JPH05191472A - データ収集処理方式 - Google Patents

データ収集処理方式

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JPH05191472A
JPH05191472A JP4002597A JP259792A JPH05191472A JP H05191472 A JPH05191472 A JP H05191472A JP 4002597 A JP4002597 A JP 4002597A JP 259792 A JP259792 A JP 259792A JP H05191472 A JPH05191472 A JP H05191472A
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JP
Japan
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data transmission
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interval
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JP4002597A
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Yoko Tahira
洋子 田平
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】通信処理装置とデータ管理装置よりなり一定の
周期でデータの収集を行うデータ収集処理方式に関し、
通信処理装置の蓄積量データをもとに、データ送信要求
の送信間隔/連続送信回数を調整することにより、デー
タロスの発生を防止し、データ送信バッファの効率的使
用を可能とするデータ収集処理方式を実現することを目
的とする。 【構成】通信処理装置100はデータ送信バッファ11
0内のデータ量を蓄積量データ作成手段120で読み出
し、データ送信手段130をとおしてデータ管理装置2
00へ送信し、データ管理装置200は受信した蓄積量
データからデータ送信間隔算出手段220によりデータ
送信間隔を調整する値を算出し、該調整値から新しいデ
ータ送信間隔を設定し、新しいデータ送信間隔により、
データ管理装置200からの通信処理装置100へ送信
要求を送出するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信処理装置とデータ管
理装置よりなり一定の周期でデータの収集を行うデータ
収集処理方式に関する。
【0002】近年、通信処理装置内で動作するアプリケ
ーションソフトウェアの増加、複雑化により、通信処理
装置内で処理するデータ量が増加してきている。そこ
で、通信処理装置にかかる負荷を軽減するために、通信
処理装置とは別にデータ管理装置を設けて、このデータ
管理装置と通信処理装置とを回線で接続し、通信処理装
置で発生したデータを一定周期でデータ管理装置で収集
し、データの統計処理やグラフィック表示等をデータ管
理装置側で行わせるデータ処理システムが増加してい
る。
【0003】例えば、複数の電子交換機から構成される
ネットワークにおいて、各通話毎の課金データは通話が
終了する毎に、それぞれの電子交換機により生成し、そ
の課金データを料金を計算する中央の局に送り、中央の
局で一括して各加入者に対する料金を算出するのは、こ
のようなシステムの1つの例である。
【0004】このようにデータ処理装置側から通信処理
装置に対して、データの送信依頼を一定時間間隔で送る
ことにより、通信処理装置で発生したデータを収集する
データ処理システムが広く採用されている。
【0005】かかるシステムの通信処理装置において、
発生するデータ量が常に一定ではない。ある特定の時刻
に多くのデータが発生したり、障害時に大量のデータが
発生するものがある場合に、一定時間間隔でデータ収集
処理を行うのでは、通信処理装置側に大量のデータが蓄
積され、データの蓄積エリヤのオーバフローによりデー
タロスが発生するという問題が発生する。
【0006】かかるデータ処理システムにおいて、収集
すべきデータの欠落が起こることのないデータ収集処理
方式が要求されている。
【0007】
【従来例の技術】図8は従来例を説明する図を示す。図
中の100aは通信処理装置であり、通信処理装置10
0a内の、110はデータ送信バッファであり、130
aはデータ送信処理部131、通信制御部132よりな
るデータ送信部である。
【0008】また、200aはデータ管理装置であり、
データ管理装置200a内の、211は通信制御部、2
40aはデータ収集起動要求部242、データ収集部2
44よりなるデータ収集処理部である。
【0009】従来例においては、データ処理装置200
aが主導権をもち、データ収集起動要求部242が通信
制御装置211をとおして、一定時間間隔で通信処理装
置100aに対してデータ送信要求を送り、通信処理装
置100aでは、データ送信バッファ110に蓄積され
ているデータをデータ送信処理部131、通信制御部1
32をとおしてデータ管理装置200aに送出する。
【0010】通信処理装置100aが複数ある場合でも
動作は同じであり、データ処理装置200aから、デー
タ送信要求に複数の通信処理装置100aの中の1つを
指定するID番号を付して送信することにより、指定さ
れた通信処理装置100aがデータを送出し、順次、複
数の通信処理装置100aのデータ送信バッファ110
に蓄積されたデータを収集する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例において
は、データ管理装置200aが通信処理装置100aに
一定時間間隔でデータ送信要求を送ることにより、通信
処理装置100aからデータを収集している。
【0012】この方式では、通信処理装置100aで発
生するデータ量が常に一定でなく、ある特定の時刻にデ
ータが多く発生したり、障害時に大量データが発生する
ものがある場合には、データ送信バッファ110の読み
出しが書き込みに追いつくことができず、データが上書
きされ、送信すべきデータが消失する場合が起きたり、
あるいは、データの上書きによるデータの消失を防止す
るためにデータ送信バッファ110のサイズを処理する
データによって大きくする必要がある。
【0013】また、通信処理装置100aで蓄積してい
るデータ量に関係なく一定周期でデータの収集を行うの
で通信回線の使用効率も低下する。本発明は、通信処理
装置の蓄積量データをデータ管理装置で受信し、蓄積量
データをもとに、データ管理装置から通信処理装置に送
出するデータ送信要求の送信時間間隔/連続送信回数を
調整することにより、データロスの発生を防止し、デー
タ送信バッファの効率的使用を可能とするデータ収集処
理方式を実現しようとする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の100は通信処理装置
であり、通信処理装置100内の、110はデータ管理
装置200に送信するデータを一時的に蓄積しておくデ
ータ送信バッファであり、120はデータ送信バッファ
110に蓄積されたデータ量を読み出し送信データとし
て作成する蓄積量データ作成手段であり、130はデー
タ管理装置200からの送信要求により、データを送信
するデータ送信手段である。
【0015】また、200はデータ管理装置であり、デ
ータ管理装置200内の210は通信処理装置100か
ら送信されてくる蓄積量データを受信する蓄積量データ
受信手段であり、220は蓄積量データ受信手段210
で受信した蓄積量データからデータ送信間隔を調整する
値を求めるデータ送信間隔算出手段であり、230はデ
ータ送信間隔算出手段220から算出した値から新しい
データ送信時間間隔を設定する送信間隔設定手段であ
り、240は送信間隔設定手段230で設定した新しい
送信時間間隔で通信処理装置100に対してデータの送
信要求を送出するデータ収集処理手段であり、通信処理
装置100はデータ管理装置200に送信するデータを
一時的に蓄積しておくデータ送信バッファ110内のデ
ータ量を蓄積量データ作成手段120で読み出し、デー
タ送信手段130をとおしてデータ管理装置200へ送
信し、データ管理装置200は蓄積量データ受信手段2
10で蓄積量データを受信し、該蓄積量データからデー
タ送信間隔算出手段220によりデータ送信時間間隔を
調整する値を算出し、該調整値から新しいデータ送信時
間間隔を設定し、新しいデータ送信時間間隔により、デ
ータ管理装置200からの通信処理装置100へ送信要
求を送出する。
【0016】
【作用】データ管理装置200内の送信間隔設定手段2
30の中の送信時間間隔を、通信処理装置100から送
信される蓄積量データを入力として、データ送信間隔算
出手段220により基準のデータ送信時間間隔を調整す
る調整値を算出し、送信間隔設定部230に基準のデー
タ送信時間間隔をデータ送信間隔算出手段220で求め
た調整値により調整した値を設定する。
【0017】データ収集処理手段240は送信間隔設定
手段230で設定した新しいデータ送信時間間隔でデー
タの送信要求を送出する。このような動作により、他の
通信処理装置100より多くの送信データをデータ送信
バッファ110に蓄積している通信処理装置100は、
データ送信バッファ110の読み出しの頻度が高くなる
ので、データ送信バッファ110の使用効率が高くな
り、データの上書きによるデータロスも無くすることが
可能となる。
【0018】また、データ送信間隔算出手段220、送
信間隔設定手段230をデータ送信回数算出手段220
A、送信回数設定テーブル230Bにすることにより、
他の通信処理装置100より多くの送信データをデータ
送信バッファ110に蓄積している通信処理装置100
は、1回のデータ送信要求で送信するデータ量が多くす
ることができる。
【0019】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明する図である。
図中の100は通信処理装置であり、通信処理装置10
0内の110はデータ送信バッファ、120はデータ量
監視部121、データ量計算部122、データ量作成部
123よりなる蓄積量データ作成手段、130はデータ
送信処理部131、通信制御部132よりなるデータ送
信手段である。
【0020】また、200はデータ管理装置であり、デ
ータ管理装置200内の210は通信制御部211、デ
ータ解析部212、データ量検出部213よりなる蓄積
量データ受信手段、220はデータ量比較部221、デ
ータ送信間隔算出部222よりなるデータ送信間隔算出
手段、230Aは送信間隔設定手段230としてのデー
タ送信間隔設定テーブル、240はデータ送信間隔変更
部241、データ収集起動要求部242よりなるデータ
収集処理手段である。
【0021】図3は本発明の実施例のデータフォーマッ
トであり、(A)は蓄積量データ、(B)は格納デー
タ、(C)はデータ量通知データ、(D)は1回の送信
で送信可能な最大データサイズテーブル、(E)は送信
間隔値である。
【0022】図4は本発明の実施例の送信間隔調整テー
ブルを説明する図である。図5は本発明の実施例のフロ
ーチャートである。上述の図2に示す本発明の実施例の
動作を図5のフローチャートにより説明する。
【0023】 通信処理装置100のデータ量監視部
121は、データ送信バッファ110に蓄積されたデー
タを読み出す。 ′読み出したデータから、データ量計算部122、デ
ータ量作成部123にて、送信すべきデータとして、図
3の(A)フォーマットに纏める。
【0024】 ′の蓄積量データをデータ送信処理
部131、通信制御部132をとおして、データ管理装
置200へ送出する。 ′データ管理装置200では、通信制御部211をと
おして蓄積量データを受信する。
【0025】 データ解析部212、データ量検出部
213で、受信データの中から、蓄積量データを抽出す
る。 データ量比較部221では、受信した蓄積量データ
と図3の(D)の最大送信可能データ量と比較する。
【0026】 の比較値によりデータ送信間隔算出
部222は図4に示す送信間隔調整テーブルを参照し、
調整値を求め、基準の送信時間間隔にその調整値を加算
した値を図3(E)の送信時間間隔値として設定する。
【0027】′データ送信間隔変更部241にて、デ
ータの送信時間間隔を図3(E)に設定した送信時間間
隔値に変更する。 図3(E)に設定した送信時間間隔値で、データ収
集起動要求部242を起動しデータを収集する。
【0028】 起動要求により、通信処理装置100
は図3の(B)のフォーマットをデータを送信する。 で蓄積量データが図3の(D)の最大送信可能データ
量より小さい場合は、送信時間間隔は変更せず、基準の
送信時間間隔で繰り返しデータの収集を行う。
【0029】例えば、基準の送信間隔を2分とし、n=
30秒とすると、蓄積量データ/最大送信可能データ量
が1〜1.3の場合は送信時間間隔は基準通りの2分と
し、1.3〜1.4の場合は送信時間間隔は1分30
秒、以下蓄積量データにより、1分、30秒と変化させ
る。このような、基準の送信時間間隔、nの値は通信処
理装置100の数、最大送信可能データ量等により適宜
設定する。
【0030】図6は本発明のその他の実施例を説明する
図、図7は本発明のその他の実施例の送信回数調整テー
ブルを説明する図である。図6の構成は、図2の実施例
において、データ送信間隔算出手段220のデータ送信
間隔部222をデータ送信回数算出部223としたデー
タ送信間隔算出手段220Aに、データ送信間隔設定テ
ーブル230Aをデータ送信回数設定テーブル230B
に、データ収集処理手段240のデータ送信間隔変更部
241をデータ送信回数変更部243としたデータ収集
処理手段240Aに変更した例である。
【0031】図6においては、データ量比較部221で
は、受信した蓄積量データと図3の(D)の最大送信可
能データ量と比較し、この比較値によりデータ送信回数
算出部223は図7に示す送信回数調整テーブルを参照
し、調整回数を求め、基準の送信回数にその回数を加算
した値を送信回数値として設定する。
【0032】通信処理装置100は、データ収集起動要
求を受けたとき、指定の送信回数値でデータを送信す
る。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、通信処理装置側の蓄積
量データをデータ管理装置側で受信する機能を備え、通
信処理装置側の蓄積量データをもとにデータの送信時間
間隔短くし、または送信回数を増やすことにより、通信
処理装置のデータ送信バッファの効率的な使用が可能と
なり、データ送信バッファを小規模とすることができ、
さらにデータの上書きによるデータの消失を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明する図
【図3】 本発明の実施例のデータフォーマット
【図4】 本発明の実施例の送信間隔調整テーブルを説
明する図
【図5】 本発明の実施例のフローチャート
【図6】 本発明のその他の実施例を説明する図
【図7】 本発明のその他の実施例の送信回数調整テー
ブルを説明する図
【図8】 従来例を説明する図
【符号の説明】
100、100a 通信処理装置 110 データ送信バッファ 120 蓄積量データ作成手段 121 デー
タ量監視部 122 データ量計算部 123 デー
タ量作成部 130 データ送信手段 130a デ
ータ送信部 131 データ送信処理部 132、21
1 通信制御部 200、200a データ管理装置 210 蓄積量データ受信手段 212 データ解析部 213 デー
タ量検出部 220 データ送信間隔算出手段 220A デ
ータ送信回数算出手段 221 データ量比較部 222 デー
タ送信間隔算出部 223 データ送信回数算出部 230 送信間隔設定手段 230A データ送信間隔設定テーブル 230B データ送信回数設定テーブル 240、240A データ収集処理手段 240a
データ収集処理部 241 データ送信間隔変更部 242 デ
ータ収集起動要求部 243 データ送信回数変更部 244 デ
ータ収集部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信処理装置(100)とデータ管理装
    置(200)よりなり、所定の周期でデータの収集を行
    うデータ収集処理方式であって、 前記通信処理装置(100)は、 前記データ管理装置(200)に送信するデータを一時
    的に蓄積しておくデータ送信バッファ(110)と、 前記データ送信バッファ(110)に蓄積されたデータ
    量を読み出し送信データとして作成する蓄積量データ作
    成手段(120)と、 前記データ管理装置(200)からの送信要求により、
    データを送信するデータ送信手段(130)を備え、 前記データ管理装置(200)は、 前記通信処理装置(100)から送信されてくる蓄積量
    データを受信する蓄積量データ受信手段(210)と、 前記蓄積量データ受信手段(210)で受信した蓄積量
    データからデータ送信時間間隔を調整する値を求めるデ
    ータ送信間隔算出手段(220)と、 前記データ送信間隔算出手段(220)から算出した値
    から新しいデータ送信時間間隔を設定する送信間隔設定
    手段(230)と、 前記送信間隔設定手段(230)で設定した新しい送信
    時間間隔で前記通信処理装置(100)に対してデータ
    の送信要求を送出するデータ収集処理手段(240)を
    備え、 前記通信処理装置(100)は前記データ管理装置(2
    00)に送信するデータを一時的に蓄積しておく前記デ
    ータ送信バッファ(110)内のデータ量を前記蓄積量
    データ作成手段(120)で読み出し、前記データ送信
    手段(130)をとおして前記データ管理装置(20
    0)へ送信し、前記データ管理装置(200)は前記蓄
    積量データ受信手段(210)で蓄積量データを受信
    し、該蓄積量データから前記データ送信間隔算出手段
    (220)によりデータ送信時間間隔を調整する値を算
    出し、該調整値から新しいデータ送信時間間隔を設定
    し、新しいデータ送信時間間隔により、前記データ管理
    装置(200)からの前記通信処理装置(100)へ送
    信要求を送出することを特徴とするデータ収集処理方
    式。
  2. 【請求項2】 前記データ送信間隔算出手段(220)
    を受信した蓄積量データから、データを連続して送信す
    る回数を算出するデータ送信回数算出手段(220A)
    と、 前記送信間隔設定手段(230)を前記データ送信回数
    算出手段(220A)から算出した値から新しいデータ
    連続送信回数を設定する送信回数設定テーブル(230
    B)と、 前記データ収集処理手段(240)を前記送信回数設定
    テーブル(230B)で設定した新しい連続送信回数
    で、前記通信処理装置(100)に対してデータの送信
    依頼を発行するデータ収集処理手段(240A)で構成
    したことを特徴とする請求項1記載のデータ収集処理方
    式。
JP4002597A 1992-01-10 1992-01-10 データ収集処理方式 Withdrawn JPH05191472A (ja)

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