けた2個の係合凹部29
とからなる。突起27および係合凹部29は、図5に示
すようにそれぞれ周方向へ180°の位相間隔を隔てて
形成する。突起27は半回転ごとに係合凹部29と係合
して識別具17を位置決めしてその状態を保持する。こ
のとき、軸部19が半回転するごとに識別穴21の位置
が、図1および図3に示すように軸中心を間に挟んで左
右に移動する。
【0017】識別具17の状態変化を検知するために、
投光ピン14の上端に識別ピン30を突設する。識別ピ
ン30は投光ピン14の中心から外れた偏心位置に設け
てあり、その上端が識別穴21内へ突入する図3の状態
と、その上端が軸部19の下端面に接当してそれ以上の
上方進入が阻止される図1の状態との違いによって、つ
まり識別ピン30の進入高さの違いによってカートリッ
ジ状態を判定する。この実施例では、識別ピン30が識
別穴21の内部へ入り込む状態でのみテープ2への磁気
信号の記録を許す、誤消去防止のために識別具17を用
いている。
【0018】以上の説明は、コンパチブル形態で使用さ
れる大小のテープカートリッジのうちの小形のテープカ
ートリッジについてであるが、大形のテープカートリッ
ジは、そのケースサイズとテープ長さが上記のテープカ
ートリッジよりは大きく設定されているだけで、ケース
構造や部品配置に大差はなく実質的に同じ構成である。
なお、大小のテープカートリッジの本体ケース1の厚み
は共に同一寸法である。
【0019】以上のように構成したコンパチブル型のテ
ープカートリッジによれば、識別具17をランプ挿入穴
11の上部の余剰空間を利用して配置するので、余裕空
間が殆どない小形のテープカートリッジにおいても、検
出光路13を最適位置に設定したままで、無理なく識別
具17を配置できる。さらに投光ピン14に識別ピン3
0を設け、投光ピン14がランプ挿入穴11へ進入する
動作を利用して識別具17の状態判定を行うので、テー
プデッキ側のメカニズムが複雑になることを解消でき
る。識別具17はコインやドライバーなどでケース上面
側から簡単に切り換え操作できる。
【0020】(第2実施例)図6および図7は識別具1
7の形状およびその支持形態を変更した本発明の第2実
施例を示す。これでは、識別具17を平板状のシャッタ
板32と、その板面一側に突設した操作片33などで構
成し、下ケースから延びる筒ボス11bと上ケースの上
壁との間に、シャッタ板32を左右スライドのみ自在に
挟み保持した。さらにシャッタ板32と上壁内面との間
に、突起27と係合凹部29とからなる節動機構26を
設け、シャッタ板32がランプ挿入穴11を塞ぐ状態
と、ランプ挿入穴11を開放する状態の各状態におい
て、シャッタ板32を位置保持できるようにした。操作
片33は上壁に開口した操作窓34を介してケース上面
側から操作できる。この第2実施例では、識別ピン30
がシャッタ板32の底面に接当する状態と、その上端が
操作窓34側へ進入する状態の違いで、カートリッジ状
態を判定する。
【0021】(第3実施例)第1実施例で説明した識別
具17は、第8図の第3実施例に示すように変更でき
る。これでは、軸部19の下部にランプ挿入穴11に内
嵌する軸部19より大径のフランジ部35を設け、軸部
19の上部に係合部28を設けた。つまり、識別具17
をランプ挿入穴11の側から組み付けて、識別具17に
作用する識別ピン30の突き上げ力をフランジ部35を
介して上ケースで受け止められるようにした。フランジ
部35の下端面には識別穴21を設ける。
【0022】(別実施態様例)識別具17は上壁内面に
沿って揺動することでランプ挿入穴11を塞ぐ状態と開
放する状態に切り換わるよう構成することもできる。第
1実施例および第3実施例における識別具17は、2個
の部材で構成してあってもよい。さらに、ランプ挿入穴
11に識別具17を装着した状態と、識別具17を本体
ケース1から取り外した状態とによって、カートリッジ
状態を現してもよい。識別具17に深さの異なる複数個
の識別穴21を設けて、カートリッジ状態を3以上に分
けて現すこともできる。節動機構26は、識別具17お
よび本体ケース1とは別部材で構成されていてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ランプ挿入穴および識別具を示す縦断面図であ
る。
【図2】テープカートリッジの概略構造を示す内部平面
図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】図3におけるB−B線断面図である。
【図5】図3におけるC−C線断面図である。
【図6】識別具の形態を変更した第2実施例を示す縦断
面図である。
【図7】図6におけるD矢視図である。
【図8】識別具の形態を変更した第3実施例を示す縦断
面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 テープ 11 ランプ挿入穴 12 光路窓 13 検出光路 14 投光ピン 17 識別具 26 節動機構 30 識別ピン
フロントページの続き (72)発明者 賀来 信行 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 武田 秀和 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース1にランプ挿入穴11が設け
    られており、このランプ挿入穴11と本体ケース1の左
    右側壁に開口した光路窓12との間にテープエンドを検
    知するための検出光路13が設定されているテープカー
    トリッジであって、 ランプ挿入穴11の上部にカートリッジ状態を現す識別
    具17が配置されており、 投光ピン14と共にランプ挿入穴11へ進入する識別ピ
    ン30の進入位置において、識別具17が識別ピン30
    の上方進入を阻止する状態を含む複数状態に変位可能に
    本体ケース1で支持されているテープカートリッジ。
  2. 【請求項2】 識別具17がランプ挿入穴11の上部に
    回転可能に内嵌している請求項1記載のテープカートリ
    ッジ。
  3. 【請求項3】 識別具17がランプ挿入穴11を横断す
    る向きにスライド可能に支持されている請求項1記載の
    テープカートリッジ。
  4. 【請求項4】 識別具17と本体ケース1との間に、識
    別具17を各変位状態において位置保持する節動機構2
    6が設けられている請求項1又は2又は3記載のテープ
    カートリッジ。
JP3864592A 1991-10-21 1992-01-28 テープカートリッジ Withdrawn JPH05205441A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3864592A JPH05205441A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 テープカートリッジ
EP92117891A EP0543159B1 (en) 1991-10-21 1992-10-20 Tape cassette and magnetic recording/reproducing device
DE69209780T DE69209780T2 (de) 1991-10-21 1992-10-20 Bandkassette und magnetische Aufzeichnungs-/Wiedergabevorrichtung
US08/279,895 US5537279A (en) 1991-10-21 1994-07-25 Tape cassette and magnetic recording/reproducing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3864592A JPH05205441A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 テープカートリッジ

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JPH05205441A true JPH05205441A (ja) 1993-08-13

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JP3864592A Withdrawn JPH05205441A (ja) 1991-10-21 1992-01-28 テープカートリッジ

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Effective date: 19990408