JPH0518838A - 半導体差圧センサ - Google Patents

半導体差圧センサ

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JPH0518838A
JPH0518838A JP17247291A JP17247291A JPH0518838A JP H0518838 A JPH0518838 A JP H0518838A JP 17247291 A JP17247291 A JP 17247291A JP 17247291 A JP17247291 A JP 17247291A JP H0518838 A JPH0518838 A JP H0518838A
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JP
Japan
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base
plate
pressure
recess
differential pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP17247291A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Aga
敏夫 阿賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Publication of JPH0518838A publication Critical patent/JPH0518838A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型・軽量でヒステリシスが小さくしかも静
圧・過大圧保護が可能なように改良した半導体差圧セン
サを提供するにある。 【構成】 測定差圧に感応するピエゾ抵抗素子が形成さ
れたシリコンのプレ−トと、このプレ−トに対向して形
成された第1凹部とこの第1凹部に連通する第1貫通孔
とを有しプレ−トの一方の側に接合された第1ベ−ス
と、プレ−トに対向して形成された第2凹部とこの第2
凹部に連通する第2貫通孔とを有しプレ−トの他方の側
に接合された第2ベ−スと、第2貫通孔に連通する第3
貫通孔を有し第2凹部が形成された面とは反対側の面の
第2ベ−スに一方の側が接合された支持ボデイと、ベ−
スとプレ−トと第2ベ−スとを圧縮力で押圧する抑え金
具と、第1凹部に封入された第1封液と、第2凹部に封
入された第2封液とを具備し、これ等の第1封液と第2
封液に印加される圧力の差圧を測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧と低圧(或いは基
準圧)の測定圧力を受けてこれ等の差圧(或いは圧力)
を検出する半導体差圧センサに係り、特に小型・軽量で
ヒステリシスが小さくしかも静圧・過大圧保護が可能な
ように改良した半導体差圧センサに関する。
【0002】
【従来の技術】差圧センサは高圧側と低圧側との受圧ダ
イアフラムに各々測定圧力を与え、この圧力による封液
の移動を、例えば半導体センサの歪により電気信号とし
て取り出すように構成されている。しかし、この種の差
圧センサは時に過大圧力・静圧を受けることがあり、こ
の過大圧・静圧が半導体センサに及んでこれを損傷さ
せ、以後の測定を不可能にすることがある。
【0003】そこで、従来、この過大圧・静圧からセン
サを保護するために各種の構造が提案されている。図6
はこの種の過大圧・静圧保護構造を有する従来の差圧セ
ンサの断面図である。以下、同図に基づいて説明する。
半割り状のボデイ1の両側には波形円板状に形成された
高圧側の受圧ダイアフラム2と低圧側の受圧ダイアフラ
ム3とが装着されており、これ等の受圧ダイアフラム
2、3には、ボデイ1にボルト締めされた両側のカバ−
4とボデイ1との間の孔5、6から流入する流体によっ
て高圧と低圧とがそれぞれ印加される。
【0004】一方、ボデイ1の上方のセンサカプセル7
内のセンサ室には、図示しない端子と接続された半導体
センサ8が、基板9に接合保持されており、このセンサ
8の下側である高圧側8aと上側である低圧側8bに
は、液通路10、11を介してボデイ1の高圧側と低圧
側に接続されている。このようにセンサ8に高圧側8a
と低圧側8bとがあるのは、センサ8を基板9に接合し
ているので上側から下側に向かう方向の圧力には弱く、
これとは逆方向からの圧力には相対的に強く、耐圧強度
に方向性があるからである。
【0005】符号12で示すものは波形円板状に形成さ
れたセンタダイアフラムであって、センタダイアフラム
12はボデイ1の中央接合部に設けた内室を高圧側内室
13と低圧側内室14とに隔成するようにボデイ1に固
定されている。そして、液通路10、11は本体内室1
3、14にそれぞれ開口されている。また、受圧ダイア
フラム2、3とボデイ1との間に形成された隙間と本体
内室13と14とは液通路15、16によってそれぞれ
連通されている。
【0006】そして、受圧ダイアフラム2、3とボデイ
1との間の隙間から液通路15、16、内室13、14
および液通路10、11を経てセンサ8の高圧側8aと
低圧側8bとに至る間には、シリコンオイル等の封液1
7が封入されている。
【0007】以上の構成において、受圧ダイアフラム
2、3に測定圧力として高圧と低圧がそれぞれ印加され
ると、受圧ダイアフラム2、3が撓んでこれによる圧縮
分だけ封液17が移動し、両側の圧力差による封液17
の移動量の差をセンサ8が検出し、これを電気信号とし
て発信することにより差圧が測定される。この場合、セ
ンタダイアフラム12は両側の圧力差によって変形する
が、本体内室13、14の壁面には接触しない。また、
受圧ダイアフラム2、3も通常の差圧測定範囲ではボデ
イ1に接触することはない。
【0008】ここで、例えば、高圧側に過大圧力が作用
すると、高圧側の受圧ダイアフラム2が大きく変形して
ボデイ1に全面的に接触するので、それ以上は高圧側の
圧力が内部に伝達されなくなり、受圧ダイアフラム2が
ボデイ1に着座することによってセンサ8は過大圧力か
ら保護される。このような保護機能は低圧側に過大圧力
が加わったときも同様である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような差圧伝送器は、金属製の受圧ダイアフラムが金属
製のボデイに着座することによってセンサの過大圧力保
護を実現しているので、形態が大きくなりしかも重く、
また材料自体の持つ特性から塑性変形を起こしてヒステ
リシスが生じ差圧センサの特性に悪影響を及ぼすという
問題がある。そこで、センサ8の部分にシリコンダイア
フラムを用いてこの部分で過大圧保護する構成のものも
提案されているが、過大圧が作用したときの接合面の強
度が小さく実用化に至っていない。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するために、測定差圧に感応するピエゾ抵抗素子が
形成されたシリコンのプレ−トと、このプレ−トに対向
して形成された第1凹部とこの第1凹部に連通する第1
貫通孔とを有し先のプレ−トの一方の側に接合された第
1ベ−スと、先のプレ−トに対向して形成された第2凹
部とこの第2凹部に連通する第2貫通孔とを有し先のプ
レ−トの他方の側に接合された第2ベ−スと、先の第2
貫通孔に連通する第3貫通孔を有し先の第2凹部が形成
された面とは反対側の面の先の第2ベ−スに一方の側が
接合された支持ボデイと、先のベ−スと先のプレ−トと
先の第2ベ−スとを圧縮力で押圧する抑え金具と、先の
第1凹部に封入された第1封液と、先の第2凹部に封入
された第2封液とを具備し、これ等の第1封液と第2封
液に印加される圧力の差圧を測定するようにしたもので
ある。
【0011】
【作 用】測定差圧に感応するピエゾ抵抗素子が形成さ
れたシリコンのプレ−トの両側に、第1凹部に連通する
第1貫通孔を有する第1ベ−スと第2凹部に連通する第
2貫通孔を有する第2ベ−スとを接合し、これ等のサン
ドイッチ状になった第1ベ−スとプレ−トと第2べ−ス
とを抑え金具で加圧してこれ等に圧縮力を与えることに
より、第1凹部と第2凹部に封入される封液に印加され
る圧力による差圧を測定する。また、これ等に過大な圧
力が印加されても抑え金具による圧縮力によりこれ等を
接合している接合部を破壊することはない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を用いて説
明する。図1は本発明の1実施例の構成を示す縦断面図
である。
【0013】20はシリコンなどで作られダイアフラム
として機能する測定差圧に対応して選定された数十μm
の厚さを持つ矩形状のプレ−トであり、このプレ−ト2
0の表面には不純物が拡散されて拡散ゲ−ジ(図示せ
ず)が形成されている。この拡散ゲ−ジはこのプレ−ト
20に印加される差圧による歪で生じる応力に対応する
信号を出力し、この信号は図示しない信号処理回路に出
力されることにより差圧ΔPに比例した信号として外部
に出力される。
【0014】このプレ−ト20の上部には中央に凹部2
1を有しこの凹部21と連通する貫通孔22が開けられ
シリコンあるいはガラスで出来たベ−ス23がこのプレ
−ト20と陽極接合などにより接合されて接合面Aを形
成している。同様に、プレ−ト20の下部には中央に凹
部24を有し、この凹部24と連通する貫通孔25が開
けられシリコンあるいはガラスで出来たベ−ス26がこ
のプレ−ト20と陽極接合などにより接合されて接合面
Bを形成している。これ等の凹部21、24の深さはプ
レ−ト20に過大圧が印加されたときに歪む歪に対応す
る値に選定されている。
【0015】金属製の支持ベ−ス27は内部にベ−ス2
3、26、プレ−ト20などが収納できる収納部28を
有し、この内部底面の中央には若干突出した突起部29
が形成され、ここにベ−ス26の底面の中央にある接合
部Cが低融点ガラスなどで接合されている。
【0016】この接合部Cの外部には段差部30が形成
され、ここにプレ−ト20から引き出された信号線3
1、32が外部に引き出されるハ−メチック端子33、
34が形成されている。この段差部30の外側には支持
ベ−ス27の外壁をなす側面部35が形成され、この側
面部35のほぼ中央外壁には縁部36が一体に形成され
ている。そして、支持ベ−ス27の底面外部の中央には
ケ−スに保持するための突出部37が形成されている。
【0017】図2の部分構成図に示すように、側面部3
5の上端にはコの字形の抑え金具38、39、40、4
1が4方向から突き出してベ−ス23の上面を押圧して
いる。これらの抑え金具38、39、40、41の一端
は側面部35の上端で溶接されこれにより抑え金具3
8、39、40、41の他端に生じる溶接時の収縮力を
用いてベ−ス23の上面を押圧している。なお、この場
合のベ−ス23の上面は充分に滑らかであり、この押圧
によってベ−ス23にクラックなどが入ることはない。
縁部36には上側からケ−ス42が、下側からケ−ス4
3がそれぞれ溶接により固定されている。ケ−ス42は
この内部に空間部43を有しこの中に支持ベ−ス27
の上部、ベ−ス23、抑え金具38、39、40、41
などが収納される。
【0018】ケ−ス42Aの上部外面はその中央が腕状
に形成された曲面部44とされ、この上を波状に形成さ
れたダイアフラム45が覆っている。そして、この曲面
部44の中央には空間部43に連通する貫通孔46が開
けられている。この空間部43、貫通孔22、46、凹
部21などには非圧縮性の封液47が封入されている。
【0019】ケ−ス42Bはその側面上端は縁部36に
溶接され、底面の内部は突出部37の下端が溶接により
接合され、底面外部の中央は腕状に形成された曲面部4
8とされ、この上を波状に形成されたダイアフラム49
が覆っている。そして、この曲面部48の中央には貫通
孔25に連通する貫通孔50が開けられている。凹部2
4、貫通孔25、50などには非圧縮性の封液51が封
入されている。
【0020】次に、以上のように構成された差圧センサ
の動作について説明する。測定圧力PH 、PL がそれぞ
れダイアフラム45、49に印加されるとこれ等によっ
て生じる差圧ΔPによりプレ−ト20が変位して発生す
る歪により拡散ゲ−ジから対応する信号が信号線31、
32を介して外部に出力される。通常の測定範囲では差
圧ΔPは小さいのでプレ−ト20が凹部21、24の底
面に接触することはない。
【0021】しかし、PH 、PL の値が大きくなり、こ
れ等の双方とも大きな静圧の場合は接合面A、Bを引き
剥がす大きな力が発生する。この場合に、従来の陽極接
合や低融点ガラスの引張応力は50Kgf/cm2 程度
であるので、静圧が100Kgf/cm2 にもなると、
剥がれてしまう。これに対して、図1に示す実施例で
は、抑え金具38、39、40、41によりベ−ス2
3、プレ−ト20、ベ−ス26をサンドイッチ状に押圧
しているので、従来のような剥がれの問題は生じない。
【0022】以上の点について、以下にさらに詳しく説
明する。図2に示すように抑え金具38、39、40、
41がベ−ス23を抑える抑え部の面積を例えば2x2
mm 2 /個とすれば、4個では16mm2となる。溶接
による圧縮応力を10Kgf/mm2 とすれば、抑え部
の合計の力FはF=160Kgfとなる。
【0023】一方、凹部21、24の矩形の1辺の長さ
をdとし、印加される圧力をPM とすれば、ベ−ス23
に働く力F´はF´=PM ・d2 (Kg)となる。F=
F´からPM =160Kg/d2 、d2 =1.5mmと
すると、PM =7110Kgf/cm2 となる。安全率
などを考慮しても、約1000Kgf/cm2 に達する
過大圧まで接合部A、Bは耐えることができる。
【0024】また、片側だけに過大圧が印加されたとき
も、同様にしてベ−ス23あるいは26とプレ−ト20
の接合部AあるいはBが剥がれることはない。この場合
にはプレ−ト20が凹部21あるいは24に着座するこ
ととなるが、破壊されることはない。
【0025】図3は抑え金具の第2の実施例の構成を示
す。この場合は、リング状の抑え金具52を用いてベ−
ス23を抑える構成としたものである。
【0026】図4は抑え金具の第3の実施例の構成を示
す。この場合は、抑え金具をネジにより固定して圧縮力
を付与する構成としたものである。コの字形の抑え金具
53、54、55(図示せず)、56(図示せず)をネ
ジ57、58、59(図示せず)、60(図示せず)で
支持ベ−スに締め付けてベ−ス23を押圧するようにし
たものである。
【0027】図5は抑え金具の第4の実施例の構成を示
す。この場合は、ベ−ス26の底部に支持ベ−ス61を
固定し、この背面に当接する凸部62が底面63に形成
され、この底面63の側面64から上方に延長され上面
でベ−ス23に当接するように内部に伸びる腕部65、
66を有する構成のステンレススチ−ルなどで出来た抑
え金具67とし、この抑え金具67を高温状態でベ−ス
23などを挟み、常温に戻った時に生じる熱収縮力を利
用してベ−ス、プレ−ト20、ベ−ス26などをサンド
イッチ状に圧縮するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上、実施例と共に具体的に説明したよ
うに本発明によれば、過大圧保護を簡単な構成の抑え金
具により実現するようにしたので、シリコン/シリコ
ン、あるいはシリコン/ガラスなどの組み合わせとして
も過大圧保護が達成でき、このためヒステリシスがな
く、しかも精度が高く小型、軽量の差圧センサを実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の構成を示す縦断面図であ
る。
【図2】図1に示す抑え金具の構成を示す部分構成図で
ある。
【図3】図1に示す抑え金具の構成を示す第2の部分実
施例である。
【図4】図1に示す抑え金具の構成を示す第3の部分実
施例である。
【図5】図1に示す抑え金具の構成を示す第4の部分実
施例である。
【図6】従来の差圧センサの構成を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ボデイ 2、3 受圧ダイアフラム 4 カバ− 8 半導体センサ 9 基板 12 センタダイアフラム 20 プレ−ト 21、24 凹部 23、26 ベ−ス 27 支持ベ−ス 42A、42B ケ−ス 38、39、52、53、54、67 抑え金具

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】測定差圧に感応するピエゾ抵抗素子が形成
    されたシリコンのプレ−トと、このプレ−トに対向して
    形成された第1凹部とこの第1凹部に連通する第1貫通
    孔とを有し前記プレ−トの一方の側に接合された第1ベ
    −スと、前記プレ−トに対向して形成された第2凹部と
    この第2凹部に連通する第2貫通孔とを有し前記プレ−
    トの他方の側に接合された第2ベ−スと、前記第2貫通
    孔に連通する第3貫通孔を有し前記第2凹部が形成され
    た面とは反対側の面の前記第2ベ−スに一方の側が接合
    された支持ボデイと、前記ベ−スと前記プレ−トと前記
    第2ベ−スとを圧縮力で押圧する抑え金具と、前記第1
    凹部に封入された第1封液と、前記第2凹部に封入され
    た第2封液とを具備し、これ等の第1封液と第2封液に
    印加される圧力の差圧を測定することを特徴とする半導
    体差圧センサ。
JP17247291A 1991-07-12 1991-07-12 半導体差圧センサ Pending JPH0518838A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013181949A (ja) * 2012-03-05 2013-09-12 Azbil Corp 差圧発信器
JP2014106182A (ja) * 2012-11-29 2014-06-09 Azbil Corp 差圧センサ
CN114746734A (zh) * 2019-12-03 2022-07-12 恩德莱斯和豪瑟尔欧洲两合公司 用于制作差压传感器的方法

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