JPH05199327A - 自動ダイヤリング方法 - Google Patents
自動ダイヤリング方法Info
- Publication number
- JPH05199327A JPH05199327A JP2615292A JP2615292A JPH05199327A JP H05199327 A JPH05199327 A JP H05199327A JP 2615292 A JP2615292 A JP 2615292A JP 2615292 A JP2615292 A JP 2615292A JP H05199327 A JPH05199327 A JP H05199327A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal computer
- party
- telephone
- network control
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リスト発信を行うときに、応答した相手側が
電話であることを確認してから通話状態にする。 【構成】 パソコン1は顧客管理台帳ファイル5を読み
出して、ディスプレイ装置2に表示し、取引したい相手
先をキーボード3等で選択する。パソコン1内の自動ダ
イヤル処理部12は、選択された相手先に自動ダイヤル
する。ダイヤリング後に網制御部9は、話中音なし、呼
び出し音消滅を検出してから所定の時間監視し、キャリ
アがなく且つアンサトーンがないことを検出することに
より、相手端末がパソコンでないと判定して、電話回線
11を電話器10に接続し、電話器による相互の通話を
可能とする。
電話であることを確認してから通話状態にする。 【構成】 パソコン1は顧客管理台帳ファイル5を読み
出して、ディスプレイ装置2に表示し、取引したい相手
先をキーボード3等で選択する。パソコン1内の自動ダ
イヤル処理部12は、選択された相手先に自動ダイヤル
する。ダイヤリング後に網制御部9は、話中音なし、呼
び出し音消滅を検出してから所定の時間監視し、キャリ
アがなく且つアンサトーンがないことを検出することに
より、相手端末がパソコンでないと判定して、電話回線
11を電話器10に接続し、電話器による相互の通話を
可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコンによる自動ダ
イヤリング方法に関し、特に通話する相手機種が電話器
であることを確認してから通話可能状態にする自動ダイ
ヤリング方法に関する。
イヤリング方法に関し、特に通話する相手機種が電話器
であることを確認してから通話可能状態にする自動ダイ
ヤリング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からパソコン等による非電話機能
と、電話器による電話機能との切り換え回路を備えたモ
デム付きの電話装置がある。このような装置において、
例えば、パソコン上に作成された電話番号リストに従っ
て自動的にダイヤルを送出して、相手と電話によって通
話し、また非電話通信のときはパソコン側に自動的に接
続して、次々にリスト従って発信する方法が提案されて
いる(例えば、特開昭62−56067号公報を参
照)。
と、電話器による電話機能との切り換え回路を備えたモ
デム付きの電話装置がある。このような装置において、
例えば、パソコン上に作成された電話番号リストに従っ
て自動的にダイヤルを送出して、相手と電話によって通
話し、また非電話通信のときはパソコン側に自動的に接
続して、次々にリスト従って発信する方法が提案されて
いる(例えば、特開昭62−56067号公報を参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のリスト
発信方法によると、パソコンから制御部に、制御情報
(動作指定情報、チャンネル情報、ダイヤル情報)が送
られると、自動的にダイヤル発信を行い、チャンネル情
報によって電話通信が指示されているときは、通話チャ
ンネルに接続されて、自動的に通話が可能な状態にな
る。このように、リストに従って大量の電話をかける場
合には、非常に有効な方法となる。
発信方法によると、パソコンから制御部に、制御情報
(動作指定情報、チャンネル情報、ダイヤル情報)が送
られると、自動的にダイヤル発信を行い、チャンネル情
報によって電話通信が指示されているときは、通話チャ
ンネルに接続されて、自動的に通話が可能な状態にな
る。このように、リストに従って大量の電話をかける場
合には、非常に有効な方法となる。
【0004】しかしながら、上記した方法は、相手方が
電話で応答することを前提にしたもので、相手方がパソ
コンで応答した場合のことを考慮していない。すなわ
ち、チャンネル情報によって電話通信が指示されている
ときに、相手方がパソコンで応答した場合、通話できな
いという事態がおきる。
電話で応答することを前提にしたもので、相手方がパソ
コンで応答した場合のことを考慮していない。すなわ
ち、チャンネル情報によって電話通信が指示されている
ときに、相手方がパソコンで応答した場合、通話できな
いという事態がおきる。
【0005】本発明の目的は、リスト発信を行うとき
に、応答した相手側が電話であることを確認してから通
話状態にする自動ダイヤリング方法を提供することにあ
る。
に、応答した相手側が電話であることを確認してから通
話状態にする自動ダイヤリング方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、電話番号リストを参照し
て自動的に相手先にダイヤルする方法において、パソコ
ンから網制御部にダイヤル番号を送出し、該網制御部は
通信網に対して該ダイヤル番号を送出し、該番号の相手
先がオフフックした後、所定時間内にキャリアおよびア
ンサトーンを検出しないとき、前記網制御部は前記相手
先と通話可能状態にすることを特徴としている。
に、請求項1記載の発明では、電話番号リストを参照し
て自動的に相手先にダイヤルする方法において、パソコ
ンから網制御部にダイヤル番号を送出し、該網制御部は
通信網に対して該ダイヤル番号を送出し、該番号の相手
先がオフフックした後、所定時間内にキャリアおよびア
ンサトーンを検出しないとき、前記網制御部は前記相手
先と通話可能状態にすることを特徴としている。
【0007】請求項2記載の発明では、前記網制御部が
オンフックを検出したとき、あるいは前記相手先がオフ
フックした後、所定時間内にキャリアまたはアンサトー
ンを検出したとき、前記パソコンから網制御部に新たな
ダイヤル番号を送出し、該網制御部は通信網に対して該
ダイヤル番号を送出することを特徴としている。
オンフックを検出したとき、あるいは前記相手先がオフ
フックした後、所定時間内にキャリアまたはアンサトー
ンを検出したとき、前記パソコンから網制御部に新たな
ダイヤル番号を送出し、該網制御部は通信網に対して該
ダイヤル番号を送出することを特徴としている。
【0008】
【作用】パソコンは顧客管理台帳ファイルを読み出し
て、ディスプレイ装置に表示し、取引したい相手先をキ
ーボード、マウスで選択する。パソコン内の自動ダイヤ
ル処理部は、選択された相手先に自動ダイヤルする。ダ
イヤリング後に網制御部は、話中音なし、呼び出し音消
滅または極性反転を検出してから所定の時間監視し、キ
ャリアが無く且つアンサトーンが無いことを検出するこ
とにより、相手端末がパソコンでないと判定して、電話
回線を電話器に接続し、電話器による相互の通話を行
う。また、パソコン内の自動ダイヤル処理部では、相手
先が話中であったり、相手がオフフックしないときは、
次の相手先に自動的にダイヤリングする。
て、ディスプレイ装置に表示し、取引したい相手先をキ
ーボード、マウスで選択する。パソコン内の自動ダイヤ
ル処理部は、選択された相手先に自動ダイヤルする。ダ
イヤリング後に網制御部は、話中音なし、呼び出し音消
滅または極性反転を検出してから所定の時間監視し、キ
ャリアが無く且つアンサトーンが無いことを検出するこ
とにより、相手端末がパソコンでないと判定して、電話
回線を電話器に接続し、電話器による相互の通話を行
う。また、パソコン内の自動ダイヤル処理部では、相手
先が話中であったり、相手がオフフックしないときは、
次の相手先に自動的にダイヤリングする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明のブロック構成図で、1
は、自動ダイヤル処理部12を備えたパソコン、2は、
電話番号リスト、顧客情報等を表示するディスプレイ装
置、3は、キーボード、4、マウス、5は、顧客の詳細
情報、電話番号等が格納された顧客管理台帳ファイル、
6は、RS−232Cインタフェース部7と、モデム8
と、例えば、マイクロプロセッサで構成された網制御部
9からなるモデムホン、10は、電話器、11は、電話
回線である。そして、網制御部9は、自動ダイヤル時に
はモデム8と電話回線11とを接続し、ダイヤル後に相
手先が電話で応答した時には、電話回線11と電話器1
0とを接続するように構成されている。
的に説明する。図1は、本発明のブロック構成図で、1
は、自動ダイヤル処理部12を備えたパソコン、2は、
電話番号リスト、顧客情報等を表示するディスプレイ装
置、3は、キーボード、4、マウス、5は、顧客の詳細
情報、電話番号等が格納された顧客管理台帳ファイル、
6は、RS−232Cインタフェース部7と、モデム8
と、例えば、マイクロプロセッサで構成された網制御部
9からなるモデムホン、10は、電話器、11は、電話
回線である。そして、網制御部9は、自動ダイヤル時に
はモデム8と電話回線11とを接続し、ダイヤル後に相
手先が電話で応答した時には、電話回線11と電話器1
0とを接続するように構成されている。
【0010】以下、本実施例の動作を説明すると、キー
ボード3またはマウス4の指示によって、パソコン1は
顧客管理台帳ファイル5を読みだして、ディスプレイ装
置2に表示する。そして、表示された顧客の中から予め
取引したい相手先を、キーボード3またはマウス4によ
って選択する。次いで、キーボード3またはマウス4か
らの指示で、パソコン1内の自動ダイヤル処理部12
は、選択された相手先に自動ダイヤルする。
ボード3またはマウス4の指示によって、パソコン1は
顧客管理台帳ファイル5を読みだして、ディスプレイ装
置2に表示する。そして、表示された顧客の中から予め
取引したい相手先を、キーボード3またはマウス4によ
って選択する。次いで、キーボード3またはマウス4か
らの指示で、パソコン1内の自動ダイヤル処理部12
は、選択された相手先に自動ダイヤルする。
【0011】図2は、自動ダイヤル処理部の処理フロー
チャートである。顧客管理台帳ファイル5から読み出し
た相手先の電話番号をセットする(ステップ201)。
次いで、相手先の電話番号がセットされているか否かを
チェックし、すなわち処理すべき相手先の電話番号が有
るか否かを調べ(ステップ202)、相手先がない場合
には処理を終了する。相手先が有る場合は、オフフック
し(ステップ203)、相手先にダイヤリングする(ス
テップ204)。相手先が話中で話中音を検出したとき
(ステップ205)、または、呼び出し音がn回を越え
ても相手がオフフックしないとき(ステップ206)
は、エラー情報を自動ダイヤル処理部の所定エリアに記
録した後(ステップ208)、次の相手先をセットし
(ステップ210)、ステップ202以降の処理を繰り
返す。
チャートである。顧客管理台帳ファイル5から読み出し
た相手先の電話番号をセットする(ステップ201)。
次いで、相手先の電話番号がセットされているか否かを
チェックし、すなわち処理すべき相手先の電話番号が有
るか否かを調べ(ステップ202)、相手先がない場合
には処理を終了する。相手先が有る場合は、オフフック
し(ステップ203)、相手先にダイヤリングする(ス
テップ204)。相手先が話中で話中音を検出したとき
(ステップ205)、または、呼び出し音がn回を越え
ても相手がオフフックしないとき(ステップ206)
は、エラー情報を自動ダイヤル処理部の所定エリアに記
録した後(ステップ208)、次の相手先をセットし
(ステップ210)、ステップ202以降の処理を繰り
返す。
【0012】話中音が検出されずに、呼び出し音がn回
以下で相手がオフフックしたときは、後述するように、
網制御部9が電話回線11をモデム8から電話器10へ
切り換えることにより、相手先と通話を行い(ステップ
207)、パソコン1に表示された顧客詳細情報を基に
取引を行う。そして、通話が終了し、オンフックが検出
されると(ステップ209)、次の相手先をセットし
(ステップ210)、ステップ202以降の処理を繰り
返す。
以下で相手がオフフックしたときは、後述するように、
網制御部9が電話回線11をモデム8から電話器10へ
切り換えることにより、相手先と通話を行い(ステップ
207)、パソコン1に表示された顧客詳細情報を基に
取引を行う。そして、通話が終了し、オンフックが検出
されると(ステップ209)、次の相手先をセットし
(ステップ210)、ステップ202以降の処理を繰り
返す。
【0013】図3は、自動ダイヤル処理部によるダイヤ
リング後の網制御部9の処理フローチャートである。網
制御部9は、ダイヤリング後に、話中音なしを検出し
(ステップ31)、オフフック検出のために、呼び出し
音消滅の検出または極性反転を検出し(ステップ3
2)、該検出から所定時間(例えば5秒)監視し、キャ
リアがなく且つアンサトーン(パソコン通信での応答信
号)がないこと(あるいは、キャリアまたはアンサトー
ンがないこと)を検出することにより、相手端末がパソ
コン等のデータ端末でないことを判定し(ステップ3
3)、網制御部9は、電話回線11をモデム8から電話
器10へと切り換え(ステップ34)、電話器による相
互の通話を可能とする。
リング後の網制御部9の処理フローチャートである。網
制御部9は、ダイヤリング後に、話中音なしを検出し
(ステップ31)、オフフック検出のために、呼び出し
音消滅の検出または極性反転を検出し(ステップ3
2)、該検出から所定時間(例えば5秒)監視し、キャ
リアがなく且つアンサトーン(パソコン通信での応答信
号)がないこと(あるいは、キャリアまたはアンサトー
ンがないこと)を検出することにより、相手端末がパソ
コン等のデータ端末でないことを判定し(ステップ3
3)、網制御部9は、電話回線11をモデム8から電話
器10へと切り換え(ステップ34)、電話器による相
互の通話を可能とする。
【0014】このように、本実施例では、パソコンが応
答したときは、電話回線11がモデム8から電話器10
へと切り換えられないので、従来のような通話不可能な
状態を回避することができる。なお、相手先がパソコン
で応答したときは、エラー情報を自動ダイヤル処理部の
所定エリアに記録した後に、前述したように次の相手先
をセットして自動ダイヤルする。
答したときは、電話回線11がモデム8から電話器10
へと切り換えられないので、従来のような通話不可能な
状態を回避することができる。なお、相手先がパソコン
で応答したときは、エラー情報を自動ダイヤル処理部の
所定エリアに記録した後に、前述したように次の相手先
をセットして自動ダイヤルする。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
発明によれば、相手先のオフフック後の所定時間内にキ
ャリアおよびアンサトーンを検出しないことによって、
相手先が電話で応答したことを確認して、電話器を電話
回線に接続しているので、従来のように、相手先がパソ
コンで応答した場合の不通話状態を回避することができ
る。請求項2記載の発明によれば、通話が終了したと
き、あるいは相手先がパソコンで応答したときには、電
話番号リストに従って次々に自動ダイヤルできるので、
電話オペレータのダイヤル操作の作業負担が軽減される
とともに、ダイヤル操作ミスを防止することができる。
発明によれば、相手先のオフフック後の所定時間内にキ
ャリアおよびアンサトーンを検出しないことによって、
相手先が電話で応答したことを確認して、電話器を電話
回線に接続しているので、従来のように、相手先がパソ
コンで応答した場合の不通話状態を回避することができ
る。請求項2記載の発明によれば、通話が終了したと
き、あるいは相手先がパソコンで応答したときには、電
話番号リストに従って次々に自動ダイヤルできるので、
電話オペレータのダイヤル操作の作業負担が軽減される
とともに、ダイヤル操作ミスを防止することができる。
【図1】本発明のブロック構成図である。
【図2】自動ダイヤル処理部の処理フローチャートであ
る。
る。
【図3】ダイヤリング後の網制御部の処理フローチャー
トである。
トである。
1 パソコン 2 ディスプレイ装置 3 キーボード 4 マウス 5 顧客管理台帳ファイル 6 モデムホン 7 RS−232Cインタフェース部 8 モデム 9 網制御部 10 電話器 11 電話回線 12 自動ダイヤル処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 電話番号リストを参照して自動的に相手
先にダイヤルする方法において、パソコンから網制御部
にダイヤル番号を送出し、該網制御部は通信網に対して
該ダイヤル番号を送出し、該番号の相手先がオフフック
した後、所定時間内にキャリアおよびアンサトーンを検
出しないとき、前記網制御部は前記相手先と通話可能状
態にすることを特徴とする自動ダイヤリング方法。 - 【請求項2】 前記網制御部がオンフックを検出したと
き、あるいは前記相手先がオフフックした後、所定時間
内にキャリアまたはアンサトーンを検出したとき、前記
パソコンから前記網制御部に新たなダイヤル番号を送出
し、該網制御部は通信網に対して該ダイヤル番号を送出
することを特徴とする請求項1記載の自動ダイヤリング
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2615292A JPH05199327A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 自動ダイヤリング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2615292A JPH05199327A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 自動ダイヤリング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05199327A true JPH05199327A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=12185563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2615292A Pending JPH05199327A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 自動ダイヤリング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05199327A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6510463B1 (en) | 2000-05-26 | 2003-01-21 | Ipass, Inc. | Service quality monitoring process |
US6985945B2 (en) | 2000-12-07 | 2006-01-10 | Ipass, Inc. | Service quality monitoring process |
US7191239B2 (en) | 2000-08-02 | 2007-03-13 | Ipass Inc. | Method and system to customize and update a network connection application for distribution to multiple end-users |
US7921290B2 (en) | 2001-04-18 | 2011-04-05 | Ipass Inc. | Method and system for securely authenticating network access credentials for users |
US7961884B2 (en) | 2002-08-13 | 2011-06-14 | Ipass Inc. | Method and system for changing security information in a computer network |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP2615292A patent/JPH05199327A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6510463B1 (en) | 2000-05-26 | 2003-01-21 | Ipass, Inc. | Service quality monitoring process |
US7191239B2 (en) | 2000-08-02 | 2007-03-13 | Ipass Inc. | Method and system to customize and update a network connection application for distribution to multiple end-users |
US6985945B2 (en) | 2000-12-07 | 2006-01-10 | Ipass, Inc. | Service quality monitoring process |
US7921290B2 (en) | 2001-04-18 | 2011-04-05 | Ipass Inc. | Method and system for securely authenticating network access credentials for users |
US7961884B2 (en) | 2002-08-13 | 2011-06-14 | Ipass Inc. | Method and system for changing security information in a computer network |
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