JPH051949B2 - - Google Patents

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JPH051949B2
JPH051949B2 JP59106093A JP10609384A JPH051949B2 JP H051949 B2 JPH051949 B2 JP H051949B2 JP 59106093 A JP59106093 A JP 59106093A JP 10609384 A JP10609384 A JP 10609384A JP H051949 B2 JPH051949 B2 JP H051949B2
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JP
Japan
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JP59106093A
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Kazuhiko Nishi
Takatoshi Ishii
Ryozo Yamashita
Takatoshi Okumura
Narimitsu Yamaoka
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Yamaha Corp
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Yamaha Corp
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/34Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling
    • G09G5/346Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling for systems having a bit-mapped display memory

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電子計算機の端末機あるいはテレビ
ゲーム等に用いられるデイスプレイコントローラ
に関する。
〔従来技術〕
近年、CPU(中央処理装置)の制御の下に、
CRT(ブラウン管)表示装置の画面に動画および
静止画の表示を行うドツト表示方式のデイスプレ
イコントローラが種々開発されている。第5図は
この種のデイスプレイコントローラ(以下、
VDPと略称する)1を用いたカラーデイスプレ
イ装置の構成を示すブロツク図であり、この図に
おいて2はCPU、3はCPU2において用いられ
るプログラムが記憶されたROM(リードオンメ
モリ)およびデータ記憶用のRAM(ランダムア
クセスメモリ)からなるメモリ、4はCRT表示
装置、5はVRAM(ビデオRAM)である。また、
VDP1において、6,7は各々インターフエイ
ス回路、8は画像データ処理回路、9,10は
各々H(水平)カウンタおよびV(垂直)カウン
タ、11,12はデコーダである。この場合、H
カウンタ9は周期186.2nsecのクロツクパルスφ
をカウントする341進のカウンタであり、クロツ
クパルスφを341回カウントする毎にパルス信号
CPをVカウンタ10へ出力する。また、このH
カウンタ9がクロツクパルスφを341回カウント
する時間は、CRT表示装置4における電子ビー
ムの水平走査期間および水平帰線期間の和に一致
している。Vカウンタ10はパルス信号CPをカ
ウントする262進のカウンタであり、このVカウ
ンタ10がパルス信号CPを262回カウントする時
間は、CRT表示装置4における電子ビームの垂
直走査期間および垂直帰線期間の和に一致してい
る。画像データ処理回路8は、CPU2から表示
指令が出力された時点以降、予めVRAM5内に
格納されている画像データを読出し、この読出し
た画像データに基づいてCRT表示装置4の表示
画面にカラー画像表示を行う。すなわち、この画
像データ処理回路8は、デコーダ11および12
の出力に基づいて水平同期信号および垂直同期信
号を作成し、これらを合成してコンポジツト同期
信号CSYNCとし、CRT表示装置4へ出力する。
また、VRAM5から読出した画像データに基づ
いて表示画面の各ドツト位置にいかなる色のドツ
ト表示を行えばよいかを検知し、デコーダ11,
12の出力が示す電子ビームの走査位置に合わせ
てRGB(レツド・グリーン・ブルー)カラー信号
を順次出力する。出力されたRGBカラー信号は
CRT表示装置4へ供給され、これにより、同表
示装置4の画面にカラードツト表示が行われる。
なお、VRAM5のデータ書込みはCPU2によつ
てVDP1を介して行われる。
ところで、従来のこの種のVDPにあつては、
画面の最左端のドツトを表示すべきカラー信号の
出力タイミングが水平同期信号のタイミングから
一定時間後に決まつている。しかしながら、
CRT表示装置4の特性の相異により、上述した
タイミングによつて出力したカラー信号が必ずし
も画面の最左端に表示されるとは限らず、左方ま
たは右方に数ドツトずれて表示される場合が生じ
る。この場合、表示画像全体が左方または右方に
ずれて表示されることになり、表示画像に欠けが
生じる。このことは、上下方向の表示に関しても
同様である。しかして、従来のVDPにあつては
表示画像全体を左右または上下に移動させること
ができず、したがつて、画像の欠けをVDPによ
つて補正し得ないという欠点があつた。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、表示画像全体を上下左右に移動させることが
できるデイスプレイコントローラを提供すること
を目的としている。
〔発明の構成〕 この発明によるデイスプレイコントローラは、
中央処理装置によつてデータが書込まれるレジス
タと、表示処理の基本タイミングを示すカウンタ
のカウント出力とレジスタ内のデータとを加算す
る加算手段と、この加算手段の出力が一定値に達
した時信号を出力するデコーダと、このデコーダ
の出力信号によつて特定の値がプリセツトされる
第2カウンタとを有し、この第2カウンタのカウ
ント出力が示すタイミングに基づいて表示処理を
行うものである。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例によるVDP15
を用いたカラーデイスプレイ装置の構成を示すブ
ロツク図であり、この図において第5図の各部に
対応する部分には同一の符号が付してある。この
図に示すVDP15は、第2図に示すCRT表示装
置4の表示画面4aに横256ドツト、たて192ドツ
トのカラードツト表示を行う。また、画面4aの
外周部にはボーダ領域(非表示領域)4bが設け
られ、このボーダ領域4bには特定の背景色が表
示される。また、1つのドツトがカラー表示され
る時間は186.2nsecであり、60Hzの周波数で全ド
ツトが繰返し表示される。
以下、詳述すると、VDP15において、符号
16はインターフエイス回路、17,18は各々
CPU2によつて4ビツトのデータが書込まれる
レジスタ、19はインターフエイス回路、20は
画像データ処理回路、21は水平タイミング信号
発生回路である。この水平タイミング信号発生回
路21において、22hは周期186.2nsecのクロ
ツクパルスφをアツプカウントする9ビツト・
341進のカウンタであり、そのカウント出力は0
〜340の間で順次変化する。このカウンタ22h
のカウント出力はデコーダ23hおよび加算器2
4hへ各々供給される。デコーダ23hにおい
て、<20>,<229>,<336>,<341>は各々カウ
ンタ22hのカウント出力が「20」,「229」,
「336」,「341」となつた時“1”信号となる出力
端子であり、出力端子<20>,<336>に得られる
信号が画像データ処理回路20へ供給され、出力
端子<229>の信号が信号CPとしてカウンタ22
〓,26〓の各クロツク端子CKへ供給され、また、
出力端子<341>の信号がカウンタ22hのリセ
ツト端子Rへ供給される。なお、このデコーダ2
3hの他の出力端子の信号も画像データ処理回路
20へ供給されているが、これらの信号はこの発
明の要旨と直接関係しないので説明を省略する。
加算器24hは入力端子Aへ供給されるカウンタ
22hのカウント出力(9ビツト)と、入力端子
Bへ供給されるレジスタ18の出力(4ビツト)
とを加算するもので、第3図に示すように、レジ
スタ18の出力は入力端子B0(LSB)〜B3
へ供給され、また、入力端子B3〜B8は短絡さ
れている。なお、この加算器24hのキヤリイア
ウト端子C0の信号は使用されない。デコーダ2
5hは、加算器24hの出力(9ビツト)が
「23」となつた時パルス信号DP1(“1”信号)
を出力するデコーダであり、出力されたパルス信
号DP1はプリセツトカウンタ26hのプリセツ
ト端子PSへ供給される。プリセツトカウンタ2
6hは前述したクロツクパルスφをアツプカウン
トする9ビツトのカウンタであり、そのプリセツ
トデータ端子PDには予めプリセツトデータ
「491」が供給されている。このプリセツトカウン
タ26hのカウント出力はデコーダ27hへ供給
され、また、その下位3ビツトがデコーダ28h
へ供給される。そして、デコーダ27h,28h
の各出力が各々画像データ処理回路20へ供給さ
れている。
次に、符号30は水平タイミング信号発生回路
21と略同一構成の垂直タイミング信号発生回路
であり、水平タイミング信号発生回路21の各部
に対応する部分には、サフイツクス「h」に代え
て、サフイツクス「υ」を付して示す。この垂直
タイミング信号発生回路30において、カウンタ
22υは信号CPをアツプカウントする9ビツ
ト・262進のカウンタであり、そのカウント出力
は0〜261の間で順次変化する。デコーダ25υ
は加算器24υの出力が「15」となつた時パルス
信号(“1”信号)DP2を出力する。プリセツト
カウンタ26υは信号CPをアツプカウントする
9ビツトのカウンタであり、そのプリセツトデー
タ端子PDへはデータ「485」が供給されている。
そして、デコーダ23υ,27υの各出力が各々
画像データ処理回路20へ供給されている。
次に、画像データ処理回路20は、CPU2か
ら表示指令が出力された時点以降、VRAM5か
ら画像データを読出し、読出した画像データおよ
びデコーダ23h,27h,28h,23υ,2
7υの各出力に基づいてCRT表示装置4の表示
画面に画像表示を行う。すなわち、この画像デー
タ処理回路20は、デコーダ23hの出力端子<
236>の“1”信号により立下り、出力端子<20
>の“1”信号により立上る水平同期信号
HSYNC(第4図イ参照)を作成し、また、デコ
ーダ23υの出力端子<0>の“1”信号によつ
て立下り、出力端子<1>の“1”信号によつて
立上る垂直同期信号VSYNC(図示略)を作成し、
これらの同期信号HSYNC,VSYNCを合成して
コンポジツト同期信号CSYNCとし、CRT表示装
置4へ出力する。また、デコーダ27υの出力端
子<20>から“1”信号が出力され、かつ、デコ
ーダ27hの出力端子<0>から“1”信号が出
力された時点で、第2図に示すドツトP0−0に
表示すべきRGBカラー信号をCRT表示装置4へ
出力する。以後、デコーダ28hの出力変化のタ
イミングで(すなわち、186.2nsec毎にドツトP
0−1,P0−2…に各々表示すべきRGBカラ
ー信号を順次出力する。そして、デコーダ27h
の出力端子<256>の信号の立上り時点でカラー
信号の出力を停止する。以上の過程により画面の
第1行目の各ドツト(256個)がカラー表示され
る。次に、デコーダ27hの出力端子<0>が再
び“1”信号に立上つた時点で第2図に示すドツ
トP1−0に表示すべきカラー信号を出力し、以
下、デコーダ28hの出力変化のタイミングで、
ドツトP1−1,P1−2…に各々表示すべきカ
ラー信号を順次出力する。そして、デコーダ27
hの出力端子<256>の信号の立上り時点でカラ
ー信号の出力を停止する。以下、上記過程を繰返
す。そして、デコーダ27υの出力端子<191>
から“1”信号が出力され、かつ、デコーダ27
hの出力端子<256>から“1”信号が出力され
た時点で1フレームの画像表示を終了する。以上
が、画像データ処理回路20が1フレームの画像
表示を行う過程であり、同処理回路20は、上記
処理を1秒間に60回行うことにより、画像データ
に対応する画像をCRT表示装置4の表示画面に
表示させる。
次に、表示画面に表示された全画像の左右方向
への移動について説明する。
いま、例えばCPU2がレジスタ18にデータ
“0,0,0,0”を書込んだとする(以下、こ
の状態を標準状態と言う)。この場合、加算器2
4hの出力はカウンタ22hの出力と同一にな
り、したがつて、デコーダ25hの出力パルス信
号DP1は、第4図ロに示すようにカウンタ22
hのカウント出力が「23」になつた時点で出力さ
れる。このパルス信号DP1によつてカウンタ2
4hに「491」がプリセツトされ、以後、カウン
タ26hの出力はクロスパルスφに基づいて第4
図ハに示すように変化する。なお、カウンタ26
hは9ビツトであり、したがつて、そのカウンタ
出力の最大値は「511」である。そして、カウン
タ26hのカウント出力が「0」となつた時点か
らドツト表示が開始され、「256」となつた時点で
水平1行(256ドツト)のドツト表示が終了する。
すなわち、水平1行のドツト表示期間は第4図ニ
に示す期間となる。しかして、上述したことから
明らかなように、水平表示の開始時点はパルス信
号DP1の立上りからクロスパルスφの21タイミ
ング後であり、上記標準状態においては、水平同
期信号HSYNCの立上りからクロツクパルスφの
24タイミング後となる。
次に、CPU2がレジスタ18に例えば「+4」
を書込んだとする。この書込みは、レジスタ18
の第0ビツト(LSB)〜第2ビツトにデータ
“0,0,1”を、第3ビツトに「+」を示すデ
ータ“0”を各々書込むことにより行われる。こ
の場合、加算器24hによつてカウンタ22hの
カウント出力に「4」が加算されることから、パ
ルス信号DP1は第4図ホに示すようにカウンタ
22hのカウント出力が「19」の時デコーダ25
hから出力され、この時点からクロツクパルスφ
の21タイミング後に水平表示が開始される(第4
図ヘ参照)。すなわち、この場合水平同期信号
HSYNCの立上りからクロツクパルスφの20タイ
ミング後に水平表示が開始されることになり、言
い換えれば、水平同期信号HSYNCの立上りを基
準として、標準状態よりも4タイミング前に水平
表示が開始されることになる。この結果、全表示
画像が標準状態に比較し画面の左方へ4ドツト移
動される。なお、第4図においては、カウンタ2
2hのカウント出力値に( )を付し、また、加
算器24hの出力値に〔 〕を付して示してい
る。
次に、CPU2がレジスタ18に例えば「−3」
を書込んだとする。この書込みは、レジスタ18
の第0ビツト〜第2ビツトに「3」の補数“1,
0,1”を、第3ビツトに「−」を示すデータ
“1”を各々書込むことにより行われる。この場
合、加算器24hにより、カウンタ22hのカウ
ント出力から「3」が減算されることから、パル
ス信号DP1は第4図トに示すようにカウンタ2
2hのカウント出力が「26」の時デコーダ25h
から出力され、この時点からクロツクパルスφの
21タイミング後に水平表示が開始される(第4図
チ参照)。すなわち、この場合水平同期信号
HSYNCの立上りからクロツクパルスφの27タイ
ミング後に水平表示が開始されることになり、言
い換えれば、標準状態より3タイミング後れて水
平表示が開始されることになる。この結果、全表
示画像が標準状態に比較し3ドツト右方へ移動さ
れる。
このように、上記実施例においては、CPU2
がレジスタ18に4ビツトのデータを書込むこと
により、全表示画像を左右方向へ最大7ドツトま
で移動することができる。また、CPU2がレジ
スタ17に4ビツトのデータを書込むことによ
り、上記と全く同様にして全表示画像を上下方向
へ最大7ドツトまで移動することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によるデイスプ
レイコントローラは、表示画面に表示された全画
像をドツト単位で左右方向または上下方向に移動
することができ、この結果、CRT表示装置の表
示特性の相異に基づいて生じる画像の欠けを補正
することができると共に、さらにこの機能を利用
して左右方向または上下方向のスクロール表示も
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図は同実施例におけるCRT表示装
置4の表示画面を示す図、第3図は同実施例にお
ける加算器24h,24υの構成を示す図、第4
図は同実施例の動作を説明するためのタイミング
図、第5図は従来のデイスプレイコントローラの
構成を示すブロツク図である。 2……CPU(中央処理装置)、4……CRT表示
装置、15……VDP(デイスプレイコントロー
ラ)、17,18……レジスタ、20……画像デ
ータ処理回路、22h,22υ……カウンタ、2
4h,24υ……加算器、25h,25υ……デ
コーダ、26h,26υ……カウンタ(第2カウ
ンタ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中央処理装置の制御の下に表示処理を行うデ
    イスプレイコントローラであつて、内部に同期信
    号を作るためのカウンタを有し、このカウンタの
    カウント出力が示すタイミングに基づいて表示処
    理を行うデイスプレイコントローラにおいて、前
    記中央処理装置によつてデータが書込まれるレジ
    スタと、前記カウンタのカウント出力と前記レジ
    スタ内のデータとを加算する加算手段と、前記加
    算手段の出力が一定値に達したとき信号を出力す
    るデコーダと、前記デコーダの出力信号によつて
    特定の値をプリセツトして画像の表示処理を行う
    ようにした第2のカウンタとを有し、前記第2カ
    ウンタのカウント出力が示すタミングに基づいて
    表示処理を行うことを特徴とするデイスプレイコ
    ントローラ。
JP59106093A 1984-05-25 1984-05-25 デイスプレイコントロ−ラ Granted JPS60249187A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59106093A JPS60249187A (ja) 1984-05-25 1984-05-25 デイスプレイコントロ−ラ
US06/736,827 US4737778A (en) 1984-05-25 1985-05-22 Video display controller

Applications Claiming Priority (1)

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JP59106093A JPS60249187A (ja) 1984-05-25 1984-05-25 デイスプレイコントロ−ラ

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JPS60249187A JPS60249187A (ja) 1985-12-09
JPH051949B2 true JPH051949B2 (ja) 1993-01-11

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ID=14424925

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JP (1) JPS60249187A (ja)

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JPS60249187A (ja) 1985-12-09
US4737778A (en) 1988-04-12

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