JPH05189421A - 古文かな漢字変換装置及び方法 - Google Patents

古文かな漢字変換装置及び方法

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JPH05189421A
JPH05189421A JP4004200A JP420092A JPH05189421A JP H05189421 A JPH05189421 A JP H05189421A JP 4004200 A JP4004200 A JP 4004200A JP 420092 A JP420092 A JP 420092A JP H05189421 A JPH05189421 A JP H05189421A
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JP
Japan
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kana
modern
word
kanji conversion
kanji
Prior art date
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JP4004200A
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English (en)
Inventor
Taiichi Ichinishi
泰一 市西
Hideki Yabe
秀樹 矢部
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Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】古文専用の辞書をもつことなく、古文に関する
かな漢字変換を行なうことを可能とする。 【構成】入力されたひらがな文字列から語幹部分を抽出
する語幹抽出処理部18c1と、語幹抽出処理部18c
1によって抽出された語幹部分をもとに現代語を生成
し、この現代語について、かな漢字変換処理部18aに
より辞書18bを用いてかな漢字変換結果を求める現代
語変換処理部18c2と、現代語変換処理部18c2に
よって得られたかな漢字変換結果の語尾を、入力された
ひらがな文字列の語尾部分に還元する語尾還元処理部1
8c3を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ひらがな文字列を漢字
かな混じり文に変換する文書作成装置等における古文か
な漢字変換装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、文書作成装置では、入力された
ひらがな文字列について、かな漢字変換が行なわれて、
漢字かな混じり文が作成される。かな漢字変換では、語
句等が登録された辞書を参照しながら、入力された文字
列中の区切りの判別や語句の接続関係の判別等が行なわ
れて、かな漢字変換結果が得られる。
【0003】文書作成装置には、通常作成される文書、
すなわち現代文を作成するための機能、及び辞書が設け
られている。従って、例えば「たのしけり」のような古
文で用いられる文字列を入力し、かな漢字変換を行なっ
ても、「楽しけり」のように正しく変換されない場合が
多かった。
【0004】このような問題に対し、古文専用の辞書を
持つことにより、古文文字列を変換することが考えられ
る。しかしながら、かな漢字変換用の辞書は、情報量が
多いため、この辞書のために、文書作成装置に多くのメ
モリや、磁気ディスク装置等の記憶媒体が必要となって
しまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の文書
作成装置においては、古文に関する文字列については、
かな漢字変換によって正しく漢字かな混じり文に変換す
ることができなかった。また、古文専用の辞書を用意す
ると、多くのメモリや磁気ディスク装置等の記憶媒体が
必要となってしまうという問題があった。
【0006】本発明は前記のような点に鑑みてなされた
もので、古文専用の辞書をもつことなく、古文に関する
かな漢字変換を行なうことが可能な古文かな漢字変換装
置及び方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ひらがな文字
列を漢字かな混じり文に変換する文書作成装置におい
て、入力されたひらがな文字列情報から語幹部分を抽出
する語幹抽出手段と、前記語幹抽出手段によって抽出さ
れた語幹部分をもとに現代語情報を生成し、この現代語
情報についてのかな漢字変換結果を求める現代語変換手
段と、前記現代語変換手段によって得られたかな漢字変
換結果の語尾を、入力されたひらがな文字列情報の語尾
部分に還元する還元手段とを具備して構成するものであ
る。
【0008】
【作用】このような構成によれば、入力されたひらがな
文字列情報を現代語に一度変換することにより、通常の
かな漢字変換処理用の辞書を用いてかな漢字変換を可能
としているので、古文専用の辞書を必要としない。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は同実施例に係わる古文かな漢字変換機能
を備えた文書作成装置の概略構成を示すブロック図であ
る。図1に示すように、文書作成装置は、キーボード1
0、入力制御部12、ディスプレイ14、表示制御部1
6、及びかな漢字変換部18によって構成されている。
【0010】キーボード10は、利用者によるキー操作
を受けて、文章作成等に必要な入力情報を入力制御部1
2を介して入力するためのものである。
【0011】キーボード10には、各種文字キー、各種
機能項目の指定や、文書編集の範囲の指定等をカーソル
移動により行なうための上下左右のカーソルキー等に加
えて、文書入力時の現代文に関するひらがな文字列を漢
字かな混じり文へ変換する指示や次候補処理の実行を指
示するための[変換/次候補]キー、古文に関するひら
がな文字列を漢字かな混じり文へ変換する指示するため
の[古文変換]キー、各種設定の確定を指示するための
[選択/実行]キー、各種設定内容の訂正を指示するた
めの[訂正]キー、処理の中断や確定前の入力の取消し
等を指示するための[取消し]キー、文書の作成,編集
・校正等に用いられる[削除]キー,[挿入]キー等を
含む各種のファンクションキーが設けられている。
【0012】キーボード10は、ひらがな文字列が入力
された後、[変換/次候補]キーが押下されると、変換
モードが「現代文変換モード」を示す変換モードデータ
を出力し、[古文変換]キーが押下されると、変換モー
ドが「古文変換モード」を示す変換モードデータを出力
する。
【0013】入力制御部12は、キーボード10から入
力された有効キーの入力を行なうものである。また、入
力制御部12には、変換モードチェック部12aが設け
られている。変換モードチェック部12aは、キーボー
ド10から指示された変換モードデータに基づいて、通
常のかな漢字変換処理、または古文かな漢字変換処理を
起動する。
【0014】ディスプレイ14は、例えば液晶表示器に
よって構成され、表示制御部16によって表示制御が行
なわれる。表示制御部16は、キーボード10から入力
されたひらがな文字列や、かな漢字変換部18によって
変換された漢字かな混じり文等をディスプレイ14に表
示させる。
【0015】かな漢字変換部18には、かな漢字変換処
理部18a、辞書18b、古文かな漢字変換処理部18
cが設けられている。かな漢字変換処理部18aは、辞
書18bに記憶された情報を参照しながら、通常のかな
漢字変換処理(すなわち現代文)を行なう。辞書18b
は、通常のかな漢字変換処理を行なうための情報を記憶
するものであり、古文に関する情報は記憶されていな
い。
【0016】古文かな漢字変換処理部18cは、古文変
換モード時に、古文に関する文字列をかな漢字変換処理
するためのもので、語幹抽出処理部18c1、現代語変
換処理部18c2、及び語尾還元処理部18c3が設け
られている。
【0017】語幹抽出処理部18c1は、入力されたひ
らかがな文字列について、古文に特有な語尾の有無をチ
ェックし、それがあれば語尾を削除して語幹を抽出す
る。現代語変換処理部18c2は、語幹抽出処理部18
c1において抽出された語幹をもとに、現代語を生成す
る。この際、現代語変換処理部18c2は、「古文→現
代文(文法)変換データ」(図示せず)に登録されたル
ールをもとに、現代語を生成する。さらに、現代語変換
処理部18c2は、かな漢字変換処理部18aに対し
て、生成した現代語のかな漢字変換処理を実行させる。
語尾還元処理部18c3は、かな漢字変換の結果得られ
た文字列を、入力されたひらがな文字列の語尾に戻す処
理を行なう。
【0018】次に、同実施例におけるかな漢字変換の動
作について、図2に示すフローチャートを参照しながら
説明する。まず、キーボード10の文字キーが押下され
ると、入力制御部12は、キー入力を受け付けて、ひら
がな文字列を入力する。入力された文字列は、表示制御
部16の制御のもとに、ディスプレイ14に表示され
る。
【0019】ここで「現代文変換モード」キーが押下さ
れると、変換モードチェック部12aは、変換モードデ
ータをチェックする(ステップS1)。
【0020】変換モードが「現代文変換モード」である
場合(ステップS2)、入力制御部12は、かな漢字変
換部18における通常のかな漢字変換処理を起動する。
この場合、かな漢字変換処理部18aは、入力されたひ
らがな文字列について、辞書18bを参照しながら、通
常のかな漢字変換を行なう(ステップS3)。
【0021】一方、ひらがな文字列が入力された後、
[古文変換]キーが押下されると、変換モードチェック
部12aは、「古文変換モード」であるとは判別し(ス
テップS2)、かな漢字変換部18の古文かな漢字変換
処理部18cを起動する。
【0022】ここで、具体的に古文に関するひらがな文
字列「たのしけり」が入力された場合を例にして説明す
る。まず、語幹抽出処理部18c1は、古文に特有な語
尾の有無を、例えば図3に示すような、古文における語
尾が登録されたテーブルを参照してチェックする。
【0023】入力された文字列に古文に特有な語尾があ
る場合、語幹抽出処理部18c1は、該当する語尾を削
除し、語幹を抽出する(ステップS4)。文字列「たの
しけり」の場合、図4(a)に示すように、「たのし」
が語幹として得られる。
【0024】次に、現代語変換処理部18c2は、語幹
抽出処理部18c1によって抽出された語幹から、「古
文→現代文(文法)変換データ」をもとに現代語を生成
する(ステップS5)。「古文→現代文(文法)変換デ
ータ」には、例えば「『イ段』で終わる語は語幹に
「い」を付加する」というようなルールが登録されてい
る。
【0025】現代語変換処理部18c2は、このルール
に従って、図4(b)に示すように、語幹の文字列「た
のし」に「い」を付加して「たのしい」という現代語を
生成する。
【0026】なお、「古文→現代文(文法)変換デー
タ」に登録されるルールの形式や種類等は特に限定され
ない。また、1つの文字列について複数のルールを適用
できるようにしても良く、この場合、ルールに適用する
優先順位を設定しておく。
【0027】現代語変換処理部18c2は、ステップS
5で生成された現代語についてのかな漢字変換をかな漢
字変換処理部18aに要求する。かな漢字変換処理部1
8aは、生成された現代語(ひらがな文字列)につい
て、辞書18bを検索する(ステップS6)。この結
果、該当する文字列が辞書18bになかった場合には、
現代語変換処理部18c2は、「古文→現代文(文法)
変換データ」中の次の候補のルールによって再度現代語
を生成し、辞書18bの検索を実行させる(ステップS
5,S6)。
【0028】生成された現代語「たのしい」に該当する
文字列が辞書18bに登録されているものとすれば(ス
テップS7)、かな漢字変換処理部18aは、通常と同
じかな漢字変換によって、図4(c)に示すように「楽
しい」というかな漢字変換結果を求める(ステップS
8)。
【0029】語尾還元処理部18c3は、かな漢字変換
の結果について、ステップS4,S5において、文字列
に対して削除、または追加した文字をもとに、元の古文
語尾に戻す(ステップS9)。
【0030】かな漢字変換の結果得られた文字列「楽し
い」については、図4(d)に示すように、ステップS
5で追加した文字「い」を削除し、ステップS4で削除
した文字「けり」を付加する。これにより、古文に関す
るひらがな文字列「たのしけり」に対応するかな漢字変
換結果「楽しけり」が得られる。
【0031】さらに、古文かな漢字変換処理部18cを
備えた文書作成装置では、次のような文書の編集が可能
である。古文・現代文が混在した文書を作成した後、作
成した文書に対する古文または現代文への変換を指示す
る。
【0032】例えば、現代文への変換が指示された場
合、語幹抽出処理部18c1は、作成された文書中の各
単語について古文に特有な語尾の有無をチェックしなが
ら古文の単語を求めて、各単語の語幹を求める。現代語
変換処理部18c2は、「古文→現代文(文法)変換デ
ータ」中のルールに従って、語幹に現代語の語尾を付加
して現代文に変換する。
【0033】また、古文への変換が指示された場合、現
代語変換処理部18c2、語幹抽出処理部18c1にお
いて、古文を現代語に変換する処理と逆の手順によっ
て、現代文を古文に変換する。
【0034】このようにして、ひらがな文字列をかな漢
字変換する際に、「古文変換モード」を指定することに
より、古文に関するひらがな文字列に対応する正しいか
な漢字変換結果を得ることができる。この際、入力され
た文字列をもとに現代語を生成して通常のかな漢字変換
を行ない、その変換結果を古文の語尾に戻すことによっ
て、かな漢字変換結果を得ているので、古文専用の辞書
を必要としない。従って、多くのメモリや磁気ディスク
装置等の記憶媒体も必要としない。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、古文専用
の辞書をもつことなく、古文に関するかな漢字変換を行
なうことが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる古文かな漢字変換機
能を備えた文書作成装置の概略構成を示すブロック図。
【図2】かな漢字変換の動作の手順を説明するためのフ
ローチャート。
【図3】入力された文字列の語尾をチェックする際に参
照されるテーブルの一例を示す図。
【図4】古文に関するひらがな文字列についての具体的
な処理を説明するための図。
【符号の説明】
10…キーボード、12…入力制御部、12a…変換モ
ードチェック部、14…ディスプレイ、16…表示制御
部、18…かな漢字変換部、18a…かな漢字変換処理
部、18b…辞書、18c…古文かな漢字変換処理部、
18c1…語幹抽出処理部、18c2…現代語変換処理
部、18c3…語尾還元処理部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ひらがな文字列を漢字かな混じり文に変
    換する文書作成装置において、 入力されたひらがな文字列情報から語幹部分を抽出する
    語幹抽出手段と、 前記語幹抽出手段によって抽出された語幹部分をもとに
    現代語情報を生成し、この現代語情報についてのかな漢
    字変換結果を求める現代語変換手段と、 前記現代語変換手段によって得られたかな漢字変換結果
    の語尾を、入力されたひらがな文字列情報の語尾部分に
    還元する還元手段と、 を具備したことを特徴とする古文かな漢字変換装置。
  2. 【請求項2】 入力されたひらがな文字列情報から語幹
    部分を抽出し、 抽出された語幹部分をもとに現代語情報を生成し、この
    現代語情報についてのかな漢字変換結果を求め、 このかな漢字変換結果の語尾を、入力されたひらがな文
    字列情報の語尾部分に還元し、 入力された古文に関するひらがな文字列情報を漢字かな
    混じり文に変換する古文かな漢字変換方法。
JP4004200A 1992-01-13 1992-01-13 古文かな漢字変換装置及び方法 Pending JPH05189421A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006342517A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Tokyo Electric Power Co Inc:The 鉄塔補強工法
CN113505248A (zh) * 2021-07-14 2021-10-15 朱本军 文档中古汉语时间的转换方法和装置

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