JPH05176039A - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

Info

Publication number
JPH05176039A
JPH05176039A JP3342637A JP34263791A JPH05176039A JP H05176039 A JPH05176039 A JP H05176039A JP 3342637 A JP3342637 A JP 3342637A JP 34263791 A JP34263791 A JP 34263791A JP H05176039 A JPH05176039 A JP H05176039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone number
bar code
telephone
barcode
reading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3342637A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Morita
嘉一 森田
Masashi Suzuki
正志 鈴木
Kazuya Miyazono
和哉 宮園
Masami Kawabuchi
正己 川淵
Kazuyuki Goshima
一幸 五嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3342637A priority Critical patent/JPH05176039A/ja
Publication of JPH05176039A publication Critical patent/JPH05176039A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電話番号の登録、電話番号の送出(ダイヤ
ル)、およびID登録を容易、迅速、且つ、確実に行
う。 【構成】 子機のバーコード読み取り部18によってバ
ーコード化した電話番号を読み取ったとき、「ピッ」と
いう確認音を確認音発生部26で発生させ、この電話番
号をメモリ20に記憶するとともに、表示部21で画面
表示する。表示中の所望の電話番号を検索操作部22に
よって画像検索し、さらに指定操作部28により指定し
た電話番号が無線送信部13を通じて空中線24から無
線接続された電話機本体に送信され、この電話機本体か
ら自動ダイヤルで発信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコード形式で記載
された電話番号、およびID番号等の情報を読みとって
記憶し、自動ダイヤル発信あるいは子機の識別情報(I
D)登録を行うコードレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコードレス電話装置では、相手先
に電話をかける場合、相手先の電話番号を記入してある
電話帳、電話番号手帳、電子手帳等を見てダイヤルする
か、あるいは予め登録された短縮ダイヤル番号を入力操
作してダイヤル発信を行っている。
【0003】また、子機を増設する際のIDの登録の入
力は、本体の複数種のボタンを押下する操作で行ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来例の
コードレス電話装置では、電話帳を見て電話をかけてい
るため、電話番号の見間違い等による誤ダイヤルが生じ
易い。また、短縮ダイヤルを使用する場合、操作者が短
縮登録の際に誤電話番号を登録してしまうことがあると
いう欠点がある。
【0005】また、ID登録を行う場合、電話機本体の
複数種のボタンを押下する複雑な入力操作が必要であ
り、登録を誤り、あるいは登録の方法を忘れた場合は説
明書を見直す必要があり、ID登録の入力は煩わしいと
いう欠点がある。
【0006】さらに最近では、親機1台に子機が5台、
6台と多くなり、ID登録に、より困難を伴う。
【0007】本発明は、このような課題を解決するもの
であり、電話番号の登録、電話番号の送出(ダイヤ
ル)、およびID登録が容易、迅速、且つ、確実にでき
る優れたコードレス電話装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のコードレス電話装置は、コードレス電話装
置における子機は、バーコードシートにバーコード形式
で記載された電話番号を読み取るバーコード読み取り手
段と、バーコード読み取り手段によって読み取られた電
話番号を解読するバーコード解読手段と、解読された電
話番号を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された情
報を読み出す読み出し手段と、読み出した電話番号を表
示する表示手段と、表示手段に表示された電話番号中か
ら電話番号を指定する電話番号指定手段と、指定された
電話番号を無線送信する無線送信手段とを有し、コード
レス電話装置における電話機本体は、子機から無線送信
されてきた電話番号を自動ダイヤル発信する発信手段を
備えることを特徴とするものである。
【0009】さらに、この構成に加えて、バーコード読
み取り手段と、バーコード解読手段とが子機に着脱可能
なバーコードリーダーとして構成されるとともに、バー
コードリーダー内に解読された電話番号を赤外線として
送出する赤外線発光送信手段を有し、子機にバーコード
リーダーの赤外線発光送信手段から送信された赤外線を
受光して、受信信号を出力する受光手段とを備えること
を特徴とするものである。
【0010】また、前記のそれぞれの構成に加え、バー
コードシートに記載された電話番号に対応して氏名が付
されるとともに、この電話番号と氏名が記憶手段に記憶
された後に、氏名を頭文字で検索するための検索手段を
設け、この検索手段で検索された電話番号を表示手段に
表示した後、カーソルによって指定し、無線送信手段で
送信することを特徴とするものである。
【0011】さらに、電話機本体自体に記載されたバー
コード形式のID番号をバーコード読み取り手段で読み
取り、この読み取った情報により子機増設登録を行うこ
とを特徴とするものである。
【0012】また、前記のそれぞれの構成に加えて、バ
ーコード読み取り手段が電話番号またはID番号を読み
取った場合に、入力確認音を吹鳴するための確認音発生
手段を設けたことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】したがって、本発明のコードレス電話装置によ
れば、バーコードシートにバーコードで記載された電話
番号を読み取り、この電話番号を解読、記憶し、読み出
して電話機本体に無線送信して、自動ダイヤルが行われ
る。また、子機に着脱可能なバーコードリーダーで電話
番号を読み取って赤外線で送信し、子機で受光する。さ
らにバーコードシートに記載された電話番号に対応して
氏名が付され、これを記憶し、氏名の頭文字で検索して
いる。また、電話機本体自体に記載されたバーコード形
式のID番号を読み取って、子機増設登録が行われ、さ
らに、電話番号またはID番号を読み取った場合に、入
力確認音を吹鳴するよにうしているため、電話番号の登
録、電話番号の送出(ダイヤル)、およびID登録が容
易、迅速、且つ、確実にできる。
【0014】
【実施例】以下、本発明のコードレス電話装置の実施例
について図面をもとに説明する。
【0015】図1は、第1の実施例の電気的構成を示し
ている。この第1の実施例は、バーコード読み取り部が
移動無線送受話器である子機と一体的に構成されたもの
である。
【0016】図1において、10は、図示しない電話機
本体と無線回線で接続された子機である。この子機10
にあって、11はマイクロコンピュータ等の制御部、1
2は無線受信部、13は無線送信部、14、15は増幅
回路、16はスピーカー、17はマイクロホンである。
18はバーコード形式で記載されている電話番号等を読
み取るバーコード読み取り部、19は読み取った電話番
号を解読するバーコード解読部、20は制御部11によ
り、バーコード読み取り部18で読み取った電話番号を
氏名と対応させて記憶するメモリ、21はメモリ20か
ら任意に読み出された電話番号と対応する氏名とを画面
表示する表示部である。22は表示部21に表示された
電話番号中の所望の電話番号を検索する検索操作部、2
3は表示部21に表示された電話番号を指定する指定操
作部である。24はアンテナ、25はブザーであり、2
6は制御部11とブザー25との間に接続された確認音
発生部である。図2は、子機10の外観構成とバーコー
ドシートの内容を示している。
【0017】図2において、31はバーコードシート、
32は氏名、33はバーコード形式で記載された電話番
号である。
【0018】次に、この第1の実施例の構成における動
作について説明する。図3は、動作の処理手順を示して
いる。
【0019】子機10のバーコード読み取り部18でバ
ーコードシート31に記載された氏名32と、これに対
応する電話番号33をスキャン(走査)する(ステップ
(図中、Sで示す)41)。制御部11の制御で、電話
番号33が入力された場合(ステップ42におけるYe
s)、確認音発生部26がオンし、「ピッ」という音を
ブザー25が吹鳴する(ステップ43)。ステップ42
でNoの場合は電話番号の入力待ちとなる。読み取られ
た電話番号33はバーコード解読部19により解読され
て、メモリ20に記憶される(ステップ44)。同時に
氏名と電話番号が表示部21で画面表示される(ステッ
プ45)。
【0020】図4は、この子機10の表示部21とテン
キー部を示している。図4において、51はテンキー部
であり、ボタン1には「あ」、ボタン2には「か」とい
う様に50音順文字が付されている。52は、発信ボタ
ンである。
【0021】ボタン8を押下すると(ステップ46)、
検索操作部22によりメモリ20に記憶された「や」行
の氏名と電話番号、ここでは「山○太郎 ○○○−○○
○−1234」が表示部21に画面表示される(ステッ
プ47)。電話番号が多量に記憶されたときでも、氏名
の頭文字を50音順に検索して、画面表示できるため、
迅速に所望の電話番号が探し出せる。この後、「山○太
郎」に発信したい場合は、発信ボタン52を押下する
(ステップ48)とは、制御部11により、「山○太
郎」の電話番号を無線送信部13を通じてアンテナ24
から電話機本体に送信する(ステップ49)。これによ
り、電話機本体から自動ダイヤルで発信される(ステッ
プ50)。
【0022】次に、第2の実施例を説明する。図5は第
2の実施例の構成を示している。図5において、61
は、図示しない電話機本体と無線接続された子機、81
は着脱可能なバーコードリーダーである。バーコードリ
ーダ81において、83は読み取った電話番号を解読す
るバーコード解読部、84は解読された電話番号を赤外
線として子機61に送出するための発光部である。85
は赤外線を発光部84から小機61へ送出するためのボ
タンである。
【0023】このバーコードリーダ81の電源は、電池
を内蔵しても良く、他の電源からワイヤーを通じて供給
しても良い。
【0024】子機61において、63はマイクロコンピ
ュータによって構成された制御部、64は無線受信部、
65は無線送信部、66、67は増幅回路、68はスピ
ーカー、69はマイクロホンである。70はバーコード
リーダ81から赤外線として送られてきた電話番号を受
光する受光部、71は制御部63によりバーコードで読
み取った電話番号を氏名と対応させて記憶するメモリ、
72はメモリ71から任意に読み出された電話番号と対
応する氏名とを画面表示する表示部である。73は表示
部72に表示された電話番号中の所望の電話番号を検索
する検索操作部、74は表示部72に表示された電話番
号を指定する指定操作部である。75はアンテナ、76
はブザーであり、77は制御部63とブザー76との間
に接続された確認音発声部である。
【0025】図6はバーコードリーダ81と、バーコー
ド形式に印刷されたバーコードシート31の外観を示
す。バーコードシート31にあって、32は氏名、33
はバーコード形式で記憶された電話番号である。
【0026】次に、この第2の実施例の構成における動
作を説明する。図6において、バーコードリーダ81の
バーコード読み取り部82で、バーコードシート31の
氏名32とこれに対応する電話番号33をスキャンする
(ステップ(図中、Sと記載する)101)。
【0027】電話番号33が入力された場合(ステップ
102におけるYes)、電話番号はバーコード解読部
83により解読され、赤外線に変換される(ステップ1
08)。ステップ102でNoの場合は電話番号の入力
待ちとなる。赤外線に変換された電話番号はボタン85
を押すことにより発光部84から送出され(ステップ1
04)、子機61の受光部70で受光する(ステップ1
05)。この場合、制御部63は確認音発生部77をオ
ンさせ、「ピッ」という確認音がブザー76から吹鳴す
る(ステップ106)。制御部63は、赤外線として受
光された電話番号をメモリ71に記憶させ(ステップ1
07)、氏名と電話番号とが表示部72に画面表示され
る(ステップ108)。
【0028】いま、ボタン「8」を押下すると(ステッ
プ109)、検索操作部73によりメモリ71に記憶さ
れた「や」行の氏名と電話番号、ここでは、「山○太郎
○○○−○○○−1234」が表示部72に画面表示
される(ステップ110)。電話番号が多量に記憶され
たときでも、氏名の頭文字を50音順に検索し画面表示
できるため、迅速に所望の電話番号が探し出せる。この
後、「山○太郎」に発信したい場合は、発信ボタン52
を押下すると(ステップ111)、制御部63により、
「山○太郎」の電話番号が無線送信部64を通じて空中
線75から電話機本体(図示せず)に送出する(ステッ
プ112)。これにより電話機本体から自動ダイヤルで
発信される(ステップ113)。
【0029】この第2の実施例では、表示部21に
「や」行について「山○太郎」1名のみ画面表示させた
が、複数の氏名を画面表示させてもよい。また、メモリ
71に記憶している氏名、電話番号の一部を一覧表示
し、画面をスクロールして検索してもよい。
【0030】次に、第3の実施例を説明する。図7は、
第3の実施例の構成を示している。なお、内部の電気的
構成は図1と同一である。図7において、200は子機
10と無線接続された電話機本体であり、201は電話
機本体200のケース表面にバーコード形式で印刷され
たID番号である。
【0031】次に、この第3の実施例の構成における動
作について説明する。図8において、操作者が子機10
のバーコード読み取り部18をID番号201に接近さ
せてスキャンする(ステップ210)。ID番号201
が入力されたとき(ステップ211におけるYes)、
ID番号201は、制御部11の制御によりバーコード
解読部19によって解読され、確認音発声部26がオン
し、「ピッ」という音をブザー25が吹鳴する(ステッ
プ212)。解読されたID番号201は、メモリ20
に記憶され(ステップ213)、表示部21に画面表示
される(ステップ214)。これにより、子機10が増
設登録される(ステップ215)。
【0032】この第3の実施例では、バーコード化され
たID番号201を電話機本体200のケース表面に印
刷しているが、電話機本体200のケース裏面等に印刷
しても良い。なお、電話機本体200にバーコードを印
刷したのは、子機10が他の子機に登録されることを防
止するためである。
【0033】また、子機10と着脱可能なバーコードリ
ーダを使用することにより、バーコード形式に印刷され
たID番号を登録しても良い。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のコードレス電話装置は、バーコードシートにバーコー
ドで記載された電話番号を読み取り、この電話番号を解
読、記憶し、読み出して電話機本体に無線送信して、自
動ダイヤルが行われる。また子機に着脱可能なバーコー
ドリーダーで電話番号を読み取って赤外線で送信し、子
機で受光する。さらにバーコードシートに記載された電
話番号に対応して氏名が付され、これを記憶し、氏名の
頭文字で検索している。また、電話機本体自体に記載さ
れたバーコード形式のID番号を読み取って、子機増設
登録が行われ、さらに、電話番号またはID番号を読み
取った場合に、入力確認音を吹鳴するよにうしているた
め、電話番号の登録、電話番号の送出(ダイヤル)、お
よびID登録が容易、迅速、且つ、確実にできるという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコードレス電話装置の第1の実施例に
おける構成を示すブロック図
【図2】第1の実施例における子機の外観構成とバーコ
ードシートの内容を示す斜視図
【図3】第1の実施例における動作の処理手順を示すフ
ローチャート
【図4】第1の実施例における子機の表示部とテンキー
部を示す正面図
【図5】第2の実施例における構成を示すブロック図
【図6】第2の実施例におけるバーコードリーダの外観
構成を示す斜視図
【図7】第2の実施例における動作の処理手順を示すフ
ローチャート
【図8】第3の実施例における外観構成を示す斜視図
【図9】第3の実施例における動作の処理手順を示すフ
ローチャート
【符号の説明】
10 子機 11 制御部 13 無線送信部 18 バーコード読み取り部 19 バーコード解読部 20 メモリ 21 表示部 22 検索操作部 23 指定操作部 25 ブザー 26 確認音発生部 31 バーコードシート 32 氏名 33 電話番号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川淵 正己 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 五嶋 一幸 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コードレス電話装置における子機は、バ
    ーコードシートにバーコード形式で記載された電話番号
    を読み取るバーコード読み取り手段と、前記バーコード
    読み取り手段によって読み取られた電話番号を解読する
    バーコード解読手段と、前記解読された電話番号を記憶
    する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された情報を読み
    出す読み出し手段と、前記読み出した電話番号を表示す
    る表示手段と、前記表示手段に表示された電話番号中か
    ら電話番号を指定する電話番号指定手段と、前記指定さ
    れた電話番号を無線送信する無線送信手段とを有し、コ
    ードレス電話装置における電話機本体は、前記子機から
    無線送信されてきた電話番号を自動ダイヤル発信する発
    信手段を備えることを特徴とするコードレス電話装置。
  2. 【請求項2】 バーコード読み取り手段と、バーコード
    解読手段とが子機に着脱可能なバーコードリーダーとし
    て構成されるとともに、前記バーコードリーダー内に、
    解読された電話番号を赤外線として送出する赤外線発光
    送信手段を有し、前記子機に、前記バーコードリーダー
    の赤外線発光送信手段から送信された赤外線を受光し
    て、受信信号を出力する受光手段とを備えることを特徴
    とする請求項1記載のコードレス電話装置。
  3. 【請求項3】 バーコードシートに記載された電話番号
    に対応して氏名が付されるとともに、この電話番号と氏
    名が記憶手段に記憶された後に、氏名を頭文字で検索す
    るための検索手段を設け、この検索手段で検索された電
    話番号を表示手段に表示した後、カーソルによって指定
    し、無線送信手段で送信することを特徴とする請求項
    1、2記載のコードレス電話装置。
  4. 【請求項4】 電話機本体自体に記載されたバーコード
    形式のID番号をバーコード読み取り手段で読み取り、
    この読み取った情報により子機増設登録を行うことを特
    徴とする請求項1、2記載のコードレス電話装置。
  5. 【請求項5】 バーコード読み取り手段が電話番号また
    はID番号を読み取った場合に、入力確認音を吹鳴する
    ための確認音発生手段を設けたことを特徴とする請求項
    1、2、3、4記載のコードレス電話機。
JP3342637A 1991-12-25 1991-12-25 コードレス電話装置 Pending JPH05176039A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3342637A JPH05176039A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 コードレス電話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3342637A JPH05176039A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 コードレス電話装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05176039A true JPH05176039A (ja) 1993-07-13

Family

ID=18355317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3342637A Pending JPH05176039A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 コードレス電話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05176039A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5581598A (en) * 1993-09-24 1996-12-03 Uniden Corporation Apparatus and method for setting an ID number by sound in a cordless telephone
WO2002065739A1 (fr) * 2001-02-15 2002-08-22 Olympus Optical Co., Ltd. Telephone portable
JP2003050936A (ja) * 2001-08-08 2003-02-21 Sony Corp アクセス方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5621458A (en) * 1979-07-31 1981-02-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Remote control telephone dial unit
JPH0262152A (ja) * 1988-08-29 1990-03-02 Oki Electric Ind Co Ltd バーコードでデータを入力する自動検針システム
JPH02306750A (ja) * 1989-05-22 1990-12-20 Nec Corp 携帯電話装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5621458A (en) * 1979-07-31 1981-02-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Remote control telephone dial unit
JPH0262152A (ja) * 1988-08-29 1990-03-02 Oki Electric Ind Co Ltd バーコードでデータを入力する自動検針システム
JPH02306750A (ja) * 1989-05-22 1990-12-20 Nec Corp 携帯電話装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5581598A (en) * 1993-09-24 1996-12-03 Uniden Corporation Apparatus and method for setting an ID number by sound in a cordless telephone
WO2002065739A1 (fr) * 2001-02-15 2002-08-22 Olympus Optical Co., Ltd. Telephone portable
US7069057B2 (en) 2001-02-15 2006-06-27 Olympus Optical Co., Ltd. Cellular phone including a display revealed by removing a removable operation unit
JP2003050936A (ja) * 2001-08-08 2003-02-21 Sony Corp アクセス方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5583921A (en) Data transmitting/receiving apparatus and data communication system
US6965766B1 (en) Mobile communication terminal
JP2001243243A (ja) 携帯電話機におけるurl表示方法及び該表示方法を用いた携帯電話機
JP2005072958A (ja) 携帯端末
US7289768B2 (en) Portable terminal capable of guiding user to invoke a function and method thereof
KR100656639B1 (ko) 이동 단말기 발신자에 의한 수신자 폰북 메모리 제어방법
JPH05176039A (ja) コードレス電話装置
JP2972632B2 (ja) 無線選択呼出受信機
KR100651480B1 (ko) 휴대용 무선 전화기에서 문자메시지 전송을 위한 데이터입력 방법
JP3433481B2 (ja) 電子機器及びデータ通信システム
JPH0282824A (ja) オートダイアラ装置及びメッセージ送信機能付ページング受信機
JP2003070069A (ja) コードレス電話装置
JP2956729B2 (ja) コードレス留守番電話装置
JPH09139969A (ja) メッセージデータ受信装置
JP2605672B2 (ja) 携帯型メッセージ情報受信装置
JP3001521B1 (ja) 表示機能付き無線受信装置
JPH10304086A (ja) メッセージ送信装置及びメッセージ送信方法
JP2000188634A (ja) 携帯無線端末
JP2000261539A (ja) 移動電話機
JP3098479B2 (ja) 短縮ダイヤル設定回路つき電話機
JP3798519B2 (ja) 無線通信端末
JPH08265816A (ja) 文字の編集装置およびページャー
JPH11146051A (ja) 電話機及び電話番号表示方法
JPH07298330A (ja) 無線通信機
JP2003298730A (ja) 通信装置