JPH05189998A - ランダムアクセスメモリの検査方法 - Google Patents

ランダムアクセスメモリの検査方法

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JPH05189998A
JPH05189998A JP4024651A JP2465192A JPH05189998A JP H05189998 A JPH05189998 A JP H05189998A JP 4024651 A JP4024651 A JP 4024651A JP 2465192 A JP2465192 A JP 2465192A JP H05189998 A JPH05189998 A JP H05189998A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ処理システム等の立ち上げ時等におい
て、RAM(ランダムアクセスメモリ)が正常に動作し
ているか否かを高速にチェックする。 【構成】 CPU2によってテストパターンデータをR
AM5内の特定のアドレス領域へ書き込んだ後に、EC
Cプロセッサ6を用いてテストパターンデータに基づく
データを生成し、この生成したデータをRAM内の他の
アドレス領域へ展開することで、RAMの全領域への書
き込み・読み出しを行ない、ECCプロセッサによって
最終処理した結果のデータを判定することで、RAMの
動作と同時にECCプロセッサの動作をチェックする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ECC(error
checking correcting(誤り訂正
符号処理))プロセッサを利用してランダムアクセスメ
モリ(以下RAMと記す)を短時間でチェックする方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データ処理装置等においては、装
置の信頼性を保つ目的でシステム起動時に、メモリの書
き込み/読み出し/比較評価を行なっている。メモリの
大容量化に伴うメモリテスト時間を短縮するため、特開
昭64−21557号公報に下記の技術が開示されてい
る。
【0003】メモリ内の指定されたアドレスA1からア
ドレスAnまでをテストするメモリテスト方法であっ
て、メモリ内の指定されたアドレスに対して書き込みと
読み取りを行なう書き込み・読み取り部と、テストパタ
ーンを格納する領域を設け、第1ステップで格納領域か
ら読み出されたパターンを書き込み・読み取り部によっ
てアドレスA1に書き込み、第2ステップでアドレスA
1に書き込まれたテストパターンを読み取ってアドレス
A2に書き込み、以後テストパターンをあるアドレスに
書き込んだ後、書き込んだパターンを読み取って別のア
ドレスに書き込むステップを順次異なるアドレスに対し
て行ない、第3ステップでテストすべき最後のアドレス
Anから読み取ったテストパターンと、領域に格納され
ているテストパターンを比較することによって、メモリ
の良否を判定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のテスト方法で
は、テストパターンの複写をDMA(direct m
emory access)転送を利用することで高速
化しているので、システムの起動時にRAMのチェック
とDMAコントローラ等の回路が正常に動作しているか
否かを同時にチェックすることができる。一方、汎用メ
モリを多数使用するメモリボード等では、別チップによ
るECC回路を搭載しているが、従来のテスト方法では
ECC回路の動作をメモリテストと同時に行なっていな
いので、ECC回路については別途に動作チェックを行
なう必要がある。
【0005】この発明はこのような課題を解決するため
なされたもので、その目的はECC回路を利用してRA
Mの書き込み・読み取りを行なうことで、ECC回路を
含めてRAMのチェックを高速に行なう方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
請求項1に係るランダムアクセスメモリの検査方法は、
アドレス信号で指定されるデータ格納領域に複数ビット
のデータを並列に書き込み・読み出しできるランダムア
クセスメモリの検査方法であって、ランダムアクセスメ
モリ内のテスト対象領域を複数の行と複数の列に分けて
管理し、ECCプロセッサを用いてランダムアクセスメ
モリの全てのテスト対象領域へテストデータの書き込み
を行なうとともに、書き込んだデータをECCプロセッ
サを用いて行または列方向へ読み出して処理すること
で、ECCプロセッサの動作を含めてランダムアクセス
メモリの動作を行または列単位にチェックすることを特
徴とする。
【0007】請求項2に係るランダムアクセスメモリの
検査方法は、アドレス信号で指定されるデータ格納領域
に複数ビットのデータを並列に書き込み・読み出しでき
るランダムアクセスメモリの検査方法であって、ランダ
ムアクセスメモリ内のテスト対象領域を複数の行と複数
の列に分けて管理し、特定の行または列に予め用意した
テストパターンデータを書き込んだ後に、ECCプロセ
ッサを用いて特定の行または列のテストパターンデータ
を読み出して、読み出したテストパターンデータに所定
の処理を施して得たデータを最後の1行または最後の1
列を除いて全ての行または列へ書き込んだ後に、ECC
プロセッサを用いて最後の1行または最後の1列を除く
全てのデータに対し行または列単位に所定の処理を施し
て、その処理結果を最後の行または列へ書き込み、次に
最後の行または列のデータと予め用意したテストパター
ンデータとを比較することで、ランダムアクセスメモリ
およびECCプロセッサの動作をチェックすることを特
徴とする。
【0008】
【作用】請求項1に係る検査方法は、ランダムアクセス
メモリ内のテスト対象領域を行と列に分けて管理し、E
CCプロセッサを用いてテストデータをテスト対象領域
の全て、または、行もしくは列単位に書き込んだ後に、
行または列単位に書き込んだデータを読み出して処理し
た結果を判定することで、ランダムアクセスメモリのチ
ェックを高速に行なうことができるとともに、ECCプ
ロセッサの動作が正常か否かを同時にチェックすること
ができる。
【0009】請求項2に係るランダムアクセスメモリの
検査方法は、特定の行または列に書き込んだテストパタ
ーンデータに基いてECCプロセッサで所定の処理を施
して得たデータを、最後の行または列を除く他の全ての
行または列へ書き込んだ後に、書き込んだデータ行また
は列単位に処理したデータを最後の行または列に書き込
み、最後の行または列のデータと最初に与えたテストパ
ターンデータを比較する手順であるから、ランダムアク
セスメモリのチェックを高速で行なうことができるとと
もに、ECCプロセッサの動作が正常か否かを同時にチ
ェックすることができる。
【0010】
【実施例】以下にこの発明の実施例を添付図面を参照し
て説明する。図3はこの発明に係る検査方法を実行する
ことのできるデータ処理装置の要部ブロック構成図であ
る。このデータ処理装置1は、中央処理部(以下CPU
と記す)2と、テストパターンデータ格納部3と、DM
A転送機能を備えたメモリ管理部4と、ランダムアクセ
スメモリ(以下RAMと記す)5と、ECCプロセッサ
6とからなる。
【0011】符号7はシステムバスでアドレス・データ
・制御バス等を含み、メモリ管理部4とCPU2および
テストパターンデータ格納部3とを接続するとともに、
ECCプロセッサ6とCPU2ならびにメモリ管理部4
を接続するためのものである。
【0012】ECCプロセッサ6は、ECC制御部6a
と、ECCアドレス生成部6bと、パリティ/シンドロ
ーム生成部6cと、生成多項式指定部6dからなる。
【0013】ECC制御部6aは、システムバス7を介
してCPU2から供給される指令に基づいてこのECC
プロセッサ6の全体の動作を制御するとともに、ECC
プロセッサ6がRAM5へアクセスするに際して、シス
テムバス7を介してメモリ管理部4へアクセス要求等を
送出してRAM5へのアクセス競合が発生しないようタ
イミングの調整を行なうよう構成している。
【0014】ECCアドレス生成部6bは、ECC制御
部6aから供給されるアドレス生成指令6eに基づいて
生成したアドレス信号6fと、書き込みもしくは読み出
しを指定する信号6gを、RAM5のアドレス・制御バ
ス5aへ供給する。
【0015】生成多項式指定部6dは、ECC制御部6
aから供給される生成多項式指定情報6hに基づいて演
算処理に係る指令6iをパリティ/シンドローム生成部
6cへ供給する。
【0016】パリティ/シンドローム生成部6cは、デ
ータバス5bを介してRAM5から読み出したデータを
取り込むデータ入力端子6jと、処理を施した結果のデ
ータを出力するデータ出力端子6kを備える。
【0017】図1はこの発明に係る検査方法の一具体例
を示す説明図、図2は同検査方法のフローチャートであ
る。ECCプロセッサ6は、RAM5内のテスト対象領
域を、図1に示すようにW個の行と、T個の列に分けて
管理する。図1では、RAM5の全テスト対象領域を矩
形で示し、その矩形の左上のセルを符号A1,1、右下
のセルをAW,Tで示した。Aはセルのアドレスを意味
する符号、符号Aに続く符号は行および列番号である。
なお、図2に示す符号S1,S2…は、処理ステップの
番号である。
【0018】CPU2は、図示しないメモリ検査指令を
受けると、図示しないROM等に予め格納されたRAM
テストプログラム基づいて、一連の処理を開始する。ま
ず、CPU2はテストパターンデータ格納部3に格納さ
れているテストパターンデータをシステムバス7を介し
て読み出し、これをメモリ管理部4を介してRAM5の
第1行(A1,1〜A1,T)へ書き込む。
【0019】次に、CPU2は、ECCプロセッサ6に
対して以下に示す第1のパリティ処理を行なわせるため
の制御データを出力する。第1のパリティ処理は、図1
において最上段の行(第1行)から最下段の1つ前の行
(第W−1行)までに対して実行される処理である。
【0020】この第1のパリティ処理では、先にテスト
パターンデータの書き込みを行なった行(この場合は第
1行)のある列のデータを読み出して、読み出したデー
タにある値のデータ(パリティデータ)を加算すると、
その加算結果が0となるようなパリティデータを生成さ
せる。そして、第1行のある列に書き込まれたテストパ
ターンデータに基づいて生成したパリティデータを第2
行〜第W−1行の対応する列に書き込む。
【0021】次に、CPU2は、ECCプロセッサ6に
対して以下に示す第2のパリティ処理を行なわせるため
の制御データを出力する。第2のパリティ処理では、図
1に示す第1行〜第W−1行までの各列毎のデータに対
してパリティを生成させ、生成したパリティデータを図
1に示す最下行、すなわち、第W行の対応する列に書き
込む。
【0022】そして、全ての列に対するパリティ処理が
終了した後に、CPU2によって最下行(第W行)の各
列のデータが最初に与えたテストパターンデータと一致
しているか否かをチェックする。
【0023】前記の内容を図2のフローチャートを参照
に説明する。処理ステップS1において、CPU2によ
ってRAM5の第1行目にテストパターンデータが書き
込まれる。
【0024】処理ステップS2では、ECCプロセッサ
によって第1のパリティ処理を行なう。この第1のパリ
ティ処理では以下の処理がなされる。第2行から第W−
1行まで次の処理を実行する。第1列から第T列まで次
の処理を実行する。アドレスA1,nに書き込まれたデ
ータD1,nとアドレスAm,nに書き込むべきデータ
Dm,nとの排他的論理和出力が0となるようなデータ
Dm,nを生成して生成したDm,nをアドレスAm,
nに書き込む。言い換えれば、符号長2バイト、データ
長1バイト、符号間最小距離2バイトの符号を生成し、
生成したデータDm,nを書き込む。
【0025】処理ステップS3では、ECCプロセッサ
によって第2のパリティ処理を行なう。この第2のパリ
ティ処理では以下の処理がなされる。第1行から第W−
1行までの各列毎のデータD1,n〜DW−1,nに対
してそれらのデータの排他的論路和が0となるようなデ
ータDW,nを生成し、このデータDW,nをアドレス
AW,nへ書き込む。
【0026】処理ステップS4では、第W行(最終行)
の各列のデータDW,nが、最初に与えたテストパター
ンデータと一致しているか否かをチェックし、全ての列
のデータが一致していれば、RAM5およびECCプロ
セッサ6の動作が正常であることを確認できたことにな
る。一致していない場合は、例えば図示しないCRT表
示部等にエラーがあることを表示させる。
【0027】なお、この実施例では、行単位にテストパ
ターンデータを書き込み、そのテストパターンデータに
基づいてECCプロセッサ6で処理して得たデータを列
方向の他のアドレス領域に書き込み、列単位にパリティ
データを生成してRAMの動作をチェックする方法につ
いて説明したが、列単位にテストパターンデータを書き
込み、行方向へデータの書き込みを行なって、行単位に
パリティデータを生成してチェックを行なってもよい。
【0028】また、最終行にパリティデータを書き込ん
だ後に、CPU2によって書き込んだパリティデータを
チェックする方法の他に、最終行もしくは最終列までテ
ストパターンデータに基づいて生成したデータを書き込
み、全ての行または列のデータに対してパリティデータ
を生成し、その結果に基づいてRAM5の動作をチェッ
クしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係るラン
ダムアクセスメモリの検査方法は、ECCプロセッサを
用いてランダムアクセスメモリ内のテスト対象領域へデ
ータの書き込みを行なうとともに、ECCプロセッサを
用いて行または列方向のパリティデータを生成し、その
生成結果に基づいて検査結果の判定を行なう手順である
から、ランダムアクセスメモリとECCプロセッサの動
作を同時にチェックできる。また、ECCプロセッサを
用いて、ランダムアクセスメモリの書き込み・読み出し
を行なうので、マイクロプログラムをCPUが解釈しな
がらランダムアクセスメモリの書き込み・読み出しを行
なう場合よりも高速の書き込み・読み出し処理が可能
で、テスト時間を大幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る検査方法の一具体例を示す説明
【図2】同検査方法のフローチャート
【図3】発明に係る検査方法を実行することのできるデ
ータ処理装置の要部ブロック構成図
【符号の説明】
1…データ処理装置、2…中央処理部(CPU)、3…
テストパターンデータ格納部、4…メモリ管理部、5…
ランダムアクセスメモリ(RAM)、5a…メモリアド
レス・制御バス、5b…メモリデータバス、6…ECC
プロセッサ、7…アドレス・データ・制御バスを含むシ
ステムバス。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレス信号で指定されるデータ格納領
    域に複数ビットのデータを並列に書き込み・読み出しで
    きるランダムアクセスメモリの検査方法であって、前記
    ランダムアクセスメモリ内のテスト対象領域を複数の行
    と複数の列に分けて管理し、ECCプロセッサを用いて
    前記ランダムアクセスメモリの全てのテスト対象領域へ
    テストデータの書き込みを行なうとともに、前記書き込
    んだデータを前記ECCプロセッサを用いて前記行また
    は列方向へ読み出して処理することで、前記ECCプロ
    セッサの動作を含めて前記ランダムアクセスメモリの動
    作を前記行または列単位にチェックすることを特徴とす
    るランダムアクセスメモリの検査方法。
  2. 【請求項2】 アドレス信号で指定されるデータ格納領
    域に複数ビットのデータを並列に書き込み・読み出しで
    きるランダムアクセスメモリの検査方法であって、前記
    ランダムアクセスメモリ内のテスト対象領域を複数の行
    と複数の列に分けて管理し、特定の行または列に予め用
    意したテストパターンデータを書き込んだ後に、ECC
    プロセッサを用いて特定の行または列のテストパターン
    データを読み出して、読み出したテストパターンデータ
    に所定の処理を施して得たデータを最後の1行または最
    後の1列を除いて全ての行または列へ書き込んだ後に、
    前記ECCプロセッサを用いて最後の1行または最後の
    1列を除く全てのデータに対し行または列単位に所定の
    処理を施して、その処理結果を最後の行または列へ書き
    込み、次に最後の行または列のデータと予め用意したテ
    ストパターンデータとを比較することで、前記ランダム
    アクセスメモリおよび前記ECCプロセッサの動作をチ
    ェックすることを特徴とするランダムアクセスメモリの
    検査方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8607120B2 (en) 2009-03-19 2013-12-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Semiconductor memory device for performing additional ECC correction according to cell pattern and electronic system including the same

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JPS5968900A (ja) * 1982-10-13 1984-04-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> メモリ集積回路
JPS60174957U (ja) * 1984-04-26 1985-11-20 富士電機株式会社 メモリ装置の機能確認回路
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