JPH05187223A - 内燃機関の排気浄化用触媒装置 - Google Patents
内燃機関の排気浄化用触媒装置Info
- Publication number
- JPH05187223A JPH05187223A JP4003149A JP314992A JPH05187223A JP H05187223 A JPH05187223 A JP H05187223A JP 4003149 A JP4003149 A JP 4003149A JP 314992 A JP314992 A JP 314992A JP H05187223 A JPH05187223 A JP H05187223A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center electrode
- catalyst support
- exhaust gas
- catalyst
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
- F01N3/20—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control specially adapted for catalytic conversion ; Methods of operation or control of catalytic converters
- F01N3/2006—Periodically heating or cooling catalytic reactors, e.g. at cold starting or overheating
- F01N3/2013—Periodically heating or cooling catalytic reactors, e.g. at cold starting or overheating using electric or magnetic heating means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Toxicology (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジン振動等により中心電極が振動するの
を抑制すると共に、触媒支持体に熱応力が加わるのを防
止する。 【構成】 中心電極７を支持部材９を介してケーシング
２に取付けると共に、触媒支持体３と中心電極７との間
に緩衝材８を介在させる。
を抑制すると共に、触媒支持体に熱応力が加わるのを防
止する。 【構成】 中心電極７を支持部材９を介してケーシング
２に取付けると共に、触媒支持体３と中心電極７との間
に緩衝材８を介在させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、排気を浄化する内燃機
関の排気浄化用触媒装置に関する。
関の排気浄化用触媒装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】内燃機関の触媒装置の従来例として、以
下のようなものがある（特開昭４８−５４３１２号公報
参照）。すなわち、機関の排気管に接続されるケーシン
グに導電性触媒支持体を収納すると共に、触媒支持体の
中心に金属製中心電極を取付けるようにしている。
下のようなものがある（特開昭４８−５４３１２号公報
参照）。すなわち、機関の排気管に接続されるケーシン
グに導電性触媒支持体を収納すると共に、触媒支持体の
中心に金属製中心電極を取付けるようにしている。
【０００３】そして、排気を触媒支持体を流通させるこ
とにより、排気中のＨＣ，ＣＯ，ＮＯX 等を触媒により
浄化させるようにしている。また、低温時に触媒を活性
化させるために、中心電極を介して前記触媒支持体に通
電して触媒を加熱するようにしている。
とにより、排気中のＨＣ，ＣＯ，ＮＯX 等を触媒により
浄化させるようにしている。また、低温時に触媒を活性
化させるために、中心電極を介して前記触媒支持体に通
電して触媒を加熱するようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、中心電極に
大電流を流すためには中心電極の容量を大きくする必要
があり、これに伴って中心電極の重量が大きくなる。こ
のため、ケーシングにセラミックファイバ製マットを介
して支持される触媒支持体を、高重量の中心電極によ
り、支持すると、エンジン振動等が中心電極に伝達され
て中心電極が振動し、触媒支持体の強度が不足する。強
度を確保するために支持体を形成する板の厚みを大きく
すると、触媒の通気抵抗が増大してしまうとい問題があ
った。
大電流を流すためには中心電極の容量を大きくする必要
があり、これに伴って中心電極の重量が大きくなる。こ
のため、ケーシングにセラミックファイバ製マットを介
して支持される触媒支持体を、高重量の中心電極によ
り、支持すると、エンジン振動等が中心電極に伝達され
て中心電極が振動し、触媒支持体の強度が不足する。強
度を確保するために支持体を形成する板の厚みを大きく
すると、触媒の通気抵抗が増大してしまうとい問題があ
った。
【０００５】本発明は、このような実状に鑑みてなされ
たもので、中心電極の重量が大きくてもその振動を抑制
できる触媒装置を提供すことを目的とする。
たもので、中心電極の重量が大きくてもその振動を抑制
できる触媒装置を提供すことを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、触
媒支持体に中心電極を支持部材を介してケーシングに取
付けると共に、前記中心電極と触媒支持体との間に緩衝
材を介在させるようにした。
媒支持体に中心電極を支持部材を介してケーシングに取
付けると共に、前記中心電極と触媒支持体との間に緩衝
材を介在させるようにした。
【０００７】
【作用】このようにして、中心電極を支持部材によりケ
ーシングに取付けると共に、中心電極と触媒支持体との
間に緩衝材を介在させることにより、中心電極の振動を
抑制する。また、中心電極をケーシングに取付けたとき
に中心電極と触媒支持体との間に熱膨張差が発生する
が、この熱膨張差を緩衝材により吸収できるようにし
た。
ーシングに取付けると共に、中心電極と触媒支持体との
間に緩衝材を介在させることにより、中心電極の振動を
抑制する。また、中心電極をケーシングに取付けたとき
に中心電極と触媒支持体との間に熱膨張差が発生する
が、この熱膨張差を緩衝材により吸収できるようにし
た。
【０００８】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図１〜図４に基
づいて説明する。図１において、機関の排気通路（図示
せず）にフランジ１を介して連通接続される筒状のケー
シング２には、触媒（図示せず）を支持する円筒状の金
属製触媒支持体３が、セラミックファイバ製マット４を
介して収納されている。前記触媒支持体３の外周部には
外筒５が取付けられ、また内周部には内筒６が取付けら
れている。
づいて説明する。図１において、機関の排気通路（図示
せず）にフランジ１を介して連通接続される筒状のケー
シング２には、触媒（図示せず）を支持する円筒状の金
属製触媒支持体３が、セラミックファイバ製マット４を
介して収納されている。前記触媒支持体３の外周部には
外筒５が取付けられ、また内周部には内筒６が取付けら
れている。
【０００９】前記触媒支持体３には、図２及び図３に示
すように、直径が異なる円筒部３Ａが複数略同軸状に配
設され、これら円筒部３Ａは平板を円筒状に屈曲させて
夫々形成されている。前記円筒部３Ａの間には図３に示
すように円周方向に波状に形成される波状部３Ｂが形成
され、これら波状部３Ｂの空隙を排気が流通する。前記
各波状部３Ｂは触媒支持体３の軸方向（図２中左右方向
であって排気流通方向）の長さが異ならせて複数形成さ
れている。尚、各波状部の円周方向長さを異ならせて形
成してもよい。
すように、直径が異なる円筒部３Ａが複数略同軸状に配
設され、これら円筒部３Ａは平板を円筒状に屈曲させて
夫々形成されている。前記円筒部３Ａの間には図３に示
すように円周方向に波状に形成される波状部３Ｂが形成
され、これら波状部３Ｂの空隙を排気が流通する。前記
各波状部３Ｂは触媒支持体３の軸方向（図２中左右方向
であって排気流通方向）の長さが異ならせて複数形成さ
れている。尚、各波状部の円周方向長さを異ならせて形
成してもよい。
【００１０】ここで、前記円周部３Ａと波状部３Ｂとは
ニッケル等によりロー付けされている。また、円筒部３
Ａ及び波状部３Ｂは、アルミニウムを含有するフェライ
ト系ステンレス綱から構成されており、所定の電気抵抗
値（例えば、０．０３Ω）を有する。前記触媒支持体３
の中心部には金属中心電極７が同軸状に配設され、中心
電極７は金属製金網を圧縮成形した緩衝材８を介して触
媒支持体３の内筒６に支持されている。また、前記中心
電極７の一端部は金属製支持部材９に取付けられて支持
され、支持部材９はケーシング２に取付けられている。
前記中心電極７と内筒６とはリード線１０により電気的
に接続され、また、前記支持部材９には電源（図示せ
ず）の一側端子に接続されるリード線１１が接続されて
いる。
ニッケル等によりロー付けされている。また、円筒部３
Ａ及び波状部３Ｂは、アルミニウムを含有するフェライ
ト系ステンレス綱から構成されており、所定の電気抵抗
値（例えば、０．０３Ω）を有する。前記触媒支持体３
の中心部には金属中心電極７が同軸状に配設され、中心
電極７は金属製金網を圧縮成形した緩衝材８を介して触
媒支持体３の内筒６に支持されている。また、前記中心
電極７の一端部は金属製支持部材９に取付けられて支持
され、支持部材９はケーシング２に取付けられている。
前記中心電極７と内筒６とはリード線１０により電気的
に接続され、また、前記支持部材９には電源（図示せ
ず）の一側端子に接続されるリード線１１が接続されて
いる。
【００１１】また、前記触媒支持体３の外筒５外壁には
外側電極１２が取付けられ、外側電極１２は絶縁用ブッ
シュ１３により絶縁されてケーシング２を貫通させてあ
る。前記外側電極１２にはリード線１４の一端が接続さ
れ、リード線１４の他端は電源の＋側端子に接続されて
いる。尚、１５は外筒５両端に取付けられ前記セラミッ
クファイバ製マット４を係止するストッパ、１６は前記
内筒６に取付けられ緩衝材８を係止するストッパ、１７
は中心電極７の両端部に取付けられ前記緩衝材８を係止
するストッパである。
外側電極１２が取付けられ、外側電極１２は絶縁用ブッ
シュ１３により絶縁されてケーシング２を貫通させてあ
る。前記外側電極１２にはリード線１４の一端が接続さ
れ、リード線１４の他端は電源の＋側端子に接続されて
いる。尚、１５は外筒５両端に取付けられ前記セラミッ
クファイバ製マット４を係止するストッパ、１６は前記
内筒６に取付けられ緩衝材８を係止するストッパ、１７
は中心電極７の両端部に取付けられ前記緩衝材８を係止
するストッパである。
【００１２】かかる構成によれば、排気が触媒支持体３
の波状部３Ｂを流通するときに、触媒により排気中のＨ
Ｃ、ＣＯ、ＮＯX 等の有害成分が浄化される。また、低
温時等において、リード線１４を介して外側電極１２に
所定電圧を印加すると、電流が触媒支持体３を介して中
心電極７に流れる。このとき、触媒支持体３の各波状部
３Ｂの軸方向長さが図２に示すように異ならせて形成さ
れているので、電流は図４に示すように屈曲しながら広
範囲に亘って流れるため、触媒支持体３の広範囲に亘っ
て通電して略同様に加熱できる。このため、広範囲の触
媒を充分に活性化でき触媒により排気を充分に浄化でき
る。
の波状部３Ｂを流通するときに、触媒により排気中のＨ
Ｃ、ＣＯ、ＮＯX 等の有害成分が浄化される。また、低
温時等において、リード線１４を介して外側電極１２に
所定電圧を印加すると、電流が触媒支持体３を介して中
心電極７に流れる。このとき、触媒支持体３の各波状部
３Ｂの軸方向長さが図２に示すように異ならせて形成さ
れているので、電流は図４に示すように屈曲しながら広
範囲に亘って流れるため、触媒支持体３の広範囲に亘っ
て通電して略同様に加熱できる。このため、広範囲の触
媒を充分に活性化でき触媒により排気を充分に浄化でき
る。
【００１３】また、中心電極７を支持部材９によりケー
シング２に取付けると共に、中心電極７と触媒支持体３
との間に緩衝材８を介装するようにしたので、通電量を
大きくするために中心電極７を高重量化しても中心電極
７は触媒支持体９及び緩衝材８により支持されるため、
エンジン振動等により中心電極７が振動するのを抑制で
き、触媒支持体３の強度を確保するために、触媒支持体
を形成する板の板厚を大きくする必要がないので通気抵
抗が大きくなるのを防止できる。
シング２に取付けると共に、中心電極７と触媒支持体３
との間に緩衝材８を介装するようにしたので、通電量を
大きくするために中心電極７を高重量化しても中心電極
７は触媒支持体９及び緩衝材８により支持されるため、
エンジン振動等により中心電極７が振動するのを抑制で
き、触媒支持体３の強度を確保するために、触媒支持体
を形成する板の板厚を大きくする必要がないので通気抵
抗が大きくなるのを防止できる。
【００１４】また、中心電極７を支持部材９を介してケ
ーシング２に取付けると中心電極７の位置が一定位置と
なるので、中心電極７と触媒支持体３との間に熱膨張差
が生じて触媒支持体３に熱応力が発生するおそれがある
が、触媒支持体３と中心電極７との間に緩衝材８を介在
させるようにしたので、それらの熱応力を緩衝材８が吸
収でき触媒支持体３の熱応力破壊を防止できる。
ーシング２に取付けると中心電極７の位置が一定位置と
なるので、中心電極７と触媒支持体３との間に熱膨張差
が生じて触媒支持体３に熱応力が発生するおそれがある
が、触媒支持体３と中心電極７との間に緩衝材８を介在
させるようにしたので、それらの熱応力を緩衝材８が吸
収でき触媒支持体３の熱応力破壊を防止できる。
【００１５】次に、前記触媒支持体２０の他の実施例を
示す。図５は触媒支持体２０の制作途中の状態を示して
おり、内筒６の外周には４枚の波板状の金属箔２１，２
２，２３，２４の各端部が等間隔をもって接続され、各
金属箔２１，２２，２３，２４に平板状の金属箔２５が
１枚づつ重合し、これらが渦巻き状に巻回される。これ
により、触媒支持体２０は平板状金属箔２５の間に波板
状に屈曲した各金属箔２１，２２，２３，２４が介在
し、これらの間に多数の細路が画成される。各金属箔２
１，２２，２３，２４，２５はＮｉ等によるロー付けで
互いに固着される。
示す。図５は触媒支持体２０の制作途中の状態を示して
おり、内筒６の外周には４枚の波板状の金属箔２１，２
２，２３，２４の各端部が等間隔をもって接続され、各
金属箔２１，２２，２３，２４に平板状の金属箔２５が
１枚づつ重合し、これらが渦巻き状に巻回される。これ
により、触媒支持体２０は平板状金属箔２５の間に波板
状に屈曲した各金属箔２１，２２，２３，２４が介在
し、これらの間に多数の細路が画成される。各金属箔２
１，２２，２３，２４，２５はＮｉ等によるロー付けで
互いに固着される。
【００１６】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、中心電
極を支持部材によりケーシングに取付けると共に、中心
電極と触媒支持体との間に緩衝材を介在させるようにし
たので、中心電極の振動を抑制して触媒支持体の損傷を
防止できると共に、触媒支持体の熱応力による破壊を緩
衝材により防止できる。
極を支持部材によりケーシングに取付けると共に、中心
電極と触媒支持体との間に緩衝材を介在させるようにし
たので、中心電極の振動を抑制して触媒支持体の損傷を
防止できると共に、触媒支持体の熱応力による破壊を緩
衝材により防止できる。
【図１】 本発明の一実施例を示す構成図。
【図２】 同上の要部拡大図。
【図３】 図２の側面図。
【図４】 同上の作用を説明するための図。
【図５】 本発明の他の実施例を示す要部構成図。
２…ケーシング ３…触媒支持体 ７…中心電極 ８…緩衝材 ９…支持部材
Claims (1)
- 【請求項１】 排気が流通するケーシングに、電気抵抗
体からなり排気浄化用触媒を支持する触媒支持体を、収
納し、該触媒支持体に中心電極を取付け、前記触媒支持
体に前記中心電極を介して通電するようにした内燃機関
の排気浄化用触媒装置において、前記中心電極を支持部
材を介して前記ケーシングに取付けると共に、前記中心
電極と触媒支持体との間に緩衝材を介在させるようにし
たことを特徴とする内燃機関の排気浄化用触媒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4003149A JPH05187223A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 内燃機関の排気浄化用触媒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4003149A JPH05187223A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 内燃機関の排気浄化用触媒装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05187223A true JPH05187223A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11549297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4003149A Pending JPH05187223A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 内燃機関の排気浄化用触媒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05187223A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5851496A (en) * | 1996-01-26 | 1998-12-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Catalytic device for cleaning exhaust gases of an internal combustion engine |
| WO2007119453A1 (ja) * | 2006-04-14 | 2007-10-25 | Calsonic Kansei Corporation | 触媒コンバータ及び触媒コンバータの製造方法 |
| WO2012093480A1 (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-12 | イビデン株式会社 | 排ガス処理装置 |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP4003149A patent/JPH05187223A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5851496A (en) * | 1996-01-26 | 1998-12-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Catalytic device for cleaning exhaust gases of an internal combustion engine |
| WO2007119453A1 (ja) * | 2006-04-14 | 2007-10-25 | Calsonic Kansei Corporation | 触媒コンバータ及び触媒コンバータの製造方法 |
| WO2012093480A1 (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-12 | イビデン株式会社 | 排ガス処理装置 |
| US8926912B2 (en) | 2011-01-06 | 2015-01-06 | Ibiden Co., Ltd. | Exhaust gas processing device |
| US9180406B2 (en) | 2011-01-06 | 2015-11-10 | Ibiden Co., Ltd. | Exhaust gas processing device |
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