JPH0520462Y2 - - Google Patents

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JPH0520462Y2
JPH0520462Y2 JP1987027322U JP2732287U JPH0520462Y2 JP H0520462 Y2 JPH0520462 Y2 JP H0520462Y2 JP 1987027322 U JP1987027322 U JP 1987027322U JP 2732287 U JP2732287 U JP 2732287U JP H0520462 Y2 JPH0520462 Y2 JP H0520462Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は合成樹脂製、紙製その他の材質から
成るフイルム、シート、板等のシート状物の外表
面に表面改質剤を塗布する塗布装置に関する。
(従来の技術) 従来合成樹脂フイルム、シート等の表面を改質
するため、帯電防止剤やその他の表面改質剤をこ
れらの外表面に塗布している。この塗布法はこれ
らのフイルム、シート等を表面改質剤から成る溶
液の中に浸したり、表面改質剤から成る溶液をブ
ラシに付けてこれをフイルム、シート等に塗つた
り、これをエアロゾルにして噴霧したりしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら上記溶液へのフイルム、シート等
の浸漬は溶液の付着が多く、剥れ易く、またブラ
シ塗布は手間がかかりかつ塗布むらが多い。さら
にエアロゾルの噴霧は装置が大がかりとなり、か
つ時間がかかるといつた欠点を有している。
(問題点を解決するための手段) この考案はこの点に鑑みて為されたもので、表
面改質剤を塗布する塗布具を振動させ乍らフイル
ム、シート等に押圧し、これにより塗膜を均一か
つ薄く迅速に形成させると同時にフイルム、シー
ト等の外表面のチリやホコリや汚れを落す効果を
も有する塗布装置を提供するものである。
そしてこの考案の具体的構成は、本体内を挿通
するフイルム、シート、板等のシート状物の少な
くとも一面を、押圧自在な第1振動移送用パツド
を本体に揺動自在に支持し、この第1振動移送用
パツドとシート状物を挾んで相対向する位置に第
1押圧パツドを設け、上記第1振動移送用パツド
及び第1押圧パツドの後方にこれらと同構造の第
2振動移送用パツド及び第2押圧パツドを設け、
これらの各振動移送用パツドを回転振動させる振
動源を本体に設け、上記第1振動移送用パツド内
か又はこの前部近傍に、本体内に設けた表面改質
剤を含む溶液を入れたタンクから導出したパイプ
の液注出口を設けた、シート状物表面改質剤塗布
装置とした。
(作用) この考案によりシート状物の外表面に表面改質
剤を塗布するにはこの装置の振動源を駆動させ、
シート状物を第1振動移送用パツドと第1押圧パ
ツドとの間に送り込む。するとシート状物は第1
振動移送用パツドの前方か又はパツド内で表面改
質剤を含む溶液が付着し、その状態で第1振動移
送用パツドと第1押圧パツドに挟持される。この
際第1振動移送用パツドが回転振動するため、付
着した溶液はシート状物の表面全面に拡がりかつ
ならされて薄く均一化していく。しかも付着した
溶液は、第1振動移送用パツド及びこれに続く第
2振動移送用パツドの各摩擦熱により、水分又は
溶剤が蒸発し、表面改質剤のみが蒸発残渣として
残り、固化する。しかも第1及び第2振動移送用
パツドは夫々回転振動するため、当該シート状物
を第1又は第2押圧パツドに押しつけて後方に送
る働きをする。またこれと同時に振動によるシー
ト状物への摩擦によりシート状物外表面のチリや
ホコリを落とし、クリーニングする。
(実施例) 以下この考案の実施例を図について説明する。
1は装置本体、2はこの装置本体1のシート状
物の挿入口、3はこの装置本体1内に固定したモ
ータ、4,4は上記挿入口2に対向して本体1内
に設けた一対の第1振動移送用パツドで、これら
の各パツド4はスポンジ製である。5,5は本体
1内で、上記各振動移送用パツド4の上方及び下
方に支持された回転シヤフト、6,6は一端を上
記各振動移送用パツド4に固定し、各回転シヤフ
ト5を自体の円形孔6a内に入れたパツド支持
体、7,7は各パツド支持体6の円形孔6a内の
回転シヤフト5外周に固定した偏心カム、6b,
6b…は各偏心カム7と各円形孔6aとの間に設
けたベアリング、8,8は本体1内に固定され、
各振動移送用パツド4を揺動自在に支持するゴ
ム、バネ等の支持ガイド体、9,9は上記回転シ
ヤフト5,5の各一端に固定したプーリー、10
は上記モータ3の駆動軸3aの一端に固定したプ
ーリー、11はこれらのプーリー9,9及び10
に巻き付けたベルト、12は本体1内に設けた、
表面改質剤を含んだ溶液用のタンク、このタンク
12はその開口部12aに設けた蓋13が本体1
の上板に設けられている。14はこのタンク12
から導出したパイプ、15はこのパイプ14の中
程に介在させた電磁バルブで、この電磁バルブ1
5はタイマー又はパルスポンプ(図示省略)と連
動して溶液の流量を調整する。16はこのパイプ
14の先端に設けた液供給体で、この液供給体1
6は上記一方の振動移送用パツド4上方に位置
し、一定量の溶液を当該第1振動移送用パツド4
内に滴下又は含浸させる。17は上記モータ3の
一定長後方に設けたモータ、18,18はこのモ
ータ17のほぼ上方に設け一対の第2振動移送用
パツドで、これらの各パツド18は上記第1振動
移送用パツド4と同様な構成であり、回転シヤフ
ト5、パツド支持体6、円形孔6a、ベアリング
6b、偏心カム7、支持ガイド体8、プーリー
9,10、ベルト11を有するものである。1
9,19はこれらの第2振動移送用パツド17,
17の後方に設けた温風機、20は装置本体1の
上記挿入口2と反対の側面に設けたシート状物の
送出口、21,22は夫々上記挿入口2及び送出
口19脇に設けたガイドローラである。
この実施例の場合合成樹脂シート25の一端を
この装置本体1の挿入口2から入れガイドローラ
21,21間に通し、第1振動移送用パツド4,
4間に入れる。この際第1振動移送用パツド4近
くの検出スイツチ23aがシート25を検知し、
電磁バルブ15が作動してタンク12内の溶液が
パイプ14を通つて液供給体16から注出され、
上下双方の第1振動移送用パツド4,4に溶液が
含浸すると同時にこれらの第1振動移送用パツド
4,4がモータ3の駆動により振動を始める。こ
の振動回転運動によりシート25を上下の第1振
動移送用パツド4,4が挟持し、装置本体1後方
(第1図において左方)へ引つ張る。これにより
シート25は徐々に第1振動移送用パツド4,4
の前方から後方へ移送される。この間で、各振動
移送用パツド4内に浸透した溶液が、上下の第1
振動移送用パツド4,4の振動によるシート25
の上下の外表面への押圧により付着し、溶液はシ
ート25の外表面すみずみまで拡がりかつ薄くな
らされて均一化していく。そしてシート25が第
1振動移送用パツド4,4を通過し、第2振動移
送用パツド18,18間に挿入される。この第2
振動移送用パツド18の手前で検出スイツチ23
bがシート25を検知しこれによりモータ17が
作動し、第2振動移送用パツド18,18が稼働
する。そこでこの第2振動移送用パツド18,1
8間にシート25が断続的に挟持されシート25
を徐々に移送する。この間でシート25の上下の
外表面に付着した溶液は各振動移送用パツド18
の振動摩擦によりその溶液中の水分又は溶剤が蒸
発し、付着物が遊離され、表面改質剤から成る塗
膜が形成される。そしてシート25がこれらの第
2振動移送用パツド18,18を通過するとこれ
を検出スイツチ23cが検知し、温風機19,1
9が作動し、シート25の上下外表面の溶液の水
分はさらに蒸発し、ガイドローラ22,22間を
通つて装置本体1の送出口20に達し、この送出
口20から装置本体1外方へ出て第1図に示す如
く巻き取られていく。
この装置本体1から出てきたシート25は上下
の外表面に表面改質剤から成る均一な塗膜が形成
されている。
この実施例において第2振動移送用パツド18
の振動によるシート25の移送速度を速くし、第
1振動移送用パツド4の速度を遅くして振動差を
与えると、シート25にバツクテンシヨンを与え
ることもできる。またこの実施例では第2振動移
送用パツド18及び温風機19を夫々設けたが、
第1振動移送用パツド4のみで、溶液の付着、展
開、摩擦熱による水分又は溶剤の乾燥をすること
もできる。さらに第2振動移送用パツド18にヒ
ーター等を入れてやや加熱させ、シート25への
摩擦熱による乾燥を補うこともできる。この場合
も温風機19は不要となる。
また第4図に示す如く第1振動移送用パツド
4,4のシート25への当接面に布、紙等の拭取
りシート26を当て、これを巻き取り式とし、第
1振動移送用パツド4,4によるシート25への
溶液の塗布、拡散とともにシート25のチリやホ
コリや汚れの拭き取りに供し、この拭取りシート
26は第2振動移送用パツド18にも設けること
ができる。
上記各実施例における各対の振動移送用挟持体
への表面改質剤の溶液の付着は溶液そのままか又
はこれを噴霧して付着せしめてもよい。
第5図は、表面改質剤の溶液をミストにし、こ
のミストを噴霧するミスト噴霧室29を設け、シ
ート25をこのミスト噴霧室29内に通してシー
ト25の両側面にミストを付着させ、その後一対
の第3振動移送用パツド30,30に振動させ乍
ら挟持させ、ここでシート25に付着したミスト
を伸ばし、かつ振動摩擦により水分又は溶剤を蒸
発させて均一な塗膜を形成させる構成としたもの
である。この際もこれらの各振動移送用パツド3
0,30の挟持面に拭取りシート31を設け、シ
ート25のチリやホコリや汚れを拭き取るように
しても良い。なお第5図では第3振動移送用パツ
ド30を図示したが、この第3振動移送用パツド
30の後に図示は省略したが第4振動移送用パツ
ドを設けている。
また一対の振動移送用挟持体の一方にのみ上記
溶液を付着させ、シートの一外表面に薄膜を形成
することもできる。さらにまた第6図に示す如く
シートの一方の外表面に振動移送用パツド4を当
て、シートの他方の外表面の相応する位置に押圧
面を有する押圧パツド32を当てる構成としても
よい。
また上記実施例ではモータと偏心カムにより振
動を発生させているが、これに限らず、電磁式の
もの、又は他の適宜の振動源をも使用でき、振動
数も10Hz〜15Hzと超音波領域のものまで含まれ、
振動数が高まるにつれ振動熱による乾燥が促進さ
れる。またこの考案に使用する振動塗布体の押圧
面はゴム又はプラスチツクスのスポンジ、起毛
布、不織布、紙、ゴム又はプラスチツクス板、ブ
ラシ状のもの等が含まれる。
(考案の効果) この考案は以上の構成であり、シート状物は第
1振動移送用パツドの前方か又はパツド内で表面
改質剤を含む溶液が付着し、その状態で第1振動
移送用パツドと第1押圧パツドに挟持される。こ
の際第1振動移送用パツドが回転振動するため、
付着した溶液はシート状物の表面全面にまんべん
なく均一にしかも迅速にひき伸ばされて付着す
る。またこれと同時に振動によるシート状物への
摩擦によりシート状物外表面のチリやホコリを落
とし、しかも付着した溶液は、第1振動移送用パ
ツド及びこれに続く第2振動移送用パツドの各摩
擦熱により、水分又は溶剤が蒸発し、表面改質剤
のみが蒸発残渣として残り、固化する。この水分
や溶剤の蒸発が進に連れて濃度分布が不均一に成
りやすいが、本願考案では第1振動移送用パツド
につづいて第2振動移送用パツドで振動を受ける
ため、連続してシート状物を振動押圧し、常に均
一化をはかりながら乾燥でき、表面改質剤から成
る均一な塗膜が形成される。しかも第1及び第2
振動移送用パツドは夫々回転振動するため、当該
シート状物を第1又は第2押圧パツドに押しつけ
て後方に送る働きをする。従つて他に特にシート
状物を移送する手段を設けなくともよい。さらに
振動移送用パツドに柔らかいクツシヨン材等を用
いれば溶液の塗布、ひき伸ばし、乾燥等と同時に
シート状物表面のホコリや汚れを取り去り、クリ
ーナーとしての効果も発揮する。
この様にこの考案の装置によればシート状物は
その外表面が均一な薄い塗膜に被われ、かつこの
処理が迅速に行われる。しかもこの様な均一な薄
い塗膜は容易にシート状物の外表面から剥離せ
ず、耐久性が良く、従つて長期にわたつてシート
類は帯電防止効果等の表面改質効果を有し、チリ
やホコリが付着しにくいものとなる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示し、第1図はこの考
案の縦断面正面図、第2図は同縦断面側面図、第
3図はこの考案の要部説明断面図、第4図及び第
5図は夫々この考案の振動塗布体の他の実施例を
示す説明断面図、第6図はこの考案のさらに他の
実施例を示す縦断面正面図である。 なお図中1は本体、2は挿入口、3はモータ、
4は第1振動移送用パツド、12はタンク、15
は電磁バルブ、16は液供給体、17はモータ、
18は第2振動移送用パツド、19は温風機、2
0は送出口、25はシート、26は拭取りシー
ト、27はベルトコンベアー、28はローラ、2
9はミスト噴霧室、30は第3振動移送用パツ
ド、32は押圧パツドである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体内を挿通するフイルム、シート、板等のシ
    ート状物の少なくとも一面を、押圧自在な第1振
    動移送用パツドを本体に揺動自在に支持し、この
    第1振動移送用パツドとシート状物を挾んで相対
    向する位置に第1押圧パツドを設け、上記第1振
    動移送用パツド及び第1押圧パツドの後方にこれ
    らと同構造の第2振動移送用パツド及び第2押圧
    パツドを設け、これらの各振動移送用パツドを回
    転振動させる振動源を本体に設け、上記第1振動
    移送用パツド内か又はこの前部近傍に、本体内に
    設けた表面改質剤を含む溶液を入れたタンクから
    導出したパイプの液注出口を設けたことを特徴と
    する、シート状物表面改質剤塗布装置。
JP1987027322U 1987-02-27 1987-02-27 Expired - Lifetime JPH0520462Y2 (ja)

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JP1987027322U JPH0520462Y2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27

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JPS63136761U JPS63136761U (ja) 1988-09-08
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